おっすおっす、タカヤ君です。なんか前回ちょっとテンション上げた時
え?わからんって?じゃあ答えを言おうか、答えは…
「じげんのはざまとか、まじしゅたいりっしゅ」(白目)
うっせぇ、まだ滑舌が良くないんだ…
「さて、我らドツクゾーンへようこそ…改めて自己紹介をしようじゃないか、私がドツクゾーンのボス……そして君の父親役のジャアクキングだ。人としての名前はそうだな………君の名を聞いてから決めよう。」
メチャメチャ
「はじめまして、ささきタカヤといいます。よんさいですが
さっきてきとうにきめました、ほんとうはじゅうななさい
だったんです………さっきのひかりのそのってところもなんでいたのかわからなくて…」
ん?何でばらすかって?そりゃあんた、これからお世話になる人なんだから包み隠さず言った方がいいじゃん?
あと一人でこの秘密を守り切るのは何かと
「そうか………なるほど、だがカモフラージュのために幼稚園から行ってもらわねばならんのはもうわかったな?」
「もうあきらめました」(白目)
「う……うむ、なら私の人としての名前は佐々木アークとしよう、ハーフだといえばなんとかなるだろう」
「それにタカヤよ、お前は何故か虹の園の住人なのに闇の力を
そう言えばあの賢い(笑)選択の時に、やけに機械的な声で属性がうんたらかんたら言われたな………あれだな(確信)
「その顔、わかったみたいだな。
……………虹の園ってなんやねん
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あれから数日が
もちろん取り付きも可能だし塊のまま変形して戦うこともできる
俺はその中の一体に
「おまえのなまえはポチ!ポチだ!」
ちなみにチーターを
すごく残念そうな顔をされた気がするが俺の意思は変わらん、お前は今日からポチなんだ、
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「おっちゃん、よんだ?」
あれからさらに数日が経ち幼稚園の編入も
精神年齢が上なのかどうかわからんが友達っていうかみんなの兄貴って立ち位置になってしまった、先生からの信頼も厚い。でも
今日は珍しくおっちゃんに呼ばれた。
組織のボスをおっちゃん呼ばわりはどうかとポイズニーの姉ちゃんに笑いながら言われたことはあるがあの人は俺の中ではおっちゃんと決まっているんだ、本人からも許可はとってあるし………ちょっと
「タカヤよ、残り二つのプリズムストーンのありかがわかった。ピーサードがもう行っているがお前はちょっと
「はぁ、なるほどね……わかったぜおっちゃん、行ってくる。ついでにポチのさんぽもしてくるね。」
「ポチ、さんぽに行くぞ。」
「クゥーン」(´・ω・`)
そんな顔しても名前は変えてやらん。
タカヤ君だって成長してるのです、滑舌もいずれ良くなります