召喚士タカヤのマーブル録   作:AUT

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注意事項なのです。この章では時系列が本編終わりの後日談前提、話数順に時間が進むようにしています。

ハグプリから書きますが、時系列の問題で〇話とかできません。その分、上から読んだらつながるようにします、ご了承ください。

*オールスターはともかくブラックホワイトの出てこない本編プリキュアはここでは書きません、ほかの人がやってくれることをミラクルライトを振りながら応援します。がんばえ~*


オールスターだってよ全員集合(恐怖)
リストラ宣言やめて(絶望)


どうも皆さん、タカヤです。今、目の前の光景があり得なさ過ぎて困惑しています……

 

 

「急に鏡が出てきたと思ったら吸い込まれるとかぶっちゃけどう思うよ?ピーサードさん」

 

「ありえんな、しかも今空から落ちてるこの状況もな」

 

 

見てくださいよ皆さん、この落ち着き様を………リアクション薄すぎてあたしゃがっかりだよ

 

「まぁ俺たち飛べるもんな」「もう少し引っ張るかと思ったらやけにあっさりと終わるじゃないか。どうした?熱でもあるのか」

 

 

 

 

はぁぁぁぁぁぁぁーーーーー????そのアホを見る目は何だね君ぃぃぃ????

 

「うるせぇ禿げろ、緊急事態だこの野郎」「お前の頭がか?安心しろ、平常だ」

 

 

 

なにうまいこと言ったな~って顔してんだこら!まだふっさふさだわ!禿の心配はあんたのほうだから!

 

 

「あんたの目が異常だよ、見ろ!あの建物の屋上」「ん、人か?にしては我々に近い気配がするようだが…」

 

 

 

……………………ゑ?

 

 

「うっそだろお前、この距離で分かんのか」「あれが人ならすぐわかる、私の特権だから教えんがな」

 

 

 

 

…………………………きぃぃぃぃーーーーーーーー!!!!!恥ずかしぃーーーーーーーーーーー!!!

 

 

「行くのかタカヤ…おいなんだその目は」「かぁぁぁっぺっっっ!!!とりあえず行くぞこらぁ!」

 

 

 

後ろで汚いとか(わめ)いているが知らん。できるかわからんが情報収集じゃ

 

 

 

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行くんじゃなかった、聞くんじゃなかった、もう遅いがな

 

 

 

「やめて・・・・僕は5ちゃいでちゅ……大人のドロッドロな昼ドラは姐さん専門でしょうがよぉ…」

 

「まぁタカヤ、相手はただ話したかっただけみたいだし吹っ切れたとも言っていた。結果的に良かったのではないか?」

 

 

 

 

俺の心がよくねぇよ!!!!!こんな世界で昼ドラ展開とか嘘に決まってらぁ!女児先輩方も見てんだぞぉ!!!!!!!!!

 

 

「しかしここにもプリキュアがいたとはな、聞く限り私たちの知ってるやつではないが5人とは結構いるじゃないか。巨大化しながら行ってしまったが見ていくか?」

 

「行く…………ここにいても元の場所に戻れるか分からんしな」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オデノココロハボドボドダ!!!ネエサン!ナズェソンナドラマミテルンデェス!?

 

 

「オンドゥルゥゥアァァァァ!!?!!?!?」「やはり熱にやられていたか、ポイズニーに付き添って診てもらえ」

 

 

アッハイ元に戻ります、すいませんでした。

 

 

 

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【悲報】なんであいつらまでいるし【負け確】

 

 

「いやいやいやいや、そこは幹部なので苦戦からの新技でドカンってなる流れでしょ?あいつら投入したら楽勝だって」

 

「おいおいおいおい、あいつ死んだわ」

 

 

ただ見ているだけならいいんだけど

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「「デュアル・オーロラ・ウェーブ!」」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

やめろぉぉぉーーーーー!

 

「おのれブラホワぁぁぁーーー!!!この世界を破壊する気かぁ!?」「やめろタカヤ、ばれたいのか?」

 

 

 

『ガァァァーーーーッ!!!』

 

と、パップルさんだったものが拳を振り下ろすも

 

 

「「ハァッ!」」

 

二人が受け止め

 

「ふっふっはっっ!やぁっ!だだだだだだだだっ!!!」「ハァーッ!」

 

ブラックが押し返し、ホワイトが()りを入れ

 

「「ハァーーーっ!!!」」

 

 

巨体、海へ………

 

 

 

 

 

「もうあいつらだけでいいと思うんだ俺」「言うな、それでも我々は戦ってきたんだぞ。目を覚ませ」

 

 

 

『オシマイダー!オシマイダー!』

 

 

 

もうむりつら死ぬ

 

 

 

 

「ピーサードさんよぉーーーー!!!なんとかならんかね!?」「そういわれてもだな…」

 

 

 

 

 

 

「あんた達なんでここにいるの!?」「ありえなーい!」

 

 

 

 

 

見つかってもうたぁーーーーーー!!!!!!!!

 

 

「ピーサードさんはやく回廊出してやくめでしょ?」「落ち着けタカヤ、今回は何もしてない。」

 

 

あっそうか(落胆) ん?あっそうだ(唐突) 

 

「そこのポンポン持ってるやつ!あと二人位いた気がするけどどこ行った?」「えっわたし!?今あれの中に二人d「かしこまり!!!」めちょっく!?」

 

 

 

「何を言っているのあなた?」

 

「ホワイトさんちょっと待ってて、そこの青いの!そうあんただよあんた、これみたいなのを倒した後どうなるかわかる?」

 

「え!?そうn「あ、まって自己解決したわ」……え?」

 

 

どうせ俺たちのように弾けて消えるんだろ

 

 

「倒しちゃダメーっ!」「ふぁっ!?いきなりなんで?」

 

 

「ふん、あの二人を行かせたのはそれが理由か」

 

え?ピーサードさん察っし良すぎでは

 

 

 

 

 

「「あ、出てきた……ギター???」」

 

 

ピーサードさん、はもらないでくれますぅ?

 

 

「「ツインラブギター!」」

 

 

 

 

 

 

 

レインボーセラピーみたいなサムシングエルスね(超速理解)

 

 

「二人ともめちゃめちゃイケてたよ!」

 

 

 

 

「で、終わったわいいけど俺たち帰れるの?」「「あ!」」

 

 

美墨と雪城が唖然としているとその時、ぶっちゃけあり得ないことが起こった

 

 

「は~ぎゅー!」

 

 

「お?お?お?おわぁーーー!?」「なっなに?!拘束術だと!」

 

 

「えぇっ?えっ?」「お別れみたいね」

 

 

ちょっ身動きが取れん!?うげぇハンモックみたいだけどきもちわりぃ!

 

 

「こんなのばっかり~!」「ちょっこんな体勢いやや!」

 

 

 

 

「「ありえな~い!!!」」

 

 

なんかはもったぁー!

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

「無事に帰れたとはいえ、プリキュアどもとたこ焼きとはな…あ、お姉さん。たこ焼きお持ち帰り6個入の3っつお願いできます?え?同じ値段で8個入りでいいんですか?ありがとうございます」

 

「まぁええじゃん、終わりよけりゃすべてよしってね。俺たち何もしてないけどね~、お姉さん!おれ6個入おかわり」

 

 

「何であの時グーを出したの!?もぉーーーーーー!」「まぁまぁなぎさ、チョコパフェ食べて落ち着きましょ?」

 

 

じゃんけんなら勝てるんだけどな

 

「   な  ぎ  さ  先  輩   ゴチになりますwwwwwwwwwww」「こらタカヤ君!」

 

 

 

 

 

「こんなの……ありえなぁーーーーーーい!!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最終的にお小遣いが死ぬらしいので結局割り勘になった。ただしチョコパフェはてめぇが食ってたのみてたぞ、それは自分で払え。




夜に更新といったな、あれは嘘だ


オールスターM入る前の軽いジャブです。次はワンツーですかね?

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