ISチートを超越する者   作:豆しばんど

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どうも!こんにちは!今回も今回とてぐだくだです!
いつも読んでくれる皆さん有難うございます!それでは❗どうぞ


準備準備~♪

トゥーン

「え、なにこの転移音○リオじゃねえか」

はい!こちら霧雨神姫です❗

私はいま大きな洞窟に転移されました❗

いまからすること

自分のISを作ることです

テレテテッテレー

 

(あーもしもし聞こえてる?神姫君)

「なんだよ神突然の念話なんて」

(あのー僕が転移させるときに少しミスをして時間が少しずれたんだゴメンね)

「まあいいや、どのくらいずれたんだ?」

(それが5年のずれが出たという事でいま君は10歳だ❗)

「お前 またワールドエンドぶちこまれたいか?」

(イヤイヤイヤまってまってそれだけはやめて)

「え、なに?俺いま10歳?」

(yes)

「バカヤロウ!なんてミスをしやがった俺の伸長ぜんぜん伸びてないんだぞ」

(あー今なん㎝ぐらいなの?)

「86・3㎝」

(低っ5歳の伸長でもないよそれ)

「うるさい!もういい❗俺は今からISを作るんだァァァァァァァァァ!だから一年後また会おう」

 

 

 

 

 

一年後

 

 

「んーもう一年かぁご都合主義って凄い❗

さすが小説だぁ」

メメタァ

(神姫君メタいのはやめようよ)

(で、何のIS作ったの?)

「色々作ったよでもいつかのお楽しみさ」

(君の場合ISなんて必要ないからねIS学園にでも入らないとISなんて使わないだろうね)

「IS学園?なんだそれ?」

(え、知らないの?IS学園は未来のIS操縦者を育てるための学校さ)

「まあどうでもいいや」

「それよりこれからどうしようかなぁ」

(旅でもしたら?)

「そうだな、そうするか」

(僕とはしばらくの間念話出来ないから)

「うん、どうでもいい」

(ひどい!じゃあね❗)

そう言って神は念話を切った

「はぁ一年もあったのに伸長100㎝いかなかったな

いまは96㎝ぐらいだな」

とりあえずどっか行くか

 

ドォォォォン

適当に歩いていると爆発音が聞こえた

「なんだ?昼から花火かよすげぇな」

こいつはいつまでたっても能天気である

「最近の科学の発達は素晴らしいからなきっと

昼間でも見える花火が出来たんだろう

俺も見に行こう」

と言って音のした方に向かった

「なんだ?花火じゃないぞ」

「おお、家が爆発してる」

全然驚いていない能天気

「あれはISだな❗」

俺はいいことを思い付いたぞ

「俺の作ったISの性能を確かめるための生け贄となるがいいさ」

こいつ…外道である

「なに使おっかなー色々作ったからなー

でも顔とかばれたら大変だからなここはフルスキンの機体で行こう」

「来てくれ❗グロス!」

神姫はグロスと呼ばれた機体を纏った

「行こうかグロス」

そう言って神姫はISの方へと向かった

 

 

 

side?

「祝初めてのside交代!」

あれ?なんだったんだろう今の電波は。

それよりもいまは緊急事態私たちの家がISに襲撃されている。

いまはお父さんとお姉ちゃんが頑張っているけど時間の問題だと思う

いま家にはISがない、この時を狙われたのだろう

一機でもISがあればそんなことを願っていると

遠くから一つの青い影が飛んでくるのが見えた

 

 

 

side神姫

 

はいはーいどうもーマイク変わりましたー

本作品主人公の神姫でーす

どうやって搭乗しようかな?

とか考えてる間に着いちゃったISって速いよね

でも正直俺より遅いんだ

ISの操縦法は次元で何年か修行したのでバッチリだぜ

よし到着

「二人とも大丈夫?」

ちゃんと声は変えてある

「お前は何者だ」

おおう何かごついおっちゃんが話しかけてきた

何て答えようかな?

「通りすがりの一般ピーポーです」

しまったぁぁぁぁぁぁぁぁぁ緊張しすぎてミスったぁぁぁ

「そんなわけないでしょう一旦顔だけ外しなさい」

そんなことを言ってくるのはおっちゃんと一緒に戦っていた水色の髪の髪が外に向かってピョンとはねている子だまあ俺より年上だろうけど、なにあの髪形、

すげぇさわってみたい何あれ、なんであんなに跳ねてるの?

「それは言えないわでもあなたたちの手助けに来たとだけ言っておきましょうか」

ふう何か喋り方ムズいな

「オイ!いつまで無視してくれるんだ❗コラァ!」

あ、あいつカルシウム足りてないな

「ごめんなさい、余りにも小物臭がしたからきずかなかったわ」

「なんだとオラぁ!テメェなんてこのオータム様が

ぶっ殺してやるよぉ❗」

「へぇオータムって言うんだやっぱり小物臭がするわね」

さてと話してばかりもいられないそろそろ戦うか

「オメーなんてこいつで十分だぁ!」

そう言って取り出したのはマシンガン

はっきり言おうショッボ!

「ならこっちはこれね」

そう言って取り出したのは俺が作ったマグナム型レールガン。グロスは遠距離特化型の機体なので武器はほとんど銃だ

「ヘッなんだその武器はマグナムかぁ?そんなもんじゃ俺様は倒せねぇんだよ」

へぇ言ってくれるじゃないか

「これから始めるのは戦いじゃない私からの圧倒的な蹂躙よ」

これ言ってみたかったんだよねえー

「黙れぇぇぇぇぇぇ!」

マシンガンをうちながらの突撃悪いとは言わないだが相手が悪い

充電率十%これだけは有れば十分だ

まず俺は瞬時加速(イグニッションブースト)をして

オータムの腹に男女平等キックを放つ

「ぐえぇ」

おいおい女性がそんな声出してどうする

およそ十メートルの距離が空くそこで俺は

マグナムレールガン二丁

ビームビット[タクト」20機

腰部レールカノン[ハルちゃん1号2号]

胸部圧縮粒子砲[食べ物の恨み]

眼部複合粒子砲[ピッ○ロの不意討ち]

を全てオータムに向けて発射した

その結果

 

 

森が真っ直ぐに無くなりました☆

 

やべぇよ十%で威力強すぎだよ百パーセントで日本吹き飛ぶんじゃない?

 

その後あの二人に捕まるのは厄介なので

オータムは記憶を覗いて家に強制転移させた

ISは何となく貰っておいた

その後俺自身も転移した。場所?使った魔法はランダム転移ですが何か?

ランダム転移とは文字通りどこに転移するかわからない魔法であるその代わり行ったことの無いところも行ける

 

 

 

その後

 

side?

 

「何処かに行っちゃったねお父さん」

「そうだな刀奈」

「お姉ちゃーん」

「ん?簪ちゃん!大丈夫?怪我しなかった?」

「大丈夫だよお姉ちゃんそれより青い人は?」

「ああ、あの人なら何処かに行ったよそれよりも

どうしよう、ハァ」

「どうしたのお父さん?」

「森を見てみろ」

「森?森ってなにこれぇ!」

私たちが見たのは一直線に森がなくなっている光景でした。

「後始末どうするのよー❗」

ってお姉ちゃんが叫んでる

私?私はあの青い人にまた会えないかなぁっと思い

空を見ていました。

 

 

 

 

おまけ

 

 

今回グロスの稼働データは取れた。森を消してしまうなどというハプニングもあったがとりあえず計画は成功だ。

「次はどんなISを使おうか。ひっひっひっひっひ」

 

 

 

次は多分、いきなりIS学園入学だよ❗(仮)




戦闘描写ってマジムズいっすね
これをうまくかいてる人にアドバイス貰いたいなぁ
というわけで遂に出ました原作キャラ!
個人的に一番好きなキャラは刀奈です❗
それでは次はIS学園入学です(まだ未定ですがなるべく
入学を書けるようにします
では次は第5話で❗

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