ISチートを超越する者   作:豆しばんど

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こんにちは!豆しばんどです!はじめての作品で
文章力皆無ですが批評はあまりしないでください!
作者のもとから少ないライフが無くなります
それでは❗どうぞ


さぁ作業の始まりだ
転生?もう飽きたよ


「ここは、またかぁ」

 

「やあ久しぶりだね」

 

「お前がここに居るということは俺はまた転生するのか」

「おお!わかってるねぇさすがだよぉ」

 

「うるさいぞこっちは何回転生してると思ってるんだ」

「君はいままで食べたパンの枚数を覚えているのかい?」

 

イラッ☆

「どうやら一度制裁をくわえなきゃいけないなぁ」

 

「エ,チョットマッテナニスンノヤメッアッー」

 

神へのO☆HA☆NA☆SHI☆を終えて俺はぼろ雑巾みたいになった

神に言う

「さっさと転生させやがれこのクソ神」

 

「イテテテ、わかったよ転生させる前に行く世界のことを伝えておくよ」

 

「いや、別に説明しなくていいめんどくさいし、お前と話したくないし」

 

「僕の扱いひどくない⁉」

 

「そんなもんだろうお前なんて」

 

「まあいいやとりあえず言うけど何か特典とかいる?」

「これ以上俺は人外になりたくないからいいや」

 

「まあね、わかってたよ君がそう言うのは」

「じゃあ聞くなよ」

 

「いやこの言葉は神様転生系小説に必要な言葉だから」

「おいメタはやめろ」

「じゃあそろそろ送るね」

 

「さっさとしろ」

「では張り切っていきましょう‼」

 

そう言うと俺の腹の辺りに一瞬で何かが巻かれた

「おいこれはなんだ説明しろ」

 

「いつも転生って下に落ちて転生するじゃん?なので今回は

上に投げ飛ばすいわゆる逆バンジーで転生させまーす」

「まてまてまて!上に普通に壁があるだろ!やめろあんなのにぶつかったらたんこぶじゃすまないぞ❗」

 

「そーれでは❗張り切っていきましょう‼てーんせーいたーいむ❕

ポチッ

 

「うわァァァァァァァァァぁ!」

上に投げ飛ばされた俺のスピードは光速に達し壁にぶつかった

「ちくしょう…覚えてろよ…クソ神」

 

「覚えておいてあげるよー3秒ぐらい」

 

その言葉を最後に俺は意識を失った。

 

 

 

 

 

 

 

オリ主説明

 

 

主人公

霧雨神姫《きりさめしんき》

 

容姿

落第○士の○輝君の髪の毛が白いバージョン

 

強さ

何度も転生していて転生するたびにその強さがそのまま受け継がれるので毎回強くてニューゲームどころか

強すぎてもはや作業になっている

魔法とかも使える

 

よく使う魔法

 

転移

 

名前のとうり行ったことのある場所に転移することができる

 

次元

 

異次元空間を作りだしてそのなかにものをしまったり出したりする

自身の修行の時にも使う

空間の中では時間は止まっている

 

普段は自分にリミッターを5つかけていてそれでも

織斑千冬を指1本で倒せる強さ

 

 

前世での死因は瓦割りをしたときに力を込めすぎて地球そのものを破壊してしまいその時の爆発に巻き込まれて死んだ

 

 

おまけ

 

 

容姿

 

赤の天パにやる気の無さそうな顔(銀○の○時の髪が赤いバージョン)

 

常日頃仕事をしないことで神のなかでも有名

ちょくちょく神姫に念話をしている

本人は「やる時はやるから」などと絶対にやらないやつが言うことベスト10に入る言葉を三日に一回は言っている




スマホは書きにくいですそして文章力低っ!
この作品は不定期更新になっております
感想待ってます!いやマジでお願いします感想をください!
PS…主人公チート過ぎましたぁぁぁぁぁぁ!
ごめんなさい反省はしています後悔はしていません
(多分)

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