扇矢萩子の捜査録~艦これRPGリプレイ~   作:長谷川光

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1サイクル目前篇 ~上海捜索開始~

[シーンプレイヤー飛龍:お茶の時間]

飛龍@:自分からかな

清霜@:行動力順だとそうなるね

那珂@:行動力順かねぇ

少尉@:それにしても空母で12って高いよなぁ…

飛龍@:一応レベル5やしね

 

飛龍@:こいつだ。ドロー!

システム:『任務・茶』

ETMT

システム: 任務イベント表(8) → 資源の再利用:《マジメ/性格5》で判定。(建造弐p138)

少尉@:… おう

飛龍@:お茶っぱの再利用かな(名推理

少尉@:な… 何に使うんですか それ

飛龍@:知らん(割とガチで

清霜@:それ出涸らしちゃうんかと(

那珂@:お茶っ葉とか珈琲は三角コーンとかゴミ箱に入れておくと防臭や殺菌になる

飛龍@:じゃあそいつにしてしまおうか

清霜@:ほう

飛龍@:サクサク行こうぜ。ポテチ感覚でなぁ!

那珂@:ワイ、コンソメ味で

飛龍:TRPG部史上すっごい早く判定もらうからね(

 

飛龍@:「……あれ…そういえば……」(作戦室にて今さっき使ったポットに目をむけて 判定よろ(早すぎる

響@:なんという神速

那珂@:思い…出した!

少尉@:は… はい!

GM:飛龍ちゃんは出がらしを見て何かを思い出すのか?衛生で判定お願いします

那珂@:「うーん、美味しいお茶だねぇ」

飛龍@:恋愛で代用して……目標値9か。だがしょうがない。

システム: (2D6>=9) → 4[1,3] → 4 → 失敗

 

この後振り直し判定からの再判定で飛龍は再度失敗する。

そして、二回目の振り直し判定と三回目の思い出しチャレンジを行うが…

 

飛龍@:何やってんの(白目)

*三回目も失敗してしまった為に。

飛龍@:あー……もういいや。やめた。もうやめる。振るのはやめて失敗にする

GM:わ… わかりました

那珂@:那珂ちゃんの固有使いますね、1d6振って飛龍を回復します。思い出せなかった飛龍を笑顔で励ます那珂ちゃん

 

 

ポットを前に数秒停止していた飛龍が気になった那珂は声を掛けてみた。

「飛龍ちゃんどうしたの?」

「…別に、なにもない」

飛龍の、少しいつも以上に尖った声音と、表情に那珂は一歩足を踏み入れる。

「うーん、飛龍ちゃん。何か諦めちゃったみたいな顔してるけど何かあったの?」

「…何も、ない。ほっといて」

つれない返事ばかりを返す飛龍は部屋から立ち去ろうとする。

「う、うん…でも…あれ?お茶の出涸らし?」

「……」

「あれっ?これって何かに使えたんだよね、確か……あれぇ?」

思わず自分が思いだそうとしたことを言われるとは思わなかった飛龍は足を止めて、独り言のようにつぶやく。「……知らないわね」

「えっと、何に使えるんだっけ?えっとぉ…」

飛龍:「……」

那珂@:「まぁ。思い出せないなら仕方ないか、うんうん。それより美味しかったからお代わりしよ!」

 

******

那珂@:1d6

システム : (1D6) → 5

飛龍@:全快かよ (二度の再判定での消費行動力が実は計5点)

 

飛龍@:……というわけでハイ失敗。(というか逆にイラっとして減ってそうなんですが>行動力  で、失敗したんで……鋼材没収かな

那珂@:「思い出せないなら仕方ないよ、うんうん。それより美味しかったからお代わりしよ!」的な感じで回復したんじゃないかと妄想

******

 

少尉@:「た、大佐!こ、鋼材が全部なくなりました!」(悲鳴)

*このイベントの失敗効果が鋼材5を消費、そして鎮守府を新たに作ったというデータ管理下に於いて、これは全損効果を意味する。

那珂@:これにはさすがの大佐もラムネガリガリですわ

大河内大佐:「(がりっがりっ…)」

響@:「艦隊行動の初動経費だ。仕方がない」

 

[シーンプレイヤー那珂:英国領事館にて]

飛龍@:次は那珂ちゃんかな?

少尉@:軽巡ですからね

那珂@:よし、那珂ちゃんのターン!

システム:『任務・共同租界地』

那珂@:ふむ。租界ってのは外人の駐留地みたいなところでしたかな

少尉@:そうですね…

響@:私たちの今いるここが、上海共同租界の日本人居留区(虹口地区)……であってたっけ?

少尉@:はい、そうですね。

那珂@:共同ってのは複数の国で管理的な意味合いなのかな

少尉@:日本を始めとした列強が中国に持っている自国の領土。正確に言えばただ借りしているのですが。またの名を不法占拠とも云ったりします。

清霜@:ひぇぇ

少尉@:そうですね オレンジの人型を参照してください

*英・米・仏・伊共同租界地警備隊 を表すマーカーとしてオレンジの人型を置いていました。

説明文:租界地に存在する各国の総領事館を各々警備している。米軍2800人、英国軍2600人、仏軍2050人、伊軍770人とそれぞれ配備されてる。

 

飛龍@:……ところで振らなくていいのけ>イベント表

GM:…そですね

那珂@:せやった

システム: 任務イベント表(7) → 緊急空輸:提督が選んだ(キーワード)に対応した指定個性で判定。思いつかない場合は《航空戦/戦闘4》で判定。(建造弐p138)

GM:あぁ… 難しいなぁ (シチュエーションが)

那珂@:空輸かー

清霜@:空輸かぁ

少尉@:那珂ちゃん的に、仲良くしたい国はありますか?

那珂@:うーん、那珂ちゃん的には特にないんですよね。GMが動かしやすい国があればそれでいいですよ

少尉@:うーん ではドイツorイギリス なら?

那珂@:イギリスかなぁ(なんとなく

GM:(… ほっとしたようなほっとしてないような)

*実はシナリオ開始前にはアメリカ・フランス・イタリアの各ルートも用意していた。

那珂@:???「デース!」

響@:なんかカネの動きっぽいシーンだな

GM:出雲さんもイギリス生まれなんですけれどね。

清霜@:ほむ

GM:ではイギリスの上海領事館から頼まれたという設定… なのかな

響@:英国の居留区が物資援助を要請してきたなら応えてやるのは外交上の利になるかも

那珂@:そうか、共同租界地だからどこから頼まれても一応おかしくはないのか…

少尉@:むしろ日本は今のところ引け目しかない(国連脱退 満州国建国)

那珂@:割と世界の鼻つまみ者に近い

響@:結局、満州国が建国されているということは第一次事変後かつ第二次事変前ってことでいいのよね。あくまで史実に当てはめて考えた場合、だけれど……

GM:あくまでも19CG年です (笑)

那珂@:この世界だと深海棲艦の存在があるからまだマシなのかね…

清霜@:深海棲艦が暴れてるからなぁ…マシ、といえばマシなのでしょうけれど、それでもヤバい

那珂@:ともかく、背景的に後ろ暗い日本が英国から頼み事をされた、と。イギリス「鋼材下さい」だったら詰むけど。

GM:イギリスから物資の援助を依頼されて領事館に届けにいくみたいな状況でどうでしょう

那珂@:いいんじゃないでしょうか。那珂ちゃんが代表で届けに行くって感じでしょうか?

GM:ですです

野分@:雲の上の約束、つまり空輸なんだ!

那珂@:では那珂ちゃん、租界地を通って領事館に向かいます

「ほえー…いろんな人がいるなぁ。外国のアイドルとかも一回見てみたい…っと今はお仕事に集中集中」と、目移りしつつも領事館に到着します。

英国領事:「ようこそ、東洋の艦娘さん。このたびはご足労ありがとうございます」

那珂@:「いえいえ、このくらいお安い御用です☆ 困った時は助け合いの精神ですよ」

英国領事:「そうですね、その精神をこれからも持っていきたいものですね」

那珂@:「……はい、そうでなければ、深海棲艦とは渡り合えませんしね」

英国領事:「ユーラシア大陸を挟み込むように浮かぶ海洋国家、それに使えるもの同士、これから先もうまく付き合って生きたいものです…が」

那珂@:「が…?」

英国領事:「…ファシズムの流れに飲み込まれているような気がしましてね」(にこぉ)

那珂@:「えっとぉ…」

英国領事:「英仏は、日本のドイツとの同盟締結に危機感を持っています 責任ある方にお話くださるとありがたいものです。」

響@:いま上海に駐留している海軍のお偉方は条約派だ、那珂ちゃん安心したまへ 

*(大河内大佐や出雲のバックである遣支艦隊長官)

那珂@:「ご意見、しっかりと拝聴しました。那珂ty…は責任をもって上司に伝えておきますね。」

野分:このエゲレス人艦娘の前に何を言ってんだ

那珂@「とはいえ、今回の物資補給のように仲良くやっていきたいという考えがしっかりあることも覚えておいてくださいね☆」(責任を持つのは「直属の上司に伝える」オンリーだけどね)

英国領事:「あなたに聞かせるような話ではないとは分かっているのですが…フランス領事がうるさくて、意見を申し上げる機会がなかったのですよ」にこにこ

響:まーたフランスか(ビキビキ)

清霜:フランスェ

*ご存じの通り英仏は尋常無く仲が悪い。

那珂@:「いえいえ、立場もあるでしょうし、お察しします」(ニコニコ」

英国領事:「今なき日英同盟のよき時代を思い返したいものですね」

 

GM:情報11:英仏両国は、日本の三国同盟締結への動きに対して自重を求める。また外交折衝で、両国は力を合わせて解決に当たることになっている。

飛龍@:……ところで判定どうするの

那珂@:物資輸送自体は成功してるっぽいから、情報収集とか相手に与えた印象とかそっちかな?

少尉@:英国領事への印象でしょうか

那珂@:丁寧、でどうかな

GM:分かりました 丁寧でお願いします

那珂@:では芸能で代用します。基本7にかぶり補正で目標値8

 

ここで那珂ちゃんは判定を一度やり直し、見事成功させる。

 

響@:グッド!

飛龍@:おぉ

少尉@:セーフ!

那珂@:せふせふ

GM:では、領事からお土産がもらえるようです

那珂@:(わくわく)

少尉@:アイテム表(itt)ふっちゃってくださいな

那珂@:はーい itt

システム: アイテム表(6) → 思い出の品(P241)

響@:切り札きた

少尉@:…何の形だろう…

那珂@:ティーセットとかかな

清霜@:おー

那珂@:あの辺はお茶のイメージですね

響@:当時の上海:は五族ひしめくアジア最大の都だから何でもあるぞ

*五族:つまりたくさんの人種が居るということ。

少尉@:西洋と東洋の入り混じるハイブリッドな空間

那珂@:シルクロード感

 

英国領事:「私たちの古くなったものですけれど、よかったらお持ち帰りください」

那珂@:「とってもおしゃれですね、ありがとうございます!」(アンティークっていうのかな?帰りに紅茶でも買って皆で飲もうっと)

英国領事:「いえいえ、気に入っていただけたなら幸いです。」

那珂@:こんな感じで〆かな?

GM:ですかね…

 

響@:とりあえず英仏は日本の枢軸寄りな動きに対しては明確に敵対すると

那珂@:イギリスからの情報でしたが、フランスもか…

GM:そんな感じですね。東洋でこれ以上面倒ごと起こさないでっていうのが本音でしょうが。

那珂@:うーん、となると今回の件には絡んでないのかな…

GM:後で、自由行動の際にもう一度訪れたら… 新しい情報 得られる かも

那珂@:ほぅほぅ

響@:む、そうか自由行動として宣言すれば聞き込みを行うことができるのか

GM:できますよ

那珂@:今回で言えば那珂ちゃん以外はできたのか

GM:そうでもしないとシーンではきつ過ぎる… て、自由行動とシーンの関係を参照…

那珂@:ほいほい(読み中

野分@:つまり…宣言すればいいかな!

GM:YES

野分@:SENGEN!

清霜@:がんばれ!

GM:やりたいことを言ってもらえれば 大丈夫です

野分@:では 街歩き お土産屋回るついでに街での聞き込み

GM:了解しました …では、町に出てきた野分ちゃんですね。

 

[Free Rol1:Don't make girls cry]

野分@:「これは可愛い…あっでも嵐が受けそうにないよね」おみやげを選んでいた野分 (聴きこみはもはやついでのついでに)

??:「あれ…は」

野分@:声の方向に振り向く

浜風:「野分さん…ですよね?自分は浜風といいます。クロギリ海域から輸送船団の護衛で来ました。…今日はオフなので、どうせなら繁華街を回ろうかと思いまして」

野分@:「浜風…さんですね、あなたもおみやげを買いに来たんですか」

浜風:「はい、上海に来てない娘に買ってあげようと思いまして…」

 

****

別所にて

那珂@:同じ銀髪なのに胸囲の格差社会

野分@:言ってやるなよ…

響@:いつも浜風ちゃんの発言の後に(ぶるんっ)を脳内補完しています

飛龍@:おまえらな……w

野分@:おい、お前も人事じゃないぞ

*飛龍も十分にきょぬー

響@:そういえば響も銀髪だったな……

*何故かもの悲しげに

 

****

 

野分@:「ふふ…私も同じです」小さく微笑んで

那珂@:ふふ…私も同じです(胸は違いますけど)

浜風:「本当は来たくなかったんですけれど… 来てしまったものは仕方がないので、楽しんでます」 (苦笑

野分@:「ちなみに、浜風さんこれからの予定は?」

浜風:「えっ… そうですね 少しなら、時間はありますけれど…」

野分@:「そうですか、うん…じゃあせっかくですからそこの店にお茶でもしようか?浜風のこともっと聞きたいです」

浜風:「… はい、それぐらいの時間は何とかして見せます」(ぎゅっ)

野分@:「浜風ってしっかり者なんですね、ふふ…じゃあ行こうか」浜風の手をつないで茶店に入った

GM:浜風は少しすまなさそうな表情をしていますよ

野分@:「どうしたのですか?もしかして輸送護衛艦隊の皆さんを気にしていたですか?」そんな浜風を心配して聞いてみた

浜風:「は…はは。少し悩み事があってですね…」

野分@:「そうですか…もしよかったら、私に聞かせてもらいますか?」

浜風:「すみません… そのですね。私たちの指揮官は、南木提督という、老いてまだ前線におたちになる方なのですが…ここのところ、一部の業務を冨塚という中佐に任せているようになったんです。」

野分@:「ふむふむ」

浜風:「中佐は…その、有能な方で… 南木提督が安心してお休みを取れる程に万能タイプの将校で…私としては、南木提督あってのクロギリ鎮守府なので、きちんと休息を取って頂けている事には感謝しているんです。富塚中佐に」

野分@:「しかし…何かが気になっているですか?」

浜風:「はい…ですが、私たちの分掌する業務が明らかに南木提督がおやりになられていた量よりも多くなっていて…」

野分@:「これは、おかしいですね」

浜風:「正直、休む暇がないんです……ある意味中佐がいるから、南木提督はお休みすることができるとは分かっていますし…その分には、私も奉公する気ではいますけれど…本当に…ごめんなさい、愚痴ばかりの話で…」

野分@:「いえいえ、私に話してくれてほんとうに嬉しいよ!だけど……その増えた業務ですけど…中佐には何かの説明をしていますか?」

浜風:「…そうですね、クロギリ海域は内地から離れているのだから、いざというときは近辺の資材を使えるようにしなければならない…その為の周辺の海域での深海棲艦の掃討と海上護衛部隊の設立は急務だ…と。中佐の理論は正しいですし、南木提督のチェックも入っていますから文句は言えないんです。」

 

浜風:「ただ… 中佐、来月には大佐に昇格することが内定しているんです。つまり、もう南木提督の指示を仰がなくても、彼自身の判断で私たちを動かす権限を手に入れられるようになるんです。今でこそ…南木提督のために、皆でがんばっているのに… それが、中佐のためになんて…私、これ以上は…」(ぐす)

野分@:「大丈夫」そんな浜風を慰めよう指でその涙を拭いとって

浜風:「…ごめんなさい、初対面なのに…」

野分@:「きっと、大丈夫です。浜風たちはもうしばらく南木提督の帰還を待ってればいい、きっと…浜風たちの心意気が報われる、です」

浜風:「ありがとうございます… ほんとにありがとう…」

那珂@:隣のおっさんA(キマシタワー)

響@:カフェの給仕さん(タマリマセンワー)

野分@:「さ、おみやげを選んで帰りましょ、きっといいおみやげを持ち帰れますよ!」となって、終りますか

浜風:「そう…ですね はい!」

 

響:のわっちのジゴロオーラ

野分:「ち、違うです!私は舞風へのおみやげを買う途中で、『たまたま』浜風とあったのです!」

響:偶然を装って言葉巧みに浜風をカフェに引き込むのわっち……

清霜:女たらしの女…あれ? 

 

GM:情報を投下しておきます

 情報4:クロギリ鎮守府からの船団の護衛艦隊責任者は富塚中佐であり、彼は来月には大佐に昇格することが内定している。

 情報16:富塚は南木提督から重宝されている。要港の資金のやりくりも任されているらしい。

 情報18:「南木提督が不在の間、冨塚中佐が鎮守府の業務を遂行しているが以前よりも仕事量が多くなっている」

 

GM:です…そして、浜風が現れたこととは、どうも輸送船団が上海に入港している模様

那珂@:聞き込み先かな

清霜@:かなー

響@:冨塚中佐がボスだとしたら輸送船団は敵の本拠地だね

 

響:犯人にしろそうでないにしろ冨塚中佐の行動は裏を取る必要がありそう?

清霜:ですねぇ、怪しい

那珂:現時点で可能性がある、ってだけでも怪しいしね

響:輸送船団の積み荷も注意しなきゃ……いつ出港するんだろう

 




GM:それにしてもなんだか、やりすぎた感が…(浜風のリアクション)
*実は、ここからGMの予測していないシナリオが本格的にスタートしたのでした。
清霜:ちと長くなってしまいましたの
響:のわっち、女泣かせ
那珂:よし、この中佐コロコロしよう。もうこいつ犯人でいいじゃろ☆
GM:おいいぃぃぃ!
清霜:ハズれてたら悲惨な事になるぞw
那珂:外れても浜風は救われる、それでいいんや。(割とガチで情報足りなかったらこいつコロコロでいいかなーと5割くらい思ってる)
響:女の子を助けずしてどうする、のわっち!
清霜:w
GM:あぁ…なんだか冨塚中佐が無罪でも死体で発見されそうな気がする。
響:罪状[浜風を泣かせた]
清霜:有罪(ギルティ)
野分:有罪
飛龍:有罪
那珂:有罪
*GM心の声:うん、これは死刑確定ですわ…… 富塚中佐と接触するイベントは取り消しですね。

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