扇矢萩子の捜査録~艦これRPGリプレイ~ 作:長谷川光
GM:皆さん。所属不明機がどうも陸軍が関係しているらしいと知りましたが…萩子からの続報が届きます
三日月@:おおー 青葉@:はいはい。
扇矢少佐:「下から入ってきた話なのだけれど」
舞風@:「ふんふん」
扇矢少佐:「結論だけ述べるわ。一つ、第四師団で実用試験中の呑龍がやはり駐機されていない」
青葉@:「んん?どこかに飛んでってるって事ですか?」
扇矢少佐:「(先に云ってしまおうとする) 一つ、山下さんの所に中野という頭山の側近が接触していた。一つ、冨塚大佐が頭山に挨拶に行った。そして、私からあなたたちに云わなければならないことがある」
舞風@:「はいっ」
比叡@:「何でしょう?」
扇矢少佐:「輸送船が運んできたのは、新兵器の本体…まぁ、核というべきかどうかは分からないのだけれど」
青葉@:「うーん、艦娘とも別なんですか?」<核
扇矢少佐:「まず、デッドセルではないと断言できるわね。それ以上は現状判断がつかないけれども。艦載機モジュール的なものを使っているということだから、艦娘の類似型とも考えられそうね」
青葉@:「艦娘であってそうでないもの、ですか…」
扇矢少佐:「なんせ、陸上機なのでしょ?」
青葉@:「陸娘?」
扇矢少佐:「艦娘が陸上機なんて使えるのかしら…」
三日月@:「うーん…。改造すれば…。」
瑞鶴@:「……敵が、『私たちの敵を』作ってるとでもいいたいの?」
比叡@:「艦娘でも陸娘でも空娘でもいいわよ、要は倒せばいいでしょう?」
青葉@:「艦娘の陸バージョン、ぐらいは居そうと思った方が良さそうですか。」
扇矢少佐:「ともかく、海軍としては『浅間襲撃』の件があるから強硬に出られるのだけれど」
舞風@:「偽装されて運び込まれた新兵器、滋賀で行われる試験、呉への襲撃……。結びつけちゃって、いいの?」
扇矢少佐:「私の考えとしては、陸軍の責任はなんらの形であると思うのよ」
三日月@:「じゃあ、滋賀の施設、行っちゃっていいんですか? 冷泉さんを助け出しに…。」
扇矢少佐:「まず、こちらの要求を明示するけれど」
青葉@:「ふむふむ。」
扇矢少佐:「現状の最優先課題は陸軍のこの新兵器なのか艦娘なのかはこの際置いておいて、これの私たち海軍への、引いては日本への脅威度の査定。次に、仮に脅威度があると判断した場合はこの鹵獲または完全なる破壊」
青葉@:「危ないかどうか調べて、危ないなら壊すか持ち出すか、ってことですね。」
扇矢少佐:「えぇ、そいうこと。脅威度がなくなってから、冷泉の身柄の捜索。かしらね」
三日月@:「わかりましたー」
瑞鶴@:「はーいはいりょーかい」
青葉@:「危なくなかったらぽいですか?」
扇矢少佐:「そう判断して頂戴」
舞風@:「うぅ、かなり荒っぽいことになる予感……!」
扇矢少佐:「あぁ…そういえば」
青葉@:「なんでしょうか?」
扇矢少佐:「浅間さんがそっちに向かっているみたいよ」
青葉@:「あれ、もう大丈夫なんですか?」怪我したって話だったような
比叡@:「えっ、もう大丈夫なの?」
扇矢少佐:「数少ない目撃者で、しかも自分の証言のあやふやさから迷惑をかけてしまったと、ひどく恐縮なさっていたわね」
瑞鶴@:「うん、確かに面倒だったわ……」
三日月@:「だ、だいじょぶですよ。」
比叡@:「もう、気にしなくていいのに…わかったわ、出会ったら拾ってやるわよ」
扇矢少佐:「もし、新兵器の使用する航空機が浅間さんの覚えているシルエットと同じであるならば、遠慮なくやっちゃいなさい。私はもうしばらく神戸で粘るつもりよ、滋賀の件については引き続き任せるわ」
GM:と、萩子は云って早々に切ります
舞風@:「ら、らじゃー!」
三日月@:「お疲れ様です、扇矢さん。」
山部中尉@:(見えない萩子に頭を下げる
青葉@:「はーい。」
GM:ではでは…時間は少し経ち。
西側から琵琶湖にアプローチをかけることになった皆さん、そんなチームに二人の人物が合流します
舞風@:二人!
青葉@:一人は浅間だよね
GM:一人は装甲巡洋艦『浅間』 もう一人は海軍大臣の下で働く諜報要員『如月克己』特務中尉です。
三日月@:「三日月です。どうぞお手柔らかにお願いします。」
舞風@:「舞風ですー! よろしくお願いしまーす!」
比叡@:「あなたは浅間よね?大丈夫、私に任せなさい!…そしてこちらの方は誰ですの?」
浅間:「私は浅間と申します、この度は宜しくお願いしますね」>舞風・三日月
GM:で、如月は山部を呼び出し何事かを伝えます。すると、山部の顔がみるみる蒼白になっていく
青葉@:「どうしましたか?」>山部
山部中尉@:「…いえ、私的な話です」(顔面蒼白
如月中尉:話を終えて戻ってくる。
舞風@:「な、なんだか大丈夫じゃなさそうだけど……」
如月中尉:「自分は如月という、よろしく」
三日月@:「き、如月さん!」
瑞鶴@:「あーはいはい、よろしくっと」
舞風@:「よ、よろしくお願いします!」
三日月@:(同姓同名さんだ!)
*同姓が正しい。
青葉@:「よろしくおねがいします!」
如月中尉:「あくまでもバックアップだ。期待するな」
青葉@:「それでもありがたいですよ!」
浅間:「とにかく、陸さんとはあまり喧嘩したくはないですが… ともあれ、行きましょうか」
三日月@:「さぁー、誘拐犯をとっちめてやりますよ!ユカリちゃん、やっちゃおうねー。」
ユカリ:「…はいっ」(悲壮感
瑞鶴@:「(……やれやれ、ご苦労なことで)」
舞風@:「かっ、覚悟を決めなきゃ……!」
比叡@:わくわく
GM:と、云うわけで。やってきました、鳰の海!
青葉@:来ました!
舞風@:琵琶湖だ! 久しぶりの水上戦闘だ!
*マジでスンマセン(笑)
GM:なんとなんとー 琵琶湖の上にー いやーな予感がするものが何体かみえるぞー
青葉@:ナンダロナー
山部中尉@:「えぇ… あれって、深海棲艦…?」
青葉@:「ここ湖ですけどね!」パシャパシャ
三日月@:「ふぇえええええ!?ってことは…ってことは…。ここで作ったってこと?【新兵器】が深海棲艦!?」
兵曹H:「ぐぎゃあああ」
舞風@:「よ、よく分かんないけど深海棲艦ならぶっ飛ばしていいね!」
浅間:「…あれは」(辺りを乱舞する航空機を見つめて
比叡@:「本当に、頭がどうかしてたわ…」
浅間:「私の、見たものそのものです!」
三日月@:「深海棲艦を作って呉の海軍鎮守府を襲撃したってこと…。」
比叡@:「やっぱりそうね。ちょっと飛ばしてくるわ、皆さん!」
三日月@:「そんな…そんな…なんってことを!!」
実験班I:「規定値を大幅に超えているぞ! 何とか、減少させる方法はないのか?」
青葉@:「これ、あれですね!」
舞風@:「暴走ってやつだね!」
青葉@:「深海を制御しようとして暴走してるあれです!」パシャパシャ
舞風@:いいぞ! 写真だ! もっと写真を撮れ!
三日月@:「対空戦闘用意ー、敵速、計測!!」
GM:さてと。
山部中尉@:「新兵器とは…察するにあれでは…」
GM:といって、指差すのは湖畔に胡坐するように存在する、航空基地っぽい深海棲艦
青葉@:「そうですね。危険ですね!破壊しましょう!」(陸上型やん。陸上型やん。
山部中尉@:「あれは…やばいですよ…」
青葉@:「そうですね。」
舞風@:「脅威度の見定めがどうとか行ってる場合じゃないねっ。深海棲艦だし!」
三日月@:「私たちは、艦娘ですっ!深海棲艦を叩きます!」
青葉@:パシャパシャ。
比叡@:「破壊するしか無いよね」
浅間:「陸軍の対応は私がするよっ!」
三日月@:「そうね、避難させないと!」
瑞鶴@:「これも仕事のうちかぁ……まぁしゃーないと」
浅間:「皆は兎に角あの深海棲艦をお願い!」 (ダッシュ
浅間:choice[コケる,こけない]
青葉@:やるのかそれw
ダイス判定: (CHOICE[コケる,こけない]) →こけない
舞風@:よかった、ちゃんと走ってった
浅間:(コケかけるものの、陸軍の皆さんの所へ行きます
舞風@:「りょーかいです! ……青葉さん!」(というわけで砲構え……旗艦の号令待ち!
ユカリ:「私も…お手伝いします」(18inchの砲を構える
三日月@:「浅間さん、冷泉研究員の保護、お願いー!」
青葉@:「さあ、皆行きますよー、特ダネはすぐそこです!」
舞風@:冷泉の保護は如月中尉と山部中尉が動いてるかな?
GM:YES。しかし、先にばらします。冷泉は見つかりません。
三日月@:な、なんだってー!!
瑞鶴@:そりゃそーだよ
GM:というわけで、敵艦隊を撃滅してください。
*どう云うわけだよ。
GM:choice[同,反]
ダイス判定: (CHOICE[同,反]) → 反
GM:戦場は反航戦です。そしてまず勝利条件の提示
青葉@:はーい。
GM:『前線航空戦鬼(調整体)』の撃破 (固有アビリティとして調整体という、ラウンドごとに損傷を1得るという欠陥を持っている)
青葉@:えーと。夜戦終了までに1損傷あたえてれば自滅するのか。
青葉@:倒せるなら早めに倒せた方が良いけど
比叡@:ですよね
GM:敗北条件:『ユカリの轟沈』
舞風@:ユカリの轟沈でアウトか
GM:なお、ユカリはアビリティを持っていません。戦闘のダイス判定はGMが行いますが、攻撃等々は旗艦が指示してくださーい
三日月@:プロットはどうしますかー?
GM:プロットは青葉さんに、別で作ってもらいます
青葉@:はーい
GM:というわけで…敵は四艦!プロットお願いします!
**GM・PL一同のプロットが完了し…**
GM:出揃ったな! 偵察フェイズじゃこんにゃろー
三日月@:にゃー
青葉@:私は一つあるけど弱点ですね。あとゆかりんもあります。
瑞鶴@:偵察は……ちょっと厳しいな
舞風@:なんだと
瑞鶴@:目標値8なんよ
比叡@:出来る時は出来る
舞風@:充分目がある!
青葉@:まあやるだけやりましょう
ユカリ:目標7です
三日月@:リーダーだけ偵察できればいい気も
青葉@:じゃあユカリさん、基地にお願いします!
舞風@:超対空を切らせたいね
ユカリ:2d6>=7
ダイス判定: (2D6>=7) → 5[2,3] → 5 → 失敗
青葉@:むむむ(なにが
舞風@:ユカリちゃんに声援投げられないのが痛い
ユカリ:ふりなおす?
青葉@:行動最大幾つですっけ?
ユカリ:14
青葉@:じゃあ振り直しましょう。
ユカリ:1d6
ダイス判定: (1D6) → 2
ユカリ:2d6>=7
ダイス判定: (2D6>=7) → 7[3,4] → 7 → 成功
三日月@:おおー
舞風@:いいぞ!
青葉@:よしよし。
比叡@:いいねぇ
ユカリ:[戦鬼は、航行序列2番です]
舞風@:よし、通ったか
青葉@:これは青葉は振らなくて良いですかね?
比叡@:いいと思います
舞風@:actだしとりあえず見送りましょう
青葉@:では、あとは瑞鶴さんお願いします!
瑞鶴@:りょーかい
GM:っと、Ok
瑞鶴@:γ偵察するか……一回限りで目標値8
GM:1or2?
瑞鶴@:2d6>=8
ダイス判定: (2D6>=8) → 4[2,2] → 4 → 失敗
瑞鶴@:1のつもりだった
瑞鶴@:やめよう。下手に行動値減らすのは避けたい
舞風@:うむ、通ったら儲けものって感じなので、これでOKですネ
GM:了解、そちら側は以上やね?敵さんの目標は…choice[A,Ma,MI,Z,H]
ダイス判定: (CHOICE[A,MA,MI,Z,H]) → MA
舞風@:おっとぉ? 機銃でスパーンできるんじゃないか?
GM:っつー分けで、舞風ちゃん。 偵察8だー
舞風@:連装機銃で対空! 行動値-2して…… 3d6 ばばばばば!
ダイス判定: (3D6) → 13[2,5,6] → 13
比叡@:高い高い
GM:ひえー
舞風@:「遅い遅いー! こっちだよー!」
GM:ってなわけで、偵察終了
ユカリ:「……」
GM:プロット変更どうぞー
一同:プロット変更しまーす!
GM:全員移ったの? 大丈夫?なの?
*GM大慌て
GM:了解。ではプロット公開行くぞー 公開!
序列六: ・β
序列五:青葉@ ・γ1
序列四:ユカリ ・γ2
序列三:三日月@
序列二:舞風@ 比叡@ 瑞鶴@ ・ 前線航空戦鬼
GM:お前ら…殺気たけぇよ…
舞風@:相手短距離だからねぇ、速攻っすよ
比叡@:HAHAHA
瑞鶴@:いや、瑞鶴には【五航戦】があったから嫌々行ったんですよ……
青葉@:五抗戦ってどちだっけ、超対空が死ぬ奴?
瑞鶴@:さらに言うと『同じ序列にいる敵』だけだから
青葉@:相手の鬼の超対空が死ぬと。
GM:…うそだろ…ムスタングううううううう
瑞鶴@:うん。だから2
舞風@:ムスタング? 知らんなぁ!
三日月@:哀れな
舞風@:さぁ焼き尽くせー
GM:GMは絶望した!
*ここから、航空戦フェイズが開始する。
瑞鶴@:報酬分は働くぞーぃ 艦攻で攻撃っと 1d6 ダイス判定: (1D6) → 3
GM:ぽちゃん
瑞鶴@:知ってた 比叡@:しかたないよね
瑞鶴@:天山 1d6 ダイス判定: (1D6) → 5
舞風@:グッド! 三日月@:おおー 比叡@:行った
GM:…ガンマに命中
瑞鶴@:とりあえず攻撃 3d6
ダイス判定: (3D6) → 8[1,2,5] → 8
青葉@:装甲どのぐらいかなぁ
GM:損傷Ⅰ 小破!
舞風@:1点は通したか
青葉@:装甲は?
GM:装甲8
三日月@:高め! 青葉@:ふーむ。2Rかかりますねぇ。
GM:取りあえず、ユカリの封じ込めには成功だなぁ… では、敵の陸上機が攻撃するぞ!
青葉@:はーい 舞風@:かかってこーい! 比叡@:おうかかってこいや
GM:1d6 ミッチェル
ダイス判定: (1D6) → 4
GM:ユカリンへ
舞風@:あっ
GM:4d6
ダイス判定: (4D6) → 19[2,5,6,6] → 19
青葉@:たかーい。 舞風@:高い! 比叡@:おまっ 三日月@:Zero!!!! 舞風@:ずいずーい!!!
青葉@:超対空お願いします。
瑞鶴@:りょーかい
ユカリ:装甲11です!
舞風@:ゆかりん強かった
瑞鶴@:超対空3
GM:レッツ対空!
瑞鶴@:3d6 「別にどうにでもなってもいいけど……」
ダイス判定: (3D6) → 14[3,5,6] → 14
舞風@:完璧だ
GM:…うそでしょ…
比叡@:いいぞ
三日月@:ナイスナイス
瑞鶴@:「ま、あとで追加分はもらっておくわ」撃墜させながら
三日月@:「すごい、瑞鶴さん、すごいです!」
ユカリ:「あ、ありがとう…」
比叡@:「さすが瑞鶴だ!」
青葉@:さすずい!
GM:いちいちお金を請求するずいずいは放置で
GM:1d6 マローダ!かかれえええ
ダイス判定: (1D6) → 6
舞風@/GM:ぽちゃん
比叡@:はいはい 三日月@:終わった…。
舞風@:「さー、反撃開始!」
青葉@:ゆかりんからだな。
ユカリ:「優華さん…」
PC一同による作戦会議が行われ、方針が決まる。
比叡@:では発動しますか まずは五里霧中
GM:判定お願いします!
比叡@:2d6-2>=5 煙幕とともになぜか水面からも霧を起こしたり
ダイス判定: (2D6-2>=5) → 3[1,2]-2 → 1 → 失敗
比叡@:そんなことなかったよ!
舞風@:ひぇっ 比叡@:ひえー! GM:ひえー
瑞鶴@:さっきっから比叡の出目が振るわないな……
比叡@:では…一回だけ振り直そう 1d6
ダイス判定: (1D6) → 4
比叡@:2d6-2>=5 「あれ…調子が悪いのかな?」艤装を叩いてみた
ダイス判定: (2D6-2>=5) → 9[3,6]-2 → 7 → 成功
比叡@:okok 舞風@:よぉし
GM:壊れ物は叩けば治る! では超遠は終了
比叡@:「ふん、これに限るよね!」
GM:次に、長距離!
舞風@:いないはず! や、ここでユカリが動いてもいいのか
GM:いや、ユカリンだね
青葉@:だね。さきほどのはんていでー
ユカリ:分かりました…2d6>=5 18inch ダイス判定: (2D6>=5) → 9[4,5] → 9 → 成功
ユカリ:連撃いきます って、あ… 命中補正を忘れてました… 2d6+1>=7 → 成功
青葉@:よしよし。
ユカリ:もう一回連撃ですか?
青葉@:合計で8dですかね。火力込みで。
青葉@:やめましょうw<もう1回 感情無しで8以上は流石に。
ユカリ:いまで総合火力8ですね では…
舞風@:GoGo!
ユカリ:8d6 「優華さんを……返して!!」
ダイス判定: (8D6) → 27[1,2,2,3,4,4,5,6] → 27
舞風@:つよい 青葉@:よしよし。
GM:装甲8 大破です
青葉@:三日月、トドメよろしくねー。
三日月@:はいー
GM:では、中距離へ移ります
舞風@:「し、新兵器の脅威度がどうとか言ってたけど、ユカリちゃんもすっごいなぁ……」
青葉@:「よーし、青葉頑張っちゃいますよー」
三日月@:「押し切れます!対空戦闘続けー。」
青葉@:中距離砲でγ1狙います。
青葉@:2d6+1>=5 秘密兵器
ダイス判定: (2D6+1>=5) → 9[4,5]+1 → 10 → 成功
GM:OK
青葉@:連撃!
舞風@:ヒーホー!
青葉@:2d6+1-2>=5 自由奔放
ダイス判定: (2D6+1-2>=5) → 4[2,2]+1-2 → 3 → 失敗
三日月@:むぅー
青葉@:振り直し! 青葉@の行動力を-3(1D6->3)の減少(行動力:12->9)
青葉@:2d6+1-2>=5 (2D6+1-2>=5) → 6[1,5]+1-2 → 5 → 成功
GM:よし、成功!
青葉@:回避1ですかね?
舞風@:五里霧中が生きたかな?
GM:あ、ちょいまっち
青葉@:2から1か1から0か。
比叡@:いや、0にならない
GM:3から2へ
青葉@:じゃあ当たってますね。
三日月@:3だったのかー!
舞風@:γさんは強い子
青葉@:5d6
ダイス判定: (5D6) → 23[2,4,5,6,6] → 23
舞風@:お
青葉@:んん? 瑞鶴さん声援お願いします。
GM:一足りない 大破!
*装甲8の為、このままでは大破止まり。
青葉@:ここは仕留めに行く
三日月@:OKー
GM:えー 少しぐらいは砲をうたせてよー
*ごねるGM
瑞鶴@:ほい声援 +2
青葉@:「おっ、援護ですね!有り難うございます!」 2d6+23
ダイス判定: (2D6+23) → 8[3,5]+23 → 31
青葉@:まあたおすw
GM:たっかーい 轟沈ー
青葉@:でも無傷だと1たらなかったw
舞風@:「さっすが!」
GM:ではでは、γ2の攻撃です 《優しい》で攻撃指定を行うのだが。
青葉@:やさしい。
三日月@:直上であった
GM:直上…
ユカリ:2d6+1>=5
ダイス判定: (2D6+1>=5) → 10[4,6]+1 → 11 → 成功
ユカリ:「…出来損ないが… 私の邪魔をしないで!!」
三日月@:(『できそこない』?)
舞風@:余裕で避けた
GM:というわけで…短距離だぞー
三日月@:βどうぞ!
GM:6番のβ、三日月 瑞鶴 戦鬼で動きます
GM:比叡さんにおしとやか砲で攻撃!
比叡@:おっと 負けず嫌いから3だ!
青葉@:がんば!
比叡@:2d6+1-3>=5 「こんな攻撃私に当たるわけがないわっ(ドヤァ!!)」
ダイス判定: (2D6+1-3>=5) → 6[2,4]+1-3 → 4 → 失敗
舞風@:如何せん遠いな……!
GM:艤装、叩けばわんちゃん…?
青葉@:うーんw
比叡@:ドヤ顔で受けてやるわ
青葉@:フリーで火力+2とはいえ…6dぐらいかなあ
瑞鶴@:ん、ちょっとまて 声援渡す?
舞風@:βは素火力2もなかったはず
瑞鶴@:じゃあこのまんまでいいか……
GM:素で1 フリーもろもろで火力5
比叡@:受けてみる
青葉@:軽巡相当ぐらいかな
比叡@:まぁせいぜい小破止めか(慢心 舞風@:22は出ないやろ(慢心)
*フラグという奴である。
瑞鶴@:ついでにアビも期待できるしな
GM:敵艦のこうげきふりまーす 5d6
ダイス判定: (5D6) → 18[2,3,3,4,6] → 18
*思わず舌打ちする悪いGMが居たとか居なかったとか。
青葉@:危なかったw 舞風@:せーふせーふ!
比叡@:「うっ…全然、痛くないしー!」 尚ちょっと涙目
GM:ではでは。参りましょう みかちー!
三日月@:γ_2を攻撃! 「負けたくはありません…!戦いなんですから!」
三日月は連撃を難なく成功させる、途中で判定妨害にあうが比叡のアビリティ:五里霧中によって判定妨害を無効化させた。
三日月@:比叡さーん!!ありがとうー!
三日月@:4d6+2 【戦術共有】 「比叡さん、ありがとうございます!」
ダイス判定: (4D6+2) → 20[2,6,6,6]+2 → 22
比叡@:「えっ、…当然よ!」
GM:げは…
三日月@:撃沈なり
舞風@:高い!
三日月@:「ユカリちゃんや青葉さんにはかなわないけど…私だって!」
ユカリ:「…ありがとうございます」
瑞鶴@:ふむ、楽勝だな……
三日月@:さあ、メイン戦闘舞台の序列2ですね!
舞風@:私が先でいいかしら?
瑞鶴@:ええよ
青葉@:どぞどぞ。
舞風@:では起死回生を宣言 2d>=5 【起死回生】 《芸能》
ダイス判定: (2D6>=5) → 6[1,5] → 6 → 成功
青葉@:今後の予定としては次のRで私がβ攻撃するのでダメージ与えてくれると嬉しいですね!
舞風@:序列6を攻撃目標に指定、さらに一緒に踊る? を使用
この判定に一度失敗するも、再判定で成功させる。
舞風@:おっけー、追加で目の前の姫を攻撃目標にします。主砲と魚雷で連撃!
舞風@:2d+2>=5 小口径主砲《アイドル》
ダイス判定: (2D6+2>=5) → 10[4,6]+2 → 12 → 成功
舞風@:2d+2-2>=5 魚雷《芸能》 連撃補正
ダイス判定: (2D6+2-2>=5) → 10[5,5]+2-2 → 10 → 成功
舞風@:ドヤァ
三日月@:なんだこのダイス!!
舞風@:2d+2d+2 戦術共有込み
ダイス判定: (2D6+2D6+2) → 9[4,5]+6[2,4]+2 → 17
GM:ひえー
比叡@:これは正しいドヤ顔…
舞風@:「いっくよー! それ、ワン、ツー!」
GM:装甲は、なんと! 16! うそだああああああ、駆逐艦に傷を負わせられるなんてえええ!?
三日月@:たけえ
瑞鶴@:うん……
青葉@:これも一応範囲攻撃なんだよねw
舞風@:βの装甲いくつだろ
瑞鶴@:4か5
GM:え…よ、ヨンだよ(震え声
三日月@:わお
青葉@:死んだ! 三日月@:すげえ
GM:…え、え…嘘だああああああ
*二度目の絶叫
舞風@:「よぉし! さぁ、ラストダンスだよ!」
GM:しーゆーβ では…ラスト! ずいずい!
瑞鶴@:はいよ、攻撃機で攻撃 2d6>=5
ダイス判定: (2D6>=5) → 10[5,5] → 10 → 成功
GM:むり
瑞鶴@:天山で連撃 2d6-2+1>=5
ダイス判定: (2D6-2+1>=5) → 5[2,3]-2+1 → 4 → 失敗
舞風@:惜しい!
三日月@:ぐぬぬ
瑞鶴@:うん。振りなおそう 1d6
ダイス判定: (1D6) → 5
比叡@:高い
GM:回避は2が1に低下中
瑞鶴@:2d6+1-2>=5
ダイス判定: (2D6+1-2>=5) → 11[5,6]+1-2 → 10 → 成功
舞風@:いい出目だ!
GM:はい、成功
瑞鶴@:火力は合計6dか……まぁ期待せずに打ち込もう
瑞鶴@:6d6 「じゃ、とっとと消えてちょーだいっと」
ダイス判定: (6D6) → 18[1,2,2,4,4,5] → 18
瑞鶴@:「(流石にこいつじゃ威力不足か……)」
舞風@:よしよし!夜戦まで行かずともヤツは沈む
GM:中破になりました!
比叡@:まぁ悪くないか
GM:さぁ、反撃の時間じゃぼけぇ mht
ダイス判定: 目標表(6) → 敵艦の中から完全にランダムに決定
舞風@:かかってこいよ!
青葉@:さあ誰だ!
GM:choice[Z,M,H]
ダイス判定: (CHOICE[Z,M,H]) → M
青葉@:まいかぜー 比叡@:舞風ええええ!!!
GM:舞風ぇえ 覚悟ぉお!
舞風@:ふ、当たらんわ!
GM:恋するミッチェルを交わしやがれ!
*もはや意味不明な事を宣い始めたGM
舞風@:恋愛から代用、目標8
三日月@:【援護射撃】 toward 舞風
比叡@:いえけるはず
舞風@:サンキューみかちー愛してる!
三日月@:「そこは…キルゾーンです!」
舞風@:2d+2+1>=8 回避!
ダイス判定: (2D6+2+1>=8) → 3[1,2]+2+1 → 6 → 失敗
舞風@:あっ振り直し
舞風@:舞風@の行動力を-6(1d6->6)した(行動力:8->2)
GM:命中、4!
舞風@:命中4?!
GM:さぁさぁ、交わしやがれ!
舞風@:2d+2+1>=8 回避その2!
ダイス判定: (2D6+2+1>=8) → 9[4,5]+2+1 → 12 → 成功
青葉@:消えても回避してるなw
舞風@:差っ引いても避けた!
三日月@:つえええええええ
比叡@:命中がなんだって?
GM:…ちくしょー 援護射撃で負けた… 無ければ当たってたのに…
舞風@:五里霧中といい援護射撃といい噛み合ってるな
三日月@:行動力わずか1で撃てる良アビリティ
舞風@:「さー、華麗に舞うわよー!」
GM:敵はアビリティ:調整体の効果で損傷を1受けて大破へ!
舞風@:ではユカリちゃんお願いします
GM:超遠距離からもー1回!
ユカリ:私でいいんですか?
舞風@:トドメ刺したい人ー?
比叡@:やっちゃいなさい、冷泉さんのかたきをとるのです…!
青葉@:ですね。
GM:まだしんでなーい!w
青葉@:さっきと同じ判定でー
ユカリ:わかりました 2d6+1 (18inch
ダイス判定: (2D6+1) → 4[1,3]+1 → 5
比叡@:これは慢心
三日月@:当たればええのよ
ユカリ:えと…五里霧中展開って継続?
比叡@:継続です
ユカリ:継続してたら、回避2>1で外れます… 再度判定行います:1d6
ダイス判定: (1D6) → 1
舞風@:がんばれ!
ユカリ:12->11
比叡@:いいぞぉ
ユカリ:2d6+1>=5
ダイス判定: (2D6+1>=5) → 7[1,6]+1 → 8 → 成功
ユカリ:連撃、魚雷を打ちます
ユカリ:2d6+1>=7
ダイス判定: (2D6+1>=7) → 7[2,5]+1 → 8 → 成功
ユカリ:総合火力8です
ユカリ:8d6 「…優華さん……優華さん!!」
ダイス判定: (8D6) → 28[2,2,2,3,3,4,6,6] → 28
青葉@:まあいけるだろw
GM:てなわけで、敵艦隊壊滅 完全勝利S!
三日月@:やふー 「敵艦隊、完全に沈黙!さあ、冷泉さんを助けに行きましょう!」
比叡@:我々の勝利である
*ルーズベルト大統領が交渉の席に着く日は近い
舞風@:「ここからが本番だね!」
青葉@:「そうですね!」 破片とか落ちてますかね?
山部中尉@:「…皆さん」
青葉@:「なんでしょう?」
山部中尉@:「冷泉さんの姿は…見当たりません」
三日月@:「えっ………。」
舞風@:「むむっ……!」
三日月@:「えぇー!! だって、そこに深海棲艦いたよ!?」
比叡@:「どういうことなの…」
三日月@:「あんなことできるの、冷泉さんくらいです!」
*八意教授が完全に忘れられている件について。
瑞鶴@:「いるからって、いるとは限らないじゃない」
青葉@:「むむ、別の所に運ばれましたかね?」
三日月@:「一足遅かったですか…。」orzのポーズ
瑞鶴@:「第一、巻き込まれたらどうすんのよ。それはそれで大騒ぎよ」
三日月@:ユカリさんの方を見ます
ユカリ:「そんな… 優華さん……が、いない…」(ふらり
舞風@:「ユカリちゃん……!」(さっと受け止めよう
三日月@:「ゆ、ユカリちゃーん!」抱きとめに行きます!
ユカリ:「まさはる、さん…… まさはるさん…」
舞風@:二人が差し出した腕の間にぽすっと
青葉@:「逆に、連れ込まれた形跡等はありましたか?」>山部
三日月@:(ずっと気になってたけど…。『まさはるさん』?)
山部中尉@:「如月さん…ありましたか?」
如月中尉:(首を振る
三日月@:「…じゃあ、宇治の家から持ち出された資料類は…?」
瑞鶴@:「……あの形跡からして、グルの可能性もあるわね」(しれっと
舞風@:おっと、この瑞鶴さんの指摘は鋭い
山部中尉@:「それに関しては、浅間さんから聞いた方がよさそうだと…」
青葉@:「ふーむ。別口の可能性もありますが…こちらに連れてこられた訳ではない、という事ですかね?」
浅間:「何時からあなた方は新兵器というものに拘るようになったんでしょうね!!」 (陸軍側と舌戦中
陸軍側:「貴女が知るように、我が帝国陸軍は日露戦争以来新兵器の取り入れを不断に行っている。それが児玉大将の教えだ!」
浅間:「こんなことやっているアンタが、児玉さんの名前を出すな!」
舞風@:「大阪、なのかな。だとしたら、もう今はどこに移動してるか……」
山部中尉@:「……」(相変わらず顔色が若干悪い
瑞鶴@:「第一、人質がエラい頭脳持ってるのにこんな危険区域に連れてくるほど、軍のやつはバカではない、寧ろ利口ね」
舞風@:「中尉さんも、辛そうだけど大丈夫……?」
山部中尉@:「…すみません、お気遣い頂いて………そんなことが、あっては…ならない…」
青葉@:「報告を聞いてからですよね?」
如月中尉:(われ関せず
青葉@:「何があったんですか?」
山部中尉@:「報道には時期がある、って以前仰っていたじゃないですか。まだ、話す時期では……ないです」(といって、浅間の下に向かう
舞風@:「心配だな……」後ろ姿を見送りつつ
瑞鶴@:「……とりあえずここは離れたほうがいいわね。何しろ、他のやつが見ている可能性もあるわけだ」
如月中尉:「自分もそう考える」
舞風@:ユカリちゃんを抱っこしてるから追いかけられないのだ
青葉@:「では、移動しましょうか。」
如月中尉:「…浅間さんが整い次第、だな」>示す
浅間:「どれだけ、お嘆きになることでしょうねぇ…?」(怖い笑顔で弾劾中
青葉@:「浅間さん、撤収ですよー?」
浅間:「あっ、先に戻っててください!まだ、お話しなきゃいけませんので!!」(ニッコリ
浅間のそれは、最早驚き呆れるほど清々しい笑顔だったという