扇矢萩子の捜査録~艦これRPGリプレイ~ 作:長谷川光
響@:して、帝国廻船とは……神戸丸のことでいいのかなぁ
GM:ですね。では…五人が合流した後、[神戸丸]の元々の持ち主、帝国廻船に向かうことに
響@:\事情聴取だ/
飛龍@:\ハイジョスル!/
GM:排除したらダメえええ
帝国廻船:「お待たせしました、何か我が社にご用でしょうか」
飛龍@:……一応中国だから中国語っすよね?
足柄@:「神戸丸の事、聞きたいんだけド。」
GM:当たり前ですが日本語です
*だって日本の会社だからね!
飛龍@:知ってた
響@:公社なのかな? 民間事業者じゃないよね
GM:公社扱いです、はい。
清霜@:ほむ
帝国廻船:「…神戸丸についてですか…軍機軍機と云われているのですが」
飛龍@:「あぁ、自分たちが教えられる範囲までならいいけど、場合によってはこっちから質問することがあるわ。そのときは素直に答えて」
帝国廻船:「…分かりました。神戸丸ですが、八千トン級タンカーです。徴用前は大連・神戸間を往復していました、が…これ以上は何とも…」
足柄@:「じゃ。私たちの他にだれか神戸丸について聞きに来タ?」
帝国廻船:「…何とも言えません」
足柄@:いちいち記録とってない、ってことかなぁ
響@:「……青島基地の哨戒にかからず、当局への定時連絡も途絶えたと聞いている」
清霜@:「ぼへー」
帝国廻船:「………」
飛龍@:「……何か他に、知ってることでもあるんじゃないの?どんな些細なことでもいい。アンタが何か知っていること、不安に思ってることを話して」
帝国廻船:「…我が社は、お国に奉公することを厭うことはありません。」
足柄@:「ふぅん。」
飛龍@:「……船がどんなことに使われるか、不安じゃないの」
帝国廻船:「軍に対して協力し、その為に軍機を守ることは当然です。」
清霜@:(じー
足柄@:きよしー の じゅんすいなひとみ!
GM:ははは… まぁ、では清霜ちゃん。判定をお願いデキマスカ
清霜@:はーい
GM:<無個性判定 目標値11/技能補正 直感>
響@:目標値11ェ……
足柄@:直観はきついなー
足柄@:まあ感情ぶっこみも考えようw
清霜@:直感かー 2d6>=11 てーい
ダイス判定: (2D6>=11) → 5[2,3] → 5 → 失敗
*この後二回再判定を行うが失敗が続く。*
清霜@:泣いていい?
満潮@:大丈夫?
清霜@:もういい、感情全部もらう。
満潮@:えっと、目標までは5
足柄@:「なにか知ってないかしラ。」ちらっちらと流し目。 声援+2
飛龍@:「……何かあるっていうの?」+1
GM:残り二点!
満潮@:「見上げた愛国心だ、しかしそれがいいわけにならない、私たちだって帝国海軍としてここにきたわ」+2
GM:でーは、社長には揺らぎがあることが何となく分かります。
清霜@:(じろじろ
足柄@:ほうほう。
帝国廻船:「……」
足柄@:きよしー、もうひと押し!w
清霜@:「ねえ」
清霜@:「それって、心の46cm砲に誓って言えてる?」
帝国廻船:「…………はぁ。御国が第一、されど…社を作るのは社員たち、そして…船です」
清霜@:「うんうん」
帝国廻船:「……私は、国も社も捨てられない。それは…私の矜持だ。だが…だからこそ、[利]を見せられて片側につくのは心苦しい」
足柄@:「ふむふむ?」
清霜@:「じゃあ 貴方の心の46cm砲にどうすればいいか聞けばいいんだよ。心の46cm砲はいつだって答えてくれるから」
帝国廻船:「…私は国に社を以て奉じる。故に…済まないが君らに話せることはない、私は…海軍も、そして陸軍も裏切れぬ」
飛龍@:「……どうする? 彼にも意地があるみたいだし」>清霜
清霜@:「ん、話したくないならそれでいいと思うよ?無理に聞くのも嫌だし ただ…本当にそれでいいのかなって。どっちつかずの中途半端で大丈夫なのかな、とは思うけどね」
飛龍@:「……自分や仲間の身を最優先、というのは別に人としては恥ずかしくないことだけどね」
満潮@:「あんたはあくまでそのつもりならあんたの自由だけど、私たちも今回のこと報告しないといけないわ。あんたは『社』と『利』を本当に重んじるなら、どうすればいいか本当は分かるじゃないの?」
帝国廻船:「守るべき軍機を明かすこと、それは即ち信頼を破る事でもある。信頼を破ることは、我が社の不利益だ」
響@:「……信頼」
足柄@:「つまり、なんかの利をちらつかせて来たのネ?陸の…金里ガ。」>しゃっちょさん
帝国廻船:「軍機なので“云えません”」
足柄@:「なるほどネ。」
清霜@:じゃあそうだな、無言でメモ用紙的なのを渡してみるか。ついでにペンも
満潮@:とんだ一休だ
足柄@:あれ、ちょっと聞きたいけど。神戸丸って途中でロストってのは無線通信がなくなったのと…出航したのは誰か見てたっけ
飛龍@:それなんだよなぁ……自身の管理ならある程度は知っていてもおかしくないのに
響@:出港したか否ってとこまでは疑ってないけど、そこすら怪しいってんなら半沢中佐が何か言ってくるはず
足柄@:ふむふむ。
GM:…響ちゃん正解。 えぇ、出航は半沢が認めています
足柄@:あ、そっかそういうことか。
飛龍@:……さすがにグルってことはないよな……?
足柄@:グルじゃないけど監視の可能性はあるわ、盗聴器ってこの時代あるっけ?
飛龍@:そんな回りくどいことするかなって思う。うん、今はね……
GM:あると思いますよ>盗聴器
清霜@:まあ、艦娘がいるんだし、あってもおかしくはない(タブン
足柄@:うーん、社長さんの反応的にそういうのがありそう、ってわかるかなぁ
GM:あー。まぁ、では皆さん判定を<無個性判定 目標値10/技能補正 サーチ・直感 >
響@:2d6+6>=10 オラァ!
ダイス判定: (2D6+6>=10) → 5[1,4]+6 → 11 → 成功
清霜@:2d6>=10 しぬぅ
ダイス判定: (2D6>=10) → 10[4,6] → 10 → 成功
足柄@:はーい。2d6+2
ダイス判定: (2D6+2) → 7[2,5]+2 → 9
満潮@:2d6>=10
ダイス判定: (2D6>=10) → 3[1,2] → 3 → 失敗
響@:きよしーが成功したの嬉しい
足柄@:心理学使えないかと思ったけど、響が成功してるからいいやw
飛龍@:2d6>=10 一応振る
ダイス判定: (2D6>=10) → 12[6,6] → 12 → スペシャル(判定成功。【行動力】が1D6点回復)
響@:?!
GM:取りあえず、現段階で響ちゃん・清霜ちゃんはこの部屋に盗聴系の機器はないと…ふぁっ!?>ひりゅさん
飛龍@:……え
足柄@:やったぜw
清霜@:はっはっは
飛龍@:……えーっと、これは行動力回復できるのだろうか(満タンだけどさぁ……ww)
GM:まぁ、後で個性拾得の時の回復に回していいですよ 折角なのでw
足柄@:特別な何かはないかな。
飛龍@:えっ、自分はないよ
足柄@:いや、スペシャルw
GM:…わーお では、記念にどうぞ
飛龍@:(退却は×だけど、○にする理由ないし)
GM:…あー、では。
飛龍@:ま、まぁ続けてどうぞ……はいw
足柄@:「金里にが手に入れたのは『神戸丸の航路』かしらネ。」
帝国廻船:「……………社員は変えられない……」
足柄@:他に聞きたいことある?
飛龍@:「………無理に聞き出すことはしたくないけど、これぐらいは質問させて」
足柄@:あ、質問、こっちって神戸丸の航路は判ってるのかな?
飛龍@:「……私たちは、信用できる?」
GM:半沢中佐or出雲に聞けば、予定していた航路は分かります。
足柄@:OK。じゃあこっちは聞くことなし。
帝国廻船:「……本件と話を別にすれば、是非に」
飛龍@:「……ありがと。それだけ聞ければ私は十分」
足柄@:何を手に入れようとしたかなんだよなぁ、航路だけとして、やっぱ積み荷を奪おうとしてた、でいいのかなこれ。<金里の行動
飛龍@:というわけで他に誰か何かしら聞きたい事ある?
足柄@:とりあえずこっちはないよー。
飛龍@:となると、「積み荷奪うでござる→あれ、そうなると待ち伏せはマズイネ!→だったら対象をロストさせる。よかった、これで解決ですね」……かな>積み荷
飛龍@:ただ二つ目と三つ目の間が気になるけどな……まぁ聞き出したい事なければさっと退散しよう。
足柄@:そういえば成功効果は?
GM:アイテム表を一回どうぞ~
清霜@:やったぜ
清霜@:ITT
ダイス判定: アイテム表(2) → 羊羹(P241)
清霜@:ようかんは、ようかんで食べろよ
*前回に続いて二回目!
飛龍@:清霜、出された羊羹を奪ったな(すっとぼけ
足柄@:まあ、とりあえず金里が帝国廻船に対してなんか要求してて口止めしてるのは間違いないかな?
飛龍@:まぁもし使わんなら飛龍に渡してくれるとありがたいんだが
GM:…羊羹ってムーブ扱いですよ
飛龍@:げ
清霜@:うむ、アイスとは違ってねー…
足柄@:使うなら戦闘以外だねw
飛龍@:まぁだとしても棒立ちになりにくいからな飛龍は……(超対空&阻塞があるから防衛にも回れる
清霜@:まあ、ようかんプレゼント
飛龍@:おぅ、どもっすー
個性再判定+行動値回復をするPC一同。
清霜@:うーん、回復したいが
飛龍@:あ、じゃあ羊羹つかう?(もらってアレだけど
清霜@:んー、良いかな?申し訳ないけど
飛龍@:ええよ。ソサイは緊急用だし
*ソサイ:空中阻塞の略 対空装備を二度使うことが出来るようになる
清霜@:すまぬ…すまぬ… 1d6
ダイス判定: (1D6) → 5
飛龍@:ビンゴっ!
清霜@:うまい!(てーれってれー
GM:キヨシーの大好きな味だった模様
清霜@:おしるこ味
飛龍@:どんなのだよ
清霜@:そりゃあもう、殺甘よ
飛龍@:とまぁ……あと三人か。行く人いる?
足柄@:じゃあそろそろ行くかな。
飛龍@:ん、大丈夫け?
足柄@:あっと、その前に奉天の夢あたりいく?どうする?
飛龍@:何か気になることでも?
足柄@:気になるって程じゃないけど、飛鳥絡みこっちかなぁと
飛龍@:そういうのは飛龍以外に任せた(だって絡んでないんだもん
足柄@:EVA
ダイス判定:ランダムイベント表(2[2]) → [帝国廻船(大連)]
足柄@:上にずれて奉天の夢?
GM:ですねぇ~ では…奉天の事件現場へ
足柄@:ほいほい。
響@:欲しかった札が引けたな
鉄道は復旧されており、何とか運行することが出来ている今日この頃
足柄@:ほうほう
現在夕暮れ時です。爆破された場所の近くには、花が手向けられています。
響@:「…………」ひとまず手を合わせて黙祷
清霜@:なむなむ
足柄@:「うーン。」
飛龍@:「……考えてみれば、何でここを爆撃されたのか……」
GM:えー そんな皆さんの後ろから、草を踏み分ける音が
足柄@:「ン?」そっちをみる
中山:(はっとした表情、片手には白い花が
響@:頼りになるNPCが!!
足柄@:「あらお久?」
清霜@:おー
響@:「……中山」と言いつつ献花への道を開ける
中山:(響に頭をちょいと下げると、静かに歩く『従姉さん…僕、やったよ』
足柄@:なにをやったのだw
飛龍@:「(……何か、あったの……?)」
足柄@:「なにを?」<やった
中山:『……従姉さん…従姉さん……』(腰の拳銃を抜き取り、口の中に銃口を押し込める)
響@:清霜ォー!
満潮@:取り押さえる!
清霜@:よーし
飛龍@:押さえろー!!
清霜@:おいちゃん取り押さえるぞー
GM:達成値対抗じゃぼけえ!
足柄@:はーいw
清霜@:CQC行くぞオラァ!!
満潮@:守人もいけるよね!?
GM:守人は不許可!
満潮@:まぁいいわ!達成値は?!
響@:対決だから、こっちの達成値→相手の達成値の順
足柄@:CQCでいいの?
満潮@:おk
GM:CQCデース
足柄@:はーい。じゃあふるよー 2d6
ダイス判定: (2D6) → 8[4,4] → 8
響@:2d6 CQCは清霜が頼りだ……
ダイス判定: (2D6) → 8[2,6] → 8
清霜@:2d6+6
ダイス判定: (2D6+6) → 5[2,3]+6 → 11
満潮@:2d6+2 「この…仕事増やさないっでの!」
ダイス判定: (2D6+2) → 5[1,4]+2 → 7
飛龍@:2d6
ダイス判定: (2D6) → 6[3,3] → 6
足柄@:いまいちだの。
中山:2d6+2
ダイス判定: (2D6+2) → 7[3,4]+2 → 9
飛龍@:あ、一番低い!?
足柄@:なかやまちゃんもいまいちだったw
*ちゅうざんってよんだげて!
響@:中山もドン底やろしなぁ……
清霜@:流石固定値
GM:やっぱキヨシーつえええ
満潮@:きよしー!心の46cm連装砲を見舞え!
中山:「あごごごぉ!」
清霜@:「そりゃー!」
中山:「うがあああがががああがが」
清霜@:タックルで取り押さえて、拳銃を奪う!
足柄@:せやなw
清霜@:そのまま可能ならマウントポジション取ってべちべち
中山:「こっはぁ…」
飛龍@:拳銃から弾倉ぬくことも忘れずにな!(ぇ
足柄@:あれ、弾倉抜いても一発のこるんじゃないっけ
清霜@:「そんなことしたらダメでしょ!心の46cm砲が泣くよ!!」べちーんべちーん
足柄@:まあ拳銃は確保!
中山:「うぐぅぁあ…」
清霜@:3d6
ダイス判定: (3D6) → 12[1,5,6] → 12
清霜@:おいこら
GM:えー中山 中破しました
響@:「清霜、そこまで! そこまでだ!」
飛龍@:そんなもん地面に撃ち込んで無くせばいい(適当>銃弾
清霜@:「えー」
足柄@:中山よわっ?!「とりあえず、喋れないようにされちゃ困るんだけどネ。生きてルー?」>中山
満潮@:束縛してやる
飛龍@:「ったく……人がいるところでそんなことやって何になるのよ。……話は聞かせてもらうけど、場所を変えよう。ここじゃきつい」
中山:「……」
響@:そ、束縛はしない! 逃げたり抵抗しようとしないかぎりはだけど……とりあえず助け起こすよ
飛龍@:「……もし無駄に抵抗するなら、攻撃を開始するから」(もちろん脅し。本人にそんなことするつもりはない)
清霜@:「むふー」
足柄@:「中山ちゃんどうしちゃったノ?」
中山:『殺せぇ…殺せぇ!!』(一瞬顔が輝き、飛龍を襲う
飛龍@:『頭を……冷やせ!!』(胸元に肘内
飛龍@:4d6-6 通常火力ー手加減
ダイス判定: (4D6-6) → 13[1,3,4,5]-6 → 7
響@:ちょっとぉ?!
中山:『ぐはぁっ……殺せぇ…ころ、せぇ』
GM:はい、中山 大破です
足柄@:このままだと死にますね!w え、なにこれ落ち着かせる判定?
飛龍@:『もし死ぬんだったら、本当に亡くなったか確かめてからにすることね……正直、次やったら容赦しない』
響@:「……誰かに、“飛鳥は死んだ”と言われたのか」中山を支えつつ
満潮@:「あんた、あんな奴がこのくらいで死ぬタネとでも思ったのか」
中山:『この位だと…僕がやったんだ… 僕が、僕が!』
足柄@:「あ、そうなんダ。じゃあそのぐらい死ぬわけないじゃン。ていうかだれに頼まれたノそれ」
満潮@:「…逃げてんじゃないわよ、あんた」中山の襟を掴んでほっぺに軽く叩いた
中山:『知らない…僕は…僕は』
飛龍@:1d6
ダイス判定: (1D6) → 6
GM:ひりゅさん、確認 そのロールは、なに
飛龍@:あ、ただの暴発っす。すいません
足柄@:「なにヨ。」<知らない
中山:『ただ…僕を……』(がくり
足柄@:どうすんだこれw
GM:知らんがな!(笑)
飛龍@:病院じゃないかな
響@:「……っと!」倒れこまないようしっかり抱きとめる
中山:(昏睡)
響@:「皆やりすぎだ、ばかっ……!」
清霜@:「そう?」
飛龍@:「……知るか。抵抗してきたソイツが悪い」(そんなのはいいんだよべつに!
満潮@:「やりすぎいよ、これじゃあ私も手加減しないといけないじゃないの」
飛龍@:「まぁとにかく……一旦ここを離れるしかない。こんな騒ぎじゃ足止め喰らうわ」
足柄@:「それはそれとしていつまでも寝させるわけにもいかないと思うんだけド。」起こすかw
響@:「……手当して、目が覚めるのを待つ間に現場の調査をしよう」
足柄@:応急手当でどうにかするか判定? してなかったきがするんですけどぉ!w
満潮@:はい、手当あるわ!
GM:あーでは。応急手当の判定ですが
足柄@:はいはい。
飛龍@:嫌な予感がする…
中山:2d6+4
ダイス判定: (2D6+4) → 3[1,2]+4 → 7
満潮@:2d6+1>=7
ダイス判定: (2D6+1>=7) → 10[4,6]+1 → 11 → 成功
飛龍@:何やってんの(白目
GM:。。。みっちーの優しさが。。。周りに広がっていく!
響@:とりあえず屋根のあるところへ……よいしょっと
足柄@:まあその辺に小屋でもあったんだろう
飛龍@:その間何かしら手がかりを探すっと
GM:あるだろね… 農村が
飛龍@:ここも何かしらの判定あるかな?
響@:そもそも中山を殴らなきゃ発生しない判定だしな、こっからがシーンの判定だな
GM:そっちに判定は無いですね
響@:お、ないのか
*鉄道近辺の現場検証については
足柄@:手掛かりはもうないでしょう。
GM:イグザクトリー
足柄@:中山ちゃんから何か聞く方が大事
響@:復旧しちまってるしなぁ
足柄@:そうそう。<復旧しちゃってる
飛龍@:……なんか、すまんの(肘内で大ダメージ
GM:しかも、たぶん運航停止分フルで動いてますからね… えーでは。現場であった場所の様子ですが
足柄@:はいはい。
響@:きょろきょろふむふむ
GM:爆破された部分は綺麗に舗装されなおされています。
清霜@:ほむほむ
飛龍@:はえーな……
GM:とは言え、古い部分と見分けられては困るので同じように見せるように小細工されているという。鉄道周辺にはいくつか除去されていない木片・金属片が散らばっており、爆発の威力がそれなりにあったことを雄弁に語って居ます
足柄@:ほうほう。
響@:何人くらい亡くなったんだろう3、4両は吹っ飛んで、残りは脱線横転って感じだろうし……
GM:異様な復旧スピードに関しては、ですが
飛龍@:それそれ。気になる
GM:奉天は元から大陸のハブ駅だったため、いつこの手の事故が起きてもいいように準備がなされていたのがまず一つ。
飛龍@:……うわぁ
GM:次に周辺の市から、救援物資が迅速にもたらされたことが要因です。さて、被害ですが機関車含めた七両編成のうち、最前の機関車は脱線、二両目郵便車も損壊しながら脱線、3~5の車両と食堂車全損 6・7破損しながら横転
響@:張作霖のときとは比べ物にならんガチの大惨事や……
飛龍@:となると……爆発規模はかなり大きかったっぽい?
GM:正直いいまして。三度目になるとどうすればいいのかのノウハウが確立されており、更に十分な準備がなされていたおかげで、半日運休にしてどうにかなった規模。
足柄@:なるほどなぁ この場合規模ってよりタイミングじゃないの?ある程度以上の規模もあったんだろうけど
響@:あと場所だねぇ……3度目だし。真偽がどうあれ、国際社会は日本の自作自演だと思わざるを得ない。一定の要人を狙った線も当然考えられるけど、それは中山から聞くのがはやいだろう
飛龍@:まぁ、理由がないまま爆発させるわけがないしな……
中山:「うぐぅ…あっ うぅ」
響@:「……大丈夫か?」
足柄@:「あら、おめざメ?」
中山:『…また、だ』
清霜@:「てい」ぺち
足柄@:「なにがヨ」<また
響@:死に損なって目を覚ましてしまったのが、かなぁ……つらい……
中山:『何ど…いい加減…殺して…』
足柄@:『甘ったれんナ。』
飛龍@:『……話聞かせてくれたら対応はする』
響@:「…………」
満潮@:「死にたい?ええ、殺してやってもいいよ?」
清霜@:「……」
足柄@:『なんか知らないけど、やらかしといテ死んでハイさよならはさせないヨ。』
中山:『なら…殺して、お願い』
満潮@:「でもあんたが知った、あんたがした全てを私たちに伝えるからにしろ」
満潮@:「逃げてんじゃないわよ、この半端者」
飛龍@:『……せめて知ってること全部話して楽になってから死ね』
清霜@:「スヤァ」
中山:『……分かった、僕の知っていること全部話してあげる。その後で死んでやる』
飛龍@:『えぇその方が賢明ね』
清霜@:「らくにしねるとおもうなよー…むにゃ」
足柄@:『聞いてから判断するヨ』
響@:「……私は、死のうとするのも殺そうとするのも止めるからな」
中山:『僕は、捨てられた。君たちに二か月前に妨害されたことが直接の契機となってね』
足柄@:『まあそりゃそうよネ。』
飛龍@:「……そっちもそっちで大変だったみたいね」>仲間に。 (懐から水筒を取り出す
満潮@:「…で?」
中山:『当てもなく彷徨っていたら情報を僕に握らせる奴が居てね』
足柄@:「ほうほウ。」
中山:『一もニもなく僕は食いついた、従姉さんについてのことだったからね」
飛龍@:『……』(黙って話を聞いてる
足柄@:「で、どんな情報?」
響@:話を聞きつつ、飛龍に飛鳥と中山の一件をかくかくしかじかしておこう
清霜@:すやすや
中山:『従姉さんが必要とされる仕事だとか、新京に居る間の時間だとかね。そして、一月三十日。従姉さんが一番気を抜いている日に決行した。』
足柄@:『で、成功した、と思ったンだ。』
中山:『成功しかないよ、姉さんも関わってるんだ』
響@:「……どういうことだ?」
中山:『国共合作さ…日本についた従姉さんが姉さんは嫌いなんだよ』
足柄@:『へー。 で、死体は?』
中山:『…焼け焦げた髪ならある。従姉さんの…焦げた白い…髪が』
足柄@:『それで安心してるノ?』
飛龍@:『……』話聞きながらも、カップに水筒の中身を入れる
中山:『…なら、黒々と炭化した体か?』
足柄@:『あったノ?』<黒々と~
中山:『…顔の判別できるものの中に、従姉さんは居なかった』
清霜@:「……むにゃ」
足柄@:『ふぅん。それこそ飛鳥に言われると思うけどネ。それで殺したつもりになってるなら詰めが甘いっテ。』
満潮@:「聞くけど、あんたの中にあいつはこれで死ねると確定できるな奴なの?」
中山:『…なら、何をもって確認するっていうんだ』
清霜@:「こころのよんじゅーろくせんちほーぅ!…むにゃ」
満潮@:「何って、確認出来るはずないでしょうが」
飛龍@:『……私だったら、そいつの衣服とかね。焦げてるとはいえ、本気で全部が真っ黒焦げになるなんてそうそうない』
満潮@:「結局何?自分の驕りで死にたがるのピエロじゃないかあんたは。これでも良くあいつの妹でいられるよね、恥ずかしく無いの?」
中山:『………うるさい!うるさいうるさい!』
足柄@:『ほらそうやってすぐ考えるのやめルー。』
飛龍@:『……満潮。迂闊な挑発はやめたほうがいい』 カップには一切手を付けず
響@:響はこいつらなんて容赦のない連中だ……と思いながら苦い顔をしてよう
足柄@:『実際問題さ、「生きてるかも」って前提で調べたノ?』
中山:『ここの辺りは一時包囲、封鎖されていた…その網にかかってない』
足柄@:『その場合、飛鳥ならどうすると思ウ?』
中山:『……』
足柄@:『まあ、多少はケガしてル、とは思う。たぶん。いくらあれでモ。』
中山:『…捜査の網を交わし切る…』
足柄@:『そのためにはおそらく潜伏するよネ。どこ二?』
響@:「…………」成り行きを見守り中
中山:『………奉天の関東軍司令部が距離的には近いか…それとも、大連のホテルの女と仲が良さげだったから…そこと連絡を取るか?いや…それはない…』
足柄@:『あっちは読まれてる可能性大きいシ?』<大連ホテル
中山:『何処に……僕が、読めない場所。僕が…』
響@:僕っ子かわいい!
*浮気なのだろうか?(笑)
足柄@:『中山ちゃンが普通じゃ思いつかない場所、よネ。』
中山:2d6+2
ダイス判定: (2D6+2) → 12[6,6]+2 → 14
響@:?!
足柄@:すげぇw
飛龍@:スペシャルじゃねーか!?
GM:…スペった …これが、愛のなし得る技か
一同:爆笑
中山:『ま、まさか…… そんな…でも……そうすれば… 姉さんが…従姉さんに協力していたら…?』
足柄@:『じゃ、その方向で考えてみヨ。』
響@:「……永翔か」
中山:『行先は……馬家商家』
足柄@:『よし、確認ネ。』
満潮@:「…確か、あいつの実家だっけ でもいいよねあんた、あいつにもう少し近づいてきたんじゃないかしら?」
中山:『……』
足柄@:『どしタノ?』>中山
満潮@:「さて…知っていたことも、していたことも喋ってくれたし、そろそろ死んでもらおうじゃないかしら」
響@:「馬鹿を言うな。これから中山も連れて行く」
中山:『…従姉さんに近いって云われたの、初めてだから…感慨に浸ってただけ』
満潮@:「そうはいかない、けじめを付けさせてもらうわ」ナイフを取り出して
中山:『……いいよ、僕はもう疲れた…』
響@:「…………」
満潮@:「いいよね」中山の襟を掴んで、ナイフ手に取りー
中山:『…手を煩わせないよ』(自ら体を突き出す
満潮@:そのおさげを切った
中山:『なっ…』
満潮@:「確か…髪さえあれば死亡を確認できるじゃないの?さっきも」
中山:『……お前、くぅっ…!』
飛龍@:『……死んだら、何も見返すことができない』
中山:『お前ら…お前ら!?』
飛龍@:『それでいいなら別にそこにあるカップの飲み物に口付けてもいいけど。少しは楽になる』
飛龍@:『入ってるのは……薬よ』
足柄@:睡眠薬ですね判ります。
飛龍@:いや。そんなぬるいもんじゃないぞ
清霜@:ほう
満潮@:「もうあんたなんで知らない、重用参考人として私たちに保護させてもらうわ」
飛龍@:『でももう少し考えるべきね。私はソイツに会ったことなんてないけど、死んだら他の方法を探すことができなくなる。そいつに全部見せつけてやってから、死ぬなら私は止めない。……寧ろ私が今それをやろうとしてる』
満潮@:「…これから、どう生きるかもう一度考えみたら?あいつ自分の生きる道を選んだ。もう少しあいつに近づきたいなら、考えなさい」
中山:『僕は…僕は……』
飛龍@:『ま、他人が他人であるように、もう口出しする予定はないけどね。勝手にコレに口付けたってかまわない』
足柄@:『ていうか中山ちゃん、そのちょろい癖どうにかした方がいいと思うヨ。』
中山:『ちょ…ちょろいってどういうことだ!』
響@:「……足柄、それは今はいい。とにかく出発しよう」
足柄@:『そういうとこロ。』出発しましょうか!
飛龍@:「……それもそうね。聞き出すことは全部聞いたし」>響に。 カップは置かずに中身をその辺に捨てる
満潮@:「その前にこいつをどっかに保護してね、また何があったらもう面倒なんだからね」おさげを懐にしまって、響に任せた
響@:というわけで、GM! 中山をNPCとして同行させたいです!
GM:あーうん。許可するよ>中山の同行
足柄@:馬家は一緒のシーン?別のシーン?
GM:別シーンデショウネ
*片言になるGMである
足柄@:じゃあ私のアクティブ使ってこのまま追撃でいいかな?
響@:賛成です 満潮@:だな 飛龍@:了解っす
GM:では…はい。成功報酬
響@:感情かなっ感情かなっ
GM:中山から感情点2点 +思い出の品をどうぞ
足柄@:はーい。これ誰の成功報酬だ?w
GM:誰が持ってもいいぞ!
清霜@:好きな人が持てばいいよ!
GM:取りあえず…ガラさんに感情はとります
足柄@:はーい。前回からそこそこ絡んでるしね。
響@:思い出の品はみっちーに持っていてもらおう……中山の“遺髪”を
満潮@:飛鳥に見せて貰う予定
中山:「従姉さんに似た人」 で+2
足柄@:はーい。<感情
GM:…というか、時間考えればキヨシーって寝ている時間かも 現在19CH/1/31 真夜中 もう直ぐ、年が明ける…(旧暦
満潮@:まそ
GM:えーまず。
足柄@:はーい
GM:アクティブを打つかダイスをふるか!
足柄@:アクティブで中山ちゃんの話し聞いて飛鳥を探しに行こう。手分けって手もあるけどどうする?
飛龍@:一緒に行動したほうが負担減る(主にPLとGMの
清霜@:うむぅ
満潮@:手分けとして別働隊は行く先あるのですか
足柄@:輸送船関連がまだ調査進んでないからねぇ まあ、取り合えず皆で飛鳥の所行きますか!
響@:飛鳥&中山&関東軍チームと、タンカー捜索チームだねぇ 中山の案内してくれる「馬家商家」がどこになるのかで変わってくるかも
GM:あぁ… それなんですが。
足柄@:はいはい。<それですが
満潮@:明確の方針があれば手分けをして効率よくヤってもいいと思いますね
GM:…実はね。馬家商家って天津を想定していたんですよねぇ…(白目
満潮@:私飛鳥チーム ほう、いい風ね!
*天津です!天津風じゃない!!(笑)
清霜@:ほむ 足柄@:ほうほう。
響@:旅順から黄海を横断して……か……?
GM:あぁ、いえ。爆破されたのは新京・奉天間の線路です。なので、奉天・天津間は難なく稼働しています
響@:流石に鉄路のほうが早いか
満潮@:しかし天津まで行くと合流には時間掛かりそうだが
GM:えーGMからの提案。
足柄@:その間、こっちを開けちゃうんだよねぇ。はいはい。
GM:取りあえず、ダイスを振ってみてはどうでしょうか
清霜@:ほむ
GM:それの結果+港湾組で動くというのでどうでしょう
足柄@:んー。天津行く組みとイベント組みって認識?
清霜@:ほむむ
GM:いえ、輸送船について情報を聞くにしても港湾にはいく必要があると思うので…(目泳ぎ
響@:いずれ我々が満州を離れて天津まで出向くには、トクサか関東軍に一報を入れてからにしたい
足柄@:あ、天津ももしかして海路?<行く手段
満潮@:鉄路みたい
響@:海路でもいいかもしれないね、我々は艦娘だし……
GM:…えと、要請してもらえれば陸海空どれでも可能ですが
足柄@:どれが1番速い?
GM:以下の通りですね
・港湾施設にいる状態ならば、自然海路
・現在の奉天駅から移動するなら鉄路
GM:それ以外の地点から動くならば96陸攻を支援要請すべき、かな?
足柄@:直接行くか港湾で輸送船の情報を仕入れつつ移動するか、かな。
飛龍@:個人的には前者かなぁ。後者もアリだとは思うが
響@:大連で周りと情報共有したら、天津への手土産が何かもらえるとも限らないし。大連→天津ルートにしましょう
足柄@:関東軍云々も情報入れないと行かんしね、じゃあ、連絡も兼ねて一旦大連に戻って
足柄@:それから海路かな?
響@:私もそれに一票
飛龍@:そうするか……時間はかかるけど、真実見つけるためだからしゃーない
響@:では行動しましょう! 中山を連れて大連へ! ……到着は真夜中かな?
GM:えー現在奉天の真夜中でしたから…
響@:明け方か……
GM:移動しまして旧暦の新年です! あけおめ!
足柄@:あけおめ!
清霜@:あけおめ!
響@:あけおめー!
飛龍@:あけおめー
*何故こうなったのか(戦々恐々
19CH/2/1 明朝 大連
GM:色々と時間が切羽詰まっているので まずは判定からお願いします
GM:<無個性 目標値10 / 技能補正 誘惑>
満潮@:誘惑だと…
飛龍@:何があった
GM:ちなみに、かける対象は旅順水師営の責任者ね
飛龍@:こういうのは足柄さんに任せるわ←
足柄@:はいはいー。
GM:状況としては、トクサの臨時拠点にお呼ばれされちゃった♪という水師営の司令官相手ね。
足柄@:2d6+3>=10 誘惑ー
ダイス判定: (2D6+3>=10) → 8[3,5]+3 → 11 → 成功
足柄@:成功。
響@:グッドだ
飛龍@:さすがだ
GM:では情報ですが…
清霜@:いいね
満潮@:さすがだ…
旅順水師営 司令官:①確かに神戸丸の出航は確認したこと
足柄@:ふむ。 清霜@:ほほう
旅順水師営 司令官:②通行予定になかったスクラップ船が海域を東から西に通過した。 関東軍に問い合わせたが黙っておけと云われたけどしゃべっちゃう
響@:さっすが北洋水師、話がわかる
足柄@:関東軍にわりといらっときてるなw
旅順水師営 司令官:③お願いだから、帝国海軍に敵対する気はないことを知ってほしい
GM:彼は前々回、出雲号に砲を向けた事件の最終的な責任者さんである
響@:そういやそんなこともあったな!
清霜@:そういえばそうだな
足柄@:あれかw その辺突いた感じかなぁ、足柄さんあの場にいたしw
足柄@:まあ、そのスクラップ船が露骨に怪しい感じだな。あと、全体的に関東軍が圧力かけてる。
響@:ハルビンに伝えたらまた順天がプンスカしちゃう……とりあえず、輸送船を追うにしても飛鳥を追うにしても目的地は西岸、と
足柄@:具体的には関東軍の圧力に対抗出来そうな「お墨付き」が欲しい。
GM:…ふむ
清霜@:ふむー
足柄@:この感じだと、多分あっちこっちに圧力かけて情報封鎖してるから、こっちの後ろ盾がないのはちょっと厳しいかなと。
半沢中佐:「ならば…」
足柄@:「なんかあル?」
半沢中佐:「我が班の持つ特権があるにはあるが…」
飛龍@:「……それ相応の見返りがほしいってこと?」
響@:下手に使うと偉い人の首が飛ぶリスクがある、かな
半沢中佐:「見返りは諸君の働きでいいのだ… いいのだが…」
響@:「…………」
足柄@:「だが?」(ぶっちゃけ、今の状態は偉い人の首が飛びかけてるわけでなw
半沢中佐:「…座長が…なぁ…」
響@:怪文書ゆんゆん来てるしなぁ
GM:怪文章は海軍省の華!
満潮@:ええ… 清霜@:あははは
*わりとマジである。
半沢中佐:「……はぁ。仕方がない」
足柄@:「じゃあ、いける?」
半沢中佐:「…まずは、我が班が持つ法務省から認められている強制捜査の権利。それと、軍相手には海軍省と陸の石原に直結することをチラつかせてもいい。…最も、後者は一度でも墓穴を掘ると一味同心で腹切りものだがな」
足柄@:「後者はほんとに切り札って感じネ。」
半沢中佐:「前者は前者であれなのがだがな…」
足柄@:「後ハ……金里の件。これは使えル?」つまり、金里の出奔(仮)の捜査のためという口実を何処まで使るか。
半沢中佐:「…ギリギリまで使うな。と言いたいが、既に状況が切羽詰まっている」
清霜@:「……」うとうと
足柄@:「了解。ま、上手く使うヨ。」
半沢中佐:「反石原連合には効果はないだろうが、石原派には効果は抜群だろうな」
足柄@:「あいあイ。」
半沢中佐:「現状、石原の基盤は彼の熱烈な信者だけだ。盤石ではない」
足柄@:「砂のお城って奴ネ」砂上の楼閣と言いたいらしい
半沢中佐:「それを固めにかかっているのが現状だ」
響@:「……石原中将は爆破事件の一報を待っているはずだ。彼が周りを出し抜けるよう、上手く情報を回してやってほしい」(と、半沢中佐と中山の顔を交互に見つつ
半沢中佐:「…分かった。手を回す…それで、彼女はどうするつもりだ」>中山に目をやりながら
満潮@:「…あれだけの事をして、艦娘であろうと私たちでは受け入れられないだろう」
飛龍@:……えーっと、一応連れて行くんだよね
足柄@:うン。少なくとも馬家までは。
響@:うむ、飛鳥への手掛かりだし、永翔には和平交渉阻止以外の目的がある可能性あるからね
GM:…つまり、ここで中山をポイするか 連れていくか。 ポイした場合は、トクサと関東軍がおいしくいただきます
満潮@:響ぃ!
響@:最終的には、関東軍に美味しく頂いてもらうのが筋だけど、天津での調査が上手く行けばもうちょっと油を乗せられる
飛龍@:まぁ連れて行ってから考えてもあるしな
響@:「……天津へは連れて行く。彼女の姉である国民党軍の艦娘、永翔の真意を探る必要が出てきた」
足柄@:「道案内欲しいしネー」
飛龍@:「こいつは有益な情報源よ。悪いけど、今のままだとあんたたちに預けることはできない」
響@:意訳:海老で鯛を釣ってくるからもうちょっと待っててね♪
飛龍@:意訳:情報無くなったらどうでもいい
足柄@:意訳:わりとどうでもいい!
満潮@:みんなキツい!
*愛されているというか何というか…
半沢中佐:「確認をしたまでだ」
足柄@:じゃあ一旦シーンを切って馬家に移動、かなぁ。
GM:あーその前に >馬家に移動
清霜@:すやぁ
満潮@:すやしも…
響@:清霜ちゃん……
足柄@:あ、報酬は?
GM:報酬は如月中尉連れていけるようになったこと 次に弾薬2d6
足柄@:ほうほう。じゃあ弾薬振りまーす 2d6
ダイス判定: (2D6) → 6[1,5] → 6
足柄@:まあまあ。
響@:如月中尉とか何という大戦力!
GM:その後、ちゃらっとあるNPCを登場させてから 馬家に行くならどうぞ~という乗り
足柄@:イクゾー
響@:旅順水師営の責任者さんにも深々と頭を下げて拠点を出ようか
旅順水師営 司令官:(慌てたように深々頭をさげる
清霜@:起こされて慌ててぺこりんだっしゅ
響@:如月中尉のCQCレベルいくつなんだろ
GM:調整のためLv5となっております
清霜@:うっへぇ
響@:思ってたほどじゃないけどこれは強い
GM:(調整入れなきゃ7ぐらいかな とも思いましたが…そこらへんは後々上がっていくということで まぁまぁ… 置いといて
足柄@:で、天津へ移動(ザッザッザ
GM:いえ、強制イベントです
響@:かかってこい!
満潮@:なんだと
清霜@:ほう