扇矢萩子の捜査録~艦これRPGリプレイ~   作:長谷川光

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GM:えー、アラスジ。 順天正気に返る(?)
響@:がんばれ、順天……!
清霜@:GOGO
足柄:正気に返るというかブレーキ掛かったというか
GM:てなわけで、水師営に海威が遅れてやってきます。



憎悪の殻<後>

海威:『…さてと、何から話しましょうか…順天。』

順天:『アンタ… 海威さんは…その…』(うまく言葉がでない)

満潮@:『あんたの番じゃないわ』簡単な英単語で順天を止める

海威:『順天… まず、ハッキリさせましょうか。予算案を、どうして減らせたか…ですよね』

順天:『…』(コクリ

海威:『そもそもね、北洋水師の予算は…というよりも、去年頭に再編成された時に初めて作られた予算はね、どんぶり勘定だったの』

 

海上警備隊と江防艦隊に分けていた予算をそのまま合算して渡された上に、関東軍からも幾らか融通されたからあれだけ潤沢に使えたんです。だからね、今年も同じだけ要求するのは元から無理なのよ… 済北島の件がなくたってね。

その上、合算して付けたせいで二つの組織で同じモノにバラバラで支出していた無駄な部分も多々あったから省けるでしょ… で、あれよこれよと三割ぐらい減らせた訳です

 

足柄@:それを!説明!しとけよ!(心の叫び)

 

海威:『…確かに、四割カットしたのは陸への見栄です。でも、その対価として…水師への恩は売れたはず。買われなくとも、義理はもらったつもりです 順天には…昨年の三割にした案を引き継ぎで渡そうと思っていたのだけれど……ごめんなさい。』

順天:『…そんな、そんな下らない理由?』

海威:『…海軍は、この水師だって結局はお役所仕事なの。貴女に、中途半端に仕事を手伝わせていたことが…仇になってしまったのかもしれませんね。』

順天:『……』

海威:『あと半年、半年かけて引き継ぎを終えようと思っていましたが… それから…貴女のもう一つの懸念事項であろうことについてです。『マリオネット』計画は二十年前に計画凍結になっているはずですよ』

順天:『違う! そんな名称じゃなかった!』

響@:『…………!』ぴくりと反応しつつ、不安げに二人を見守ってる

海威:『えっ?……え!?』

順天:『…知らない振りをしているだけなんじゃないですか!』

海威:『ち、違います! じゃあ、いったい…』

足柄@:『N計画とか紫計画とか紫理論とカ?』

順天:『そうです、エヌ号です!っては!?』(口を押える

海威:『…順天、足柄さん。いったい、それは…?』

足柄@:『名前ぐらいだかラ、内容は順天の方が知ってるんじゃないノ?大東亜重工に網張ったらそんな計画が引っかかってたノ。』

海威:『むぅ……』

足柄@:『何する計画か知らないけどサ。3割…4割?予算削減出来る効果のある計画なんでしょそレ。』

順天:『……うっ』

海威:『順天、説明して…貴女は何をしっているの?』

順天:『……私が、聞いた話だと。艦艇に艦娘を核にして無人艦を作るって …核の適合検査は、前の健康診断に紛れ込まされていて… それで、海王さんと…養民が…』

足柄@:『へぇ。』<無人艦を作る

清霜@:「……」

満潮@:「艦娘を…艦艇に」

海威:『…いや、確かに…この前の診断の時は何時もよりも調べたけど…』

足柄@:『前半は本当、後半は焚付けかナ?』

響@:「…………」

順天:『……海威さんは断言できるんですか、そんなものないって』

足柄@:『順天ちゃン。そレ聞き方違うヨ。』

順天:『えっ…』

足柄@:『海威さン、そんな計画にこの子達参加させる気あるノ?』

海威:『……有りませんよ、そんなの道理…ありませんよ!』(叫

足柄@:『そゆこト。計画があろうが無かろうガ、参加させる気無いってサ。』>順天

順天:『うっ…』

足柄@:『順天ちゃン聞きたかったのはそう言うことでショ。』

海威:『仮に、私の下に…そんな打診が来ても…絶対に通しはしません』

順天:『…そんな言葉、信じられませんよ… なんで、なんでアンタなんかを…』

海威:『順天、貴女が思っている以上に…私は貴女の恐怖は分かるつもりです。私も……いえ、詮無きこと。 足柄さん、貴女はそれを…どういう過程でしったんですか?』

足柄@:『えっト……』喋って良いのかなってかお>みっちー(旗艦)

満潮@:「この期に及んで何を…」

足柄@:みっちーから説明よろしくの方が良いかなw

満潮@:『情報は共有しても構わないけど、かわりとしてせめてしばらく北洋水師の体裁を保てよね』

足柄@:台詞で説明するの面倒くさいからかくかくしかじかでフルオープンで良いかな!w

海威:『…えぇ、新旗艦を盛り立てて行くつもりです。』

GM:HAHAHA OK

響@:かくかくしかじかー?

足柄@:PLが伝え忘れる可能性もあるし。

海威:『…冷泉研究員?』

足柄@:『…そそ。それがN号の主任らしいのヨ。』

響@:あ、でも石原少将のとこに行って飛鳥の仕事の様子を見せられたことだけは黙っとく

海威:『……八意教授の弟子だった人ですよね、それ…』

GM:はーい

響@:『会ったことがあるぞ。八意……八意先生。上海で出雲たちと一緒だった』

海威:『そうですか、出雲さんと一緒…に、なれる程度にはなったのですね。…あの人は、まだ紳士でしたからね』

足柄@:「ンー……じゃあ紫ってのハ?」

海威:『…ごめんなさい、私にはちょっと分からないです。というか…分かりたくないです』

響@:『艦娘を核とした無人操舵の艦艇。それ自体が既知の技術だということは我々の共通の知人が証明している』

海威:『…あの人は、特別ですよ。偶々…適合率が尋常なく高かったらしいですよ』

響@:『……順天。この技術の概要は、北洋水師の予算なんかとは比べ物にならない機密事項だ』

海威:『えぇ… 対象者が監禁される程度の重要機密です』

足柄@:『それを特別じゃなくす技術、とカ?』<N号

響@:『それを面白おかしく誇張して、順天の旧友に吹き込んだ奴がいる』

清霜@:「?????」

海威:『つまりね、清霜ちゃん 軍艦ってたくさんの人で動かすでしょ? そのたくさんの人間がやることを、一人の人間に全てを取り仕切らせるっていう技術』

清霜@:『なるほどー…でも、それやったら頭パンクしそうだよね』

海威:『そして、その一人の人間ってのが…普段から多くの艤装を使うことに成れている…私たち艦娘』

海威:『だから、普通の軍人じゃなくて艦娘にやらせようとしたのです』 >頭パンク

清霜@:『いやいや、私達でも多分難しいんじゃない? そもそも、軍艦と私達ってサイズ違うし、私達は艤装だけだけど、軍艦となるとそれ以外にもたくさんの機関を扱うわけだし』

満潮@:「だからの新技術でしょう」

清霜@:『へー でも、そんなのやっても弱そうで嫌だなー』

満潮@:「…弱いわけ無いでしょう、つまり艦艇まるごとの武装が艦娘の艤装として扱われるよ」

海威:『そう、あまり成果はでなかったんです。二十年前、戦艦河内が爆沈した際に…あの計画は終わったはずなんです』

清霜@:『だってそんなのに心の46cm砲があるわけないじゃん』

足柄@:『じゃ、そのN号って。その計画の焼き直シ?』

海威:『…冷泉研究員がいるということは、そうだと思います』

足柄@:『……』うろうろし始めた

海威:『大きなメリットに対しての、多大なるリスク。それを…もしかしたら、軽減させる技術が見つかったのかもしれません』

清霜@:『…………ああもう!よくわかんない!とりあえずソイツぶっ飛ばせば良いんじゃないの?』

足柄@:『暫定刃桜会が、その技術を新型艦と一緒に他所に引き渡そうとしてル。研究自体は大東亜重工で行われてル。順天にそれを吹き込んだのハ?』

順天:『趙君… 満州国軍で、憲兵みたいな仕事をしてます』

満潮@:『…この技術の是か非かは置いて、他国に流用したら面倒なことになるに違いない。』

足柄@:『陸軍も情報掴んだのか、あるいハ……うーン。』

海威:『…そうですね』 (難しい顔 >他国流用

足柄@:『面倒くさいかラ、大東亜重工にねじ込みにいかなイ?』

響@:『最低限、その趙君に、誰からどういう状況で得た情報なのかは教えてもらうべきだろう』

満潮@:『今直ぐ彼をここに連行したら?』

順天:『今すぐ、ですか?』(顔を引きつらせて時計を示す 23:06

響@:『彼は北洋水師への善意の協力者だ。順天が友誼の礼を以って改めて話をする』

響@:私たちは

足柄@:『順天ちゃンが『今すぐ来て欲しいの……』って言ったらきそうだけド?』にやにや

満潮@:23時なんでまだ早いじゃないかー!

響@:『私たちは、その内容を電報で伝えてもらうだけでいい……』

清霜@:『夜襲かな?』

順天:『なっ…ちがっ、私と彼はそんな関係はっ!』

満潮@:ほう

足柄@:ほう。

響@:彼氏か 彼氏なのかああああああああああ!!!!!!

足柄@:お父さん落ち着いてww

*北洋水師のお艦『海威』とお父さんの『響』の間の三人娘

満潮@:もう拷問ですね

清霜@:こらw

足柄@::『どんな関係かはおいとくけド、ちょっと時間無さそうなのヨ。お願イ。』>順天

清霜@:『……』

順天:『…うぅ、解りました。 呼びます、呼びますよ!』(顔真っ赤

順天:『そもそも、彼が悪いのよ…こんな、こんな目に合わせて…』(涙目

足柄@::(すごいほっこりしたかお)

GM:と言う訳で、気になる幼馴染なあの娘からの突然の深夜の御呼出しに飢えたお(ry  ごふん、趙君が遣ってきます

満潮@:歓迎する、盛大にな!

響@:初めまして趙くん、娘はやらんぞ!

清霜@:あっはっは

清霜@:落ち付け(ゴシャァ

響@:ゴフッ……

GM:因みに、北洋水師の将兵一同殺気を放っております

北洋水師兵:「(こいつが…俺達のお嬢を誑かした野郎が…!)」

北洋水師兵:『(俺たちの…俺たちのお嬢様を…よくも…)』 (ごごご

響@:『……えっと、私たちは外そうか』

順天:『いえ…結構です!』

趙君:『な、なぁ…天依 これ、どういう事なんだい?』

順天:『ご、ごほん… 趙君、この前、教えてくれたよね』

趙君:『っと…あれか? N号の…こと、か?』

順天:『そう、それよ! それ!どこで聞いてきたのよ!!』

趙君:『あっ… あぁ、云う…云うからさ…その構えた主砲をまず下ろしてくれ!』(引き攣り

順天:『あっ… うん。ごめん…ほっほら、降ろしたでしょ、早く!』

満潮@:「(いちゃいちゃを直視して辛い)」

趙君:『…うん、色々突っ込みたいけど捨てておいてだけど。』

趙君:『僕が知ったのは君から予算云々を聞いた直ぐ後ぐらいだよ』

趙君:『で、情報元だけど… 何度か俺らの所に最近タレこみし始めていた男だったよ』

足柄@:ほうほう。

趙君:『で、今までソイツが云っていた件は全部ビンゴだった…』

趙君:『だから、天。君の妹さんの為にもと思って…』

響@:うーん、後から電報じゃなくて、呼びつけて正解だったな

順天:『その…お節介の御蔭で、私は…トンデモナイことを』(プルプル

足柄@:『今までいってたのっテ、どんなこト?』

趙君:『そ、そうですね… あぁ… 一つ、例を挙げるとすればソ連からのスパイ、まぁ…共産主義者なのですが、その潜入先のリークとかですね』

足柄@:「ン、んー。じゃあさ。紫って名前に聞き覚えなイ?」

趙君:『…紫、ですか…』

順天:『ど、どうなの』

趙君:『…済みません、正直云いまして、初耳です』

足柄@::『そっカ。』

響@:『有用な情報をもたらす人物だったようだが……。その男がどこの誰で、普段は何をしているのかを知る機会はなかったか?』

趙君:『すまない…俺は知らないんだ…』

響@:『なら分析してみるしかないか……。その男の人相や特徴、過去に持ち込んだ情報をできるかぎり聞かせて欲しい。陸軍の情報収集のやり方にケチを付けるつもりはない。覚えている範囲、喋れる部分だけでいいから』

趙君:『そ、そうですね…我が隊も左右翼を睨んでいるのですが…男が持ってくる情報は左翼八割、右翼二割というところでしょうか…』

清霜@:ぼけー

響@:あっ、分かりやすく右翼っぽくなった

足柄@:ふむー。

趙君:『それから…あくまでも内密にしてほしいのですが…』

足柄@:『うン。』

趙君:主に、順天の顔色を窺いながら

趙君:『企業と、右翼団体の繋がりを調べようとするたびに… その、妨害を受けましたね。その男が妨害をしているとは断定できなのですが、貰った情報から芋づる式に動こうとするとですね…』

足柄@:『その企業って、大東亜重工?』

趙君:『そうとも限りませんが……済みません、ここら辺はまだ軍機が多くてですね…』

足柄@:『ン、じゃあモ一つ。『二割』の右翼の情報ってどんな感じだっタ?』具体的には極右方面なのかはたまたその逆か

趙君:『…む、そうですね。右翼…その中でも、日本での国粋主義者…についてですね』

足柄@:つまり、右翼、でも刃桜の会とは別…かな?

響@:いや、刃桜会が掲げるのは大アジア主義だから

足柄@:ああ、そっか。逆なんだ。

響@:うむ、「日本での国粋主義」とは足並みの揃わない連中

足柄@:そうなると新技術情報を流した意味がわからないな……ある程度嘘を交えてる?もしくはそれを使ってでも水師の足止めをしたかったか。

我々の介入が無かったら、間違いなく水師は機能不全に陥る。あ、いや違う。実質謀反が明るみにでる可能性は高いわけだからこれが刺激になる?

響@:少なくとも、順天と、それを担ぎ上げる旧軍閥の者達によって勢い付いた北洋水師は粛清を受けることになる

足柄@:それって満州の人間にどう映るか?

響@:満州の人達から見れば、日本は侵略者という位置づけがいよいよ不動になる。多くの民族から構成されてた満州国軍はバラバラになって、多くの者が国民党軍やソ連に奔るようになる

満潮@:まぁー関東軍としては面白くない展開になってこの後はどう転ぶか

足柄@:あ、いや、狙いは逆じゃないか?満州の人間が暴発すれば関東軍が鎮圧するよね?

響@:満州を完全に統制する叩き潰す口実を欲しがっていた関東軍にとっては悪くない話

足柄@:そうそう。

清霜@:なるほど

足柄@:『ん……こレ。機密情報流す価値あった、って見た方が良いかナ。』

響@:『そうだな。順天を思い通りに動かすには必要だったんだろう。……養民の名を使って脅すことが』

趙君:『順天を、思い通りに…』

足柄@:『最悪、関東のアレな方が満州握るよネ。』石原少将にもダメージ入るし

響@:『誇りを、仲間への想いを……。北洋水師の、順天の、信頼につけ入って……家族の……虚仮にしやがって……」

響@:「絶っ対に許さない……」

満潮@:「やる気出てきたのはいいけど、血を頭にのぼらないで頂戴ね」

清霜@:「ひびきー」ほっぺたむにぃ

足柄@:「で…どうしヨ。あと趙くンがそれいうとちょっとえろいネ」<順天を思い通りに

響@:「うぐにゅ……。わ、分かってるよ。冷静さを失っちゃ元も子もない」

順天:『ちょっと…!?』

清霜@:「ならよし!」たーてたーてよーこよーこまーるかいてちょーん

響@:「全く。いつだってこの調子なんだから。清霜は頼もしいよ、本当に……」

満潮@:「堅苦しい奴ばっかりだと、効率が悪いでしょう」

清霜@:「ふっふふーん、清霜には心の46cm砲があるからね!」

足柄@:『あっと、そうそう順天ちゃーン。』

順天:『何ですか?』

満潮@:「できれば今直ぐ司令本部に戻りたいけど時間的に無理ね。」

足柄@:『今日はここで一泊じゃないかナ』交通手段が無さそう

順天:『部屋ですか? なら、済みませんが兵舎なら空いてますが』

足柄@:『海威ちゃンに色々あるっぽいシ。順天ちゃンもめんどいの背負ってるかもだけド。良い上司さンなんだから素直になった方が良いヨ。』

満潮@:『それでいいわ、感謝する。』

順天:『……貴重なご意見、ありがとうございます』

趙君:『…じゃ、じゃぁ、俺はこれで帰るよ』

足柄@:『国とかの前二、人なんだしネー。』

満潮@:「…足柄は、その、本性に素直になりすぎ。」

足柄@:『上げル。』順天ちゃんを趙君のほうにぽいー

順天:「きゃっ!?」

趙君:『なっ!?』(何とか受け止める

海王:『あー、何だ… 足柄さん、グッド』

足柄@:『機密以外のとこを親しい子に愚痴るってのも良いノヨ』>順天

響@:「……やれやれ。我らの旗艦を好き勝手してくれる」

順天:『なんで、私が…こ、こんなのに!』

清霜@:「ふはぁ~」

満潮@:『もう…このくらい、素直になりなさいな』

足柄@:『そうだヨ、みっちー。』<素直になりなさいな

満潮@:「ふん…何のことかわからないけど借りる部屋に行くわ…足柄も人の恋路を邪魔しないで一緒に宿泊の準備をするわよ」

足柄@:「はいはーイ。」

響@:「満潮。すまないが、私は私の個室に戻らせてもらう。清霜を頼んだよ」

清霜@:「スヤァ」

海威:『清霜さんは、ここで泊って行かれますか?』

清霜@:「……ハッ!…あ、あれ?大魔王ヒビキングはどこ!?……あ、夢、か」

趙君:『そ、そうか…こんなのっか… そうだよな、悪いことしてしまったみたいだしね…』

満潮@:「そういうことになるわ。」

響@:「また夢で人を勝手に……」

足柄@:『順天ちゃーン?』ちょっとせめるような口調で

清霜@:「よかったー、響が駆逐艦だぁ、よかったよぉー」

順天:『うっくぅ…』

満潮@:「寝るならちゃんと布団で寝なさいよ」

清霜@:「ん、そーするー」

海威:『では、案内しますね。こっちですよ』

満潮@:『頼むわ。』

清霜@:「そうだよね、ちゃんとお布団で寝ないから雷撃と砲撃と航空攻撃をする響の夢見るんだよね、うんうん」とかなんとか言いながら、案内されて退場かな

海威:『ふふ……』

順天:『夜道で、匪賊に襲われて死んだりしたら…お父さんたちに顔向けできないから…と、止まっていきなさいよ…今日ぐらい…』

趙君:『そうか…はは…ありがとう、天』

満潮@:宿泊の準備を済ませると電報で水師營で起こった事と得た情報を石原少将に送る

GM:了解です 

 




GM:えー、では突貫アクティブをここでいったん切りまして
GM:第四シーン キヨシーのランダムです
清霜@:EVA ダイス判定 :ランダムイベント表(4[4]) → 扇矢姉妹(蜂蜜注意報)
清霜@:またぁ?
満潮@:ほう
足柄@:きよしー、眞斗さんに縁あるよねw
GM:…この場面で…かぁ。 ちょいアレンジが

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