『さぁ、始まったーーーーー!古明地さとり&古明地こいしチームVS鬼人正邪&ファントムチームの戦いだーーー!』
「「「「「ウオオオォォォー!!(ノ・ω・)ノ」」」」」
「さぁ、やるぞ」
「ええ……特に話すことはないですからね」
「ひゃははは!ガキども相手なんて大人げないが、容赦なく行くぜー!」
「ふーん、おもしろそーだね」
「「「「デュエル!」」」」
ターン順 さとり→正邪→こいし→ファントム
「私のターン……永続魔法『天輪鐘楼』を発動。このカードが存在する限り、シンクロ召喚を行ったプレイヤーは1枚ドローする。そして手札の『グローアップ・バルブ』を墓地に送り、手札の『クイック・シンクロン』を特殊召喚」
『クイック・シンクロン』DEF1400
「墓地の『グローアップ』の効果を発動。デッキの一番上の『ボルト・ヘッジホッグ』を墓地に送り、このカードを特殊召喚する」
『グローアップ・バルブ』DEF100
「そして永続魔法『超栄養太陽』を発動。『グローアップ・バルブ』をリリースし、リリースしたモンスターのレベル+3の手札・デッキから特殊召喚する。『バオバブーン』を特殊召喚」
『バオバブーン』DEF1000
「『バオバブーン』が特殊召喚に成功した時、デッキからカードを1枚ドローして手札のカードをデッキの一番上か下に置くことができる。ドロー……別のカードを一番下に置き、レベル3の『バオバブーン』にレベル5の『クイック・シンクロン』をチューニング。シンクロ召喚。レベル8『ロード・ウォリアー』」
『ロード・ウォリアー』ATK3000
「『天輪鐘楼』の効果で1枚ドロー……更に私がシンクロ召喚に成功したので手札の『シンクロ・マグネーター』を特殊召喚」
『シンクロ・マグネーター』ATK1000
「『ロード・ウォリアー』の効果でデッキからレベル2以下の機械族か戦士族を特殊召喚する。『チューニング・サポーター』を特殊召喚」
『チューニング・サポーター』DEF300
「『チューニング・サポーター』はシンクロ素材として使用する時、レベル2として扱うこともできるので、私はレベル2の『チューニング・サポーター』にレベル3の『シンクロ・マグネーター』をチューニング。シンクロ召喚。レベル5『TG ハイパー・ライブラリアン』」
『TG ハイパー・ライブラリアン』ATK2400
「『天輪鐘楼』と『チューニング・サポーター』の効果で計2枚のカードをドロー……魔法カード『調律』を発動。デッキから『ジャンク・シンクロン』を手札に加え、デッキの一番上のカードを墓地に送る……『クリア・エフェクター』が墓地に送られる。『ジャンク・シンクロン』を召喚」
『ジャンク・シンクロン』ATK1300
「効果を発動。墓地の『クリア・エフェクター』を守備表示で特殊召喚」
『クリア・エフェクター』DEF900
「レベル2の『クリア・エフェクター』にレベル3の『ジャンク・シンクロン』をチューニング。レベル5『アクセル・シンクロン』」
『アクセル・シンクロン』DEF2100
「この時、『天輪鐘楼』、『ハイパー・ライブラリアン』、『クリア・エフェクター』の効果で計3枚のカードをドロー。『アクセル・シンクロン』のモンスター効果を使用。デッキから『シンクロン』モンスターを墓地に送り、そのモンスターのレベル分、このカードのレベルを上げるか下げることができる。私はレベル1の『ジェット・シンクロン』を墓地に送り、『アクセル・シンクロン』のレベルを1つ上げる」
『アクセル・シンクロン』☆5→6
「そして墓地の『ボルト・ヘッジホッグ』の効果を発動。自分フィールドにチューナーモンスターが存在する場合、このカードを特殊召喚できる」
『ボルト・ヘッジホッグ』DEF800
「レベル2の『ボルト・ヘッジホッグ』にレベル6となった『アクセル・シンクロン』をチューニング。散りばめられる星々が、一つとなりて、未来を拓く、人も妖も……シンクロ召喚。レベル8『スターダスト・ドラゴン』」
『スターダスト・ドラゴン』ATK2500
「『天輪鐘楼』と『ハイパー・ライブラリアン』の効果で計2枚ドロー。カードを3枚伏せて、ターンエンドです」
さとり&こいし 手札4
・モンスターゾーン
『スターダスト・ドラゴン』ATK2500
『TG ハイパー・ライブラリアン』ATK2400
『ロード・ウォリアー』ATK3000
・魔法・罠ゾーン
『天輪鐘楼』
伏せ3
「1ターンで、なんつー展開力だ……ぶっ潰しがいがあるってもんだぜ!私のターン!ドロー!……またこいつか。魔法カード『名推理』を発動。さぁ、レベルを好きなの選びな」
「レベル4です」
「よーし、なら1枚目……!レベル4の『E・HEROシャドー・ミスト』だ!相手が宣言したレベルと合っているモンスターならば墓地に送られる!だが、このカードが墓地に送られた場合、デッキから『HERO』を手札に加えるぜ!『E・HEROエアーマン』を手札に!そして『エアーマン』を召喚!」
『E・HEROエアーマン』ATK1800
「『エアーマン』の効果でデッキから『HERO』をサーチする!『
『E-HEROマリシャス・デビル』ATK3500
「バトルだ!『マリシャス・デビル』で『ハイパー・ライブラリアン』を攻撃!『エッジ・ストリーム』!」
「トラップ発動。『
「な、なんだと!?」
「私はレベル5の『ハイパー・ライブラリアン』にレベル5の『アクセル・シンクロン』をチューニング……未来へと光速で駆けるその姿は新たな進化への扉を開く鍵となる。人も妖も……アクセルシンクロ。シンクロ召喚。光来せよ。レベル10『シューティング・スター・ドラゴン』」
『シューティング・スター・ドラゴン』ATK3300
「『天輪鐘楼』の効果で1枚ドロー」
「ば、馬鹿な……!『スターダスト・ドラゴン』に『シューティング・スター・ドラゴン』だとぉ!?チィ……カードを2枚伏せて、ターンエンドだ」
ファントム&正邪 手札1
・モンスターゾーン
『E-HEROマリシャス・デビル』ATK3500
『E・HEROエアーマン』ATK1800
・魔法・罠ゾーン
伏せ2
「よ~し、私のターンだよ☆ドロー!『ロード・ウォリアー』の効果を発動~!」
「おっと!トラップ発動!『禁断の異本』!お互いのフィールドに合計2体以上の融合・シンクロ・エクシーズモンスターが存在する場合、その種類を全て墓地に送る!ひゃははは!これでシンクロモンスターは全部墓地行きだーー!」
「ええ~!?困るよ!取り敢えず、チェーン解決で『ロード・ウォリアー』の効果でデッキから『TGストライカー』を特殊召喚するよー」
『TGストライカー』DEF0
「レベル4以下のモンスターが特殊召喚されたから手札の『TGワーウルフ』を特殊召喚するよー!」
『TGワーウルフ』DEF0
「そして『ジャンク・シンクロン』を召喚!」
『ジャンク・シンクロン』ATK1300
「効果で墓地の『クリア・エフェクター』を特殊召喚するよー!」
『クリア・エフェクター』DEF900
「レベル2の『クリア・エフェクター』にレベル3の『ジャンク・シンクロン』をチューニング!シンクロ召喚~!レベル5『マジカル・アンドロイド』!」
『マジカル・アンドロイド』ATK2300
「まだまだ~!『クリア・エフェクター』がシンクロ素材として使用された場合、1枚ドローするよ!更に『天輪鐘楼』の効果で1枚ドロー!レベル3の『TGワーウルフ』にレベル2の『TGストライカー』をチューニング!シンクロ召喚!レベル5『TGワンダー・マジシャン』!」
『TGワンダー・マジシャン』ATK1900
「『天輪鐘楼』の効果で1枚ドローして、『ワンダー・マジシャン』が特殊召喚に成功した時、フィールドの魔法・罠カードを1枚破壊できる!残りの伏せカードを破壊だー!」
「ただじゃ破壊されねぇぜ!トラップ発動!『スリップ・サモン』!手札のレベル4以下のモンスターを守備表示で特殊召喚するぜ!私が特殊召喚するのはD―HEROディシジョンガイ』!」
『D-HEROディシジョンガイ』DEF1000
「『ディシジョンガイ』の効果を発動!このターンのエンドフェイズ時にデッキから『HERO』モンスターを手札に加える!」
「レベル5の『マジカル・アンドロイド』にレベル5の『TGワンダー・マジシャン』をチューニング!リミッター開放!レベル10!GO!アクセルシンクロ!『TGブレード・ガンナー』」
『TGブレード・ガンナー』ATK3300
「『天輪鐘楼』の効果で1枚ドローして、バトルだ~!」
「ひゃはは!無駄だぜ!『マリシャス・デビル』の効果でこいつにしか攻撃できねぇ!」
「大丈夫だよ~!リバースカードオープン!速攻魔法『収縮』!『マリシャス・デビル』の攻撃力を半分にする!」
「ちっ」
『E-HEROマリシャス・デビル』ATK3500→1750
「バトル!『ブレード・ガンナー』で『マリシャス・デビル』を攻撃!『シュート・ブレード』!」
「ぐっ!」
ファントム&正邪 LP8000→6450
「カードを伏せて、永続魔法『魂吸収』を発動してターンエンド☆」
「エンドフェイズ時に『ディシジョンガイ』の効果でデッキから『D-HEROディバインガイ』を手札に加え、『スリップ・サモン』の効果で『ディシジョンガイ』は手札に戻る!」
さとり&こいし 手札6
・モンスターゾーン
『TGブレード・ガンナー』ATK3300
・魔法・罠ゾーン
『天輪鐘楼』
『魂吸収』
伏せ2
「俺のターン……ドロー。相手フィールドにのみモンスターが存在する場合、手札から『アンノウン・シンクロン』を特殊召喚」
『アンノウン・シンクロン』DEF0
「魔法カード『ワンチャン!?』を発動。自分フィールドにレベル1モンスターが存在する場合、デッキからレベル1モンスターを手札に加える。『ミスティック・パイパー』を手札に加え、召喚」
『ミスティック・パイパー』ATK0
「『ミスティック・パイパー』の効果を発動。このカードをリリースしてデッキから1枚ドローし、そのカードがレベル1モンスターならば相手に見せることでもう1枚ドローできる。ドロー……レベル1『ブースター・ウォリアー』だ。もう1枚ドローする。『ブースト・ウォリアー』は自分フィールドにチューナーモンスターが存在する場合に特殊召喚できる」
『ブースト・ウォリアー』DEF200
「フィールド魔法『スターライト・ジャンクション』を発動。効果により、『アンノウン・シンクロン』をリリースしてレベルの異なる『シンクロン』モンスターを特殊召喚する。来い、『フルール・シンクロン』」
『フルール・シンクロン』DEF200
「レベル1の『ブースト・ウォリアー』にレベル2の『フルール・シンクロン』をチューニング。炎に光が交わった時、更なる進化を求める幻へと姿形を変えていく。シンクロ召喚。『たつのこ』」
『たつのこ』ATK1700
「『天輪鐘楼』の効果は俺も使用できる。1枚ドローし、シンクロ素材として墓地に送られた『フルール・シンクロン』の効果を発動。手札から『イービル・ソーン』を特殊召喚」
『イービル・ソーン』DEF300
「『イービル・ソーン』をリリースして効果を発動。相手に300ポイントのダメージを与える」
さとり&こいし LP8000→7700
「そしてデッキから同名モンスターを2体攻撃表示で特殊召喚する」
『イービル・ソーン』ATK100
『イービル・ソーン』ATK100
「この効果で特殊召喚された『イービル・ソーン』は自身の効果を使用できないが、そんなことはどうでもいい。手札の『サンダー・ドラゴン』を捨てて効果を発動。デッキから同名モンスターを2体手札に加える。『たつのこ』はシンクロ召喚するためのモンスターを手札から代用できる。俺は手札のレベル5『サンダー・ドラゴン』にレベル3の『たつのこ』をチューニング。水に光が交わった時、異次元からの進化へと姿形を変えていく。シンクロ召喚。『
『PSYフレームロード・Ω』ATK2800
「『天輪鐘楼』の効果でドロー……ほぉ?『手札断殺』を発動。お互いは手札を2枚捨て、2枚ドローする。俺は『サンダー・ドラゴン』と『絶対王バック・ジャック』を捨てる」
「じゃあ、私は『リ・バイブル』と『フューチャー・グロウ』を捨てるよ~」
「墓地に送られた『絶対王バック・ジャック』の効果を発動。デッキの上からカードを3枚確認し、好きな順番でデッキの上へ戻す……そして、俺はレベル1の『イービル・ソーン』2体でオーバーレイ。2体のモンスターでオーバーレイネットワークを構築。闇と闇が交わった時、光差す彼方へ姿形を変えていく。エクシーズ召喚『森羅の姫芽宮』」
『森羅の姫芽宮』ORU2 ATK1800
「『姫芽宮』の効果を発動。ORUを1つ取り除き、デッキの一番上のカードをめくり、それが魔法・罠カードならば手札に、モンスターなら墓地に送る」
『森羅の姫芽宮』ORU2→1
「デッキトップのカードは魔法カード『フレグランス・ストーム』。これを手札に加え、発動。『姫芽宮』を破壊して、1枚ドロー。ドローしたのは植物族モンスターの『スポーア』。よってもう1枚ドローする。魔法カード『ワン・フォー・ワン』発動。手札の『スポーア』を墓地に送り、デッキから『ブロック・スパイダー』を特殊召喚」
ブロック・スパイダー』DEF100
「『ブロック・スパイダー』が特殊召喚に成功した時、デッキから『ブロック・スパイダー』を特殊召喚する」
『ブロック・スパイダー』DEF100
「レベル1の『ブロック・スパイダー』2体でオーバーレイ。2体のモンスターでオーバーレイネットワークを構築。地と地が交わった時、
『ゴーストリック・デュラハン』ORU2 ATK1000→1200
「『ゴーストリック・デュラハン』の効果を発動。ORUを1つ取り除き、『ブレード・ガンナー』の攻撃力を半分にする」
『ゴーストリック・デュラハン』ORU2→1
『TGブレード・ガンナー』ATK3300→1650
「バトル。『Ω』で『ブレード・ガンナー』を攻撃」
「『ブレード・ガンナー』の効果を発動!墓地の『TGワーウルフ』を除外して、このカードを除外する!『魂吸収』の効果!更にトラップカード『ゼロ・フォース』!フィールドの表側表示モンスターを全て攻撃力0にする!」
「……」
『PSYフレームロード・Ω』ATK2800→0
『ゴーストリック・デュラハン』ATK1200→0
さとり&こいし LP7700→8700
「……メインフェイズ2で魔法カード『終わりの始まり』を発動。墓地の『シャドーミスト』、『イービル・ソーン』、『イービル・ソーン』、『マリシャス・エッジ』、『絶対王バック・ジャック』を除外して、3枚ドロー……」
「『魂吸収』の効果で2500ポイント回復!」
さとり&こいし LP8700→11200
「カードを3枚伏せて、ターンエンド」
ファントム&正邪 手札3
・モンスターゾーン
『PSYフレームロード・Ω』ATK0
『ゴーストリック・デュラハン』ORU1 ATK0
・魔法・罠ゾーン
伏せ3
・フィールド魔法
『スターライト・ジャンクション』
「私のターン、ドロー」
「スタンバイフェイズに『PSYフレームロード・Ω』の効果を発動。除外されている『絶対王バック・ジャック』を墓地に戻す」
「私もスタンバイフェイズに除外されている『TGブレード・ガンナー』を特殊召喚します」
「トラップ発動。『ハルモニアの鏡』。相手がシンクロモンスターを特殊召喚する場合、俺のフィールドにそのモンスターを特殊召喚する」
「……」
『TGブレード・ガンナー』ATK3300
「わ、私の『ブレード・ガンナー』が~!お姉ちゃん、取り返して~!」
「はぁ……私は速攻魔法『マグネット・リバース』を発動。除外されている通常召喚できない岩石族か機械族を特殊召喚する。『アクセル・シンクロン』を特殊召喚」
『アクセル・シンクロン』DEF2100
「『アクセル・シンクロン』の効果を発動。デッキから『ジェット・シンクロン』を墓地に送り、レベルを1つ下げる」
『アクセル・シンクロン』☆5→4
「『ジャンク・シンクロン』を召喚」
『ジャンク・シンクロン』ATK1300
「墓地の『クリア・エフェクター』を特殊召喚」
『クリア・エフェクター』DEF900
「更に墓地のモンスターが特殊召喚に成功した時、手札の『ドッペル・ウォリアー』を特殊召喚」
『ドッペル・ウォリアー』ATK800
「レベル2の『ドッペル・ウォリアー』にレベル3の『ジャンク・シンクロン』をチューニング。シンクロ召喚。レベル5『ジャンク・ウォリアー』」
『ジャンク・ウォリアー』ATK2300
「『天輪鐘楼』と『ジャンク・ウォリアー』の効果の発動に対し、墓地の『ドッペル・ウォリアー』の効果を発動。『ドッペル・トークン』を2体特殊召喚」
『ドッペル・トークン』ATK400
『ドッペル・トークン』ATK400
「『ジャンク・ウォリアー』の効果で自分フィールドのレベル2以下のモンスターの攻撃力の合計分、このカードの攻撃力をアップさせます」
『ジャンク・ウォリアー』ATK2300→3100
「そして、1枚ドロー。レベル2『クリア・エフェクター』、レベル1『ドッペル・トークン』にレベル4の『アクセル・シンクロン』をチューニング。シンクロ召喚。レベル7『邪竜星―ガイザー』」
『邪竜星―ガイザー』ATK2600
「『天輪鐘楼』と『クリア・エフェクター』の効果で1枚ドロー。『邪竜星―ガイザー』の効果を発動。自分フィールドの『竜星』モンスターと相手カードを破壊する。私は『邪竜星―ガイザー』と『TGブレード・ガンナー』を破壊する」
「トラップ発動。『スター・シフト』。『TGブレード・ガンナー』を墓地に送り、エクストラデッキから同レベルのシンクロモンスターを効果を無効にして特殊召喚する。来い、『
『涅槃の超魔導剣士』ATK3300
「『クリア・エフェクター』をシンクロ素材として使用された場合、『邪竜星―ガイザー』は効果では破壊されません」
「『スターライト・ジャンクション』の効果を発動。俺がエクストラデッキからシンクロモンスターを特殊召喚した場合、相手カード1枚を選択してデッキに戻させる……対象は『ジャンク・ウォリアー』だ」
「……墓地の『ジェット・シンクロン』の効果を発動。手札の『シャッフル・リボーン』を墓地に送り、このカードを特殊召喚」
『ジェット・シンクロン』DEF0
「魔法カード『精神汚染』発動。手札の『スターダスト・ドラゴン/バスター』を墓地に送り、『涅槃の超魔導剣士』のコントロールを得ます」
「いいだろう」
『涅槃の超魔導剣士』コントローラー ファントム→さとり
「レベル1の『ドッペル・トークン』にレベル1の『ジェット・シンクロン』をチューニング。この時、『ジェット・シンクロン』は除外される。シンクロ召喚。『フォーミュラ・シンクロン』」
『フォーミュラ・シンクロン』DEF1500
「『天輪鐘楼』と『フォーミュラ・シンクロン』自身の効果で1枚ずつドロー。そして『ジェット・シンクロン』が自身の効果で特殊召喚に成功し、墓地に送られる場合、除外されるため、『魂吸収』の効果も発動する」
さとり&こいし LP11200→11700
「速攻魔法『スター・チェンジャー』発動。『フォーミュラ・シンクロン』のレベルを1つ上げます」
『フォーミュラ・シンクロン』☆2→3
「レベル7の『邪竜星―ガイザー』にレベル3となった『フォーミュラ・シンクロン』をチューニング。光道の輝きに照らされ、新たな境地へと進んでいく。人も妖も……アクセルシンクロ。シンクロ召喚。レベル10『真閃珖竜スターダスト・クロニクル』」
『真閃珖竜スターダスト・クロニクル』ATK3000
「『天輪鐘楼』の効果で1枚ドローして、魔法カード『スター・レベル・シャッフル』を発動。『涅槃の超魔導剣士』と同レベルのモンスターを墓地から選択して、入れ替えます。私が選択するのは『シューティング・スター・ドラゴン』」
『シューティング・スター・ドラゴン』ATK3300
「『シューティング・スター・ドラゴン』の効果を発動。デッキの上から5枚のカードをめくり、その中のチューナーモンスターの数だけ攻撃できる。1枚目チューナーモンスター『ジェット・シンクロン』、2枚目『仁王立ち』、3枚目『トゥルース・リインフォース』、4枚目『調律』、5枚目チューナーモンスター『ジャンク・シンクロン』。よって2回攻撃が可能となる」
「メインフェイズ終了時に『PSYフレームロード・Ω』の効果を発動。このカードと相手の手札を1枚除外する」
「『マインド・クラッシュ』ですか……『魂吸収』の効果を発動」
さとり&こいし LP11700→12700
「バトル。『真閃珖竜スターダスト・クロニクル』で『ゴーストリック・デュラハン』を攻撃」
「『ゴーストリック・デュラハン』の効果を発動。ORUを1つ取り除き、『スターダスト・クロニクル』の攻撃力を半分にする」
『ゴーストリック・デュラハン』ORU1→0
「『スターダスト・クロニクル』の効果を発動。墓地の『スターダスト・ドラゴン』をゲームから除外することで『スターダスト・クロニクル』は他のカード効果を受けない。『魂吸収』の効果を発動」
ファントム&正邪 LP6450→3450
さとり&こいし LP12700→13200
「『シューティングスター・ドラゴン』でダイレクトアタック」
「トラップ発動。『迷い風』。『シューティング・スター・ドラゴン』の元々の攻撃力を半分にし、効果を無効にする」
『シューティング・スター・ドラゴン』ATK3300→1650
ファントム&正邪 LP3450→1800
「連続攻撃ができなくなりましたか……カードを伏せてターンエンド」
さとり&こいし 手札2
・モンスターゾーン
『真閃珖竜スターダスト・クロニクル』ATK3000
『シューティング・スター・ドラゴン』ATK1650
・魔法・罠ゾーン
『天輪鐘楼』
『魂吸収』
伏せ2
「いくぜぇ!?私のターン!ドロー!ひゃーはははは!スタンバイフェイズに『PSYフレームロード・Ω』とお前の手札が元に戻るぜ!」
『PSYフレームロード・Ω』ATK2800
「『手札抹殺』を発動!2枚捨てて、2枚ドロー!更に『ネクロフェイス』を召喚!」
『ネクロフェイス』ATK1200
「『ネクロフェイス』が召喚に成功した時、お互いのゲームから除外されているカードを全てデッキに戻し、その枚数だけこのカードの攻撃力を100ポイントアップする!戻ったカードは8枚!」
『ネクロフェイス』ATK1200→2000
「魔法カード『アカシックレコード』!デッキからカードを2枚ドロー!よし、新しいカードだ……バトル!『ネクロフェイス』で『シューティング・スター・ドラゴン』を攻撃!」
「……攻撃宣言時に『シューティング・スター・ドラゴン』の効果を発動。このカードをゲームから除外して攻撃を無効にする」
「チェーンして速攻魔法『九十九スラッシュ』を発動!ライフ差だけ『ネクロフェイス』の攻撃力を加算させる!私とお前のライフ差は11400!」
「その効果にチェーンして『魂吸収』の効果を発動。更に『スターダスト・クロニクル』の効果を発動。墓地の『スターダスト・ドラゴン』を除外し、このカードは他のカードの効果を受けなくなる。そしてもう一度『魂吸収』の効果を発動」
さとり&こいし LP13200→13700→14200
『ネクロフェイス』ATK2000→14400
「速攻魔法『ダブル・アップ・チャンス』を発動!『ネクロフェイス』の攻撃力を倍にして、もう一度攻撃できる!」
『ネクロフェイス』ATK14400→28800
「『ネクロフェイス』で『スターダスト・クロニクル』を攻撃!」
「トラップ発動。『ダメージ・ダイエット』。このターン受けるダメージを半分にする」
さとり&こいし LP14200→800
「『真閃珖竜スターダスト・クロニクル』の効果で除外されている『スターダスト・ドラゴン』を特殊召喚します」
『スターダスト・ドラゴン』DEF2000
「『PSYフレームロード・Ω』で『スターダスト・ドラゴン』を攻撃して、メインフェイズ2に入るぜ。墓地の『D-HEROディバインガイ』の効果を発動!私の手札が0枚の場合、このカードと墓地の『D-HEROディシジョンガイ』を除外して、2枚ドロー!」
「『魂吸収』の効果を発動」
さとり&こいし LP800→1800
「カードを2枚伏せて、ターンエンド!」
「このエンドフェイズ時に除外されている『シューティング・スター・ドラゴン』を特殊召喚します」
『シューティング・スター・ドラゴン』ATK3300
ファントム&正邪 手札0
・モンスタ-ゾーン
『ネクロフェイス』ATK28800→2000
『PSYフレームロード・Ω』ATK2800
・魔法・罠ゾーン
伏せ2
・フィールド魔法
『スターライト・ジャンクション』
皆さんもマスタールール3のジャンドはいかが?