サトシとプリキュアシリーズ…私達と貴方との物語… 作:レジェンドX
今回の話は、幽霊のレイナさんは意外と胸が大きい…?
みらいさんは、レイナさんの胸を…?
そして…レイナさんはまた何かを思い出していた…?
皆さん今回の話も良かったら読んでみて下さい!
コナン「やはり、マオちゃん達もレイナちゃんのことが見えたようだ!そして…サトシ君とみらいちゃんのことを見ていると、何だか、凄く嬉しくなるみたい?もしかして、レイナちゃんって……?
それにしても、レイナちゃんって胸が大きいんだな…蘭とレイナさんってどっちが胸が大きいんだろうか?蘭かな…///」
ドラえもん「スケベなコナン君…いや工藤新一君である!」
コナン「ば、バーロー///」
ククイ博士「おーい?そろそろ就寝の時間だぞ?」
私とサトシ君とリーリエちゃんと幽霊のレイナちゃん…それにリコとはーちゃん…マオちゃんとスイレンちゃんとミヅキちゃんとカキ君とマーマネ君がお話をしていたら、ククイ博士がそろそろ就寝の時間だよって私とサトシ君とリーリエちゃんの部屋にやって来たんだ!
ククイ博士「マオ達や、リコ達もサトシ達の部屋に来ていたんだな?楽しくお話をしていた所を邪魔してしまうのは申し訳ないが…就寝の時間だから部屋に戻るんだぞ?」
ククイ博士がそろそろ就寝の時間だから部屋に戻りなさいって言って、部屋から出たよ!
リコ「ククイ博士には、レイナちゃんのことが見えないのね?」
はーちゃん「やっぱり、レイナは幽霊さんだったんだね?」
マオ「でも、私達は普通に見えるし、話すことも出来るし…」
スイレン「触れることも出来たよ?」
ミヅキ「中々不思議なことです!」
カキ「確かに不思議なことだな?」
マーマネ「僕、初めて幽霊さんとお話しできて嬉しかったよ!」
マオちゃん達も不思議そうにしながら言っていたけど、そろそろ時間のためまた明日ね!って言って、部屋に戻っていたんだ!
リコ達が自分達の部屋に戻っていた後……
私は、レイナちゃんの胸に注目していたんだ…?
確かにレイナちゃんの胸は大きい…?Fカップぐらいの大きさだよね?いやそれ以上…?
確かに胸元から胸が見える………
私は、そう思いながら、レイナちゃんの胸を触っていると……
レイナ「み、みらいちゃん///」
リーリエ「み、みらいさん何しているんですか!?///」
レイナちゃんは顔を赤くしながらビックリしていて、リーリエちゃんは顔を赤くしながらサトシ君の目を隠しながら言っていたよ?
別にサトシ君の目を隠さなくていいのに…お胸なら私とリコとはーちゃんの胸をたくさん見ていたからね♪
まぁ、鼻血出して気絶したけどね?
そういえば、サトシ君のお姉ちゃんもサトシ君と毎日よくお風呂に入っていたって言っていたね?
サトシ君のお姉ちゃんはサトシ君の大好きって言われているからね?
噂ではサトシ君のお姉ちゃんはショタコンとも言われているらしい?
確か、サトシ君のお姉ちゃんがよく言っていたよね?サトシ君がよく旅から帰って来た時は嬉しそうにしながら抱き締めて、ずっと離さないみたいだね?一緒にお風呂に入って、一緒に寝ているって言ったよ♪
サトシ君のお姉ちゃん、リーフさんはサトシ君のことが大好きだからね♪
確か、リーフさんの胸も大きかったような?
みらい「リーリエちゃんだって、サトシ君に胸を見られたけど、凄く嬉しそうにしていたよね♪」
リーリエ「そ、それは…///サトシに見られるのは嬉しいからです…///」
レイナ「み、みらいさん///」
私は、嬉しそうにしながらレイナちゃんの胸を触りながら言うとリーリエちゃんは顔を赤くしながら言っていたよ?
ピカチュウ「グラジオが知ったら、サトシがヤバイな……」
リーリエ「いくらお兄様でも、サトシを傷つけたら許しません!サトシに何かをしたら、お兄様にはシロンの吹雪です!」
みらい「リーリエちゃんよく言った♪偉い!」
私は嬉しそうにしながら、リーリエちゃんの頭を撫でていたよ?
みらい「そういえば、レイナちゃんって何カップ?」
レイナ「む、胸のサイズですか?確か、Fカップって言われていました///」
みらい「やっぱり、Fカップだったんだね♪」
やっぱり、レイナちゃんの胸はFカップだったんだね♪
そして、夜も遅くなったので、眠ることになったので、私とサトシ君とリーリエちゃんは眠ることになったんだ!
もちろんレイナちゃんもね♪
次の朝……
レイナ「サトシ君ー!みらいちゃんー!リーリエちゃんー!朝ですよ♪」
先に目を覚ました、レイナちゃんが嬉しそうにしながら私とサトシ君とリーリエちゃんを起こしていたんだ!
みらい「ふわぁぁぁ…レイナちゃん、おはよう♪」
リーリエ「レイナさん、おはようございます!」
私とリーリエちゃんは目を覚ますと、レイナちゃんは嬉しそうにしていたよ♪
レイナ「サトシ君、朝ですよ♪」
サト「ね、眠いです……」
レイナちゃんは嬉しそうにしながら、サトシ君のことを起こしたけど、眠たくてまた寝ちゃったね?
レイナ「サトシ君、お寝坊さんですね?起きないとイタズラしちゃいますよ♪」
レイナちゃんは嬉しそうにしながら言うと、私が教えた秘策で、自分の胸をサトシ君に押し付けていたんだ!
もちろん、サトシ君は目を覚まし、顔を赤くしながらビックリしていたよ♪
レイナ「みらいちゃん、作戦大成功です♪」
みらい「やったね♪」
リーリエ「全く…やった!じゃありませんよ?」
みらい「えへへ///」
リーリエ「褒めていません…」
私は苦笑いしながらリーリエちゃんに言うのでした!
そして…朝食の時間なのでレイナちゃんに行ってくるねって言い、食堂へ向かうのでした!
そして…
みらい「ただいま!」
サト「ただいま、レイナさん!」
朝食を食べ終わった後、部屋に戻って来た…私とサトシ君とリーリエちゃんとピカチュウとモフルン!ドラえもんは一先にククイ博士と一緒に入り口で待っていたんだ!
レイナ「サトシ君!みらいさん!リーリエちゃん!お帰りなさいー!」
レイナちゃんも嬉しそうにしながら言うのでした!
サト「レイナさん…今から、宿泊学習として、ホクラニ天文台へ行ってくるので、しばらくの間留守になりますので……」
レイナ「大丈夫ですよー♪サトシ君、みらいちゃん、リーリエちゃん行ってらっしゃい!」
みらい「うん♪レイナちゃん行ってくるね♪」
サト「レイナさん、行ってきます!」
リーリエ「行ってきます!」
レイナちゃんが微笑みながらそう言って、私とサトシ君とリーリエちゃんは、リュックサックを背負ってククイ博士が待っているホテルの入り口に向かうのでした!
レイナ「サトシ君とみらいちゃんとリーリエちゃんって本当に優しい…♪それに昨日会ったリコちゃんとはーちゃんとマオちゃんとスイレンちゃんとミヅキちゃんとカキ君とマーマネ君も……私…サトシ君達とずっと…ずっと一緒にいたいです…そ、そういえば…まだ生きていた頃…私が困っている所をサトシとみらいさんが、助けてくれた…そして…私はポケモンスクールに通っていた…?サトシ君とみらいちゃん達が通っているポケモンスクールに…?」
レイナは、また何かを思い出していたようだ…自分がまた生きていた頃…サトシとみらいが助けてくれたこと…自分がサトシとみらい達が通っているポケモンスクールに通っていたことを…。
次回へ続く!
皆さん今回の話も読んでくれてありがとうございました!
次回の話も頑張って書いていきます!
皆さん次回の話も良かったら読んでみて下さい!
ご感想もお待ちしております!