サトシとプリキュアシリーズ…私達と貴方との物語…   作:レジェンドX

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ホテルの部屋に住み着いた幽霊さん~第3話~となります!
今回の話は、前回の話では、リコとはーちゃんもレイナのことが見えていた!
もしかしたら、マオ達もレイナのことが見えるかもしれない…?
皆さん今回の話も良かったら読んでみて下さい!


ホテルの部屋に住み着いた幽霊さん③

コナン「何とか、レイナちゃんと仲良くなれたサトシ君…

それにリコちゃんとはーちゃんもレイナちゃんのことが見えたみたい!

この時、リーリエちゃんはもしかして、マオちゃんとスイレンちゃんとミヅキちゃんとカキ君とマーマネ君にもレイナちゃんが見えるかもって……」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リコとはーちゃんが来る少し前…

 

レイナ「へぇー、サトシ君ってカロスチャンピオンですか!サトシ君って凄いですー♪」

みらい「うん♪サトシ君は本当に凄いよ♪今まで出場したポケモンリーグでもベスト8~準優勝♪、カロスリーグでは、初優勝だよ♪カントー地方にある7つのバトルフロンティアを制覇して、フロンティアブレーンの候補にもなったんだよね♪サトシ君は本当に凄い!サトシ君は凄いからね♪私はサトシ君が大好きだよ♪サトシ君は私にとって大切な存在だよ♪」

リーリエ「私も、サトシさんが、カロスチャンピオンって聞いたときはビックリしました!

サトシさんが、メレメレ島の島の守り神のカプ・コケコとバトルした時、凄いトレーナーって思っていましたが、まさかカロスチャンピオンだったとは…私、ますますサトシさんに憧れます!私の目標はサトシさんみたいなトレーナーになることです!いつか、ポケモンマスターになったサトシさんに挑戦するのが、私の夢です!」

レイナ「サトシ君って凄いですー♪」

サト「えへへ…///」

サトシ君凄く嬉しそうにしていたよ♪私も嬉しそうにしながらサトシ君に抱き付いていたんだ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして…現在…

みらい「確かに、ククイ博士に見えなくて、私とサトシ君とリーリエちゃん、モフルンとピカチュウとドラえもんはレイナちゃんのことが見えていた!そして、リコとはーちゃんも……もしかしたら、マオちゃんとスイレンちゃんとミヅキちゃんとカキ君とマーマネ君も見える可能性が高いかも……」

サト「なるほど……レイナさん、今までこの部屋に泊まった人達で、家族連れもいましたか?」

レイナ「う~ん…確か…家族連れの人達もこの部屋に泊まりましたが、気付かれていなかったです!」

なるほど…家族連れも泊まったことがあったが、レイナちゃんのことは気付かれていなかったみたい!

でも、どうして私とサトシ君とモフルンとピカチュウとドラえもん…リーリエちゃんとリコちゃんとはーちゃんには見えたんだろう?

 

レイナ「何だか、サトシ君とみらいちゃんと話をしていると嬉しくなりますー♪何だか、サトシ君とみらいちゃんのことはずっと知っているような……会えて嬉しい気持ちがあります!」

サト「僕とみらいさんのことを…?」 

レイナ「はい♪」

レイナちゃん、私とサトシ君と話をしていると嬉しいみたい?

それに私とサトシ君のことを知っているような…?

レイナちゃんは私とサトシ君に会えて嬉しいらしい?

あれ?レイナちゃんとは何処かで出会ったかな?

う~ん?アローラ地方に来てから、色んな人達と出会ったから……その中にレイナちゃんも…?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マオ「サトシ、みらいさん、リーリエ!」

スイレン「遊びに来たよ♪」

ミヅキ「憧れのサトシさんとみらいさんの部屋に来られて凄く嬉しいです!」

カキ「やぁ!」

マーマネ「アローラ!」

そこへ、マオちゃんとスイレンちゃんとミヅキちゃん…カキ君とマーマネ君がやって来たんだ!

どうやら、マオちゃん達も皆で話をしたくって私とサトシ君とリーリエちゃんの部屋にやって来たみたい!

リコとはーちゃんも来ていたことに、やっぱり来ていたんだって言っていたからね♪

 

マオ「あ、あれ?そこにいる女の子って誰なの?」

スイレン「見たことない人…?」

ミヅキ「もしかして、サトシさんとみらいさんの大ファンな方ですか?」

カキ「でも、サトシとみらいさんがこの部屋に泊まるのは俺達以外は知らないはずだぞ?」

マーマネ「じゃ、この人って…?」

やっぱり、マオちゃん達もレイナちゃんが見えるんだ!

マーマネ君は不思議そうにしながら聞いてきたよ?

まぁ、皆驚くと思うけどね?

 

レイナ「皆さん、初めましてー!私はレイナですー♪ちなみに幽霊です♪」

レイナちゃんはニコニコしながら言っていたね?

もちろん、マオちゃん達はビックリ!

ミヅキちゃんは、震えながら私とサトシ君の背中に抱き付いていたからね?

リコとはーちゃんも苦笑いしながらその様子を見ていたよ?

私とサトシ君とリーリエちゃんとドラえもんはリコとはーちゃんに説明したようにマオちゃん達にも説明したよ♪

何とか分かってくれたみたいで、嬉しそうにしながらレイナちゃんと握手していたからね♪

カキ君は顔を赤くしながらレイナちゃんと握手していたよ?小声で巨乳だって言っていたのは気のせいかな?確かに、よく見てみると、レイナちゃんって胸が大きいよね?私とリコと同じ年ぐらいに見えるけど、胸は私達より大きいよね?でも、プリキュアの中でも胸が大きい人いたよね♪私も、サファイアスタイルに変身した時、よく胸が大きいねって言われたっけ?

サトシ君も嬉しそうにしながら、サファイアスタイルに変身した私に抱き付いていたよね♪サトシ君って本当に可愛い♪私も嬉しそうにしながらサトシ君を抱き締めてあげたよ♪えへへ///サトシ君を見ていると、ギューって抱き締めたくなるんだよね♪

プリキュアの皆も同じに気持ちになるみたいだからね♪

しかし、小声で俺にはホシが…って言ってたね?流石…シスコンって言われているけど、妹思いのカキ君だね?まぁ、シスコンだけど……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

みらい「そういえば、サトシ君の女装した姿可愛かったよね♪いつものサトシ君も凄く可愛いよ♪、私はサトシ君に夢中だよ♪だって、私達にとって、サトシ君は大好きで、大事な人だよ♪サトシ君、大好きー♪私はサトシ君のことを愛しているよ♪サトシ君、私達はずっと……ずっと一緒だからね♪だから、私達…それにリーリエちゃん達は、サトシが何か困ったことがあったら助ける!だって、大事な人達だから……私達は、サトシ君とピカチュウ達に勇気を貰ったから……だから、私達はサトシ君のことを幸せにするからね♪私はあの時、サトシ君に出会った時からずっと大好きだったから…幸せにしたいってね♪」

リコ「ええ♪サトシ君は本当に最高よ♪サトシ君、貴方のことが大好きよ♪」

はーちゃん「サトシ、可愛いー♪私はサトシのことが大好きー♪愛しているよー♪」

リーリエ「私もサトシのことが大好きです!サトシは、私にとって憧れの人…大切な人で…大切な存在です!

サトシ…みらいさん達と会えて嬉しかった…サトシ…みらいさん…皆がいたから、ポケモンにまた触れるようになりました!サトシ、貴方には感謝の気持ちでいっぱいです!だから、私…サトシが世界で一番強いトレーナーになったら、絶対に挑戦します!サトシ、私は貴方のことを応援していますね♪」

マオ「私もサトシのことが大好きだよ♪サトシ…それにみらいさん達が来て、ポケモンスクールが毎日楽しいよ♪」

スイレン「私達にとって、サトシは大切な人だよ♪サトシは最高な存在だからね♪」

ミヅキ「サトシさん!私も貴方のことが大好きです!私もサトシさんみたいなトレーナーになります!ポケモン達を信じて!いつか憧れのサトシさんが、ポケモンマスターになった時に挑戦します!」

カキ「俺も、サトシと出会えて色々学べた!サトシとピカチュウ達の絆を知れた!だから、俺はもっと…もっとサトシを知りたい!」

マーマネ「僕も、サトシとピカチュウの絆には驚かされたよ!そして、ピカチュウLEGENDモードも凄かった!だから、僕も、サトシとピカチュウ達みたいに、トゲデマル…デンジムシと一緒に頑張って行くよ!」

サト「えへへ///」

私達は微笑みながらそう言って、サトシ君も凄く嬉しそうにしながら言っていたよ♪

 

 

レイナ「サトシ君は、皆から慕われていて、皆から大切に思われているんですねー♪(あれ……サトシ君とみらいさんことを見ていると、何だか、凄く嬉しくて……サトシ君とみらいさん達とずっと一緒にいたい気持ちが………)」

私達の様子を見ていたレイナちゃんは嬉しそうにしながら言っていたんだ!

でも、心の中で思っていたような?

 

 

 

 

 

次回へ続く!




皆さん今回の話も読んでくれてありがとうございました!
次回の話も頑張って書いていきます!
皆さん次回の話も良かったら読んでみて下さい!
ご感想もお待ちしております!

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