サトシとプリキュアシリーズ…私達と貴方との物語… 作:レジェンドX
今回の話は、カントー地方のチャンピオン・ワタルとのポケモンバトルを控えた夜…サトシとピカチュウは何かを考えていた。
その様子を見ていたみらいさんとリコさんとはーちゃんとモフルンとドラえもん…サトシと今まで一緒に旅をして来たタケシ達は、サトシに何を話すのか…?
皆さん今回の話も良かったら読んでみてください!
これは…サトシ君がカントー地方のチャンピオンのワタルさんとの試合が行われる前日の夜のこと…
サト「いよいよ明日…カントー地方のチャンピオン…ワタルさんとのポケモンバトル……」
私達は、セキエイ大会が行われていたセキエイこうげんの近くにいるホテルに泊まっているよ♪
隣に寝ていたサトシ君は小声で呟いていたんだよね?どうしたんだろう……?
サト「何だか緊張してきた……確かに今までのバトルも緊張していたけど…今回のバトルは凄く緊張している……何だろう…今までとは違うような…?」
どうやら、サトシ君は緊張していたんだね……?
確かに大きな大会やバトルの前には緊張するのは分かるよ…?
サトシ君は何かを考えながら、呟いた後、ベットから出ると…ピカチュウを肩に乗せて部屋を出たんだ…。
私は起きていたリコとはーちゃんとモフルンと一緒にサトシ君の後を追いかけるのでした!
サト「ピカチュウ…?」
ピカチュウ「サトシ。…どうしたの?」
部屋から出て…ホテルの外に出た後…
僕は夜空を見上げながら、ピカチュウに声をかけるのでした!
サト「僕…ずっと思っていたんだ…僕がここまで来れたのは…一人ぼっちだった僕がここまで来れたのは…ピカチュウ達が頑張って諦めずに頑張ってくれたから…ピカチュウ達はいつだって諦めていなかった…。」
ピカチュウ「ありがとう!でも、一番諦めていなかったのはサトシだよ?僕やフシギダネ達はサトシの指示を聞いて相手トレーナー達のポケモンに立ち向かっていたんだからね!」
サト「ピカチュウ……」
ピカチュウ「そう…僕とフシギダネ達…それにサトシに力を与えていたのは…サトシのママやパパやお兄ちゃんとお姉ちゃんと妹のリサちゃん…サトシが今まで一緒に旅をして来たタケシとカスミとケンジとハルカとマサトとヒカリとアイリスとデントとシトロンとユリーカとキャルとコルニとブランシュとリーリエとミヅキとマオとスイレンとマーマネとカキとマコトとソウジの応援…それに今まで…カロス地方からずっと応援してくれたみらいさんとリコさんとはーちゃんとモフルンとドラえもん…それにサトシのライバルのシゲル達の応援があったから…僕達はここまで来れたんだと思うんだ…!」
サト「ピカチュウ……」
僕はピカチュウの話を聞きながら何かを考えていた…
みらい「でも、一番はサトシ君とピカチュウとフシギダネ達が頑張っていたからだよ!私達はずっとサトシ君とピカチュウのこと応援しているよ♪」
リコ「そうね♪サトシ君とピカチュウとフシギダネ達は最後まで諦めずに頑張っていたわ♪」
はーちゃん「サトシ…ピカチュウ…最後まで諦めずに頑張ってね!」
モフルン「サトシとピカチュウ達は凄いモフ♪」
ドラえもん「サトシ君とピカチュウ達は凄いからね!(僕はサトシ君達の未来を知っているからね!そう明るい未来をね!)」
そこへみらいさんとリコさんとはーちゃんとモフルンとドラえもんがやって来て微笑みながらそう言っていたんだ!
サト「みらいさん…リコさん…はーちゃん…モフルン…ドラえもん…」
みらい「私達だけじゃない…サトシ君のことを見ていて、ずっと応援しているのは……」
みらいさんが微笑みながらそう言うと……
カスミ「サトシ、ピカチュウ?貴方達の絆は凄いからね?」
タケシ「サトシ…それにピカチュウ?お前達なら大丈夫だ!だって、シンオウまでずっと見ていたんだからな?それにテレビでお前達の活躍を観ていたからな?」
ケンジ「サトシとピカチュウ達なら大丈夫だよ!」
シゲル「サトシ…ピカチュウ?最後まで諦めずに頑張るんだ!」
サト「カスミ…タケシ…ケンジ…シゲル…」
ハルカ「サトシとピカチュウ達なら、きっとワタルさんに勝てるわ!」
マサト「サトシ、必ず勝ってね!そして、ポケモンマスターになったサトシに挑戦するから!」
サト「ハルカ…マサト…」
ヒカリ「サトシとピカチュウ達なら大丈夫!」
シンジ「サトシ…ピカチュウ…お前達なら大丈夫だ!」
サト「ヒカリ…シンジ…」
アイリス「サトシ…ピカチュウ…頑張って!」
デント「サトシとピカチュウ達なら大丈夫だよ?君達の絆は誰にも負けないからね!」
シューティー「師匠頑張ってください!」
サト「アイリス…デント…シューティー…」
シトロン「サトシ…ピカチュウ最後まで諦めずに頑張ってください!」
ユリーカ「サトシとピカチュウ!頑張れ!」
キャル「サトシ君…ピカチュウ頑張ってね!私とズルック達は…それにみらいさん達と一緒に応援するよ♪」
ブランシュ「サトシ君、ピカチュウ頑張ってください!」
コルニ「サトシ…ピカチュウ頑張って!貴方達ならきっとワタルさんに勝てるわ♪」
アラン「サトシ…ピカチュウ頑張れ!最後まで諦めずに頑張れ!」
マノン「サトシ…ピカチュウ頑張って!」
サト「シトロン…ユリーカ…キャル…ブランシュ…コルニ…アラン…マノン…」
リーリエ「サトシ…ピカチュウ最後まで諦めずに頑張ってください!私達は貴方達のことを応援しています!いつだって貴方達を…!」
ミヅキ「サトシさんとピカチュウ達は私達にとって憧れの人達です!それに私達の目標の人達でもあります!だから、必ず勝ってください!そして、ポケモンマスターになったサトシさんに挑戦します!」
マオ「サトシとピカチュウなら大丈夫よ♪絶対に勝てるよ♪」
スイレン「サトシ…ピカチュウ頑張って!」
マーマネ「サトシ…ピカチュウ頑張ってよ!」
カキ「サトシ…ピカチュウ頑張るんだ!」
グラジオ「サトシ…ピカチュウお前なら大丈夫だ!お前達がいてくれたからこうしていられるんだからな?」
サト「リーリエ…ミヅキ…マオ…スイレン…マーマネ…カキ…グラジオ…」
マコト「サトシとピカチュウとは短い間しか旅出来なかったけど貴方達なら大丈夫よ♪」
ソウジ「サトシとピカチュウ…最後まで諦めずに頑張るんだ!!」
サト「マコト…ソウジ…」
僕が今まで一緒に旅をして来たカスミ達…ライバルでもあるシゲルとシンジとシューティーとアランとグラジオ…それにマノンが微笑みながらそう言っていたんだ…!!
サト「皆…ありがとう…!僕…最後まで諦めずに頑張るね!」
ピカチュウ「ピカ!」
僕とピカチュウが微笑みながらそう言うと、みらいさんとリコさんとはーちゃんとモフルンとドラえもん…タケシとカスミとケンジとシゲルとハルカとマサトとヒカリとシンジとアイリスとデントとシューティーとシトロンとユリーカとキャルとコルニとブランシュとアランとマノンとリーリエとミヅキとマオとスイレンとマーマネとカキとグラジオとマコトとソウジも微笑みながら僕達のことを見ていたんだ!
近くで見ていた、母さんと父さんとレッドお兄ちゃんとリーフお姉ちゃんとリサ…オーキド博士とそれにククイ博士も微笑みながら見ていたからね!
僕…ピカチュウ達は最後まで諦めずに頑張って行きます!
だって、応援してくれるみらいさんとリコさんとはーちゃんとモフルンとドラえもん…タケシとカスミとケンジとシゲルとハルカとマサトとヒカリとシンジとアイリスとデントとシューティーとシトロンとユリーカとキャルとコルニとブランシュとリーリエとミヅキとマオとスイレンとマーマネとカキとマコトとソウジ…母さんや兄さんと姉さんとリサとオーキド博士とククイ博士…それに今まで出会ってきた人達のために!
そして…次の日…
サト「ピカチュウLEGENDモード、行くよ!これが僕達全力のZ技!…僕とピカチュウLEGENDモードの絆…そしてみらいさんとリコさんとはーちゃんとモフルンの愛!…今まで一緒に旅をして来た皆の絆!ピカチュウLEGENDモード…1000万ボルト!!」
サトシ君は、ZリングにサトピカZクリスタルを着けると、ピカチュウと一緒にサトピカZクリスタルの躍りをして、サトピカZのZ技…1000万ボルトがカイリューに直撃したんだ!
ワタル「カイリュー!!」
ワタルさんは技が直撃したカイリューに声をかけるが、カイリューは目を回しながら倒れていたんだ!
審判「カイリュー戦闘不能!ピカチュウの勝ち!よって勝者…チャレンジャーサトシ!」
審判が判定すると会場にいた人達は盛り上がっていたんだ!
そう…サトシ君はカントー地方のチャンピオンワタルさんに勝利した……サトシ君とピカチュウ達は勝てたんだ!
応援に来ていた私とリコとはーちゃんとモフルンとドラえもん…サトシ君が今まで一緒に旅をしていたタケシさんとカスミちゃんとケンジさんとハルカちゃんとマサト君とヒカリちゃんとアイリスちゃんとデントさんとシトロン君とユリーカちゃんとキャルちゃんとコルニちゃんとブランシュちゃんとリーリエちゃんとミヅキちゃんとマオちゃんとスイレンちゃんとマーマネ君とカキ君とマコトちゃんとソウジ君…それにサトシ君のライバルでもあるシゲル君とヒロシ君とシンジ君とシューティー君とショータ君とアランさんとマノンちゃんとグラジオ君も嬉しそうにしながら盛り上がっていたんだ!
サトシ君やったね!ピカチュウ達も良く頑張ったね♪
本当におめでとう!私達は凄く嬉しいよ♪
次回へ続く!
皆さん今回の話も読んでくれてありがとうございました!
次回の話も頑張って書いていきます!
皆さん次回の話も良かったら読んでみてください!
ご感想もお待ちしております!