サトシとプリキュアシリーズ…私達と貴方との物語…   作:レジェンドX

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サトプリシリーズ第93話、未来編(改)の番外編1となります!
今回の話は、サトシとピカチュウとみらいとモフルンとドラえもんは不思議なポケモンと出会います!
果たして、この正体って…?
皆さん今回の話も良かったら読んでみてください!


番外編1 サトシ君とほしぐもちゃん?

これは、6年前…私達がカントーでの特別な課外授業を終えてアローラ地方に帰って来てから数日後……

 

サト「ここは…?」

ピカチュウ「ピカ…?」

サトシ君とピカチュウは見知らぬ場所にいたみたい…?

 

サト「声が聞こえる…あそこへ行けばいいんだね?」

ピカチュウ「ピカピ…ピカ?」

サト「そうだね!とにかくあそこへ行こう!」

サトシ君とピカチュウには声が聞こえたみたいであそこへ行こうって言っていたんだ!

 

サト「あれ…ここは…?」

ピカチュウ「ピカ…?」

どうやら、サトシ君とピカチュウが着いた所は、祭壇みたいな所だったんだ!

 

サト「あれは…ソルガレオ…ルナアーラ…」

ピカチュウ「ピカ…」

サトシ君の目の前にいたのはソルガレオとルナアーラっていうポケモンだったんだ!

あれ?サトシ君、いつの間にあのポケモン達の名前を知っていたんだろう?

 

サト「分かった!約束するよ!ソルガレオ!ルナアーラ!」

ピカチュウ「ピカ!」

サトシ君とピカチュウは嬉しそうにしながらソルガレオとルナアーラに約束するよって言っていたんだ!

 

そして…光に包まれた後…謎のポケモンが現れたんだ!

何だろう…このポケモン見たことがないね?

その時…アローラ地方ではそれぞれの島に住む…カプ・コケコ…カプ・テテフ…カプ・ブルル…カプ・レヒレは何かに気付いたみたいだね?

またある場所では、グラジオ君はタイプ・ヌルと一緒にいたんだ!

どうやら、タイプ・ヌルは人目につきやすい所に連れていけないって言っていたんだ!

その時…微かに呟いていた…ウルトラビーストと……

ウルトラビースト…果たしてその正体とはいったい……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、朝……

 

みらい「サトシ君、ピカチュウ朝だよ♪速く起きてね♪」

リーリエ「サトシ、ピカチュウ朝ですよ!速く起きてください!」

私とリーリエちゃんはまだ寝ているサトシ君を起こしていたんだ!

 

サト「う――ん?みらいさん…リーリエおはようございます…」

ピカチュウ「ピカ……」

みらい「サトシ君おはよう♪朝ごはん…リーリエちゃんと一緒作ったから食べに行こう♪」

リーリエ「ピカチュウ達のご飯を出来ていますから、皆さんで食べましょう♪」

サト「はい!」

ピカチュウ「ピカ!」

私とリーリエちゃんが微笑みながらそう言うと、サトシ君とピカチュウは微笑みながら頷き…キッチンに向かっていたんだ!

その時…サトシ君が何かを考えていたみたいだね?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、リーリエちゃんは一先に用事があったみたいでご飯を食べた後…ポケモンスクールに向かっていたんだ!

 

アナ「アローラ地方で最も輝いている女性に贈られるアローラレディーアワード…今年の受賞者はバーネット博士に決まりました!」

ククイ博士「バーネット!?」

サト「博士?」

みらい「もしかして、博士の知り合いですか?」

ククイ博士「ああ!バーネットとは研究者仲間だ!」

へぇ!ククイ博士とバーネット博士は研究者仲間なんだね?

 

アナ「今回で15回目となるこのアローラレディーアワード…各分野で活躍している女性の中から毎年選出される賞ですが、現役の科学者受賞は今回が初となります…博士の研究者としての能力とその親しみやすいキャラクターが今回の受賞の決め手となったようです!」

みらい「そういえば、博士…バーネット博士って何の研究していたんですか?」

ククイ博士「ウルトラビーストだ!」

サト「ウルトラソウル…?」

みらい「サトシ君?ウルトラソウルじゃなくてウルトラビーストだよ♪」

サト「ウルトラビースト…(あれ…?この言葉を何処かで…?)」

みらい「サトシ君…どうしたの?」

サト「何でもないです!大丈夫ですよ!」

みらい「それなら良かった!ご飯食べてスクールに向かおう♪」

サト「はい!」

私が微笑みながらそう言うと、サトシ君も微笑みながら頷き…ご飯を食べた後…スクールへ向かう支度をするのでした!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その頃…アローラ地方にあるとある場所では……

 

バーネット博士「日輪の祭壇…何度来てもここの荘厳な雰囲気には圧倒されるわ

そうは思わない?ルザミーネ?」

ナレーション担当のドラえもんだよ!

どうやら、この場所は日輪の祭壇っていうようだね!

 

ルザミーネ「それは、ここがはるか昔、アローラの守り神たちがウルトラビーストと激しい戦いを繰り広げた場所だからよ?私はこの遺跡のおかげで、伝説の戦い、幼い頃父から聞かされた戦いを現実のものとして想像することができたの

そう。今でも一度でいいからウルトラビーストに会いたいという夢は変わらないわ!」

どうやら、このルザミーネさんは、ウルトラビーストに会いたいっていう夢があるようだね?

 

 

ビッケ「ロマンを感じます。この太陽と月のオブジェの意味…

今だはっきりとは解明されていないんですよね~」

ザオボー「バーネット博士。夕べこの辺りでウルトラオーラが高い数値を示したというのは事実ですかな?

現在の値はかなり低いようですなぁ

急激な変化の原因はウルトラビーストではなく、博士の測定器の誤作動なのではありませんか?」

ルザミーネ「実に非論理的ね、ザオボー

その結論は科学者としての考察からでなく、バーネット博士への嫉妬から出されたものだわ!」

非論輪的…この言葉何処かで聞いたような…?でも、このルザミーネさん…何だかウザミーネさんみたいだね?

 

ルザミーネ「それじゃ調査を続けましょう!

ドキドキするわ。ウルトラビーストに会えるかもしれないって思うだけで……」

ルザミーネさんがそう言うと、再び調査を続けていたんだ!

その時、ザオボーさんが持っていたレーダーに反応があったけど気付いていなかったようだ…

意外とこの人…無能だ……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして…

私とサトシ君とピカチュウとロトムとモフルンとドラえもんはポケモンスクールへ向かおうとすると……

 

その時…カプ・コケコが現れたんだ!

カプ・コケコは私とサトシ君についてこいって言っていたみたいで……私とサトシ君とピカチュウとモフルンとロトムはカプ・コケコを追いかけると…

そこには見たことがないポケモンがいたんだ!

 

サト「ポケモン…?」

みらい「でも、今まで見たことがないポケモンだね?」

モフルン「まるで赤ちゃんみたいモフ♪」

ドラえもん「産まれたばかりだから寝ているのかな?」

そう…そのポケモンはまるで赤ちゃんのようで産まれたばかりだったのか、寝ていたんだ!

サトシ君はそのポケモンを持ち上げると…意外と軽いって言っていたよ?

 

サト「みらいさん!モフルン!ドラえもん!思い出しました!約束を!」

みらい「サトシ君、何を思い出したの?」

モフルン「サトシは何の約束をしたモフ?」

サト「僕…ソルガレオとルナアーラと約束したんです!このポケモンを必ず見つけるって!」

どうやら、サトシ君はこのポケモンを見つけるってソルガレオとルナアーラと約束したみたいだね!

しかし、このポケモン何ていう名前だろう?

ロトムに聞いてみても分からなかったみたいだからね?

 

ドラえもん「サトシ君…みらいちゃん?」

サト「ドラえもん?」

みらい「そんなに焦って、どうしたの?」

ドラえもん「後…10分でポケモンスクールの授業が始まるよ…?」

ドラえもんが焦りながらそう言うと、私とサトシ君も焦っていたけど、ドラえもんが出した秘密道具のどこでもドアでポケモンスクールにすぐに着くのでした!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サト「博士!」

みらい「まだ誰も見たことがないポケモンがいました!」

モフルン「サトシとみらいは凄いモフ♪」

ククイ博士「まだ誰も見たことがないポケモン?」

リーリエ「サトシ、みらいさん誰も見たことがないポケモンとはいったい…」

ミヅキ「サトシさん、みらいさん!私、見たことがないポケモンが気になります!」

ミヅキちゃん…リーリエちゃんとマオちゃんとスイレンちゃんとカキ君とマーマネ君とククイ博士も気になっていたから、私とサトシ君は先連れてきたポケモンを見せるのでした!   

ちなみにサトシ君のリュックにはサトシ君のリュックがお気に入りのモクローと先連れてきたポケモンが入っているよ♪

 

サト「浮かんだ…」

みらい「でも、まだ寝ているね?」

リーリエ「お寝坊さんでしょうか?」

そう、そのポケモンが浮かび上がったんだ!まだ寝ていたけどね?

オーキド校長は私も初めて見るポケモンだ。興味津々シンボラーって言っていたけど…皆はスルー……

 

マーマネ「もしかして、新種のポケモンかな?」

カキ「新種のポケモンだったら、発見者はサトシだな!」

マーマネ君とカキ君が微笑みながらそう言うと、サトシ君も嬉しそうにしながら誰も見たことがないポケモンを見ていたんだ!

 

リーリエ「星…雲……」

サト「リーリエ?」

みらい「リーリエちゃんどうしたの?」

リーリエ「この子、体の中がキラキラ星みたいに輝いていて、それで雲みたいにフワリと浮かんでいるでしょう?だからほしぐも…ほしぐもちゃんはどうでしょうか?」

サト「リーリエ、いい名前を思い付きましたね!これからは、ほしぐもちゃんって呼びましょう!」

みらい「リーリエちゃん、ナイスネームだよ♪」

リーリエ「えへへ…///」

サトシ君と私は微笑みながらそう言うと、リーリエちゃんも凄く嬉しそうにしていたんだ!

この子は皆でほしぐもちゃんって呼ぶことになったよ♪

その時…ほしぐもちゃんは急に泣き出しちゃったの!

お腹すいているのかな?

 

モフルン「ここは、モフルンに任せるモフ♪」

サト「モフルン?」

みらい「モフルンなら大丈夫だね♪」

モフルンが微笑みながらそう言うと、ほしぐもちゃんを抱っこすると、いい子モフ♪~いい子モフ♪~って高い~高いすると…ほしぐもちゃんは泣き止んでいたの!

 

モフルン「ほしぐもちゃん、ご機嫌はよくなったモフ?」

モフルンが微笑みながら聞くとほしぐもちゃんは嬉しそうにしながら頷いていたよ♪

 

リーリエ「モフルンさん!凄いです!」

ミヅキ「一瞬でほしぐもちゃんを泣き止ませるとは…!」

マオ「モフルンちゃんって赤ちゃんとかをよく泣き止ませていたの?」

モフルン「それは秘密モフ♪」

確かに、はーちゃんが小さかった頃はよくこうやっていたからね?

サトシ君とピカチュウも手伝っていたんだよね♪

 

その後…ほしぐもちゃんは何を食べるのか皆で考えていたけど、どうやら、マーマネ君が持っていた金平糖が大好きみたいだね♪

 

その頃……

バーネット博士がメレメレ島からウルトラビーストを感じたみたいで、ルザミーネさんはビッケさんとザオボーさんとバーネット博士と一緒にメレメレ島に向かうのでした!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして…

マーマネ君から金平糖が売っている場所を教えてもらい…ククイ博士の家に帰って来ると……

 

サト「ヘリが止まっていますね?」

みらい「お客さんかな?」

リーリエ「あのマーク…まさか…?」

どうやら、ヘリが止まっていて、ククイ博士が言うには、サトシ君にお客さんが来ているようだよ?

 

そして中に入ると……

 

ルザミーネ「リーリエ!」

リーリエ「お母様!?」

サト「え!?リーリエのお母さん!?」

みらい「(リーリエちゃんの家にあったあの写真に映っていた人だ!やっぱりリーリエちゃんのお母さんだったんだ!)」

そう、そこにいたのは、リーリエちゃんのお母さんのルザミーネさんとバーネット博士とビッケさんとザオボーさんだったんだ!

名前を知ったのは、ルザミーネさんとビッケさんとザオボーさんから自己紹介されたからね?

私とサトシ君とモフルンとドラえもんも自己紹介したよ♪

 

ルザミーネ「リーリエ、ポケモンに触れるようになったのね!いい子~いい子~」

リーリエ「止めてください!もう!お母様はいつでも私の気持ちを考えず、自分の気持ちばっかり押しつけるんだから!

ピッピのことだって!!

私の留守中に、ピッピをピクシーに進化させちゃったことがあったでしょ?私はピッピのまま育てたかったのに、お母様はちっとも聞いてくれなくて…」

ルザミーネ「だってあの子は私のポケモンだし、それにピッピのほうがいいっていう あなたの理由が…」

リーリエ ルザミーネ「「可愛いから!」」

ルザミーネ「って非論理的で…」

何だか、リーリエちゃんとルザミーネさんって似た者同士だね…? 

流石、親子……?

その後…バーネット博士はロトムを見て、図鑑にフォルムチェンジしたのねって言っていたんだ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ルザミーネさんにほしぐもちゃんを見せて、って言われたから、私とサトシ君はほしぐもちゃんを見せると、ルザミーネさんは、ウルトラビーストって呟いていたんだ!

ウルトラビーストっていったい……?

 

バーネット博士「はるか昔、異世界から来た不思議な生き物と、アローラの守り神との間に激しい戦いが繰り広げられた…という伝説は知ってる?」

リーリエ「私…本で読んだことがあります!

その異世界から来た生物を現在はウルトラビーストと呼んでいるんですよね!」

ルザミーネ「勉強してるわねリーリエ!ポケモンスクールに入れてよかったわぁぁぁ!」

うん…このルザミーネさんってやっぱり…親バカ…?

それと、ウルトラビーストって異世界から来た生物のことをそう呼んでいたみたい!

 

ザオボー「異世界やウルトラビーストと関係の深い物質に、ウルトラオーラというものがあります

我々の研究所では常にそのオーラの数値を計測しているのですが…」

ビッケ「ゆうべ、ポニ島にある日輪の祭壇辺りで異常に高い数値のウルトラオーラが計測されたんです!」

ザオボーさんとビッケさんがそう言いながら、映像を見ると……。

 

サト「ここです!!!」

みらい「サトシ君!?もしかして、サトシ君が見ていた夢って…?」

サト「はい!昨日見た夢ここにいたんです!それで…ソルガレオとルナアーラが空から現れたんです!そのあと ほしぐもちゃんが光の中から…」

バーネット博士「ソルガレオ…ルナアーラ…」

そう、サトシ君が昨日見た夢は、日輪の祭壇にいて、空からソルガレオとルナアーラが現れて、その後、光の中からほしぐもが現れたみたい!

 

ザオボー「たかが夢…戯言です…」

ルザミーネ「サトシ君、ほしぐもちゃんをエーテル財団で預からせてちょうだい。」

サト「え…?」

ビッケ「エーテル財団にはポケモンを大切に保護するための施設もノウハウも揃ってるの

安心して任せられるところよ?」

どうやら、ルザミーネさんは、サトシ君にほしぐもちゃんをエーテル財団で預からせてくれって言ってきたんだ!

そういえば、この前出会ったミキちゃんもエーテル財団の職員って言っていたような…?

 

サト「でも、僕約束したんです!ほしぐもちゃんのお世話をしますってソルガレオとルナアーラに…だから、僕はほしぐもちゃんのお世話をしたいんです!」

サトシ君は、ほしぐもちゃんのお世話をすると、ソルガレオとルナアーラと約束したから、自分はほしぐもちゃんのお世話をしたいって言っていたんだ!

うん!それがサトシ君だよ♪

 

ザオボー「ウルトラビーストは君たち子供には荷が重すぎるんですよ、サトシ君!」

何だろう…サトシ君にほしぐもちゃんのお世話を任せられないのかな?

 

みらい「サトシ君なら大丈夫です!サトシ君は、今までカントー…オレンジ諸島…ホウエン…シンオウ…イッシュ…カロス地方を旅をして来たんです!リーグでも優秀な成績を修めていました!それにカロスリーグでは初優勝です!そんな、サトシ君だったら大丈夫です!」

リーリエ「みらいさんの言う通りです!サトシさんならきっとほしぐもちゃんのお世話に任せられます!それにサトシさんはカプ・コケコからZリングとZクリスタルをもらったとっても強いトレーナーなんですよ!それにサトシさんのピカチュウには特別な力があります!」

ビッケ「カロスリーグ優勝者でカプ・コケコから!」

ククイ博士「サトシは前途有望なポケモントレーナーさ!

すでにメレメレ島とアーカラ島の大試練を突破している!」

私とリーリエちゃんとククイ博士は、サトシ君は凄いトレーナーだよ♪ってルザミーネさんとビッケさんとザオボーさんに言うのでした!

 

ルザミーネ「サトシ君…それにリーリエとみらいちゃんとククイ博士の言葉を信じるわ!」

ザオボー「ルザミーネ代表!」

ルザミーネ「ソルガレオとルナアーラ 彼らがあなたにこの子を託した訳を私も知りたい

でも何か困ったことがあったらいつでも連絡して?」

サト「はい!」

みらい「分かりました!」

良かった…!何とか、サトシ君がほしぐもちゃんのお世話をすることが出来るようになったね♪

 

そう、この日からサトシ君はほしぐもちゃんのお世話をすることになったんだよね♪

サトシ君はソルガレオとルナアーラとの約束を守るために!

私とモフルンとリーリエちゃん…ミヅキちゃんとマオちゃんとスイレンちゃんとカキ君とマーマネ君とそれにそろそろ帰って来るリコとはーちゃんと一緒にサトシ君のほしぐもちゃんのお世話を手伝っていくよ♪

 

番外編2へ続く!




皆さん今回の話も読んでくれてありがとうございました!
次回の話も頑張って書いていきます!
次回の話は、未来編(改)の第2話となります!
皆さん次回の話も良かったら読んでみてください!
ご感想もお待ちしております!

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