サトシとプリキュアシリーズ…私達と貴方との物語… 作:レジェンドX
今回の話は、サトシが今までGETしたポケモン達が大集合します!
以前の話で、サトシの今までGETしたポケモン達が大集合しましたが、今回の話ではさらにサトシの色んなポケモン達が大集合します!
あの伝説や幻のポケモンも…?
そして、アローラ地方のポケモンスクールにはある1人の女性がやってきた?果たして彼女の正体は…?
皆さん今回の話も良かったら読んでみてください!
?「え!?サトシ君とみらいちゃんいないんですか?」
?「えぇ。特別な課外授業でサトシとみらいちゃんはクラスメイトの皆と一緒にカントー地方に行ったわ?」
?「確か、昨日のお昼に飛行機に乗ってカントー地方に出発したよ?」
サトシとみらい…それにリーリエ達がカントー地方にあるオーキド研究所で、サトシが今までGETしたポケモン達を見に行った頃…ある一人の女性がアローラ地方にあるポケモンスクールにやって来た。
そこで働いているムサシとコジロウとニャースにサトシとみらいはいますかって聞いてみたが、サトシとみらいがクラスメイトと一緒にカントー地方に行ったことを知ると残念そうにしていた。
ムサシ「そういえば、貴女ってサトシとみらいちゃんの知り合いみたいだけど、何処かで会ったことがあったの?」
?「はい!サトシ君とみらいちゃんとは、アローラ地方にある森の中で出会ったんです!その時傷ついた野生のピカチュウがいたので保護してポケモンセンターに連れていこうとしたらスカル団が現れてそのピカチュウを寄越せって言ってきたんです…。その時…私はポケモンも持っていませんでしたから、必死にピカチュウを守っていました。絶対、私がピカチュウを守ると…。その時…サトシ君とみらいちゃんが現れて…スカル団が繰り出したヤトウモリ達を2体のピカチュウで戦闘不能にしたんです!スカル団は、サトシ君とみらいちゃんがいつも自分達の悪事を邪魔する人達を仲間から聞いていたみたいで、覚えていろーって言いながら逃げていきました!今では、私にとってピカチュウは私の大事なパートナーです!」
コジロウ「流石、サトシとみらいちゃんだな!」
ニャース「サトシとみらいちゃんは、困っている人達がいたらほっとけないのニャー。」
ムサシ「そうね。サトシは今まで困っている人達がいたら、僕が絶対に助けるんだ!って言っていたわ。」
何気にサトシとピカチュウとは長い付き合いのムサシとコジロウとニャースは微笑みながらそう言っていた。
ムサシ「そういえば、貴女の名前は?」
?「そういえば、まだ名前を言っていなかったですね!私は、エーテル財団の職員の……って言います!」
どうやら、彼女の正体はエーテル財団の職員の……って言うようだ。
そして、この女性もサトシとみらい達と一緒にアローラ地方の最大な危機に巻き込まれるとは……。
その頃…カントー地方、マサラタウンにあるオーキド研究所の庭にいる私とサトシ君とリーリエちゃん達!
サト「フシギダネ、久しぶり!」
ピカチュウ「ピカカピカ!」
みらい「フシギダネ、久しぶりだね♪」
モフルン「フシギダネ、久しぶりモフ♪」
フシギダネ「ダネダ!ダネダネ!」
サトシのポケモンのフシギダネが嬉しそうにしながらサトシ君と私達のことを待っていたよ♪
フシギダネもサトシ君に久しぶりに会えて嬉しくて頬っぺたすりすりしていたね♪
カスミ「フシギダネ、久しぶり♪」
タケシ「フシギダネ、久しぶりだな!」
カスミちゃんとタケシさんが嬉しそうにしながらそう言うと、フシギダネも嬉しそうにしながら頷いていたよ♪
リーリエ「あれが、サトシのフシギダネですね♪確か、カントー地方のオーキド研究所で貰える最初の3匹の1体です!」
マオ「フシギダネだ!私、初めて見たよ♪」
スイレン「フシギダネ、可愛い♪」
ミヅキ「私も、カントー地方にいた頃…私が住んでいたポケモンセンターでジョーイさんから、私にとって最初のポケモン、フシギダネを貰いました!
私が住んでいた町では、ジョーイさんからフシギダネ、ヒトカゲ、ゼニガメの最初の3匹から1ぴきとポケモン図鑑と空のモンスターボール5つを貰えます」
カキ「フシギダネもサトシになついているようだ!」
マーマネ「こうやって見てみると、サトシのフシギダネ中々強そうだよ!」
ククイ博士「あれが、サトシのフシギダネか!噂で聞いていたが、こうして見てみると、今まで色んなトレーナーのポケモンや野生のポケモン達とバトルをしていたのだろう!中々の強さを感じる!」
オーキド校長「並大抵のポケモンでは、ピカチュウやフシギダネやサトシ君が今までGETしたポケモン達には勝てないだろう。」
サトシ君のフシギダネを見たリーリエちゃんとマオちゃんとスイレンちゃんとミヅキちゃんとマーマネ君とカキ君とククイ博士とオーキド校長は微笑みながら言っていたよ♪
そういえば、ミヅキちゃんはフシギバナを持っていたけど、ミヅキちゃんにとって最初のポケモンはフシギダネだったんだね♪
そして、リーリエちゃん達はフシギダネに自分の名前を言っていたよ♪
フシギダネも微笑みながら自分はサトシ君のポケモンのフシギダネだ!て言っていたってサトシ君が言っていたよ?
サト「フシギダネ、僕が今までGETしたポケモン達を呼んでもらってもいい?」
サトシ君が微笑みながらフシギダネに聞くと、フシギダネは微笑みながら任せろ!って言うと、空にソーラービームを打ち上げたんだ!
リーリエ「今のは、ソーラービームみたいな感じですか!」
ミヅキ「サトシさん、みらいさん、今から何が始まるのか、私楽しみです!」
リーリエちゃんとミヅキちゃんが目をキラキラさせながら言うと、マオちゃんとスイレンちゃんとマーマネ君とカキ君も目をキラキラさせながら何が始まるのか楽しみにしているようだね♪
フシギダネがソーラービームを打ち上げてから、数分後……
リーリエ「あ、あのポケモン達がサトシが今までGETしたポケモン達ですか!?」
マオ「私、こんなにたくさんのポケモンを一斉に見るの初めてだよ♪」
スイレン「皆、サトシが久しぶりに帰って来てきて凄く嬉しいんだね♪」
ミヅキ「私も、サトシさんが今までGETしたポケモン達を見るの初めてです!」
マーマネ「僕も何だか感動しているよ!」
カキ「サトシ、リザードンもGETしていたんだな!それに色んな地方の炎タイプのポケモン達がいるぞ!俺、何だか猛烈に感動している!」
ククイ博士「フシギダネ達のサトシのことが大好きな、気持ちが感じるぜ!」
オーキド校長「ユキナリから聞いていたが、こうしてサトシ君が今までGETしていたポケモン達を見られて、嬉しいですな!」
リーリエちゃん達は、サトシ君が今までGETしたポケモン達を見て感動していたよ♪
タケシ「それにしても、サトシが旅に行っている間に特訓して進化したポケモン達もいたんだな。バタフリーやゼニガメやリザードンやゲンガーオコリザルやラプラスもサトシの所に戻ってきたって聞いた時はビックリしたよ。」
カスミ「シンオウ地方以降のサトシがどんなポケモンをGETしていたのか、オーキド博士やケンジから聞いていたけど、実際に見てみると、サトシは色んなポケモンをGETしていたのね?」
シゲル「サトシとピカチュウが旅に出ている間も、フシギダネ達は特訓していたからね!サトシとピカチュウが帰って来たら強くなった自分達を見せつけるんだ!って言っていたよ?」
ケンジ「中には特訓して進化したポケモン達もいるからね!サトシもビックリしていたぐらいだからね?」
オーキド博士「うむ、サトシが今までGETしたポケモン達の大集合じゃ!」
タケシさんとカスミちゃんとシゲル君とケンジさんとオーキド博士も微笑みながら言っていたよ?
サト「リーリエ、ミヅキ、マオ、スイレン、マーマネ、カキ、ククイ博士、オーキド校長、僕が今までGETしたポケモン達…フシギダネ...リザードン...ゼニガメ...バタフリー...ゲンガー…ピジョット...キングラー...キュウコン…ベトベトン...ケンタロス×30...オコリザル...カビゴン..ハクリュー.…ラプラス...ベイリーフ...マグマラシ...アリゲイツ...ヨルノズク...ヘラクロス...デンリュウ…ドンファン...サナギラス...ジュカイン...オオスバメ...ヘイガニ...コータス...オニゴーリ...ボーマンダ…メタグロス…ミロカロス…ドダイドス...ゴウカザル...ムクホーク...グライオン...フローゼル...ガバイト...フライゴン…マニューラ…ケンホロウ…ジャローダ...エンブオー...ダイケンキ...ズルズキン..ハハコモリ...ギガイアス...ガマゲロゲ...ワルビアル…ウォーグル…メラルバ…シビルドン…ゾロアーク…ルカリオ…ゲッコウガ...ファイアロー...ルチャブル...オンバーン...ヌメルゴン…アマルルガ…フラージェス…ギルガルド…サンダー…フリーザー…ファイヤー…アルセウス…ミュウ…ミュウツー…ホウオウ…ルギア…エンテイ…スイクン…ライコウです!」
ピカチュウ「ピカピカ!」
サトシ君とピカチュウは、リーリエちゃん達に自分が今までGETしたポケモン達を紹介していたよ♪
リーリエちゃん達も微笑みながら自己紹介していたよ♪
まぁ、アルセウス達を見て、リーリエちゃんは凄くビックリしていたけどね?
そりゃ、伝説や幻のポケモン達が目の前にいるからね?
ちなみにアルセウスはすぐリコとはーちゃんがいる場所に向かうって言っていたよ♪
リーリエ「フシギダネ達も、サトシとピカチュウが帰って来て凄く嬉しいんですね♪」
みらい「フシギダネ達もサトシ君のことが凄く大好きだからね♪サトシ君とピカチュウが旅に帰って来たって分かったら、フシギダネが嬉しそうにしながら、サトシ君とピカチュウが帰って来たよ!って皆に知らせるんだよ♪今回も、オーキド博士がフシギダネにサトシとピカチュウがアローラ地方から私とモフルンとドラえもん…それにクラスメイトのリーリエちゃん達と一緒にカントー地方にしばらくの間課外授業を行うから、帰って来るって言われた時、フシギダネ凄く嬉しそうにしながら皆に知らせたんだって♪」
ミヅキ「フシギダネ達は、本当にサトシさんのことが大好きなんですね♪」
シゲル「サトシもピカチュウ…フシギダネ達のことが大好きなだからね?マサラタウンに帰って来たら、オーキド研究所でフシギダネ達と一緒に夕方近くまで遊んでいたよ?
みらいさんとリコさんとはーちゃんとモフルンとドラえもんと一緒にカロス地方から帰って来た時も、サトシはみらいさん達と一緒に研究所に来て、フシギダネ達と一緒に遊んでいたからね?みらいさんとリコさんとはーちゃんも旅の途中でGETしたポケモン達と一緒に遊んでいたよね?モフルンとドラえもんもポケモンだと思われていたみたいだけど、モフルンが…」
モフルン「モフルンとドラえもんはポケモンじゃないモフって言ったモフ♪」
サト「あはは…あの時の、フシギダネ達の驚いた瞬間は苦笑いでした。」
みらい「確かに私達も苦笑いだったよね♪」
カスミ「私も、モフルンを見た時はビックリしましたよ?」
タケシ「俺も新しいポケモンだと思っていたけど、みらいちゃんが昔から大切にぬいぐるみだと…。そして、モフルンが話せるようになり、みらいちゃんとリコちゃんとはーちゃん…それにサトシとピカチュウとずっと一緒にいられるんだからな?」
ケンジ「モフルンも大切な友達だね!」
タケシさんとケンジさんが微笑みながらそう言うと、私とサトシ君とピカチュウモフルンとドラえもんは嬉しそうにしながら頷いていたよ♪
ククイ博士「サトシ、みらい、リーリエ、ミヅキ、マオ、スイレン、マーマネ、カキ、フシギダネ達と一緒に遊んできたらどうだ?」
サト「分かりました!ピカチュウ、みらいさん、モフルン、ドラえもん、リーリエ、ミヅキ、マオ、スイレン、マーマネ、カキ、カスミ、タケシ、行きましょう!」
ピカチュウ「ピカチュウ!」
みらい「もちろんだよ♪サトシ君♪」
モフルン「サトシ君、一緒に行くモフ♪」
リーリエ「サトシさん、行きましょう♪」
ミヅキ「サトシさん!私は、サトシさんとみらいさんにずっとついていきます!」
マオ「サトシ、行くわよ♪」
スイレン「サトシ、行こう♪」
マーマネ「うん!」
カキ「もちろんだ!」
カスミ「ええ♪」
タケシ「ああ!」
サトシ君が嬉しそうにしながらそう言うと、私達も嬉しそうにしながら言っていたよ♪
オーキド博士とオーキド校長とククイ博士…それにシゲル君とケンジ君も微笑みながら見ていたからね?
そして、私とサトシ君達がフシギダネ達と一緒にオーキド研究所にある森の中で遊んでいた時……。
ピカチュウ「ピカピ~!!」
サト「ピカチュウ!!」
みらい「ま、まさか!?」
リーリエ「サトシのピカチュウをいつも狙うあの方達がカントーに…!?」
ミヅキ「本当にしつこいです!」
突然、ピカチュウがアームに捕まれてしまったの!
サトシ君は驚きながら言い、私とモフルンとリーリエちゃんとドラえもんとミヅキちゃんとマオちゃんとスイレンちゃんとマーマネ君とカキ君はあいつらだと思いながら空を見上げると……。
?「本当にしつこいです!と聞かれたら...」
?「答えないのが普通だが...」
?「まあ特別に答えてやろう...」
?「地球の破壊を防ぐため...」
?「地球の平和を守るため...」
?「愛と誠実な悪をつらぬく...」
?「キュートでおちゃめな敵役...」
ヤマト「ヤマト!!」
コサブロウ「コサブロウ!!」
ヤマト「宇宙をかけめぐるロケット団の二人には...」
コサブロウ「ショッキングピンク、桃色の明日が待ってるぜ!!」
ラッタ「ラッタ!!」
やっぱり、サトシ君のピカチュウを狙うヤマトとコサンジがラッタ型気球に乗りながら登場したんだ!
次回はロケット団との対決!そして、皆でサトシ君の部屋にGo!だよ!
次回へ続く!
皆さん今回の話も読んでくれてありがとうございました!
次回の話も頑張って書いていきます!
皆さん次回の話も良かったら読んでみてください!
ご感想もお待ちしております!