サトシとプリキュアシリーズ…私達と貴方との物語… 作:レジェンドX
今回の話は、サトシとみらいとリコとはーちゃんとモフルンとリーリエはマオと一緒にやまぶきのミツを探すことに!
果たして、究極のアローラシチューを作ることができるのかな?
皆さん今回の話も良かったら読んでみてください!
ドラえもん(ナレーション)「ある日、サトシ君とみらいちゃんとリコちゃんとリーリエちゃんは、ミヅキちゃんとスイレンちゃんとカキ君とマーマネ君と一緒にマオちゃんが看板娘としてやっているアイナ食堂に来ているんだ!」
マオ「みんなー!今日は新メニューの試食会に集まってくれてありがとう!
もう少しで出来上がるから待っていてね!」
マオちゃんが嬉しそうにしながらそう言うと、私とサトシ君とリコとはーちゃんとリーリエちゃんとミヅキちゃんとスイレンちゃんとマーマネ君とカキ君も微笑みながら頷いていたよ♪
サトシ君のポケモン…ピカチュウとモクローとイワンコとケララッパとデンヂムシとラプカス…
モフルンと私のポケモンのピカルンとヒメルンとチルルンとフシルンとラブルン…
リコのポケモンのメガニウムとバシャーモ
とカメックスとカイリュー
はーちゃんのポケモンのリザードンとジャローダとラグラージとプクリン
それに、リーリエちゃんのポケモンのシロン、スイレンちゃんのポケモンのアシマリ、マーマネ君のポケモンのトゲデマル、ミヅキちゃんのポケモンのアブリボンも微笑みながら待っていたようだね♪
マーマネ「お昼抜きで来たんだもん。待ちきれないよ~…」
どうやら、マーマネ君は、お昼ご飯を食べないで来たようだね!
そして、マオちゃんのポケモンのアマカジが出した甘い香りにつられて、モクローはアマカジに突っ込んでいたようだね!
しかし、アマカジに吹っ飛ばされたね?
サト「美味しそうな匂いですね?」
みらい「サトシ君の言う通りだね♪」
リコ「ええ♪」
はーちゃん「今から、楽しみー♪」
私とサトシ君とリコとはーちゃんは微笑みながらそう言っていたよ♪
サトシ君のピカチュウと私のピカルンも、匂いが気になったようでキッチンの所に向かうと……。
マオ「ピカチュウとピカルン、ちょっと手伝ってくれる?」
マオちゃんは微笑みながらそう言うと、ピカチュウとピカルンも何だか嬉しそうにしながら頷いていたよ♪
そして…私とサトシ君とリコとはーちゃんとモフルンとリーリエちゃんとミヅキちゃんとスイレンちゃんとマーマネ君とカキ君がマオちゃんが作る料理を待っていると…
突然、稲妻の電気が発生したの!!
サト「え!?」
みらい「い、今のって…?」
リコ「ピカチュウとピカルンの電撃よね?」
そう、今の電撃は…サトシ君のピカチュウと私のピカルンだったよ?
何があったんだろうって思いながら、マオちゃんが来るのを待っていると……?
そこへ、黒焦げになったマオちゃんが料理を運んでやって来たんだ!
スイレン「マオちゃん…その格好…」
リーリエ「大丈夫ですか!?」
ミヅキ「マオ、大丈夫…?」
スイレンちゃんとリーリエちゃんとミヅキちゃんはビックリしながら聞くと……
マオ「えへへ…大丈夫!!大丈夫!!」
どうやら、マオちゃんは大丈夫みたいだね?
マオ「じゃーん!幻のアローラシチューの完成だよ~!」
マオちゃんは嬉しそうにしながら、幻のアローラシチューを置いたよ♪
何だか美味しそう~~!!一瞬焦げていたのは、気のせいかな?
そして、マオちゃんが作った幻のアローラシチューを食べると………。
ピカチュウとピカルンの電撃を食らったようなビリビリが来たの!!
幻のアローラシチューを食べた私とサトシ君とリコとはーちゃんとリーリエちゃんとミヅキちゃんとスイレンちゃんとマーマネ君とカキ君はノックアウト!!
マオ「ピリッとした後味がクセになるでしょ~?」
サト「はい……まるで、ピカチュウの電撃を食らったような……」
みらい「サトシ君の言う通りだね?ピカルンの電撃を食らったような感じがしたよ?」
ミヅキ「確かに電気タイプのポケモンの技を食らった感じがしましたね?」
マオちゃんに聞かれた、私とサトシ君とミヅキちゃんは苦笑いしながら言っていたよ?
マオ「うん!シチューの仕上げに10万ボルトを加えてみたんだ!ちょっと刺激が強すぎたかな?」
マオちゃんが苦笑いしながらそう言うと、私とサトシ君とリコとはーちゃんとリーリエちゃん達は苦笑いしていたね?
リーリエ「そもそも幻のアローラシチューとはいったい?」
マオ「へへへ…え~とね?」
リーリエちゃんは、マオちゃんに幻のアローラシチューを聞いてみると?
マオパパ「やぁ!いらっしゃい!」
マオ「お父さん!」
スイレン「マオパパ!」
そこへ、マオちゃんのお父さんが帰ってきたようだね!
ちなみに、マオちゃんのお父さんも私とサトシ君…リコとはーちゃんとモフルンのことも、マオちゃんから聞いていて、知っていたようだね!
あの時、私とサトシ君が劇をしていたとき、見に来ていたようだよ♪
スイレン「マオパパ、その幻のアローラシチューって?」
スイレンちゃんは、マオのお父さんに幻のアローラシチューのことを聞いてみると?
マオパパ「昔はお祭りや式典がある度に作られていたんだが
時代の流れとともに今ではすっかり忘れられてしまってね…」
サト「それで、幻なんですね?」
みらい「それで、マオちゃんはどうやって幻のアローラシチューを作ろうとしたの?」
マオちゃんのお父さんの説明を聞いていた
私とサトシ君達!
私はマオちゃんに聞いてみると…?
マオ「実はね、アローラシチューの作り方。
お兄ちゃんが送ってくれたんだよ♪」
サト「お兄ちゃん…?」
みらい「マオちゃん、お兄ちゃんがいたんだね♪」
マオ「はい♪お兄ちゃんは、料理修業に出ていて、旅先で見つけた古い文献にアローラシチューの作り方が載ってたそうなんです!
レシピによるとシチューを完成させるには、やまぶきのミツが必要みたいで…それがピリッとした後味を残す大切な材料なんです!だから10万ボルトで代用しようと思ったんだけど…」
カキ「わからん!全くわからん!!ホワイ!!
なぜ10万ボルト…?」
マオちゃんの説明を聞いていた私とサトシ君達!
どうやら、カキ君はあまり分からなかったようだね?
マオ「どうにか完成させて、アイナ食堂の看板メニューにしたかったんだけどな…」
マオちゃんは完成させて、幻のアローラシチューをアイナ食堂の看板メニューにしたかったようだね?
マーマネ「おかわり!ビリビリくる刺激がスパイシーでたまらないよ~!」
マーマネ君にとっては、お気に入りだったようだね♪
マオパパ「よし、今から代わりの料理を作ろう。ごちそうするよ!」
マオちゃんのお父さんがそう言うと、私とサトシ君達は嬉しそうにしながら頷いていたよ♪
そして…
マオ「皆!今日はありがとうね!」
マーマネ「余は満足じゃ!」
マオちゃんは微笑みながらそう言うと、ミヅキちゃんとスイレンちゃんとマーマネ君とカキ君は先に家に帰っていたよ?
ちなみに、私とサトシ君とリコとはーちゃんとリーリエちゃんとモフルンは…?
モクローが、アマカジの甘い香りを感じて、アマカジに近づいていたけど、アマカジに吹っ飛ばされたね……?
それを見ていた私とサトシ君とリコとはーちゃんとリーリエちゃんとモフルンは苦笑いしていたよ?
サト「やまぶきのミツが時季外れってどういう意味ですか?」
マオパパ「説明しよう!やまぶきのミツはある限られた時季にしかとれない。例外を除いては…。」
マオ「え!?例外…?」
マオちゃんのお父さんが説明をすると、マオちゃんは驚いていたみたい!
みらい「マオちゃん!!明日、皆で探しに行こうよ♪」
サト「みらいさんの言う通りですね!皆で、探せばきっと見つかりますよ?」
リコ「サトシ君の言う通りね♪、きっとやまぶきのミツは見つかるわ♪」
はーちゃん「皆で、頑張ろうねー♪」
リーリエ「マオ、皆で、頑張りましょう?」
モフルン「頑張るモフ♪」
私とサトシ君とリコとはーちゃんとリーリエちゃんとモフルンが微笑みながらそう言うと、マオちゃんも凄く嬉しそうにしながら頷いていたよ♪
マオちゃんのお父さんも微笑みながらその様子を見ていたからね?
その頃……
ドラえもん(ナレーション)「(その頃、アローラ地方に潜入しているロケット団…ヤマトとコサンジはどうやら秘密基地が完成したようだね?
そして…サトシ君のピカチュウを狙う任務を再び実行するのでした……」
そして…次の朝…
私とサトシ君とリコとはーちゃんとリーリエちゃんとモフルンはマオちゃんと一緒にやまぶきのミツを探しに出掛けたよ♪
マオちゃんは、やみくもに探しても見つかるか心配していたね?
ロトム図鑑「データによると…オドリドリはやまぶきのミツが好物ロト!だから、オドリドリを見つけ追いかければ!でも、今から探しても見つかる確率は8%ロト…」
今から、オドリドリを探しても見つかる確率は8%……
サト「8%もあるっていうことは…」
みらい「きっと見つかる可能性も高いよ♪」
私とサトシ君は微笑みながらそう言っていたよ♪
そして、私とサトシ君とリコとはーちゃんとモフルンとリーリエちゃんはオドリドリを探し始めたよ♪
まず、木の中にオドリドリがいるか探していたよ♪
もちろん、マオちゃんを魔法のホウキに乗せて見てみたんだ!
マオちゃんも魔法のホウキに乗れて凄く嬉しそうにしていたよね♪
洞窟に入ってみて、オドリドリいるかな?って探してみると、突然ゴルバットが現れて、ビックリしたよね?
モクローが以前いた、ドデカバシとケララッパとツツケラ達の所に向かって、聞いてみたけど…どうやらオドリドリは見ていないようだね?
はーちゃん「全然見つからないねー…?」
ロトム図鑑「探し始めてから5時間経過。
見つかる確率は0.3%に低下ロト…」
はーちゃんは落ち込みながらそう言っていたから、私とサトシ君とリコとリーリエちゃんとモフルンとマオちゃんもうなずいていたよ?
マオ「諦めない!絶対にやまぶきのミツの採れる場所を探し出す!幻の料理をアイナ食堂の看板メニューにするために!」
どうやら、マオちゃんは幻のアローラシチューを看板メニューにしたいようだね♪
みらい「そういえば、マオちゃんってそんなに看板メニューにこだわるの?」
マオ「私の夢はね、アイナ食堂をアローラ一の食堂にすることなの!完成したら、サトシとみらいさんとリコさんとはーちゃんとモフルンとリーリエに食べてもらいたい♪」
私が不思議そうにしながら聞いてみるとマオちゃんは嬉しそうにしながら言っていたよ♪
私とサトシ君とリコとはーちゃんとリーリエちゃんとモフルンも微笑んでいたよね♪
ドラえもん(ナレーション)「その近くでは、ヤマトとコサンジとラッタがいて、やまぶきのミツを横取りすることを考えていたようだね?全く、呆れた連中だね…?」
その頃……
アマカジの甘い香りを感じたモクローが、アマカジに突撃したけど、また吹っ飛ばされたね?
サト「そうだ!オドリドリもとりポケモンですよね?
アマカジに甘い匂いを沢山出してもらったら、モクローみたいに飛んでくるんじゃないでしょうか?」
みらい「サトシ君、ナイスアイデア♪マオちゃんどうかな?」
マオ「それいいかも!アマカジ、お願い!」
マオちゃんは、アマカジにそう言うと、アマカジは甘い香りを出したよ♪
このとき、モクローもアマカジの所に行こうとしたけど、ピカチュウに止められていたね?
そして、たくさんの鳥ポケモン達が集まってきたんだ!
しばらくすると、オドリドリも甘い香りにつられてやって来たようだね♪
オドリドリに声をかけてみたけど、オドリドリは逃げてしまい、アマカジが甘い香りを出す、オドリドリが近付く、また逃げる…その繰り返しだね?
そして…アマカジは甘い香りを出しすぎて、萎れてしまったよ?
マオ「アマカジ、こんなになるまで…ありがとう!」
マオちゃんは、萎れてしまったアマカジを抱き締めると、オドリドリが洞窟に入っていたので、私とサトシ君とリコとはーちゃんとリーリエちゃんとモフルンとマオちゃんは洞窟に入っていくのでした!
そして…その洞窟を抜けると…そこには、やまぶきのミツがたくさんあったよ♪
やまぶきのミツの近くにはオドリドリ達がたくさんいたよ?
何だかワクワクもんだぁだね?、サトシ君!リコ!はーちゃん!モフルン!リーリエちゃん!マオちゃん!
ロトム図鑑「オドリドリのメラメラスタイルもいるロト!」
ロトムも嬉しそうにしながらオドリドリのことを説明していたよ♪
そして…やまぶきのミツを吸った…オドリドリはメラメラスタイルからぱちぱちスタイルにフォルムチェンジしたよ♪
でも、今のフォルムチェンジって?何だか…私とリコとはーちゃんがプリキュアに変身するみたいな感じだよね?
ロトム図鑑「メラメラスタイルからパチパチスタイルに!
オドリドリはアローラ特有の花のミツを吸うことでタイプと姿が変わるロト」
へぇ…花のミツを吸うと、タイプと姿が変わるんだね♪
その時…突然網が現れたけど、サトシ君のピカチュウのアイアンテールで網を破くのでした!
リーリエ「いったい何なのです!」
リーリエちゃんは、驚きながらそう言っていたよね?
まぁ、またあいつらが現れたのかな?
?「いったい何なのです!と聞かれたら...」
?「答えないのが普通だが...」
?「まあ特別に答えてやろう...」
?「地球の破壊を防ぐため...」
?「地球の平和を守るため...」
?「愛と誠実な悪をつらぬく...」
?「キュートでおちゃめな敵役...」
ヤマト「ヤマト!!」
コサブロウ「コサブロウ!!」
ヤマト「宇宙をかけめぐるロケット団の二人には...」
コサブロウ「ショッキングピンク、桃色の明日が待ってるぜ!!」
ラッタ「ラッタ!!」
毎度お馴染みのヤマトとコサンジのロケット団が現れるのでした!
サト「またお前達か!」
みらい「毎回吹っ飛ばされているのに、サトシ君のピカチュウを狙うなんてしつこすぎるよ!」
リコ「本当、いい加減に改心しないのかしら?」
はーちゃん「サトシとピカチュウをストーカーするあんた達を許さないー!」
リーリエ「貴方達は、酷すぎます!!」
マオ「本当、悪いことをしている人達は大嫌い!!」
私とサトシ君とリコとはーちゃんとリーリエちゃんとマオちゃんは呆れながらヤマトとコサンジに言うのでした!
ヤマト「今回は、ジャリボーイのピカチュウではなく、このやまぶきのミツよ?」
コサブロウ「このやまぶきのミツは俺達…ロケット団の物だ!」
ヤマトとコサンジは笑いながらそう言うと、たくさんのやまぶきのミツを吸っていく……
その時…怒ったアマカジは光に包まれると
アママイコに進化するのでした!!
今の進化も何だか私とリコとはーちゃんがプリキュアに変身するみたいな感じだよね?
マオ「アマカジが…」
サトみら「「進化!?」」
私とサトシ君とマオちゃんがビックリしながら言うと、リコとはーちゃんとリーリエちゃんとモフルンもビックリしていたみたいだね?
リーリエ「アママイコ、アマカジの進化系です!タイプは、草ですね!」
ロトム図鑑「アママイコはこう説明されているロト!身を守る為、ヘタが発達。硬いヘタから繰り出される往復ビンタはかなりの威力ロト!」
リーリエちゃん、ロトム説明してくれてありがとう♪
そして、サトシ君はモクローにつつくを指示をすると、モクローはラッタが持っていたやまぶきのミツが入っている機械を壊し、やまぶきのミツを取り返すのでした!
マオちゃんはアママイコにおうふくビンタを指示をすると、アママイコはおうふくビンタでヤマトとコサンジとラッタに攻撃をして…リーリエちゃんはシロンの粉雪で奴等を氷漬けにするのでした!
よし!今のうちに変身だよ♪リコ!はーちゃん!
みらリコ「「キュアップ・ラパパ!トパーズ!
ミラクル・マジカル・ジュエリーレ」」
はーちゃん「キュアップ・ラパパ! エメラルド!
フェリーチェ・ファンファン・フラワーレ!」
キュアミラクル「ふたりの奇跡、キュアミラクル!」
キュアマジカル「ふたりの魔法、キュアマジカル!」
キュアフェリーチェ「あまねく命に祝福を、キュアフェリーチェ!」
キュアミラクル キュアマジカル キュアフェリーチェ「「「魔法使いプリキュア!!」」」
私とリコとはーちゃんは、魔法つかいプリキュア…キュアミラクル、キュアマジカル、キュアフェリーチェに変身したよ♪
ヤマト「(こ、これは……)」
コサブロウ「(毎度お馴染みの嫌な……)」
ヤマトとコサンジは氷漬けにされていたけど何かを言っていたようだね?
キュアミラクル、キュアマジカル、キュアフェリーチェ「「「キュアップラパパ!アレキサンドライト!魔法つかいプリキュアオーバーザレインボー!」」」
私とリコとはーちゃんは、アレキサンドライトスタイルになるのでした!
キュアミラクル「サトシ君♪今のうちにピカチュウをモードチェンジだよ♪」
サト「分かりました!ピカチュウ、モードチェンジだよ!」
ピカチュウ「もちろんだよ!!」
私が微笑みながらそう言った後、サトシ君とピカチュウは声を合わせながらそう言って、私とリコとはーちゃんの星形のペンダントが光り、ピカチュウは光に包まれたよ♪
このピカチュウのモードチェンジは…サトシ君と私とリコとはーちゃんの愛…!!それに、私とリコとはーちゃんが着けている星空のペンダントでピカチュウはモードチェンジ出来るよ♪
私とリコとはーちゃんとモフルン…そしてサトシ君の愛がピカチュウに力を与えたよ♪
そして…ピカチュウの姿は変化したよ!
毎回思うけど、フォルムチェンジしたピカチュウは通常より大きくなって…背中から翼がある…まるでドラゴンみたいな感じだよね?…何となくアルセウスに似ているよね…?
サトシ君のピカチュウは、LEGENDモード以外にもモードチェンジ出来るよ♪
そして、黄金のオーラが途切れると、ピカチュウはピカチュウLEGENDモードにモードチェンジしたよ♪
ピカチュウLEGENDモード「サトシ、いくよ!」
サト「うん!」
サトシ君とピカチュウLEGENDモードは心を合わせ、微笑みながらそう言っていたよ♪
サト「ピカチュウLEGENDモード、行くよ!これが僕達全力のZ技!…僕とピカチュウLEGENDモードの絆…そしてみらいさんとリコさんとはーちゃんとモフルンの愛!スパーキングギガボルト!!」
サトシ君は、Zリングに電気Zクリスタルを着けると、電気Zクリスタルの躍りをして、電気タイプのZ技…スパーキングギガボルトが氷漬けにされているヤマトとコサンジに直撃したよ♪
キュアミラクル、キュアマジカル、キュアフェリーチェ「「「巡り会う奇跡よ!繋がる魔法よ!育まれし幸福よ!今私たちの手に!フル・フル・フルフルリンクル!プリキュア・エクストリーム・レインボー!キュアップ・ラパパ!ロケット団、虹の彼方に!」」」
私とリコとはーちゃんは声を合わせながらそう言うと、氷漬けにされているヤマトとコサンジを虹の彼方に吹っ飛ばすのでした!
まぁ、その途中…キテルグマに回収されたみたいだけどね?
そして…やまぶきのミツを持って帰るのでした!
そして…次の日…!
アイナ食堂にやって来た、私とサトシ君とリコとはーちゃんとモフルンとリーリエちゃん…ミヅキちゃんとスイレンちゃんとマーマネ君とカキ君、どうやら幻のアローラシチューが完成したようだね♪
マオちゃんとアママイコは一緒に幻のアローラシチューを運んできたよ♪
今度の幻のアローラシチューは凄く美味しかったんだよね♪
マオちゃんが言うには、期間限定で幻のアローラシチューを提供するんだって♪
私とサトシ君とリコとはーちゃんとモフルンとリーリエちゃんとミヅキちゃんとスイレンちゃんとマーマネ君とカキ君は嬉しそうにしているのでした!!
マオちゃんとアママイコも嬉しそうにしていたからね♪
ドラえもん(ナレーション)「(アマカジのマオちゃんを思う強い気持ちがアママイコへと進化させたんだね?
マオちゃんの看板メニューへの挑戦はパートナーのポケモンとともにまだまだ続いていくよ!)」
キュアップラパパ!明日も、いい日にな~れー♪
次回へ続く!!
皆さん今回の話も読んでくれてありがとうございました!
そして、次回の話でサトシとプリキュアシリーズサン&ムーン編、最終回となります!
次回の話も頑張って書いていきます!
皆さん次回の話も良かったら読んでみてください!
ご感想もお待ちしております!