サトシとプリキュアシリーズ…私達と貴方との物語… 作:レジェンドX
今回の話は、サトシとイワンコが中心的なお話となります!
皆さん今回の話も良かったら読んでみてください!
ある日の夜…僕はみらいさんとリコさんとはーちゃんとピカチュウとモフルンとリーリエとククイ博士とドラえもんと一緒に家に帰ってきたんだ!
サト「ただいま!」
みらい「お帰り、サトシ君♪」
僕が微笑みながらそう言うと、隣にいたみらいさんも嬉しそうにしながら言っていたよ♪
リコさんとはーちゃんとピカチュウとモフルンとリーリエとククイ博士とドラえもんも微笑みながら見ていたよ!
サト「あれ?イワンコは…?」
みらい「イワンコ…いないよね?」
僕とみらいさん…それにリコさんとはーちゃんとモフルンとピカチュウとリーリエとドラえもんとククイ博士はイワンコがいないことに気付いたけど、とりあえず僕とみらいさんは自分の部屋にバックを置くと……
ピカチュウ「イ、イワンコ!?」
サト「ピカチュウ、どうしたの!?」
みらい「ピカチュウ!?」
ピカチュウは、イワンコの名前を出したので、僕とみらいさんは階段を急いで降りると、傷だらけのイワンコがいたんだ!
サト「イワンコ、その傷どうしたの!?」
みらい「擦り傷、切り傷、引っ掻き傷…火傷もあるみたい…?」
リコ「野生のポケモンと喧嘩していたのかしら…?」
はーちゃん「イワンコ、どうしたのかなー?」
モフルン「でも、喧嘩にしては傷だらけモフ…」
リーリエ「モフルンさんの言う通りですよね……?」
ドラえもん「確かに…いったい何があったのかな?」
僕とみらいさんとリコさんとはーちゃんとモフルンとリーリエとドラえもんは傷だらけのイワンコを見ながらそう言っていて、ククイ博士はイワンコの傷の手当てをしていたんだ!
それにしても…このイワンコの傷だらけにいったい何があったのか気になるよね……?
ある日のポケモンスクール…
私とサトシ君とリコとはーちゃんとモフルンとピカチュウとリーリエちゃんはポケモンスクールにある教室にいたよ♪
サトシ君は、マオちゃんとスイレンちゃんとミヅキちゃんとカキ君とマーマネ君に説明していたよ♪
ミヅキ「なるほど……そういえば、イワンコってククイ博士のポケモンですよね?だったら、モンスターボールに戻してみたらどうでしょうか?」
サト「ククイ博士から聞いたんですが、イワンコは博士のポケモンではないようです!!」
みらい「博士がイワンコにポケモンフーズをあげたら家まで着いてきたって言っていたよ?」
リーリエ「私も、ククイ博士から聞いた時はビックリしました。」
ミヅキちゃんがそう言っていたから、私とサトシ君とリーリエちゃんはスイレンちゃんにそう言っていたよ?
マオ「じゃ、居候っていうこと?」
スイレン「てっきり、博士のポケモンだと思っていたよ?」
ミヅキ「私も、博士のポケモンだと……」
カキ「俺も。あいつ、ククイ博士に よく慣れてるからな」
マオちゃんとスイレンちゃんとミヅキちゃんとカキ君はビックリしていたようだね?
ロトム図鑑「イワンコは人によく懐くポケモンとしても知られているロト!!」
ロトム、イワンコの説明ありがとうね!!
サト「確かに、イワンコは僕とみらいさんとリコさんとはーちゃんとリーリエになついていますよね!」
みらい「うん♪」
私とサトシ君は微笑みながらイワンコのことを言っていたよ♪
スイレン「もしかして、怪我の原因って特訓かな?」
マーマネ「もしかしたら、イワンコの進化が近いかも!」
サト「マーマネ、イワンコの進化が近いって?」
サトシ君は、マーマネ君にイワンコの進化が近いっていうことを聞いていたよ♪
ロトム図鑑「イワンコの進化形ルガルガンには2種類の姿がある。
日中に進化すると真昼の姿、夜に進化すると真夜中の姿ロト!!」
どうやら、イワンコの進化系…ルガルガンには二種類の進化があるようだね♪
日中に進化すると真昼の姿のルガルガンに、夜に進化すると真夜中の姿のルガルガンになるようだね!
ロトム図鑑「イワンコは進化の時期が近づくと、攻撃的になって単独行動が増える。
急にいなくなったかと思うと、ある日突然進化した姿で帰ってくるロト!」
なるほど……もしかして、イワンコの進化が近いのかな?
そして…私とサトシ君とリコとはーちゃんがククイ博士の家に帰ってくると……
サト「ただいま!」
みらい「サトシ君、お帰り♪」
サトシ君は嬉しそうにしながらただいま!って言っていたから、私も、嬉しそうにしながら微笑んでいたよ♪
リコとはーちゃんとモフルンとピカチュウも微笑みながら見ていたからね♪
リーリエ「サトシ、みらいさん、リコさん、はーちゃん、モフルンさん、ピカチュウお帰りなさい!」
ククイ博士「サトシ、みらい、リコ、はーちゃん、モフルン、ピカチュウお帰り!!」
ドラえもん「サトシ君、みらいちゃん、リコ、はーちゃん、モフルン、ピカチュウお帰り!」
先に家に帰ってきたリーリエちゃんとククイ博士とドラえもんは微笑みながらそう言っていたよ!
スクールが終わった後、サトシ君とリコとはーちゃんとモフルンとピカチュウと一緒にショッピングモールに行ってきたんだよね♪
イワンコも家にいて、嬉しそうにしながらサトシ君にすりすりしていたよ♪
ククイ博士「すりつけてくるのは愛情表現。痛けりゃ痛いほど 愛が深いぜ?」
イワンコも私とリコとはーちゃんとモフルンとピカチュウと同じようにサトシ君のことが大好きなんだね♪
ククイ博士「そうだ!サトシとみらいとリコとはーちゃんに見てもらいたい物があるんだ!」
サト「これは……?」
みらい「防犯カメラの映像だね?」
ククイ博士が私とサトシ君とリコとはーちゃんに見せたかったのは、防犯カメラの映像だったんだ!
ククイ博士「昨日、リーリエとドラえもんと一緒に部屋中に防犯カメラを着けたんだ!」
リーリエ「イワンコの行動も分かりますからね!」
どうやら……昨日の夜、リーリエちゃんとドラえもんとククイ博士が一緒に防犯カメラを着けていたようだね♪
イワンコ…静かに部屋の中でゆっくりしているようだね?
リーリエ「ちなみに、サトシとみらいさんの様子も分かりますね♪」
あはは…///私とサトシ君の部屋にも監視カメラが着いているようだね?///
確か、眠っちゃったサトシ君の頭を撫でていたんだね♪
ククイ博士「こうやって見てみると、サトシとみらいは夫婦のように見えるな?」
リコ「サトシ君とみらいはラブラブですからね♪」
はーちゃん「サトシとみらいは、世界一の夫婦だよー♪」
モフルン「サトシとみらいの愛は最高モフ♪」
リーリエ「サトシとみらいさんは、結ばれる運命ですね♪」
ククイ博士とリコとはーちゃんとリーリエちゃんは微笑みながらそう言っていたよ♪
私とサトシ君は顔を赤くしていたけど、手を握りながら嬉しそうにしていたよ♪
ククイ博士「さぁ、ここから重要な話になるから見ていてほしい…。」
ククイ博士が真剣な顔をしながら言っていたから、私とサトシ君達は防犯のカメラの映像を見ていると…。
イワンコが外に出てから数時間後…傷だらけで帰って来たよ?
サト「イワンコ、いったい何があったの?」
みらい「外で何かあったのは、確かのようだね?」
サト「みらいさんの言う通りですね?」
私とサトシ君はイワンコに聞いてみると、イワンコは私とサトシ君にすりすりしていたよ?
そして…ある日の夜…。
サト「イワンコ、ちょっと出掛けてくるね?」
みらい「イワンコ、お留守番頼んだよ?」
私とサトシ君は微笑みながらそう言って、イワンコの頭を撫でると、リコとはーちゃんとモフルンとピカチュウとリーリエちゃんとククイ博士とドラえもんも微笑みながら頷いていたよ♪
そして、ククイ博士が遊び相手として、身代わりの人形を置いて、出掛けたよ♪
って言っても、イワンコの同行を調べるために、茂みに隠れて…ククイ博士が持っている機械でイワンコの様子を見ると…。
イワンコは攻撃的になって、身代わり人形を噛みついていたり…引っ掻いていたりしていたんだ!
もしかして、マーマネ君やロトムが言っていたようにイワンコの進化が近いのかな?
って思いながら、イワンコの様子を見ていると、イワンコが外に出ていたから、私とサトシ君とリコとはーちゃんとモフルンとピカチュウとリーリエちゃんとククイ博士とドラえもんはイワンコを追跡するのでした!
そして…イワンコを追跡していくと……。
たくさんのポケモン達が、真昼の姿のルガルガンと真夜中のルガルガンの所に集まっていたよ♪
もちろん、そこにはイワンコもいたんだ!
ククイ博士「やっぱり、ここは爪跡の丘だ!」
どうやら、ククイ博士が言うにはここは爪跡の丘っていう場所のようだね?
ククイ博士がそんな話をしていると色んなポケモン達はバトルしていたよ?
そして…真昼のルガルガンと真夜中のルガルガンが雄叫びをあげると、再びポケモン達が、バトルを始めたんだ!
サト「なるほど、そういうことだったんだ!」
ククイ博士「待つんだ!怪我の原因が分かったとしても、イワンコの目的が分からない…ここは様子を見るんだ…」
怪我の原因が分かった私達だけど、イワンコの目的が分からない…ククイ博士に言われた私達はしばらく見ているのでした。
そして、イワンコはブーバーとバトルしていたけど、ブーバーの技にイワンコは苦戦しているよ……。
私とサトシ君は何だか焦っていたけど、ククイ博士に我慢だって言われて、私達は我慢しながらもイワンコとブーバーのポケモンバトルを見ているのでした。
イワンコは苦戦しながらブーバーと戦っていたけど、ブーバーの技の威力が強く…イワンコは戦闘不能になってしまった…。
ククイ博士「ケンカじゃない。お互い鍛え合ってる。
ここは人間が干渉してはいけない場所。ポケモンたちの…彼らの道場だ……」
ククイ博士にそう言われた、私とサトシ君とリコとはーちゃんとモフルンとピカチュウとリーリエちゃんとドラえもんはうなずき、イワンコの帰りを待つため、家に戻ることにしたよ?
そして…
イワンコが帰ってきたことに気付いた…私達は……?
サト「イワンコ、お帰り!!」
みらい「イワンコ、お帰り♪」
私とサトシ君が微笑みながらそう言うと、リコとはーちゃんとモフルンとピカチュウとリーリエちゃんとククイ博士とドラえもんも微笑みながら頷いていたよ♪
サト「イワンコ、凄かったよ?敵わない敵だと思っても…あのブーバーに立ち向かっていたんだから!」
みらい「サトシ君の言う通りだよ♪イワンコ、強くなりたいんだね♪」
リコ「イワンコ、偉かったわ♪敵わない敵だと思っても立ち向かっていくんだからね♪」
はーちゃん「イワンコ、凄かったよー♪」
モフルン「イワンコ、凄かったモフ♪」
リーリエ「イワンコ、流石でした!」
ドラえもん「イワンコの強くなりたい気持ち分かるよ!」
私とサトシ君とリコとはーちゃんとモフルンとリーリエちゃんとドラえもんが微笑みながらそう言うと、イワンコも嬉しそうにしながら頷いていたよ?
サト「先、博士が言っていたけど、ここ光っていたよね?もしかしたら、新技かもしれないよ?」
みらい「イワンコ、私とサトシ君達と一緒に特訓しよう♪」
リコ「イワンコ?あのブーバーに勝てるように頑張って行こうね♪」
はーちゃん「打倒、ブーバーだよー♪」
モフルン「打倒、ブーバーモフ♪」
私とサトシ君とリコとはーちゃんとモフルン微笑みながらそう言うと、ピカチュウとリーリエちゃんとククイ博士とドラえもんも微笑みながら頷いていたよ♪
そして、私達はククイ博士の家に帰るのでした!
次の朝……
ククイ博士「おそらくイワンコが覚えようとしているのは岩落としだろう。岩を相手に飛ばす技だ!」
サト「岩落とし…岩タイプの技ですね!」
みらい「岩落としって色んな岩タイプのポケモンが覚えるんだよね♪」
リーリエ「サトシとみらいさんの言う通りですね♪」
どうやら、ククイ博士が言うにはイワンコが覚えようとしている技は岩落としのようだね♪
私とサトシ君が微笑みながらそう言うと、リーリエちゃんも微笑みながら言っていたよ?
サト「イワンコ、ここに力を入れるんだよ?」
みらい「サトシ君のピカチュウを見ていてね♪」
私とサトシ君がイワンコにそう言って、サトシ君はピカチュウに指示をすると、ピカチュウはエレキボールを繰り出したよ♪
サト「イワンコ?ブーバーに負けないと思った時、ここ光っていたよね?
僕達もバトルでクーッてなった時、いつもウォーッて気合い入れるよ?
そうするとグワーッて力が湧いてきて、ドバーッて技が出るんだよね!」
みらい「流石、サトシ君!」
リコ「みらいの言う通りね♪流石、サトシ君だわ!」
はーちゃん「サトシ、流石だねー♪」
モフルン「モフモフ♪」
リーリエ「サトシの言っていることが分かります!」
サトシ君が微笑みながらそう言うと、私とリコとはーちゃんとモフルンとリーリエちゃんとドラえもんは微笑みながらそう言っていたよ♪
ロトムは不思議そうにしていたみたい?
サト「特訓その1。新しい技を生み出すためのパワーアップ!走るよ~!」
みらい「うん♪」
リコ「そうね♪」
はーちゃん「走るよー♪」
モフルン「走るモフ♪」
リーリエ「皆さん、走りましょう!」
ドラえもん「もちろん!」
サトシ君が微笑みながらそう言うと、私とリコとはーちゃんとモフルンとリーリエちゃんとドラえもんも微笑みながらそう言っていて、サトシ君と一緒に走り出したよ♪
もちろん、ピカチュウとイワンコも走り出したよ♪
ロトム図鑑「大丈夫ロト?」
ククイ博士「おもしろいじゃないか。俺は好きだぜ、サトシのやり方!」
ロトム図鑑「う~ん…しかし論理的な根拠は認められないロト?」
ククイ博士「いいんだよ、要は気持ち。サトシの目見たか?ロトム?
サトシはイワンコの目と話していた。言葉じゃなく気持で話していたんだ!」
ロトムは不思議そうにしていたけど、ククイ博士は微笑みながらそう言っていたよ!
そして、サトシ君とピカチュウとイワンコは一緒に腕立てしていたり、一緒に走っていたよ♪
もちろん、私とリコとはーちゃんとモフルンとリーリエちゃんとドラえもんも一緒に走っていたからね♪
そして、疲れて眠っちゃったサトシ君とピカチュウとイワンコ…私がサトシ君とピカチュウとイワンコに毛布をかけて、頭を撫でると、リコとはーちゃんとモフルンとリーリエちゃんとドラえもんも微笑みながら見ていたよ♪
ある日は、ポケモンバトルの特訓!
カキ「バクガメス、火炎放射!」
サト「ピカチュウ、回りながら…火炎放射をかわして!」
サトシ君とカキ君がポケモンバトルをしていたよ♪
カキ君はバクガメスに火炎放射を指示をすると、サトシ君はピカチュウに回りながらかわしてって指示をしたよ♪
ピカチュウはサトシ君の指示通りに回りながら、火炎放射をかわしたよ♪
リーリエちゃんとマオちゃんとスイレンちゃんとミヅキちゃんとマーマネ君とカキ君は感心しながら見ていたね♪
この後、イワンコもバクガメスの火炎放射をかわそうとしたけど、尻尾に火炎放射が直撃したんだよね?
サトシ君がお尻をふりふりしているのを見て、私はサトシ君のことを抱き締めたよ♪
だって、お尻をふりふりしているサトシ君が凄く可愛かったからね♪///
サト「イワンコ!僕に岩落としだよ!」
サトシ君は、イワンコに自分に岩落としって指示をしていたよ♪
リーリエちゃんとマオちゃんとスイレンちゃんとミヅキちゃんとカキ君とマーマネ君はビックリしていたみたいだね?
マーマネ「自分を的にするなんて!?」
マオ「無茶しすぎじゃない!?」
マーマネ君とマオちゃんがそう言うと、スイレンちゃんとミヅキちゃんとカキ君とマーマネ君もビックリしながら頷いていたよ?
みらい「サトシ君は、イワンコに岩落としを覚えてほしくって…自分に岩落としをやってみてって言っていたんだと思うよ♪サトシ君は、イワンコに強くなってほしい…あのブーバーに勝ってほしいって思って…イワンコの特訓に付き合っているんだよね!!」
私が微笑みながらそう言うと、リコとはーちゃんとモフルンとリーリエちゃんとドラえもんも微笑みながら頷いていたよ♪
マオちゃんとスイレンちゃんとミヅキちゃんとカキ君とマーマネ君も納得したように微笑みながら頷いていたよ?
そして、イワンコの岩落としは見事に覚えたんだ!
私とサトシ君とリコとはーちゃんとモフルンとリーリエちゃんとククイ博士とドラえもん…それにマオちゃんとスイレンちゃんとミヅキちゃんとカキ君とマーマネ君も嬉しそうにしながら喜んでいたよ♪
さて、いよいよブーバーとの決戦!
イワンコは苦戦しながらも、見事に岩落としをブーバーに決めて勝利をすることが出来たんだ!
私とサトシ君とリコとはーちゃんとモフルンとリーリエちゃんとククイ博士とドラえもんも凄く嬉しそうにしながら喜んでいたよ♪
ククイ博士「サトシ、これは俺の身勝手な提案なんだが…そのイワンコをお前がゲットしてはどうだ?」
サト「でも、ククイ博士がイワンコをお世話していたから、ゲットするのは博士が一番いいかなって思っていましたよ?」
ククイ博士「いや…いいんだ。今イワンコが一番信頼を寄せてるのはサトシだ。
イワンコにとって最高のパートナーはサトシなんだ!」
ククイ博士は、微笑みながらそう言っていたんだ!
今のイワンコにとって最高のパートナーはサトシ君だってね♪
そして、イワンコもサトシ君のポケモンになりたくってサトシ君が差し出したモンスターボールに入ったよ♪
サト「イワンコ、GETだよ!」
ピカチュウ「ピッピカチュウ!」
みらい「サトシ君、良かったね♪新しい仲間が増えて、私達も凄く嬉しいよ♪」
リコ「サトシ君が嬉しそうにしていると、私達も嬉しくなるわ♪」
はーちゃん「サトシー♪、イワンコGETおめでとうー♪」
モフルン「サトシ、イワンコGETおめでとうモフ♪」
リーリエ「サトシ、おめでとうございます!」
ドラえもん「サトシ君、おめでとう!」
サト「みらいさん…リコさん…はーちゃん…モフルン…リーリエ…ドラえもん…ありがとうございます!」
私達が微笑みながらそう言うと、サトシ君も凄く嬉しそうにしながら喜んでいたよ♪
そして、私とサトシ君とリコとはーちゃん
とモフルンとリーリエちゃんとドラえもんとピカチュウとイワンコは走り出したよ♪
もちろん、ククイ博士とロトムも走っていたよ♪
って!?ロトムに足ってあったんだね!?
ドラえもん(ナレーション)「新たな仲間、イワンコをゲットしたサトシ君!
ますますサトシ君とみらいちゃんとリコちゃんとはーちゃんとモフルンとピカチュウ達…そして、リーリエちゃん達の行動に目が離せないね!」
キュアップラパパ!明日も、いい日にな~れー♪
次回へ続く!
皆さん今回の話も読んでくれてありがとうございました!
次回の話も頑張って書いていきます!
次回の話も良かったら読んでみてください!
ご感想もお待ちしております!