サトシとプリキュアシリーズ…私達と貴方との物語… 作:レジェンドX
今回の話から、サトシとみらいの婚約会見シリーズが始まります!
皆さん今回の話も良かったら読んでみてください!
これは、ある日のポケモンスクールでのこと……
リーリエ「そういえば、ミヅキってカントー地方に住んでいたんですよね?」
ミヅキ「うん!元々は、カントー地方に住んでいたんだけど、お母さんとお父さんの都合でアローラ地方に引越しをしたよ!」
マオ「なるほど…だから、サトシとみらいさんとリコさんとはーちゃんのことを知っていたんだね♪」
ミヅキ「うん!」
リーリエちゃんは、ミヅキちゃんに声をかけていたみたいだね?
そう、ミヅキちゃんは元々は、カントー地方に住んでいたみたいだけど、お母さんとお父さんの都合でアローラ地方に引っ越しをしたんだって!
元々、カントー地方に住んでいたから、私とサトシ君とリコとはーちゃんとモフルンのことを知っていたみたい!
でも、カロス地方から帰って来て、サトシ君と一緒にカントー地方にはいたり、旅をしていたけど、ミヅキちゃんとは会ったことがないんだよね?
サトシ君のことは、各地方のリーグ戦を見ていたから、サトシ君が知らなくても、ミヅキちゃんだけが知っていて当然だよね?
でも、私とリコとはーちゃんとモフルンとドラえもんはテレビにはあまり出ていないし、私とリコとはーちゃんはジムに挑戦して、ジムバッジはゲットしていたけど、リーグ戦には出なかったからね?
どうやら、私とサトシ君とモフルンとピカチュウとドラえもんとサトシ君のお母さん、ハナコさんと一緒にアローラ地方に旅行に行く前、つまり一ヶ月前に、ミヅキちゃんはアローラ地方に引っ越しをしてきたみたいだからね?
ミヅキ「私…サトシさんのことは、リーグ戦の試合をテレビで見ていて知りました!
そして、同じカントー地方の出身だと知って嬉しくなりました!」
カキ「サトシは、各地方のリーグに出場して優秀な成績を修めていたってみらいさんとリコさんとはーちゃんが言っていたからな!」
リーリエ「確か、みらいさんとリコさんとはーちゃんから聞いたんですが、サトシの経歴は、ポケモンリーグ…セキエイ大会…ベスト8…
オレンジリーグ…名誉トレーナー認定
ジョウトリーグ…シロガネ大会…ベスト8
ホウエンリーグ…サイユウ大会…ベスト4
シンオウリーグ…スズラン大会…準優勝
イッシュリーグ…ヒガキ大会…準優勝…
カントー地方にある七つのバトルフロンティアのフロンティアブレーンにも勝利していて、フロンティアブレーンの候補にもなっているんですよね!
さらに色んな成績を修めていたようです!」
マオ「確かに、並大抵のトレーナーでは、サトシに勝てないよね?」
マーマネ「サトシみたいなトレーナーを目指す子供達もたくさんいそうだよね!」
スイレン「サトシとピカチュウのポケモンバトルを見ていたけど、凄く強かった!」
みらい「サトシ君とピカチュウ達は、最後まで諦めずに頑張っているからね♪流石、私達の大好きなサトシ君だよ♪」
リコ「そうね♪私達の大好きなサトシ君は最高よ♪」
はーちゃん「サトシとピカチュウ達は凄く強いよー♪」
サト「えへへ…///」
私とリコとはーちゃんとミヅキちゃんとカキ君とマーマネ君とスイレンちゃんが微笑みながらそう言うと、サトシ君とピカチュウも嬉しそうにしていたよ♪
サト「でも、僕とピカチュウ達がここまで強くなれたのも、みらいさんとリコさんとはーちゃんとモフルンがずっと一緒にいてくれたから……みらいさんとリコさんとはーちゃんが僕のことを応援してくれたから…今の僕とピカチュウ達がいるんです!確かに、今まで一緒に旅をして来た友達の応援もあるかもしれませんが……でも、僕とピカチュウ達にとってはみらいさんとリコさんとはーちゃんとモフルンがずっと一緒にいて、僕とピカチュウ達のことを凄く応援してくれたから、僕とピカチュウ達は強くなれて、カロスリーグでも初めて優勝することが出来たんです! 今までのリーグ戦…イッシュリーグまでは、ベスト8~準優勝でしたから……でも…僕とピカチュウ達がベスト8~から準優勝までなれたのも、みらいさんとリコさんとはーちゃんとモフルンの愛があったから、あそこまで行けたんだと思いました!あの時は、みらいさんとリコさんとはーちゃんとモフルンはまだいなかったですけど、でも何だか頑張れ!って誰か応援しているのを感じましたが、もしかしたら、みらいさんとリコさんとはーちゃんとモフルンだったのかなって…!
だって、僕はみらいさんとリコさんとはーちゃんとモフルンのことが大好きですから…!」
サトシ君は微笑みながらそう言っていたから、私とリコとはーちゃんは顔を赤くしていたけど、嬉しそうにしていたよ♪
私とリコはサトシ君のことを抱き締めたよ♪
はーちゃんとモフルンもサトシ君の頭を撫でていたからね♪
もちろん、サトシ君は顔を赤くしていたよ♪
えへへ…///私とリコとはーちゃんとモフルンはサトシ君の色んな所が大好きで、サトシ君の全てが大好きだよ♪
だって、サトシ君は私達の愛する人だからね♪
ミヅキちゃんとリーリエちゃんとマオちゃんとスイレンちゃんとカキ君とマーマネ君も微笑みながら見ていたよ?
みらい「そういえば、ミヅキちゃんって私やリコとはーちゃんのことは知っていたよね?私とリコとはーちゃんはカントー地方のジム巡りはしていて、ジムバッジは集めていたけど、リーグ戦には出なかったからね?」
ミヅキ「私が、みらいさんとリコさんとはーちゃんのことを知っているのは、サトシさんとみらいさんの婚約会見に出席していたからです!」
そう……ミヅキちゃんが私とリコとはーちゃんとモフルンのことを知っていたのは、私とサトシ君の婚約会見に出席していたみたいだからね?
って…!?ミヅキちゃん、私とサトシ君の婚約会見に出席していたんだね!?
リーリエ「サトシとみらいさんの婚約会見ですか!?」
マオ「サトシとみらいさんの婚約会見ってアローラ地方のテレビでは中継されていないよね?」
スイレン「サトシとみらいさんの婚約会見見たかったです!!」
リーリエちゃんとマオちゃんとスイレンちゃんは、私とサトシ君の婚約会見を見たかったって言っていたね?
ククイ博士「確か、サトシとみらいの婚約会見って関係者や抽選で出席出来た人達や、招待された人しか出席出来なかったんだよね?」
みらい「はい!テレビ中継もなかったので、私とサトシ君の婚約会見を知らなかった人達もたくさんいると思います!」
サト「僕のお母さんやお父さんとお姉ちゃんとお兄ちゃんが意見を出してくれて、関係者や抽選した人達の中から出席出来た人達や招待された人しか僕とみらいさんの婚約会見に出席出来なかったんです!!」
ククイ博士に聞かれた、私とサトシ君は微笑みながらそう言っていたよ♪
サトシ君のお母さん…ハナコさんとサトシ君のお父さん…アクトさんに私とサトシ君の婚約会見って言われた時は、私とサトシ君は顔を赤くしながらビックリしていたよ♪
でも、私の大好きなサトシ君と婚約会見が出来たんだから嬉しいよね♪
確か、記者はパンジーさんっていうポケモンルポライター、私とリコとはーちゃんはサトシ君達と一緒にカロス地方で会ったんだよね♪
そのパンジーさんから色々と質問されて、私とサトシ君は色々と答えたよ♪
えへへ…///私とリコとはーちゃんがサトシ君のことを幸せにするからね♪
リーリエ「でも、私もサトシとみらいさんの婚約会見を見たかったです…!」
マオ「あの頃は、サトシとみらいさんとは知り合いじゃなかったけれど、愛し合う二人の婚約会見は見たかった!」
スイレン「私も見たかったです…!!」
マーマネ「でも、ミヅキは生でサトシとみらいさんの婚約会見を見れたんだから凄いよ!」
カキ「ああ!サトシとみらいさんの婚約会見…たくさんの人達が出席の応募しただろうな?その中から当たったんだから凄いな?」
ミヅキ「えへへ…///私も、サトシさんとみらいさんの婚約会見を生で見れて嬉しくなりました!」
どうやら、リーリエちゃんとマオちゃんとスイレンちゃんは私とサトシ君の婚約会見を見たかったようだね?
そうそう、サトシ君のお父さん、アクトさんが言っていたけど、私とサトシ君の婚約会見は、世界中の人達が応募していたって言っていたよ?
もちろん、別世界にいるプリキュアの皆も応募していたみたいだね♪
ナシマホウカイに住んでいる人達や、魔法界に住んでいる人達も応募していたからね♪
それだけ、私とサトシ君は人気者だぁ!!
ドラえもん「ふふふ…リーリエちゃんとマオちゃんとスイレンちゃんがそう言うと思って、サトシ君とみらいちゃんの婚約会見を見せてあげるよ!」
リーリエ「ドラえもんさん、本当ですか!」
マオ「やったー!」
スイレン「ドラえもん、ありがとう♪」
そこへ、ドラえもんがやって来て、私とサトシ君の婚約会見を見せるって言っていたよ♪
そうそう、ドラえもんは私とサトシ君の婚約会見の様子をビデオカメラで録画していたんだよね♪
私とサトシ君の婚約会見に出席することが出来なかった人達に見せることが出来るようにね♪
ククイ博士「それじゃ、今からサトシとみらいの婚約会見を皆で見るぞ!」
ククイ博士が微笑みながらそう言うと、リーリエちゃんとマオちゃんとスイレンちゃんとカキ君とマーマネ君は盛り上がっていたね♪
私とサトシ君とリコとはーちゃんも微笑んでいたよ♪
そして、他のクラスにいる生徒達も私とサトシ君の婚約会見を見たいって言っていて、皆で、私とサトシ君の婚約会見を見ることになったんだ!
さぁ、次回からは私とサトシ君の婚約会見が始まるよ♪
キュアップラパパ!明日も、いい日にな~れー♪
次回へ続く…!!
皆さん今回の話も読んでくれてありがとうございました!
次回もサトシとみらいの婚約会見(中編)となります!
次回の話も頑張って書いていきます!
皆さん次回の話も良かったら読んでみてください!
ご感想もお待ちしております!