サトシとプリキュアシリーズ…私達と貴方との物語… 作:レジェンドX
今回の話は、リーリエが育ていたポケモンのタマゴがついに孵る!
そして、タマゴから孵ったのは、アローラの姿のロコンであった!
しかし、ポケモンに触れないリーリエ……果たして、リーリエはシロンに触ることができるのか!
皆さん今回の話も良かったら読んでみてください!
そして…ある日のポケモンスクール……
リーリエ「た、大変です!シロンが…」
リーリエちゃんがお世話していたポケモンのタマゴが孵るんだよ♪
マオちゃん達はリーリエちゃんがタマゴのことをシロンって言っていたのが気になっていたみたいだね?
リーリエ「私、この子のお世話をしながらそう呼んでたんです。
白くてよくコロンコロンと動くから…」 私とサトシ君とリコとはーちゃんとモフルンとピカチュウは、リーリエちゃんがシロンって呼んでいたのを知っていたからね♪
マオちゃんとスイレンちゃんとミヅキちゃんとカキ君とマーマネ君は納得したように微笑みながらうなずいていたよ♪
そして…ポケモンのタマゴから孵ったのは、アローラの姿のロコンだったよ♪
私とサトシ君とリコとはーちゃんとモフルンとピカチュウとマオちゃんとスイレンちゃんとミヅキちゃんとカキ君とマーマネ君は微笑みながら見ていて、特にポケモンのタマゴのお世話していたリーリエちゃんは感動していたんだ!
ただ、ポケモンのタマゴに触ることが出来たリーリエちゃんだけど、まだポケモンに触ることが出来ないんだ……
果たして、どうなるのかな?リーリエちゃんはシロン(アローラロコン)に触ることが出来るかな?
サト「これが、アローラの姿のロコン…」
みらい「カントー地方のロコンとはまた違うロコンだね♪」
私とサトシ君が微笑みながらそう言っていると、リーリエちゃんも嬉しそうにしながら感動していたよ♪
リーリエちゃんがアローラロコンに触ろうとしたんだけど触れなかったんだ……
スイレンちゃんとマオちゃんとミヅキちゃんはビックリしていたんだ、タマゴの時には触れたのにってね?
私とサトシ君とリコとはーちゃんとモフルンがリーリエちゃんのことを励ましていると……
オーキド校長「みんな~~!!これを見てクレッフィ!!」
そこへ、ポケモンギャグが大好きなオーキド校長とククイ博士が慌ててながらやって来たんだ!
どうやら、私とサトシ君とモフルンとピカチュウとハナコさんがアローラ地方に来る前……オーキド博士から、アローラ地方にいる自分の従兄弟にポケモンのタマゴを渡してほしいって頼まれたんだよね♪
そして、オーキド校長がポケモンのタマゴを育てていたんだけど、どうやら、そのタマゴが産まれるようだよ♪
そして、そのタマゴから産まれたのはサトシ君と私とリコとはーちゃんとモフルンがよく知っているロコンだったよ♪
サト「ロコンですね!」
みらい「オーキド博士が渡してきたポケモンのタマゴってロコンのタマゴだったんだね♪」
ククイ博士は、同じ日に産まれるのは凄いって言っていて、オーキド校長はこりゃ、めでたイーブイって言っていたよ♪
サト「そういえば、こっちのロコンは知っているんですが、もしかして、こっちのロコンってアローラの姿のロコンですか?」
リーリエ「はい!こっちの白いロコンはアローラの姿のロコンで、タイプは氷タイプです!そして、こっちのロコンってカントー、ジョウト、ホウエン、シンオウ、イッシュ、カロス地方などでよく見られるロコンですよね?確か、タイプって炎タイプでしたよね?」
サト「はい!」
みらい「リーリエちゃんの言う通りだね♪」
ロトム図鑑「ロコン アローラの姿… きつねポケモンでこおりタイプ!
マイナス50℃の息を吐き、あらゆるものを凍りつかせるロト!
そしてこちらのロコンは、ほのおタイプ!
6本のシッポは育つごとに毛並みがよくなり美しくなるロト!」
リーリエちゃんとロトム、ロコンとアローラロコンの説明ありがとうね!
赤いロコンを見たスイレンちゃんとマオちゃんとカキ君とマーマネ君は興味津々になりながら赤いロコンを見ていたよ♪
ミヅキちゃんは、元々カントー地方の出身の人だから、赤いロコンを見て何か懐かしそうにしていたね♪
そっか…アローラ地方の人達にとって赤いロコンは珍しいって思うんだね?
私とサトシ君達が白いロコンを珍しいって思うように……
そして、赤いロコンがシロンの所に向かったんだけど、シロンは何とかそっぽ向いていたよ?
もしかして、シロンはツンデレさんかな?
サトシ君はシロンに赤いロコンやピカチュウ達は友達になりたいんだよ?って言っていたから、私とリコとはーちゃんとモフルンとピカチュウも微笑んでいたからね♪
みらい「そういえば、シロンと赤いロコンってどうするんですか?」
オーキド博士「このままその子たちを育ててみるというのはどうだろう?
この子は私が、君達にはその子をお願いしたい!」
どうやら、赤いロコンはオーキド博士が育てるようだね♪
シロンは私達で育ててみたらどうかなって言ってきたよ♪
だったら、もちろん……
みらい「リーリエちゃん、今までポケモンのタマゴをお世話してきたのは、リーリエちゃんだから、シロンをGETするのはリーリエちゃんだよ♪」
サト「みらいさんの言う通りですね!僕とみらいさんとリコさんとはーちゃんとモフルンとピカチュウ達は、リーリエが頑張ってシロン…ポケモンのタマゴをお世話していたのをずっと見ていましたからね!シロンをGETするのは、リーリエが一番です!」
リコ「サトシ君とみらいの言う通りね♪リーリエちゃんは、頑張ってポケモンのタマゴのお世話をしていたのは私達がよく知っているわ♪」
はーちゃん「シロンも、リーリエにGETされたいって言っているよー♪」
ピカチュウ「リーリエ、君なら、シロンと最高の友達になれるよ!」
モフルン「リーリエ、頑張るモフ♪」
リーリエ「みらいさん…サトシ…リコさん…はーちゃん…ピカチュウ…モフルンさん…分かりました!」
私とサトシ君とリコとはーちゃんとピカチュウとモフルンが微笑みながらそう言うと、リーリエちゃんも嬉しそうにしながら言っていて、ククイ博士からモンスターボールを受け取り、シロンに向かって投げようとしたけど、あまりモンスターボールを投げるのを慣れていないのか、初めてだったのかな?
投げたモンスターボールはアローラロコンではなく、サトシ君の方に向かって当たったんだよね♪
ちなみに、皆も知っていると思うけど、モンスターボールは人間をGETすることは出来ないからね♪
リーリエちゃんもサトシ君にモンスターボールがぶつかってしまったことを謝っていたけど、サトシ君は微笑みながら大丈夫ですよって言っていたから、リーリエちゃんは安心していたね♪
サトシ君は凄く優しいからね♪流石、私達のサトシ君!
そして、アローラロコンはリーリエちゃんが投げたモンスターボールが落ちていたから自らモンスターボールに入っていたよ♪
みらい「リーリエちゃん、シロンGETだね♪」
リーリエ「はい!シロン、出てきてください!」
私が微笑みながらそう言うと、リーリエちゃんも嬉しそうにしながら微笑んでいたからね♪
そして、モンスターボールからシロンを出して触ろうとしたんだけど……ちょうどいい…悪いタイミングで鐘の音が鳴ったんだよね……
リーリエ「私…こんなことで本当にポケモントレーナーになれるのでしょうか…?どうすれば皆さんみたいに、ポケモンとつきあえるのですか…?」
サト「リーリエ、最後まで諦めちゃダメです!シロンは自分のパートナー…最高の友達って思わなきゃ!」
みらい「サトシ君の言う通りだよ♪焦らずゆっくりでもいいから、シロンと向き合っていこう?」
リーリエ「サトシ……みらいさん……はい…!私、頑張ります!」
私とサトシ君が微笑みながらそう言うと、リーリエちゃんも最初は悲しそうにしていたけど、だんだんと笑顔になっていたから、私とサトシ君とリコとはーちゃんとモフルンとピカチュウ…それにミヅキちゃん達も微笑んでいたからね♪
ミヅキ「流石、私の憧れるサトシさんとみらいさんとリコさんとはーちゃんです!」
そして…
リーリエ「サトシ、みらいさん、リコさん、はーちゃん、モフルンさん、今日はシロンと一緒に寄り道してきてもいいでしょうか?」
サト「分かりました!リーリエ、シロンと一緒に楽しんできてください!」
みらい「リーリエちゃんとシロンなら大丈夫だよ♪」
リコ「リーリエちゃん、シロンと触れあうのも一番よ♪」
はーちゃん「リーリエ、シロン、楽しんできてねー♪」
リーリエちゃんは、シロンと寄り道してきてもいいですかって聞いてきたから、私とサトシ君とリコとはーちゃんとモフルンとピカチュウは微笑みながら頷いていたよ♪
リーリエちゃんとシロンなら大丈夫!さらに絆を深めることが出来るよ♪
リーリエ「サトシとみらいさんとリコさんとはーちゃんとモフルンさんとピカチュウとドラえもんさんって凄く優しいんですよね!私、サトシとみらいさんとリコさんとはーちゃんとモフルンさんとピカチュウとドラえもんさんがアローラ地方に来てから、凄く毎日が楽しいです!」
私は、サトシとみらいさんとリコさんとはーちゃんとモフルンさんとピカチュウに寄り道することを伝えて、商店街に来ていました!
サトシとみらいさんとリコさんとはーちゃんとモフルンさんとピカチュウとドラえもんさんの想いを嬉しそうにしながら言っていました!
リーリエ「あのね、シロン…。
私、小さい時からポケモンが好きなのにどうしても触ることができなくて…自分でもどうしていいか分からないの…でもね、このままじゃいけないって思ってる。あなたの事大好きよ、シロン……」
私が微笑みながらそう言うと、シロンも嬉しそうにしながらうなずいていました!
ドラえもん(ナレーション)「リーリエちゃんにそう言ってもらえて、僕も凄く嬉しいよ?
そして、その頃、サトシ君のピカチュウをしつこく狙うロケット団、ヤマトとコサンジはマラサダショップにいたんだ!どうやら、マラサダドーナツを食べていたみたい?その時、リーリエちゃんとシロンがマラサダショップにいることに気付いて、シロンを狙うことを決めたんだ……全くどうしょうもない奴等だな……いい加減にムサシさんとコジロウさんを見習えって言いたいね!」
リーリエ「どれがいい?シロンの好みが知りたいの。あなたに合わせたポケモンフーズも作りたいから!」
マラサダショップの店内にやって来た私とシロン…私はシロンに聞いてみますと……
シロンは、自分の大好物を見つけたようです!
そして……店内から出た私とシロンは歩いていると……
?「ちょっと待って!シャレオツ帽子のジャリガール!」
リーリエ「あ、あなた達は!?」
そこへ、黒い服のRマークを着た男女二人が現れたんです!
もしかして、サトシとみらいさん達が言っていた奴等でしょうか?
?「あ、あなた達は!?と聞かれたら...」
?「答えないのが普通だが...」
?「まあ特別に答えてやろう...」
?「地球の破壊を防ぐため...」
?「地球の平和を守るため...」
?「愛と誠実な悪をつらぬく...」
?「キュートでおちゃめな敵役...」
ヤマト「ヤマト!!」
コサブロウ「コサブロウ!!」
ヤマト「宇宙をかけめぐるロケット団の二人には...」
コサブロウ「ショッキングピンク、桃色の明日が待ってるぜ!!」
ラッタ「ラッタ!!」
どうやら、ヤマトとコサンジというロケット団ですね…
どうやら、シロンを狙いに来たようです……
私とシロンは一緒に逃げますが、ロケット団はしつこく追ってきます……
そういえば、以前…みらいさんにサトシとピカチュウ達のポケモンバトルの映像を見せてもらったことがあったんですが…もしかしたら、私もサトシみたいにあの戦法が使えるかもしれません!
リーリエ「シロン、地面にこなゆき!」
私は、シロンにこなゆきを指示するとシロンは、私の指示通りに動いてくれました!
ロケット団は地面を滑って動けない今がチャンスです!
逃げてきた私とシロンですが、まさかの行き止まりでした……ロケット団に追い詰められてしまい…最大のピンチです…
コサンジは、ヒドイデを繰り出してきて、私とシロンに攻撃をして来ました、シロンは私を守ろうとして、攻撃を受けてしまい…吹っ飛ばされそうになり、私は無我夢中でシロンをキャッチしました…このままだと地面に墜落してしまう……
その時……
みらい「キュアップラパパ!リーリエちゃんとシロン、浮いて!」
リーリエ「み、みらいさん!それにサトシとリコさんとはーちゃんとモフルンさんとピカチュウも!」
そこへ、みらいさんとサトシとリコさんとはーちゃんとモフルンさんとピカチュウがやって来て、みらいさんの魔法で私とシロンは怪我せずに済みました!
ちなみに、みらいさんとサトシは一緒に魔法のホウキに乗っていて、リコさんとピカチュウ、はーちゃんとモフルンさんが一緒に魔法のホウキに乗っていました!
みらい「リーリエちゃん大丈夫!?」
サト「リーリエ、大丈夫ですか!?」
リーリエ「はい…!サトシとみらいさんとリコさんとはーちゃんとモフルンさん、本当にありがとうございました!」
みらいさんとサトシとリコさんとはーちゃんとモフルンさんとピカチュウは心配そうにしながら私とシロンの所にやって来たので、私とシロンが微笑みながらそう言うと、サトシとみらいさんとリコさんとはーちゃんとモフルンさんは安心していました!
ヤマト「ゲッ!?ジャリボーイとヒーローガール達よ!?」
コサブロウ「悪いタイミングでジャリボーイとヒーローガール達がやって来るなんて…!」
ヤマトとコサンジは、私とサトシ君とリコとはーちゃんとモフルンとピカチュウがやって来て、ビックリしていたようだよ!
私達にとって、大切な友達のリーリエちゃんとシロンを傷つけようとしたあなた達は許さない!
みらリコ「「キュアップ・ラパパ!サファイア!
ミラクル・マジカル・ジュエリーレ」」
はーちゃん「キュアップ・ラパパ! エメラルド!
フェリーチェ・ファンファン・フラワーレ!」
キュアミラクル「ふたりの奇跡、キュアミラクル!」
キュアマジカル「ふたりの魔法、キュアマジカル!」
キュアフェリーチェ「あまねく命に祝福を、キュアフェリーチェ!」
キュアミラクル キュアマジカル キュアフェリーチェ「「「魔法使いプリキュア!!」」」
私とリコとはーちゃんは、魔法つかいプリキュア…キュアミラクル、キュアマジカル、キュアフェリーチェに変身したんだ!
リーリエ「みらいさんがプリキュアに変身するのは分かっていましたが、リコさんとはーちゃんもプリキュアに変身出来るんですね!?そういえば、みらいさんとリコさんのスタイルって前見たスタイルとは違うような…」
サト「はい!前、リーリエが見たのは、トパーズスタイルで…今、みらいさんとリコさんが変身したスタイルはサファイアスタイルです!みらいさんとリコさんは、四つのスタイル…ダイヤ、ルビー、サファイア、トパーズスタイルに変身することが出来るんです!」
リーリエ「なるほど……プリキュアって興味深いです!」
サトシ君は、リーリエちゃんにプリキュアのことを説明していたよ♪
流石、私達のサトシ君♪
キュアミラクル「サトシ君!まずは、奴等のポケモンを倒してね♪」
サト「分かりました!ピカチュウ、モードチェンジだよ!」
ピカチュウ「任せて!」
私が微笑みながらそう言った後、サトシ君とピカチュウは声を合わせながらそう言って、私とリコとはーちゃんの星形のペンダントが光り、ピカチュウは光に包まれたよ♪
このピカチュウのモードチェンジは…サトシ君と私とリコとはーちゃんの愛…!!それに、私とリコとはーちゃんが着けている星空のペンダントでピカチュウはモードチェンジ出来るよ♪
私とリコとはーちゃんとモフルン…そしてサトシ君の愛がピカチュウに力を与えたよ♪
そして…ピカチュウの姿は変化したよ!
毎回思うけど、フォルムチェンジしたピカチュウは通常より大きくなって…背中から翼がある…まるでドラゴンみたいな感じだよね?…何となくアルセウスに似ているよね…?
サトシ君のピカチュウは、LEGENDモード以外にもモードチェンジ出来るよ♪
そして、黄金のオーラが途切れると、ピカチュウはピカチュウLEGENDモードにモードチェンジしたよ♪
ピカチュウLEGENDモード「サトシ、いくよ!」
サト「うん!」
サトシ君とピカチュウLEGENDモードは心を合わせ、微笑みながらそう言っていたよ♪
サト「ピカチュウLEGENDモード、行くよ!これが僕達全力のZ技!…僕とピカチュウLEGENDモードの絆…そしてみらいさんとリコさんとはーちゃんとモフルンの愛!スパーキングギガボルト!!」
サトシ君は、Zリングに電気Zクリスタルを着けると、電気Zクリスタルの躍りをして、電気タイプのZ技…スパーキングギガボルトがミミッキュとヒドイデに直撃したよ♪
ヤマト「ミミッキュ戻るのよ!」
コサブロウ「ヒドイデ、お前も戻るんだ!」
ヤマトとコサンジは自分達のポケモン達をモンスターボールに戻したよ!
そして、その場から逃げようとしたロケット団だったけど、リーリエちゃんは、シロンにこなゆきを指示して、ヤマトとコサンジを氷付けにしたよ!
キュアミラクル、キュアマジカル、キュアフェリーチェ「「「キュアップラパパ!アレキサンドライト!魔法つかいプリキュアオーバーザレインボー!」」」
みらいさんとリコさんとはーちゃんは、アレキサンドライトスタイルになるのでした!
キュアミラクル、キュアマジカル、キュアフェリーチェ「「「巡り会う奇跡よ!繋がる魔法よ!育まれし幸福よ!今私たちの手に!フル・フル・フルフルリンクル!プリキュア・エクストリーム・レインボー!キュアップ・ラパパ!虹の彼方に!キュアップラパパ!ロケット団、あっちへ行きなさい!」」」
私とリコとはーちゃんの必殺技で、ヤマトとコサンジは虹の彼方、あっちへ飛んでいたよ!
もう、いい加減に悪いことをしなければいいのにね?
まぁ、言っても無駄だろうけど………
そして…
リーリエちゃんがシロンに触れていることに気付いた私とサトシ君とリコとはーちゃんとモフルンとはーちゃんは嬉しそうにしながら微笑んでいたよ♪
リーリエちゃんも嬉しそうにしながらシロンを抱き締めていたからね♪
そして……次の日、ポケモンスクールにやって来た私達!
ミヅキちゃんとマオちゃんとスイレンちゃんとカキ君とマーマネ君も嬉しそうにしながら祝福していたよ♪
シロンもピカチュウと赤いロコンとアシマリとアマカジとトゲデマルと楽しそうに遊んでいたからね♪
ただ、シロンに触れたリーリエちゃんだけど、まだ他のポケモン達には触れないみたいだね?
私とサトシ君がこれから、少しずつポケモンに触れていけるように頑張っていこう?って言うと、リーリエちゃんも微笑みながら頷いていたよ♪
ドラえもん(ナレーション)「新しい仲間も増えてますます賑やかになってきたポケモンスクール!
リーリエちゃんにとってシロンはどんなパートナーになっていくのだろうね!」
キュアップラパパ!明日も、いい日にな~れー♪
次回へ続く!
皆さん今回の話も読んでくれてありがとうございました!
次回の話も頑張って書いていきます!
次回の話も良かったら読んでみてください!
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