サトシとプリキュアシリーズ…私達と貴方との物語… 作:レジェンドX
再びロケット団のヤマトとコサンジが現れる!そして、サトシとピカチュウを守るためにみらいとリコとはーちゃんがロケット団と戦う!
そして、ピカチュウのZ技炸裂!
皆さん今回の話も良かったら読んでみてください!
これは、リーリエちゃんがお世話していたポケモンのタマゴからアローラロコン(シロン)が孵化する前のお話だよ♪
キュアミラクル「サトシ君!今のうちに、ピカチュウをモードチェンジだよ♪」
サト「分かりました!ピカチュウ、LEGENDモードにモードチェンジだよ!」
ピカチュウ「分かった!!」
私が微笑みながらサトシ君にそう言うと、サトシ君も微笑みながら頷き、ピカチュウに微笑みながらそう言っていて、ピカチュウも微笑みながらうなずいていたよ♪
そして、私とリコととはーちゃんの星空のペンダントが光ったとき…ピカチュウは光に包まれたよ!
そもそも、皆も気になるよね?私とリコとはーちゃんが魔法つかいプリキュアに変身していることや、私がサトシ君とピカチュウにモードチェンジをしてって伝えていたからね?
実は、悪の秘密結社ロケット団のヤマトとコサンジが現れて、サトシ君のピカチュウを狙いにやって来たの!
もちろん、私とリコとはーちゃんは許せなかった!
いつまでも、改心しないでサトシ君とピカチュウをしつこく追いかけるあいつらを……
ムサシさんとコジロウさんとニャースは改心して、私達の仲間になってくれたのにね……
そうそう、変身シーンをもう一度見せてあげるね♪
みらリコ「「キュアップ・ラパパ!トパーズ!
ミラクル・マジカル・ジュエリーレ」」
はーちゃん「キュアップ・ラパパ! エメラルド!
フェリーチェ・ファンファン・フラワーレ!」
キュアミラクル「ふたりの奇跡、キュアミラクル!」
キュアマジカル「ふたりの魔法、キュアマジカル!」
キュアフェリーチェ「あまねく命に祝福を、キュアフェリーチェ!」
キュアミラクル キュアマジカル キュアフェリーチェ「「「魔法使いプリキュア!!」」」
私とリコとはーちゃんは、魔法つかいプリキュア…キュアミラクル、キュアマジカル、キュアフェリーチェに変身したよ!
サトシ君も目をキラキラさせながら見ていたからね♪
よく、プリキュアに変身してサトシ君のことを抱き締めてあげているよ♪
えへへ…///ポケモンバトルしているのときのサトシ君は凄くかっこいいよ♪私とリコとはーちゃんの前では甘えん坊さんだからね♪
甘えん坊さんなサトシ君も凄く可愛くって素敵だよ♪
甘えん坊なサトシ君を馬鹿にする奴等がいたら許さないからね!
だって、大好きな…愛している人を馬鹿にされたり…傷つけられたら、皆だって許せないよね?
このピカチュウのモードチェンジは…サトシ君と私とリコとはーちゃんの愛…!!それに、私とリコとはーちゃんが着けている星空のペンダントでピカチュウはモードチェンジ出来るよ♪
私とリコとはーちゃんとモフルン…そしてサトシ君の愛がピカチュウに力を与えたよ♪
そして…ピカチュウの姿は変化したよ!
毎回思うけど、フォルムチェンジしたピカチュウは通常より大きくなって…背中から翼がある…まるでドラゴンみたいな感じだよね?…何となくアルセウスに似ているよね…?
サトシ君のピカチュウは、LEGENDモード以外にもモードチェンジ出来るよ♪
そして、黄金のオーラが途切れると、ピカチュウはピカチュウLEGENDモードにモードチェンジしたよ♪
ピカチュウLEGENDモード「サトシ、いくよ!」
サト「うん!」
サトシ君とピカチュウLEGENDモードは心を合わせ、微笑みながらそう言っていたよ♪
サト「ピカチュウLEGENDモード、行くよ!これが僕達全力のZ技!…僕とピカチュウLEGENDモードの絆…そしてみらいさんとリコさんとはーちゃんとモフルンの愛!スパーキングギガボルト!!」
サトシ君は、Zリングに電気Zクリスタルを着けると、電気Zクリスタルの躍りをして、電気タイプのZ技…スパーキングギガボルトがミミッキュとヒドイデに直撃したよ♪
ヤマト「ミミッキュ戻るのよ!」
コサブロウ「ヒドイデ、お前も戻るんだ!」
ヤマトとコサンジは自分達のポケモン達をモンスターボールに戻したよ!
ヤマト「また、ピカチュウを手に入れることが出来なかったわ!」
コサブロウ「Z技、強すぎだろ!」
ヤマトとコサンジは自分達のポケモン達をモンスターボールに戻した後、落ち込みながらそう言っていたんだ!
サト「いつまでも、悪いことをしているお前達には絶対に負けない!僕とみらいさんとピカチュウ達とリコさんとはーちゃんとモフルンの愛は誰にも負けない!」
キュアミラクル「サトシ君の言う通りだよ!私とサトシ君とリコとはーちゃんとモフルンとピカチュウ達の愛は世界一の愛だから!」
キュアマジカル「サトシ君と私達の愛は誰にも負けないわ!だから、悪いことをしているあんた達には絶対に負けない!」
キュアフェリーチェ「私達は、いつまでもサトシのピカチュウを狙う貴方達を許しません!」
私とサトシ君とリコとはーちゃんはヤマトとコサンジにそう言っていたよ!
ヤマト「何よ!ジャリボーイが持っているピカチュウは珍しい力を持っているのよ!」
コサブロウ「俺達は、そのピカチュウを狙うまで諦めないのだ!」
どうやら、ヤマトとコサンジはサトシ君のピカチュウを狙うのを諦めていないようだね…!
だったら……
キュアミラクル、キュアマジカル、キュアフェリーチェ「「「キュアップラパパ!アレキサンドライト!魔法つかいプリキュアオーバーザレインボー!」」」
私とリコとはーちゃんは、アレキサンドライトスタイルになるのでした!
キュアミラクル、キュアマジカル、キュアフェリーチェ「「「巡り会う奇跡よ!繋がる魔法よ!育まれし幸福よ!今私たちの手に!フル・フル・フルフルリンクル!プリキュア・エクストリーム・レインボー!キュアップ・ラパパ!虹の彼方に!」」」
私とリコとはーちゃんは、逃げようとするヤマトとコサンジを虹の彼方に吹っ飛ばすのでした!
いい加減…サトシ君のピカチュウを狙うのを止めて改心してくれないかな…?
まぁ、あの調子だとまたサトシ君のピカチュウを狙いにやって来るよね…
また、ピカチュウを狙いにやって来たら、私とリコとはーちゃんが絶対にサトシ君とピカチュウを守るからね♪
キュアミラクル「サトシ君♪」
サト「み、みらいさん!?///」
私が嬉しそうにしながらそう言ってサトシ君のことを抱き締めるとサトシ君は顔を赤くしながらビックリしていたよ♪
えへへ…///顔を赤くしているサトシ君も可愛い♪
私…それにリコとはーちゃんもサトシ君の色んな所…全てなサトシ君が大好きだからね♪
キュアマジカル「みらいの言う通りね♪顔を赤くしているサトシ君も凄く可愛いわ♪」
キュアフェリーチェ「サトシは世界一かっこよくって、世界一のイケメンさんで、世界で一番可愛いですよ♪」
キュアミラクル「サトシ君は私とリコとはーちゃんの凄く大切な人、サトシ君のことが大好きだよ♪」
サト「みらいさん…///リコさん…///はーちゃん…///」
リコとはーちゃんも嬉しそうにしながらそう言ってサトシ君の頭を撫でていたよ♪
もちろん、私も嬉しそうにしながら言っていて、サトシ君のことをさらにギューって強く抱き締めたよ♪
えへへ…///サトシ君って本当に可愛いよ♪
サト「キュアップラパパ…///!みらいさんとリコさんとはーちゃんとモフルンずっと一緒にいたい…!///」
キュアミラクル「えへへ…///キュアップラパパ!サトシ君とリコとはーちゃんとモフルンとずっと一緒にいたい!」
キュアマジカル「キュアップラパパ!私もサトシ君とみらいとはーちゃんとモフルンとずっと一緒にいたいわ♪」
キュアフェリーチェ「キュアップラパパ!私も、サトシとみらいとリコとモフルンとずっと一緒にいたいです!」
私とサトシ君とリコとはーちゃんはずっと一緒にいたい…って言っていたよ♪
私とリコとはーちゃんはサトシ君とずっと一緒にいたいからね♪
私とリコとはーちゃんがサトシ君を幸せにするからね♪
そして、しばらくの間、私とリコとはーちゃんは、サトシ君のことを抱き締めているのでした!
キュアップラパパ!サトシ君とリコとはーちゃんとモフルンとずっと一緒にいたい!
キュアップラパパ!明日も、いい日にな~れー♪
次回へ続く!
皆さん今回の話も読んでくれてありがとうございました!
次回の話も頑張って書いていきます!
次回の話も良かったら読んでみてください!
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