サトシとプリキュアシリーズ…私達と貴方との物語… 作:レジェンドX
今回の話は、大学生になった別世界のみらいがサトシとみらいとリコとはーちゃんとピカチュウとモフルンの所へ!
そして、別世界のみらいとサトシ…それにリコとはーちゃんとモフルンのことも明らかに…?
皆さん今回の話も良かったら読んでみてください!
ある日のこと………今日は私とサトシ君とリコとはーちゃんとリーリエちゃん達が通っているポケモンスクールはお休みの日だよ♪
みらい「サトシ君、おはよう♪朝だよー♪」
私は、一緒に寝ているサトシ君のことを起こしたよ♪
えへへ…///サトシ君をギューって抱き締めると何だか嬉しくて、安心するんだよね♪
このまま、ずっと…ずっとサトシ君のことを抱き締めてあげたいよ♪
だって、私の大好きな人……私が初めて大好きになった男の子…私が愛しているサトシ君だからね♪
サト「みらいさん、おはようございます!」
みらい「えへへ…///サトシ君、おはよう♪」
サトシ君が目を覚まして、私の顔を見ながら微笑みながらそう言っていたから、私も嬉しそうにしながら言っていたよ♪
サト「何だか、みらいさんに起こしてもらえると凄く嬉しいんです!」
みらい「私に起こしてもらえると、サトシ君は凄く嬉しいんだね♪」
サト「はい!みらいさんの声で目覚めることができると、何だか今日も1日頑張ろう!ってなれるんです!みらいさんの天使の声は僕に元気をくれますから…///」
みらい「サトシ君♪///」
サト「み、みらいさん!?///」
サトシ君が嬉しそうにしながら言っていたから、私は思わずサトシ君のことを抱き締めたよ♪
えへへ…///私の声を天使の声だって言ってくれて凄く嬉しいよ…///
私、ますますサトシ君のことが大好きになるよ…///
サトシ君の笑顔もね?私とリコとはーちゃんにも元気をくれるんだよ♪
えへへ…///サトシ君のことが大好き♪
そして…リコとはーちゃんが私とサトシ君とモフルンとピカチュウの所にやって来て嬉しそうにしながらお話ししていると……?
?「この時代のサトシ君と私とリコとはーちゃんとモフルンだ♪」
今、私の声が聞こえた……?でも、何だか大人っぽい声だったよね?
もしかして…?21歳になった私がやって来たのかな♪
そう、21歳になった私はサトシ君と結婚していたんだって♪
えへへ…///私、凄く嬉しかったんだ…///大好きなサトシ君と結婚することが出来ていたんだからね♪
私、絶対にサトシ君のことを幸せにするよ…///
そして、私とサトシ君とリコとはーちゃんが声が聞こえた方を見ると……?
大学生みらい「久し振り…いや、この時代、別世界に来るのは初めてだから、いきなり言われたらビックリするよね?私は、別世界からやって来た、大学生の朝日奈みらいだよ♪」
どうやら、私とサトシ君とリコとはーちゃんの目の前にいる私は、別世界からやって来た大学生の私みたい!
別世界の私は、大学生になっていたんだね♪
アルセウスやポケモン世界の女神…私とサトシ君の子孫のヴィーナス・ビーナスさんが言っていたよね?
別世界には色んなサトシ君や私とリコとはーちゃん達がいるってね?
えへへ…///何だか嬉しいよね♪
つまり、私達の目の前にいる私も別世界にいるその一人なんだね♪
大学生みらい「この時代の私とリコとはーちゃんはサトシ君とずっと一緒にいられたんだね♪」
サトシ君とずっと一緒にいられた?もしかして、大学生の私ってサトシ君と一緒にいられない期間があったのかな?
みらい「うん♪私とリコとはーちゃんとモフルンはサトシ君とピカチュウとずっと一緒にいることを決めたよ♪だって、サトシ君は私とリコとはーちゃんが幸せにするからね♪もしかして…?そっちの私って、サトシ君とずっと一緒にいられない期間があったの?」
大学生みらい「うん……四年間は私とリコとはーちゃんはサトシ君と一緒にいられなかったんだ…」
そっちの私とリコとはーちゃんは、四年間もサトシ君と一緒にいられなかったんだね…
そっちの私…何だか悲しそうにしている…凄く辛かったんだね?
私とリコとはーちゃんだって…サトシ君と離れ離れになってしまったら凄く悲しい…辛いよ……?
サト「そっちのみらいさんとリコさんとはーちゃん、別世界の僕と離れ離れになってしまって、凄く悲しかったんですね……?僕だって、みらいさんとリコさんとはーちゃんと離れ離れになってしまったら凄く悲しいです……僕も、小さい頃迷子になっていた時みらいさんとリコさんとはーちゃんに助けてもらって、僕の初めての友達になってくれるって言っていた時…凄く嬉しかったんです…でも。みらいさんとリコさんとはーちゃんがいなくなってしまった時は凄く悲しかったんです……だって、あの時の僕には友達なんて誰一人もいなかったから……僕と遊んでくれるのは、野生のポケモン達だけでしたから……ずっと部屋に閉じこもっていた時もありましたが、ふっと考えていたこともあったんです……みらいさんとリコさんとはーちゃんなら、僕のことをずっと応援していてくれているって…みらいさんとリコさんとはーちゃんと再会した時、悲しそうにしている僕より笑顔にしている僕を見せなきゃ!って思いましたから!
だって…みらいさんとリコさんとはーちゃんは僕の大好きな人だから……///」
みらい「サトシ君……」
大学生みらい「そっちのサトシ君も凄く辛かったんだね……?私のサトシ君も凄く辛かったって言っていたよ……私とリコとはーちゃんにとっては四年間はサトシ君に会えなかったけど、サトシ君にとっては…計8年間も私達には会えなかったんだから……でも、サトシ君と四年ぶりに再会した時は凄く嬉しかったんだ!私とリコとはーちゃんとサトシ君は涙を流していて、私とリコとはーちゃんはサトシ君のことを抱き締めていたよ…///大勢の人達がいる前で、サトシ君と私は抱き合ってキスしていたからね…///」
サトシ君……私とリコとはーちゃんと四年間離れ離れ…会えなかった時は凄く辛かったんだね……?
だって、サトシ君…涙目になりながら言っていたから…
サトシ君、ずっと部屋に閉じこもっていた時もあったんだね……
ごめんね…サトシ君……ずっと四年間も離れ離れにしちゃって……
そっちの私も凄く辛かったけど、そっちのサトシ君も計8年間も会えなかった時は凄く辛かったんだね……
私とリコとはーちゃんだって…計8年間もサトシ君も会えなかったら凄く……凄く辛いよ……
でも、そっちのサトシ君も頑張っていたんだね?
やっぱり、サトシ君は悲しい顔を見せないで皆の前では笑顔を……
でも、無理はしちゃ駄目だよ……?悲しい時は私やリコとはーちゃんに泣きついていいんだからね……
私は、涙目になりながらサトシ君のことを抱き締めると、やっぱり辛かったようで…サトシ君の目からたくさんの涙が溢れてきたんだ……
私とリコとはーちゃんもサトシ君の頭を撫でていたよ?
大学生の別世界の私もサトシ君のことを抱き締めていたからね♪
私とリコとはーちゃんはサトシ君のことが幸せにする……私とリコとはーちゃんはサトシ君とずっと一緒にいたいからね♪
大学生みらい「それじゃ、時間だから、そろそろ帰るね!今度は私のサトシ君も連れてやって来るね♪」
みらい「うん♪別世界の大学生の私がやって来るのを楽しみにしているね♪」
リコ「別世界のみらいのお話はたくさん聞きたいからね♪」
はーちゃん「そっちのみらいとサトシとリコと私の色んな話を聞かせてねー♪」
サト「大学生のみらいさん達にまた会えるのを楽しみにしています!」
大学生みらい「えへへ…///サトシ君にそう言ってもらえると凄く嬉しい…///そっちの私とリコとはーちゃん?そっちのサトシ君のことを絶対に幸せにしてね♪私とリコとはーちゃんもサトシ君のことを幸せにするんだからね♪」
大学生の私は微笑みながらサトシ君の頭を撫でながら、私とリコとはーちゃんにサトシ君のことを幸せにしてね♪って言っていたから、私とリコとはーちゃんは嬉しそうにしながらうなずいていたよ♪
そして、大学生の私は別世界に帰っていたよ♪
えへへ…///今ごろ、別世界に帰った大学生の私は別世界のサトシ君のことを抱き締めているんだね♪
私とリコとはーちゃんもサトシ君のことを抱き締めたよ♪
サトシ君も顔を赤くしていたけど、嬉しそうにしながら私とリコとはーちゃんに抱き付いていたよ♪
えへへ…///私とリコとはーちゃんはサトシ君のことをギューって強く抱き締めたんだ!
私とリコとはーちゃんはサトシ君のことが大好き♪愛しているよ♪///
サトシ君は私とリコとはーちゃんが幸せにするからね♪
えへへ…///サトシ君、これからよろしくね♪
キュアップラパパ!明日も、いい日にな~れー♪
次回へ続く!
皆さん今回の話も読んでくれてありがとうございました!
次回の話も頑張って書いていきます!
次回の話も良かったら読んでみてください!
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