サトシとプリキュアシリーズ…私達と貴方との物語…   作:レジェンドX

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サトプリシリーズ第73話、サン&ムーン編第30話となります!
今回の話は、サトシとみらいとリコとはーちゃんとモフルンはリーリエ達と一緒に課外授業を受けることに!
もちろん、サトシとみらいのリア充…サトみら要素もあります!
そして、サトシとみらいが新たなポケモンをGET…?
皆さん今回の話も良かったら読んでみてください!


第30話 海での、課外授業!私とサトシ君のイチャイチャはまるで…?

ドラえもん(ナレーション)「ここは、キテルグマの住みか……ムサシさんとコジロウさんとニャースと一緒にいたキテルグマとは違うキテルグマのようだね?どうやら、ヤマトとコサンジは、みらいさんとリコさんとはーちゃんに吹っ飛ばされたあと、キテルグマに捕まれて、自分の住みかに連れていかれたようだ!ちなみにムサシさんとコジロウさんとニャースと一緒にいたキテルグマはムサシさんとコジロウさんとニャースの仲間になったようだよ?ククイ博士に紹介された家に住むことになったんだけど、もちろん、ムサシさんとコジロウさんとニャースはキテルグマとは別れるつもりだったんだ!

ほら、キテルグマにはキテルグマの生活があるからね?

ムサシさんとコジロウさんとニャースもポケモンのことが大好きだし、一番にポケモン達のことを思っているからね?

だけど、キテルグマがムサシさんとコジロウさんとニャースと別れたくなかったようで

ニャースの通訳で、仲間になりたいって言っていて、ムサシさん達の仲間になったんだ!キテルグマも、ムサシさんとコジロウさんとニャースのことが大好きなんだね?」

 

ヤマト「このキテルグマ何なのよ……?」

コサブロウ「いきなり、捕まれたと思えば、こんな所に連れてきたな?」

ラッタ「ラッタ…」

ヤマトとコサンジとラッタは何だか呆れながら言っていたようだよ?

ちなみに、キテルグマの食料を食べながら生活しているようだね?

キテルグマはトレーニングしているようだ!

もしかしたら、このキテルグマも色んな芸を見せてくれるかな?

 

ヤマトとコサンジがそう言っていると、本部から連絡が来たようで…?

 

マトリ「ヤマト、コサンジ、どうやら、アローラ地方には潜入出来たようですね?」

ヤマト「はい!何とかアローラ地方には潜入出来ました!」

コサブロウ「(コサブロウです…)アローラ地方にはたくさんの珍しいポケモン達がいます!」

サカキの秘書らしく…アローラ地方へ潜入出来たか、確認するための連絡みたい……

っていうか秘書までにも名前を間違えられているコサンジって……

 

マトリ「サカキ様からの任務は、アローラ地方に住むポケモン達を全てGETすることです、奴等には出来なかったことをあなた達に任せるので、頑張って下さいね?我ら、ロケット団のためにも。」

ヤマト コサブロウ「は!」

サカキの秘書に言われた、ヤマトとコサンジは声を合わせながらそう言っていたんだ!

 

マトリ「後、ピカチュウ使いの少年と魔法つかいプリキュアと呼ばれる少女達にはくれぐれもご注意を…。」

サトシ君やピカチュウとみらいちゃんとリコとはーちゃんには注意をするようにってヤマトとコサンジに言っていたようだね?

そして、本部からの連絡を終えたあと、ヤマトとコサンジは新たなポケモン達をGETするために、海へ向かうのでした!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その頃…

みらい「サトシ君!」

サト「みらいさん、どうしたんですか?」

ポケモンスクールにいる私とサトシ君とリコとはーちゃんとモフルンとピカチュウ!クラスメイトのリーリエちゃんとマオちゃんとスイレンちゃんとミヅキちゃんとカキ君とマーマネ君もいるんだ!

今日の授業凄く楽しみだよ♪

 

みらい「今日の課外授業凄く楽しみだよね♪」

サト「そうですね!今日の課外授業は海での授業…みらいさんの言う通り、僕も凄く楽しみです!」

みらい「えへへ…///サトシ君、いっぱい楽しもうね♪///」

サト「はい!///」

みらい「だって、私達の愛するサトシ君と一緒に楽しめるんだからね♪///」

サト「はい///」

私とサトシ君が嬉しそうにしながら言っていると、リコとはーちゃんとモフルンも嬉しそうにしていたよ♪

リーリエちゃんとマオちゃんとスイレンちゃんとミヅキちゃんとカキ君とマーマネ君も微笑みながら見ていたからね?

 

 

 

ククイ博士「それじゃ、皆!海に出発するぞ!」

サト「はい!」

みらい「ワクワクもんだぁ!」

はーちゃん「ワクワクもんだしー!」

リコ「そうね♪」

ククイ博士に言われた、私とサトシ君とリコとはーちゃんが嬉しそうにしながらそう言うと、リーリエちゃん達も微笑みながら見ていたからね♪

そして、私とサトシ君達は…スクールの近くにある海へ向かうのでした!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、スクールの近くにある海にやって来た私とサトシ君とリコとはーちゃんとモフルンとピカチュウとリーリエちゃん達!

早速、私とサトシ君とリコとはーちゃんとリーリエちゃんとマオちゃんとスイレンちゃんとミヅキちゃんとカキ君とマーマネ君は水着に着替えたよ♪

 

みらい「サトシ君、行こう♪」  

サト「はい!」

私が嬉しそうにしながら言い、サトシ君の手を握ると、サトシ君も嬉しそうにしながら言っていたよ♪

そして、リコとはーちゃんと一緒に海へ走っていたよ♪

そうそう、リコも泳ぐのが得意になったんだよ♪

これも、サトシ君の特訓のお陰だよね♪

サトシ君って凄い♪流石、私のサトシ君♪私の愛するサトシ君だね♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リーリエ「サトシさんとみらいさんとリコさんとはーちゃんって本当にラブラブですね♪」

マオ「サトシとみらいさんとリコさんとはーちゃんが嬉しそうにしていると、私達も嬉しくなるよね♪」

スイレン「私、サトシとみらいさんとリコさんとはーちゃんに憧れるよ♪」

ミヅキ「流石、私が憧れるサトシさん、みらいさん、リコさん、はーちゃんです!」

カキ「サトシとみらいさんとリコさんとはーちゃんの愛の力は、凄いからな?」

マーマネ「そうだね!僕もサトシとみらいさんとリコさんとはーちゃんを見ていると、世界が何だか平和だなって思うよ!」

ククイ博士「そうだな!」

ロトム図鑑「サトシとみらい、サトシとリコ、サトシとはーちゃん、サトシとみらいとリコとはーちゃんのラブラブパワーは100%ロト!」

サトシ君とみらいさんとリコさんとはーちゃんのことを見ながら、リーリエちゃんとマオちゃんとスイレンちゃんとミヅキちゃんとカキ君とマーマネ君とククイ博士とロトムも微笑みながら言っていたよ?

う~ん?ロトム何だか久し振りに話したね!

みらいちゃんとリコちゃんとはーちゃんがサトシ君の隣にいて色んな説明をしてくれるから、ロトムはポケモンのことを説明することしかないんだね?

 

ククイ博士「リーリエ、マオ、スイレン、ミヅキ、カキ、マーマネ、君達も遊んでくるんだ!」

マオ「分かりました!リーリエ、行こう♪」

リーリエ「はい!」

スイレン「アシマリ、いっぱい泳ごうね!」

ミヅキ「サトシさん、みらいさん、リコさん、はーちゃんの前です!いい所を見せないと!」

カキ「今日は、いっぱい泳ぐか!」

マーマネ「イエス!」

ククイ博士に言われた、マオちゃんとリーリエちゃんとスイレンちゃんとミヅキちゃんとカキ君とマーマネ君も嬉しそうにしながら言っていて、海に向かっていたよ!

 

みらい「サトシ君、私と一緒に海の中に潜ろうね♪」

サト「分かりました!」

みらい「えへへ~///私が、サトシ君の手を握っているから、安心してね♪」

サト「はい…///」

私が嬉しそうにしながらそう言うと、サトシ君は顔を赤くしていたね?顔が赤いサトシ君も可愛いよね♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、海の中に潜ると色んなポケモン…水ポケモン達がいたよ♪

サトシ君と私は手を握りながら、水ポケモン達を見ていたんだよね♪

えへへ…///まるで水族館みたいだね♪そう、サトシ君と一緒に水族館をデートしている感じかな♪

たくさんのラプカス達が私とサトシ君の目の前を通っていたよね♪

ロトム「カップルに人気が高いので、ハネムーン客泊まるホテルのプールにほうりゅうされるロト!サトシとみらいに分かりやすく言うなら、ハート型の身体は愛情の シンボルロト!ラブカスに出会ったカップルは永遠の愛が約束される言われているロト!つまり、サトシとみらいの永遠の愛は約束されたロト!」

えへへ…///何だか嬉しいよね♪ラプカスが私とサトシ君に近づいてきたのも、サトシ君と私のラブラブを感じたのかな♪

えへへ…///分かっているけど…///ラプカスに出会って、さらに私とサトシ君の永遠の愛が約束されたのは嬉しいよね♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、水面から出ると…私とサトシ君は嬉しそうにしながら微笑んでいたよ♪

 

はーちゃん「サトシー、みらいー♪ポケモンたくさんいたー?」

サト「はい!」

みらい「色んな海のポケモン達がいたよね♪それに、ラプカス達も見れたよ♪///」

リコ「ラプカスって確か、図鑑でこう説明されているわ♪ハート型の身体は愛情の シンボルよね!ラブカスに出会ったカップルは永遠の愛が約束される言われているって!つまり、サトシ君とみらいの永遠の愛は約束されたってね♪」

はーちゃん「ラプカスってサトシとみらいのラブラブを感じてやって来たんだねー♪」

サト「そうですよね///僕とみらいさんはラブラブです!///」

みらい「えへへ…///私とサトシ君はラブラブだよ♪///」

リコとはーちゃんに言われた、私とサトシ君は顔を赤くしながら微笑んでいたよ♪近くにいたリーリエちゃんも微笑んでいたよね♪

 

サト「みらいさん…///」

みらい「サトシ君、どうしたの♪」

えへへ…///サトシ君は私に抱き付いてきたね♪

甘えん坊さんなサトシ君も可愛いよね♪

私は、嬉しそうにしながらサトシ君のことを抱き締めて聞いてみたよ♪

 

サト「みらいさんに急に抱き付きたくなったんです…///」

みらい「そうなんだね♪サトシ君なら、いつでも私に抱きついていいんだよ♪だって、私はサトシ君の恋人さんだからね♪私がサトシ君のことをずっと、ずっと…ずっと抱き締めてあげるからね♪サトシ君、大好き♪」

サト「みらいさん…///僕もみらいさんのことが大好き…///」

私が嬉しそうにしながらサトシ君にそう言ってサトシ君のことを強く抱き締めると、サトシ君も嬉しそうにしながら言って、私にさらに抱きついてきたよ♪ 

今、私とサトシ君って水着姿だから、サトシ君は気絶しないか気になるって?

それなら、大丈夫だよ♪私とサトシ君…それにリコとはーちゃんと一緒に毎日お風呂に入っているのは分かるよね♪

その時も、私とリコとはーちゃんはサトシ君のことを抱き締めているよ♪

サトシ君も頑張って私とリコとはーちゃんに抱きついてくれるんだよね♪

えへへ…///サトシ君って本当に可愛い!

その時も、気絶していないから大丈夫だよ♪

まぁ、やり過ぎちゃうとサトシ君も気絶しちゃうけどね…?

リコとはーちゃんも嬉しそうにしながらサトシ君を抱き締めているよ♪

えへへ…///私とリコとはーちゃんがサトシ君を幸せにしてあげるね♪

そして、私達の上にはラプカス達が飛んでいたようだよ♪

私とサトシ君とリコとはーちゃんの愛を感じてやって来たんだね♪

だって、ラプカス達も何だか嬉しそうにしているからね♪

何だかワクワクもんだぁ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リーリエ「サトシとみらいさんとリコさんとはーちゃんが幸せそうにしていると、何だか私達も嬉しくなります!」

マオ「うん♪サトシとみらいさんとリコさんとはーちゃんって本当にラブラブだよね♪」

スイレン「サトシとみらいさんとリコさんとはーちゃんって周りを明るくする力を持っているよね♪」

ミヅキ「流石、私が憧れるサトシさん、みらいさん、リコさん、はーちゃんです!」

カキ「だな!」

マーマネ「うん!」

リーリエちゃんとマオちゃんとスイレンちゃんとカキ君とマーマネ君も微笑みながら見ていたからね?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ククイ博士「これからはポケモン観察の時間だ。

それぞれターゲットを見つけて観察すること!」

ククイ博士に言われた、私とサトシ君とリコとはーちゃん…それにリーリエちゃんとスイレンちゃんとマオちゃんとミヅキちゃんとカキ君とマーマネ君はポケモンの観察に向かっていたよ♪

リーリエちゃんとマオちゃんとスイレンちゃんとミヅキちゃんとカキ君とマーマネ君も色んなポケモン達を観察していたようだね♪

 

私とサトシ君とリコとはーちゃんもポケモンの観察に向かうと……

 

?「待っていたよ!ジャリボーイとヒーローガール達!」

?「やっぱり、奴等を見つけて先回りをして正解だったな?」

ま、まさかこの声って……!?っていうかあいつら懲りていないんだね…?

 

サト「また、お前達か!」

みらい「まだ、私達が愛するサトシ君のピカチュウを狙っているの!」

リコ「あんた達って本当にしつこいわ!」

はーちゃん「本当にしつこいー!」

サトシ君と私とリコとはーちゃんは呆れながら言うと………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

?「本当にしつこいーと聞かれたら...」

?「答えないのが普通だが...」

?「まあ特別に答えてやろう...」

?「地球の破壊を防ぐため...」

?「地球の平和を守るため...」

?「愛と誠実な悪をつらぬく...」

?「キュートでおちゃめな敵役...」

ヤマト「ヤマト!!」

コサブロウ「コサブロウ!!」

ヤマト「宇宙をかけめぐるロケット団の二人には...」

コサブロウ「ショッキングピンク、桃色の明日が待ってるぜ!!」

ラッタ「ラッタ!!

ヤマトとコサンジとラッタはいつもの名乗りをしてきたんだ!

 

ヤマト「さぁ、ジャリボーイのピカチュウをGETよ!」

コサブロウ「ああ!」

ヤマトとコサンジはサトシ君の大事なピカチュウを狙いにやって来る…!

 

みらい「リコ、はーちゃん、行くよ!」

リコ「ええ!」

はーちゃん「うん!」

私とリコとはーちゃんは声を合わせながらそう言うと……

 

 

 

 

 

 

 

みらリコ「「キュアップ・ラパパ!サファイア!

 ミラクル・マジカル・ジュエリーレ」」

はーちゃん「キュアップ・ラパパ! エメラルド!

フェリーチェ・ファンファン・フラワーレ!」

キュアミラクル「ふたりの奇跡、キュアミラクル!」

キュアマジカル「ふたりの魔法、キュアマジカル!」

キュアフェリーチェ「あまねく命に祝福を、キュアフェリーチェ!」

キュアミラクル キュアマジカル キュアフェリーチェ「「「魔法使いプリキュア!!」」」

私とリコとはーちゃんは、魔法つかいプリキュア…キュアミラクル、キュアマジカル、キュアフェリーチェに変身したんだ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヤマト「魔法つかいプリキュアに変身したわね!ミミッキュ行くのよ!」

コサブロウ「ヒドイデ、お前もだ!」

ヤマトとコサンジは、ミミッキュとヒドイデを繰り出してきたの!

 

サト「みらいさん、リコさん、はーちゃん、あいつらのポケモン達は僕とピカチュウに任せてください!」

キュアミラクル「分かったよ♪」

サトシ君に言われた、私とリコとはーちゃんは微笑みながらうなずく……。

 

キュアミラクル「そうだ!サトシ君!今のうちに、ピカチュウをモードチェンジだよ♪」

サト「分かりました!ピカチュウ、LEGENDモードにモードチェンジだよ!」

ピカチュウ「分かった!!」

みらいさんに言われた、僕はピカチュウに微笑みながらそう言うと、ピカチュウも微笑みながらうなずき…みらいさんとリコさんとはーちゃんの星空のペンダントが光ったとき…ピカチュウは光に包まれた!

 

このモードチェンジは…僕とみらいさんとリコさんとはーちゃんの愛…!!それに、みらいさんとリコさんとはーちゃんが着けている星空のペンダントで出来るんだ!

みらいさんとリコさんとはーちゃんとモフルン…そして僕達のの愛がピカチュウに力を与えたんだ…

そして…ピカチュウの姿は変化するのであった…

毎回思うけど、フォルムチェンジしたピカチュウは通常より大きくなって…背中から翼がある…まるでドラゴンみたいな感じだ…何となくアルセウスに似ているんだよね…?

ピカチュウは、LEGENDモード以外にもモードチェンジ出来るんだ!

そして、黄金のオーラが途切れると、ピカチュウはピカチュウLEGENDモードにモードチェンジした!

 

 

ピカチュウLEGENDモード「サトシ、いくよ!」

サト「うん!」 

僕とピカチュウLEGENDモードは心を合わせ、微笑みながらそう言う……

 

サト「ピカチュウLEGENDモード、行くよ!これが僕達全力のZ技!…僕とピカチュウLEGENDモードの絆…そしてみらいさんとリコさんとはーちゃんとモフルンの愛!スパーキングギガボルト!!」

僕は、Zリングに電気Zクリスタルを着けると、電気Zクリスタルの躍りをして、電気タイプのZ技…スパーキングギガボルトがミミッキュとヒドイデに直撃したんだ!

 

ヤマト「ミミッキュ、戻るのよ!」

コサブロウ「ヒドイデ、戻るんだ!」

ヤマトとコサンジは、ミミッキュとヒドイデを戻して、その場から逃げようとするけど…。

 

キュアミラクル「サトシ君にとって大事なピカチュウを狙おうとしていたんだから、それに、私の愛するサトシ君をしつこく追うなんて、ただじゃ、済まないよ!」

キュアマジカル「それに逃げるなんて、卑怯よね?私達は、悪いことをした奴等は見逃さないわ!私達の愛するサトシ君のピカチュウを狙おうとしていたんだから……!」

キュアフェリーチェ「さぁ、私達の大事な愛するサトシの大事なピカチュウを狙おうとした貴方達、覚悟してくださいね!」

みらいさんとリコさんとはーちゃんは、ヤマトとコサンジを見ながら睨み付けながらそう言っていたんだ!

僕とピカチュウLEGENDモードは静かに合掌していました!

 

キュアミラクル、キュアマジカル、キュアフェリーチェ「「「キュアップラパパ!アレキサンドライト!魔法つかいプリキュアオーバーザレインボー!」」」

みらいさんとリコさんとはーちゃんは、アレキサンドライトスタイルになるのでした!

 

キュアミラクル、キュアマジカル、キュアフェリーチェ「「「巡り会う奇跡よ!繋がる魔法よ!育まれし幸福よ!今私たちの手に!フル・フル・フルフルリンクル!プリキュア・エクストリーム・レインボー!キュアップ・ラパパ!虹の彼方に!」」」

みらいさんとリコさんとはーちゃんは、アレキサンドライトスタイルの必殺技を繰り出すと、ヤマトとコサンジは虹の彼方に吹っ飛ぶのでした!

 

余談だけど、その途中キテルグマに回収されて住みかに連れていかれたようだね?

 

 

そして、サトシ君と私とリコとはーちゃんはリーリエちゃん達の所に戻ってきて、今度は皆でビーチバレーをすることになったよ♪

皆で、一緒に遊ぶのって楽しいよねー!

ビーチバレーをサトシ君とリコとはーちゃん、それにリーリエちゃん達と一緒に盛り上がりながらやっていたよ♪

その途中、サトシ君に抱き付くとサトシ君は顔を真っ赤にしていたけど嬉しそうにしながら微笑んでいたよ♪

リコとはーちゃんとモフルンとリーリエちゃんとスイレンちゃんとマオちゃんとミヅキちゃんとカキ君とマーマネ君も微笑みながら見ていたからね♪

 

そういえば、みんなにお知らせがあるよ♪

私とサトシ君はラプカスをGETしたんだ!

サトシ君がオスのラプカスで、私がメスのラプカスだよ♪

スクールに帰ろうとした時、ラプカス2体が現れて、サトシ君が言うには、自分(サトシ君)と私にGETしてもらいたいって言っていたよ♪

どうやら、私とサトシ君のラブラブを感じてGETされたかったようだね♪

えへへ…///何だか嬉しいよね♪///私とサトシ君のラブラブパワーって凄いんだね♪

もちろん、私とサトシ君はラプカスをGETしたよ♪

 

サト「ラプカス、GETだよ!」

みらい「ラプカスGETだよ♪何だかワクワクもんだぁ!」

ピカチュウ「ピッピカチュウ!」

私とサトシ君とピカチュウがいつもの決めポーズをすると、リコとはーちゃんとモフルンとリーリエちゃんとスイレンちゃんとマオちゃんとミヅキちゃんとカキ君とマーマネ君も微笑みながらおめでとう!って言ってくれたよ♪

 

 

 

そうそう、コジロウさんも新たなポケモン、ヒドイデをGETしていたみたい!

どうやら、ヒドイデに好かれたようだね?

サトシ君と同じようにポケモンに好かれたんだね♪

私とリコとはーちゃんもサトシ君のことが大好きだよー♪

私とリコとはーちゃんは、世界中の誰よりもサトシ君のことが大好きだよ!私とリコとはーちゃんはサトシ君のことを愛しているんだからね♪

 

 

キュアップラパパ!明日も、いい日にな~れー♪

 

 

次回へ続く




皆さん今回の話も読んでくれてありがとうございました!
次回の話も頑張って書いていきます!
次回の話も良かったら読んでみてください!
ご感想もお待ちしております!

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