サトシとプリキュアシリーズ…私達と貴方との物語… 作:レジェンドX
そして、本日2回目の投稿となります!
今回の話は、新たなロケット団がアローラ地方に現れる!
果たして、新たなロケット団の正体とは…?
皆さん今回の話も良かったら読んでみてください!
それから、数日後の朝……
みらい「今日もワクワクもんだぁみたいな日になりそうだね♪」
サト「そうですね!」
私とサトシ君はベットに座りながら、微笑みながらそう言っていたよ♪
サト「みらいさんに抱き付いていいですか?///」
みらい「もちろんだよ♪いつでも、抱き付いていいからね♪サトシ君、おいで?」
サト「みらいさん!!///」
私が嬉しそうにしながらそう言うと、サトシ君は微笑みながら私に抱き付いてきたよ♪
私は、サトシ君のことを抱き締めてあげたよ♪
えへへ…///サトシ君って本当に可愛い♪
私は、サトシ君のことを愛しているんだからね♪
そして、リコとはーちゃんもやって来て、嬉しそうにしながらサトシ君のことを抱き締めたよ♪
リコとはーちゃんもサトシ君のことが大好きだからね♪
そうそう、昨日の夜から私とサトシ君とリコとはーちゃんで一緒に寝ているよー♪
サトシ君と私とリコとはーちゃん… 4人で一緒に寝るのは久し振りだよね♪
えへへ…///これからも私とサトシ君とリコとはーちゃんで一緒に寝ようね♪
そして……
サト「ムサシさん!コジロウさん!ニャース!」
みらい「ムサシさんとコジロウさんとニャース、今日も何だか元気そうですね!」
ククイ博士の家にはロケット団を辞めて、今はポケモンスクールで働いているムサシさんとコジロウさんとニャースがやって来たよ♪
ムサ「サトシ、みらいちゃん、リコちゃん、はーちゃん元気そうね!」
コジ「ああ!俺達はいつも元気だよ?」
ニャース「ニャー達はいつも元気ニャー!」
ムサシさんとコジロウさんとニャースも微笑みながらそう言っていたよ♪
リコ「それで、ムサシさんとコジロウさんとニャース、今日はどうしたんですか?」
ムサ「実はね、今日はサトシとみらいちゃんとリコちゃんとはーちゃんとリーリエちゃんとククイ博士のためにデザートを作ってきたのよ♪」
コジ「日頃、お世話になっているサトシとみらいちゃん達とククイ博士のためにたくさんのデザートを作ってきたよ!」
ニャース「皆、たくさん食べてニャー!」
どうやら、ムサシさんとコジロウさんとニャースは、私とサトシ君とリコとはーちゃんとリーリエちゃんとククイ博士のためにデザートを作ってきたんだって!
私とサトシ君はムサシさんとコジロウさんからデザートを受け取ると…
サト「ムサシさん、コジロウさん、ニャースありがとうございます!」
みらい「ムサシさんとコジロウさんとニャースは頑張っているんだね♪」
リコ「ムサシさん、コジロウさん、ニャースさんありがとうございます♪」
はーちゃん「ムサシお姉様、コジロウお兄様、ニャース、ありがとうー♪」
リーリエ「本当、ムサシさん、コジロウさん、ニャースさん…皆さんには感謝していますよ!」
ククイ博士「ムサシ、コジロウ、ニャース頑張っているんだな!」
私とサトシ君とリコとはーちゃんとリーリエちゃんとククイ博士が微笑みながらそう言うと、ムサシさんとコジロウさんとニャースも嬉しそうにしていたよ♪
そして、ムサシさんとコジロウさんとニャースはマオちゃんがいるアイナ食堂へ手伝いに行ったよ♪
そして…
私とサトシ君とリコとはーちゃんは、ククイ博士の家に近くにある海岸にやって来て、ピカチュウやモフルン達と一緒に遊んでいると……?
その時...!?
ピカチュウ「ピカ、ピカピ!?」
ピカチュウがアームに掴まれてしまうのであった...
サト「ピ、ピカチュウ!?」
みらい「ピカチュウ!?」
リコ「いったい何なの!?」
はーちゃん「ピカチュウー!?」
私とサトシ君とリコとはーちゃんはビックリしながらそう言う....
ムサシさんとコジロウさんとニャースはピカチュウを狙っていないはず…他の悪い人達がサトシ君のピカチュウを狙っているの!?
?「ピカチュウー!?と聞かれたら...」
?「答えないのが普通だが...」
?「まあ特別に答えてやろう...」
?「地球の破壊を防ぐため...」
?「地球の平和を守るため...」
?「愛と誠実な悪をつらぬく...」
?「キュートでおちゃめな敵役...」
ヤマト「ヤマト!!」
コサブロウ「コサブロウ!!」
ヤマト「宇宙をかけめぐるロケット団の二人には...」
コサブロウ「ショッキングピンク、桃色の明日が待ってるぜ!!」
ラッタ「ラッタ!!」
確かあいつらは...ヤマトとコサンジ...だな!!
あいつらも、アローラ地方に来ていたとは…!?
サト「お前達はヤマトとコサンジ!!」
コサブロウ「俺はコサブロウだ!!いい加減に名前を覚えろ!!」
サトシ君は、ヤマトとコサンジと呼びつけると、コサンジっていう人は怒りながらそう言っていた!
あの人達もロケット団なんだね!?っていうかサトシ君のピカチュウを取り返さなきゃ!
サト「なぜ、ヤマトとコサンジ…お前達がアローラ地方に!?」
ヤマト「サカキ様の秘書に頼まれて、アローラ地方を征服に来たのよ!」
コサブロウ「ムサシとコジロウとニャースはいつの間にロケット団を辞めていたからな!あんな雑魚の3人組に変わり、俺達がアローラ地方を征服する!」
ヤマトとコサンジは、笑いながらそう言っていたんだ!
っていうか、ムサシさんとコジロウさんとニャースを馬鹿にして……!それに私達の大事なサトシ君…それにサトシ君にとって大事なピカチュウを盗もうとするなんて許さない!
みらい「リコ、はーちゃん行くよ!」
リコ「ええ!」
はーちゃん「うん!」
私がリコとはーちゃんにそう言うと、リコとはーちゃんも声を合わせながらそう言うと……
みらリコ「「キュアップ・ラパパ!ダイヤ!
ミラクル・マジカル・ジュエリーレ」」
はーちゃん「キュアップ・ラパパ! エメラルド!
フェリーチェ・ファンファン・フラワーレ!」
キュアミラクル「ふたりの奇跡、キュアミラクル!」
キュアマジカル「ふたりの魔法、キュアマジカル!」
キュアフェリーチェ「あまねく命に祝福を、キュアフェリーチェ!」
キュアミラクル キュアマジカル キュアフェリーチェ「「「魔法使いプリキュア!!」」」
私とリコとはーちゃんは、魔法つかいプリキュア…キュアミラクル、キュアマジカル、キュアフェリーチェに変身したんだ!
ヤマト「何よ、あの女達!?」
コサブロウ「いきなり、ヒーローみたいに変身したぞ!?」
ヤマトとコサンジはビックリしながら私とリコとはーちゃんが変身したことにビックリしていたよ?
そして、奴等がビックリしている間にコサンジが持っているアームを壊し、捕まれていたピカチュウを取り返したよ♪
キュアミラクル「サトシ君!!、ピカチュウを取り返したよ?」
サト「みらいさんありがとうございます!!」
私が、ピカチュウを取り返して、サトシ君に渡すと、サトシ君も嬉しそうにしながら私に抱き付いてきたからね♪
ヤマト「もう一度、ピカチュウを手に入れるわよ!!」
コサブロウ「ああ!!」
ヤマトとコサンジがそう言うとサトシ君の大事なピカチュウを盗もうとするためにゴルーグ型ロボットがこっちに向かってきたの!
キュアミラクル「マジカル、フェリーチェ行くよ!!」
キュアマジカル「うん!!」
キュアフェリーチェ「あいつらを、虹の彼方へ吹っ飛ばしましょう!」
私とマジカルとフェリーチェは声を合わせながらそう言うと……
キュアミラクル、キュアマジカル、キュアフェリーチェ「「「キュアップラパパ!アレキサンドライト!魔法つかいプリキュアオーバーザレインボー!」」」
キュアミラクル、キュアマジカル、キュアフェリーチェ「「「巡り会う奇跡よ!繋がる魔法よ!育まれし幸福よ!今私たちの手に!フル・フル・フルフルリンクル!プリキュア・エクストリーム・レインボー!キュアップ・ラパパ!虹の彼方に!」」」
私とマジカルとフェリーチェは、アレキサンドライトスタイルになるのでした!
そして、ヤマトとコサンジが乗っているゴルーグ型ロボットを虹の彼方へ吹っ飛ばしたよ♪
最後に、やな気持ちって聞こえてきたけどね?
また、アイツらが、私達の大事なサトシ君のピカチュウをまた盗みに来たら、私達が許さないんだから!
サト「みらいさん、リコさん、はーちゃんありがとうございます!僕、みらいさんとリコさんとはーちゃんのことが大好きです~!」
キュアミラクル「私も、サトシ君のことが大好き♪私、サトシ君のことを愛しているんだからね♪」
キュアマジカル「私も、サトシ君のことが大好きよ♪私とみらいとはーちゃんがサトシ君を幸せにしてあげるわ♪」
キュアフェリーチェ「サトシ、貴方は私とみらいとリコにとって大切な、大好きな人です!」
サトシ君が嬉しそうにしながらそう言っていてきて、私とマジカルとフェリーチェに抱き付いてきたよ♪
私とマジカルとフェリーチェも嬉しそうにしながらサトシ君のことを抱き締めたよ♪
えへへ…///本当にサトシ君って可愛いよね♪
そして、私とリコとはーちゃんの変身が解け、サトシ君と私とリコとはーちゃんは夕方になるぐらいまで海岸で遊んでいたよ♪
えへへ…///私とリコとはーちゃんは、私達の大好きなサトシ君と毎日一緒にいられて凄く嬉しいんだからね♪
だって、サトシ君は私とリコとはーちゃんが愛しているんだからね♪
キュアップラパパ!明日も、いい日にな~れー♪
次回へ続く!
皆さん今回の話も読んでくれてありがとうございました!
次回の話も頑張って書いていきます!
次回の話も良かったら読んでみてください!
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