サトシとプリキュアシリーズ…私達と貴方との物語… 作:レジェンドX
今回の話は、サトシとみらいとリコとはーちゃんのお風呂タイムとなります!
もちろん、サトシ×みらいの要素もあります!
そして、今日はホワイトデーなので、少しだけですが、ホワイトデーの要素もあります!
皆さん今回の話も良かったら読んでみてください!
ムサシさんとコジロウさんとニャースがロケット団を辞めて、ポケモンスクールに働くことが決まってから、数日後……
みらい「ねぇ、サトシ君?」
サト「みらいさん、どうしたんですか?」
その日の、夕方…ポケモンスクールでの授業を終え、私とサトシ君…それにリコとはーちゃんが下宿しているククイ博士の家に帰ってきて、私とサトシ君はベットに座っていたよ♪
みらい「えへへ…///サトシ君の名前を呼んだだけだよ♪」
サト「みらいさんにそう言われるだけでも、嬉しいです…///」
みらい「サトシ君って本当に可愛い♪」
サト「みらいさんも可愛いです…///凄く美人で可愛いです!///僕は、みらいさんのことが大好き!//愛しているから…!///」
みらい「サトシ君…///サトシ君にそう言ってもらえて、私凄く嬉しいよ?///」
私とサトシ君は顔を赤くしながら、そう言った後、お互いのことを抱き締めたよ♪
私のサトシ君はかっこよくってイケメンさん…!でも、可愛い所もたくさんあって甘えん坊さんだよ♪
えへへ…///もう、サトシ君は可愛すぎる!///
私は嬉しそうにしながらそう言うと、サトシ君をベットに押し倒したんだ!
サト「み、みらいさん!?///」
みらい「えへへ…///サトシ君のことは絶対に離さないよ♪」
サトシ君は、私にベットに押し倒されたことに、顔を真っ赤にしながらビックリしていたね?
私は小悪魔みたいに微笑みながらそう言うと、サトシ君の唇に自分の唇を重ねたよ♪
えへへ…///サトシ君の唇って本当に柔らかい…////
サトシ君の唇は、私とリコとはーちゃんだけの物だよ♪
サト「ねぇ、みらいさん…?///」
みらい「サトシ君?///」
サト「みらいさん、もっとキスして?///」
みらい「うん♪サトシ君のために私がいっぱいキスしてあげるね♪///」
サトシ君は、私といっぱいキスをしたいようだね♪///
えへへ…///私も大好きなサトシ君といっぱいキスをしたいよ♪
だから、いっぱいキスしてあげるね♪
そして、それからピカチュウにお風呂が沸いたよって言われるまで、私とサトシ君はキスをたくさんしていたよ♪
ピカチュウ「相変わらず、バカカップルだね…?」
サト「///////」
みらい「えへへ…///」
ピカチュウが苦笑いしながら言って来たから、私とサトシ君は顔を真っ赤にしながら嬉しそうにしていたよ?///
そして、パジャマを持ってお風呂場に向かったんだ!
そうそう、サトシ君とは毎日お風呂に入っているよ♪
だって、私とサトシ君は恋人同士で、愛し合っているからね♪
そうそう、リコとはーちゃんも一緒にお風呂に入っているよ♪
だって、リコとはーちゃんもサトシ君のことが大好きだからね♪
よし!私とサトシ君とリコとはーちゃん、ピカチュウ、モフルン、みんなでお風呂に入ろうね♪
ピカチュウ「ピカピカ!」
モフルン「モフモフ♪」
そして、お風呂場の脱衣室にやって来た私とサトシ君とリコとはーちゃん!
モフルンとピカチュウは先にお風呂に入っていて、モフルンはピカチュウの身体を洗っていたようだね♪
サト「…///」
みらい「サトシ君、顔が赤いよ♪」
リコ「サトシ君って本当に可愛いわ♪」
はーちゃん「サトシは本当に可愛いー♪」
脱衣室で、服を脱いだ私とサトシ君とリコとはーちゃん!
サトシ君は、どうやら、裸姿の私とリコとはーちゃんを見て顔を赤くしていたようだね♪
サト「だって……///みらいさんとリコさんとはーちゃんとは…みらいさんと恋人同士になれてから毎日お風呂に入っていますけど…///やっぱり、裸姿のみらいさんとリコさんとはーちゃんを見ていると、何だか胸の心臓がさらにドキドキしてしまいます///」
みらい「ドキドキすることは恥ずかしくないことだよ、サトシ君♪」
リコ「みらいの言う通りね?私とみらいとはーちゃんはサトシ君と一緒にお風呂に入れて凄く嬉しいわ♪」
はーちゃん「はーちゃんはサトシとみらいとリコと毎日一緒にお風呂に入るのが一番の楽しみだよー♪」
サトシ「みらいさん…///リコさん…///はーちゃん…///僕も、みらいさんとリコさんとはーちゃんと毎日一緒にお風呂に入れて凄く嬉しいです!///」
サトシ君も、私とリコとはーちゃんと毎日一緒にお風呂に入れて凄く嬉しいんだね♪
えへへ…///何だか嬉しいよ♪私とリコとはーちゃんもサトシ君のことがもっともっと大好きになるよね♪
そして、私とリコがサトシ君の手を握り、はーちゃんがサトシ君の背中に触れながら、お風呂に入っていたよ♪
そして…
サト「(みらいさんとリコさんとはーちゃんのスタイルって本当にいいよね?///何だかずっと見続けたい…///)」
みらい「サトシ君♪」
サト「み、み、みらいさん!?///(ヤバイ!?みらいさんの胸が!?///)」
サトシ君は私とリコとはーちゃんのことをずっと見続けていたから、私は小悪魔みたいに微笑みながらサトシ君のことを抱き締めてきたよ♪
えへへ…///サトシ君、私の胸が当たって顔を真っ赤にしているんだね♪
私は嬉しそうにしながら胸をサトシ君の背中に押し付けると、サトシ君はさらに顔を真っ赤にしていたよね♪
リコ「サトシ君って本当に可愛い♪私達はますますサトシ君のことが好きになるわ♪」
はーちゃん「顔を真っ赤にしている、サトシも凄く可愛いー♪」
リコとはーちゃんも嬉しそうにしながらサトシ君に触れていたよ♪
ピカチュウ「サトシに会心の一撃!」
モフルン「みらいとリコとはーちゃんのラブラブ攻撃はサトシには効果抜群モフ♪」
ピカチュウとモフルンも微笑みながらそう言っていたよ♪
みらい「サトシ君、身体を洗ってあげるね♪」
サト「はい!///」
私は嬉しそうにしながらそう言うと、サトシ君の背中を洗い始めたんだ!
リコとはーちゃんはサトシ君の髪の毛を洗っていたよ♪
サト「(ヤバイ…///みらいさんとリコさんとはーちゃんの手って本当に柔らかい…///っていうか、みらいさんの胸がずっと触れていて、僕の心臓がさらにヤバイ…///」
みらい「えへへ…///」
サトシ君、顔が真っ赤にしているんだね♪
えへへ…サトシ君って本当に可愛い♪もう可愛すぎる♪
そして、洗い終わると、サトシ君は、私とリコとはーちゃんの髪の毛と身体を洗っていたよ♪
えへへ…///この時の、サトシ君も顔を真っ赤にしていたよね♪
サト「(毎回、思うけど、みらいさんとリコさんとはーちゃんの肌を感じるよ…///)」
私はサトシ君のことを見ると顔を赤くしながら何かを思っていたようだよ?
みらい「サトシ君、顔が赤いよ♪」
リコ「顔を真っ赤にしているサトシ君は本当に可愛いわ♪」
はーちゃん「サトシー♪」
サト「////みらいさんとリコさんとはーちゃんの肌ってスベスベです…////」
みらい「サトシ君にそう言ってもらえて凄く嬉しいよ♪///」
リコ「サトシ君にそう言ってもらえて、私も嬉しいわ♪//」
はーちゃん「サトシ、愛しているよー♪」
サト「み、みらいさん//……リ、リコさん///……は、はーちゃん///」
サトシ君が微笑みながらそう言うと私は嬉しそうにしながらサトシ君のことを抱き締めたから顔を真っ赤にしていたね♪
サト「み、みらいさんとリ、リコさんとは、はーちゃんの胸が…///」
みらい「サトシ君、私の胸が当たっていたから顔を真っ赤にしていたんだね♪本当に可愛いんだから…///ますますサトシ君のことが大好きになるよ///」
リコ「みらいの言う通りね♪私もサトシ君のことが超大好きになるわ♪私とリコとはーちゃんの胸はサトシ君だけが触っていいのよ♪」
はーちゃん「サトシに胸を触られると凄く気持ちよくなるよー♪」
サト「みらいさん…リコさん、はーちゃん///」
私とリコとはーちゃんが微笑みながらそう言うとサトシ君も顔を真っ赤にしながら嬉しそうにしながら言っていたね?
みらい「サトシ君♪私とリコとはーちゃんと一緒にお風呂に入れて嬉しい?」
サト「本当に嬉しいです!!///このままずっとみらいさんとリコさんとはーちゃんと一緒にお風呂に入りたい!」
みらい「じゃ今日はずっと一緒にお風呂に入っていようね♪」
リコ「私もサトシ君とお風呂に入っていたいからね♪」
はーちゃん「今日は、サトシとみらいとリコとずっと一緒にお風呂ー♪」
サト「うん///」
私とリコとはーちゃんが嬉しそうにしながらそう言うと、サトシ君も顔を真っ赤にしながら嬉しそうにしながら言っていたね?
そして、私とサトシ君とリコとはーちゃんは浴槽に入ったんだ!
もちろん、私とリコとはーちゃんはサトシ君のことを抱き締めていたよ♪
サトシ君は超、超、顔が真っ赤になっていたよ♪
えへへ…///サトシ君は可愛い♪
ちなみに、モフルンとピカチュウは一緒に泳いでいたようだね♪
みらい「サトシ君、私やリコとはーちゃんの胸を揉んでね♪」
サト「え!?///」
キスを終えた後…私は微笑みながらそう言うとサトシ君は赤くしていたよ?
サト「やっぱり、み、みらいさんやリ、リコさんやは、はーちゃんに失礼じゃ…///」
みらい「大丈夫だよ♪」
サト「み、みらいさん!?//」
私は微笑みながらそう言うとサトシ君の手を握って私の胸を揉ませるのであった。
サト「(みらいさんの胸って柔らかい…///毎回思うけど、これが…女性の胸なんだ…///)」
サトシは顔を赤くしながら何かを思っていたみたいだね?
みらい「サトシ君、どうかな?///」
サト「やっぱり、みらいさんの胸…凄く柔らかいですね///」
みらい「本当!?///サトシ君…嬉しいよ///」
私は嬉しそうにしながらそう言うとサトシ君を抱き締めるのであった。(裸同士だけどね?)
リコ「次は、私の胸を揉んでみて?//」
サト「は、はい///」
リコが微笑みながらそう言うとサトシ君の手を握って自分の胸を揉ませていたね?
その次は、はーちゃんがサトシ君の手を握って、自分の胸を揉ませていたよ♪
その後…サトシ君は謝ってきたよね?私達の胸を揉んでしまって…っていうかいつも思うけど謝らなくていいんだよ♪私とリコとはーちゃんの胸はサトシ君だけが触っていいんだからね♪
でも、私とリコとはーちゃんは微笑みながらこう言ったんだよね?サトシ君に胸を揉んでもらえて凄く嬉しいよって…私とリコとはーちゃんの胸はサトシ君だけが触っていいってね♪
再び…私とリコとはーちゃんでサトシ君のことを抱き締めると…サトシ君は顔を赤くしながらも頑張って裸の私とリコとはーちゃんに抱きついたからね♪///凄く嬉しかったよ///
その後も…私達は微笑みながらサトシ君の手を握って自分達の胸を揉ませた…///
サトシ君も頑張って自分から私とリコの胸を揉んだ時は凄く嬉しかったよ♪
最初の頃では、中々触るのに時間はかかっていたけど、お風呂にずっと入っていくことで、今では、自分から私とリコとはーちゃんの胸を触ってくれたよ♪
でも、顔は真っ赤にしているけどね♪
あとは、サトシ君ってね♪私とリコとはーちゃんの胸に自分の顔を押し付けたりしているよ♪
えへへ…///サトシ君は本当に可愛い、可愛すぎる♪
このまま、サトシ君を食べちゃいたい!
そして、私とリコとはーちゃんはサトシ君のことをさらに強く抱き締めたよ♪
どうやら、心臓のドキドキが限界だったみたいで、サトシ君は気絶しちゃったけどね♪
えへへ…///でも、サトシ君は頑張ったよ♪
少しずつだけど、私とリコとはーちゃんと一緒に長くお風呂に入れているんだからね♪
今日は二時間半はお風呂に入っていたよ♪私とリコとはーちゃんはずっと決めていることがあるんだ!サトシ君が気絶しなくて、1日中お風呂に入りたいってね♪
1日中お風呂に入れるところっていえば、温泉パークだね♪
えへへ…///サトシ君とずっと一緒に1日中お風呂に入るのが、私のいろんな夢の一つだからね♪
これからも、私とサトシ君とリコとはーちゃんで毎日一緒にお風呂に入って、少しずつでも、サトシ君が私とリコとはーちゃんと一緒に長くお風呂に入れるように、私とリコとはーちゃんも応援していくね♪
だって、サトシ君は私とリコとはーちゃんの大好きな人だからね♪
そして…私とリコとはーちゃんはサトシ君からホワイトデーを貰ったよ♪///
えへへ…///サトシ君と会ってから毎年ホワイトデーを貰っているけど、大好きなサトシ君からホワイトデーを貰えると凄く嬉しいよ♪///
だって…///サトシ君は私とリコとはーちゃんの大好きな人だからね♪///
ちなみに、モフルン型のケーキだったよ♪
モフルンも嬉しそうにしながらモフルン型のケーキを見ていたからね♪
もちろん、サトシ君と私とリコとはーちゃんはリーリエちゃん達や別世界のプリキュアの皆にもホワイトデーのお返しをしたよ♪
えへへ…///皆、喜んでいて凄く嬉しかったね、サトシ君♪
キュアップラパパ!明日も、いい日にな~れー♪
次回へ続く!
皆さん今回の話も読んでくれてありがとうございました!
次回の話も頑張って書いていきます!
次回の話も良かったら読んでみてください!
ご感想もお待ちしております!