サトシとプリキュアシリーズ…私達と貴方との物語… 作:レジェンドX
今回の話は、大人になったサトシとみらいとリコが登場…?
皆さん今回の話も良かったら読んでみてください!
サトシ君が、ピカチュウと一緒にZ技…電気Zクリスタルの躍りをしたんだ!スパーキングギガボルトをスカル団に直撃させたよ?
しかし、スパーキングギガボルトを喰らっても…吹っ飛ばないから、意外とタフだよね?
でも、スカル団はポケモンの技でサトシ君を狙い…傷つけたんだ…
もちろん、私は許せなかったよ!私の愛するサトシ君を傷つけたんだから…!!
そこへ、リコとはーちゃんがやって来たんだ!
どうやら、サトシ君が傷つけられたと悟り…メレメレ島から、急いでアーカラ島の私とサトシ君とカキ君がいる場所にやって来たんだ!
でも、凄いよね!わずか、数十分でアーカラ島にやって来たんだからね♪
リコとはーちゃんもサトシ君のことが大好きだからね!
大好きな人を傷つけられたら怒るよね!
私だって、サトシ君を傷つけた奴等は許さないからね!
そして、私とリコとはーちゃんはプリキュアに変身して、アレキサンドライトスタイルになり…いつもの必殺技でスカル団の連中を虹の彼方に吹っ飛ばしたよ!
これに懲りて、スカル団の連中ももう悪いことしなければいいけどね?
これからも私とリコとはーちゃんはサトシ君のことを守ってあげるからね!!
だって、サトシ君は私とリコとはーちゃんの大切な…愛する…大好きな人だからね!
えへへ…///サトシ君、大好きだよー♪
ある日のこと…
みらい「サトシ君、朝だよ♪」
私は、目を覚ますと…一緒に寝ているサトシ君のことを起こしたよ♪
えへへ…///サトシ君の寝顔って本当に可愛いよ♪
一日中、私とリコとはーちゃんはずっとサトシ君の寝顔を見ていたいー♪
サトシ君の寝顔は、天使の寝顔だよー♪
サト「みらいさん…おはようございます!」
みらい「サトシ君、おはよう♪よく眠れた?」
サト「はい!みらいさんがずっと抱き締めてくれたから、気持ちよく眠れました!///」
みらい「えへへ…///サトシ君がそう言ってくれて、私も凄く嬉しい♪」
サト「みらいさん…///」
サトシ君が嬉しそうにしながら言っていたから、私も嬉しそうにしながら言って、サトシ君のことを抱き締めると、サトシ君も嬉しそうにしながら私に抱き付いていたよ♪
えへへ…///このままずっとサトシ君のことを抱き締めてあげたい♪
って思ったけど、今日は学校だから、ポケモンスクールに行かないとね?
私は嬉しそうにしながらサトシ君のことを強く…ギューって抱き締めて…そのままサトシ君の唇に自分の唇を重ねたよ♪
えへへ…///そして…私とサトシ君は、リコとはーちゃんと一緒にキッチンに向かうのでした!
みらい「大人になった私とリコとサトシ君を見てみたい?」
ククイ博士の家にあるキッチンで、私とリコが作った朝食をサトシ君やはーちゃんとリーリエちゃんとククイ博士とドラえもんと一緒にご飯を食べていると、リーリエちゃんがそう言ってきたよ?
そういえば、二年前…私とリコがサトシ君と一緒にカントー地方にいた頃…未来から大人になった私とリコがやって来たんだよね♪
確か、21歳の私とリコだったような……?
でも、21歳の私とリコって凄く美人だったよ♪
でも、一番嬉しかったのは、私の大好きなサトシ君とずっと一緒にいられて…///結婚出来ていたことだね♪///
リーリエ「はい!私、一度大きくなったサトシとみらいさんとリコさんを見たくって!」
ククイ博士「確かに、大きくなったサトシとみらいとリコは見てみたいな!」
みらい「そうなんだね♪」
リコ「でも、どうやって大きくなった私達を見せれるのかしら?」
サト「そうですよね?」
確かに…サトシ君とリコの言う通り…どうやって大きくなった私とサトシ君とリコを見せれるのかな?
ドラえもん「ふふふ、サトシ君、みらいちゃん、リコちゃん?未来からやって来た僕のことを忘れていないかな?」
サト「ドラえもん…?」
みらい「そういえば!ドラえもんって色んな秘密道具を持っていたよね♪」
リコ「確かに、ドラえもんなら私とサトシ君とみらいが一時的に大人になれる秘密道具を持っているかもしれないわ!」
サト「なるほど!確かに、みらいさんとリコさんの言う通りですね!」
私とリコが微笑みながらそう言うと、サトシ君も嬉しそうにしながら言っていたよ!
ピカチュウ「確かに、ドラえもんなら…サトシとみらいさんとリコさんが一時的に大人になれる秘密道具を持っているよね?」
モフルン「モフルンも、大きくなったサトシとみらいとリコを見てみたいモフ♪」
はーちゃん「成長したサトシとみらいとリコを見てみたいねー♪」
ピカチュウとモフルンとはーちゃんも嬉しそうにしながら言っていたよ!
サト「分かりました!」
みらい「リーリエちゃん達のためにも、大きくなったサトシ君や私とリコを見せてあげるね♪」
リコ「ええ♪」
リーリエ「サトシ、みらいさん、リコさん、ありがとうございます!」
私とサトシ君とリコが微笑みながらそう言うと、リーリエちゃんも嬉しそうにしながら言っていたよ♪
ククイ博士「そうだ!今日の授業は特別授業にするから、カキやマーマネやマオとスイレンとミヅキにも、大きくなったお前達を見せたらどうだ?」
みらい「それもいいですね♪」
サト「僕もみらいさんの意見に賛成です!」
リコ「私もよ♪」
ククイ博士に言われた、私が微笑みながらそう言うと、サトシ君とリコも嬉しそうにしながら言っていたよ♪
そして、朝食を食べ終わり…洗い物してから、私とサトシ君とリコとはーちゃんはリーリエちゃんとククイ博士と一緒にポケモンスクールへ向かったよ♪
そして…
マオ「私も、大人になったサトシとみらいさんとリコさんを見てみたい!」
スイレン「私も大人になったサトシとみらいさんとリコさんを見てみたいよ!」
ミヅキ「憧れのサトシさんとみらいさんとリコさんを見れるなんて、私感激です!」
カキ「俺もだ!」
マーマネ「でも、便利だよね!ドラえもんの秘密道具で、大人に一時的になれるんだから、凄いよ!」
私とサトシ君とリコとはーちゃんとリーリエの話を聞いていた、マオちゃんとスイレンちゃんとミヅキちゃんとカキ君とマーマネ君も、大人になった私とサトシ君とリコを見たいって言っていたよ♪
ククイ博士「サトシ、みらい、リコ?どうやら、皆に見せることにして正解だな!」
サト「はい!」
みらい「皆が嬉しそうにしていて、私とサトシ君とリコも嬉しいよ♪」
リコ「サトシ君とみらいの言う通りね♪」
ククイ博士が微笑みながらそう言うと、私とサトシ君とリコも嬉しそうにしながら言っていたんだ♪
ドラえもん「それじゃ、準備はオッケー?」
サト「うん!」
みらい「オッケーだよ♪」
リコ「私もよ♪」
ポケモンスクールにあるグラウンドにやって来た私とサトシ君とリコとはーちゃんとリーリエちゃんとマオちゃんとスイレンちゃんとミヅキとカキ君とマーマネ君とククイ博士とドラえもん!
私とサトシ君とリコとピカチュウとモフルンは、ドラえもんの秘密道具…どんな人でも大人になれちゃうよ!の機械に入ったんだ!
どうやら、この機械はドラえもんのある友達の人が作ったんだよ♪
まぁ、機械の名前はそのままのネーミングだけどね?
そして…ドラえもんがスイッチを押したんだ!
リーリエ「私、感激しています!大人になったサトシとみらいさんとリコさんをこの目で見れるのですから!」
マオ「私もだよ♪」
スイレン「私も!」
ミヅキ「私、しっかりと大人になったサトシさんとみらいさんとリコさんをこの目に焼き付けます!」
カキ「そうだな!」
マーマネ「僕も!」
ククイ博士「大人になったサトシとみらいとリコか…!」
リーリエちゃんとマオちゃんとスイレンちゃんとミヅキちゃんとカキ君とマーマネ君とククイ博士も嬉しそうにしながら言っていたよ?
ドラえもん「(まぁ、この機械は未来の自分と過去の自分を入れ替える機械なんだ!僕は、たまに大人になったサトシ君とみらいちゃんとリコちゃんに会いに行っているんだ!大人になったサトシ君とみらいちゃんとリコちゃん達は幸せに暮らしているよ♪周りの人達は凄くラブラブだねって思うぐらいにね♪そうそう、皆も気になるよね?急にこの話をするなんてね?僕、アローラ地方に来てからも、のび太君達に会いに行ったり、サトシ君やみらいちゃん達に会いに行ったりにしているけど、数日前に…サトシ君とみらいちゃん達に会いに行った時に、みらいちゃん…大人のみらいちゃんが昔の私と入れ替わりたいって言ったんだ!僕の秘密道具の入れ換えロープを使おうとしたけど、大人のみらいちゃんが言うには、未来の自分とサトシ君とリコちゃんが過去の世界にやって来て、今のサトシ君とみらいちゃんとリコちゃんが未来の世界に行ったんだ!つまり、この秘密道具は、現在の自分達と未来の自分達を入れ替える機械なんだ!でも、大丈夫!サトシ君とみらいちゃんとリコちゃんとモフルンとピカチュウには伝えていたからね!はーちゃんもこのことを知っているよ!
サトシ君とみらいちゃんとリコちゃんとピカチュウとモフルンもオッケーって言ってくれたから、何とか一安心かな?そうそう、この機械を作ったのは…僕の大切な親友…野比のび太君なんだ!のび太君…君は本当に立派になった!だからね?僕は、サトシ君とみらいちゃんとリコちゃん達を見守っていきたいんだ!)」
僕は、微笑みながら心の中でそう思っていたんだ!
そして…
どんな人でも、大人になれちゃうよ!機械…ではなく、現在の自分達と未来の自分達を入れ換えちゃうよ!の機械は止まったんだ!
どうやら、正常に終わったようだね?
そして…現在の自分達と未来の自分達を入れ換えちゃうよ!機械のドアが開いたので、はーちゃんとリーリエちゃんとマオちゃんとスイレンちゃんとミヅキちゃんとカキ君とマーマネ君とククイ博士は目をキラキラさせていたんだ!
大人みらい「何だか過去の世界にやって来れるなんて凄いよね!」
大人リコ「確か…この頃って確か…サトシ君とみらいとはーちゃんと一緒にポケモンスクールに通っていたのよね♪
でも、こうして過去の世界に来れるから凄いわ♪」
大人サトシ「みらいさんとリコさんの言う通りですね!」
未来モフルン「モフルンも、過去の世界に来られて嬉しいモフ♪」
未来ピカチュウ「僕も!」
今から、6年後のみらいちゃんとリコちゃんとサトシ君とモフルンとピカチュウが出てきたんだ!
みらいちゃんとリコちゃんとサトシ君とモフルンとピカチュウも嬉しそうにしながら言っていたよ!
ずっと思っていたけど、6年後のみらいちゃんとリコちゃんって凄く美人だよね!
現在のみらいちゃんとリコちゃんも凄く可愛くって美人だけど、6年後のみらいちゃんとリコちゃんはさらに可愛くって美人になったよ?
そして、サトシ君はさらにイケメンになり、かっこよくなったよ?身長も伸びたからね?ただ、みらいちゃんとリコちゃんよりは小さいよね?
みらいちゃんとリコちゃんとはーちゃんもさらに夢中になるぐらいね!
でも、かっこよくなったサトシ君ですが、可愛い所もあり、みらいちゃんとリコちゃんとはーちゃんの前では、甘えん坊さんです!
そうそう!18歳のサトシ君って声変わりしたんだよね!
リーリエ「これが、大人になったサトシとみらいさんとリコさん!」
マオ「みらいさんとリコさんもさらに美人になったよね!
サトシも何だかさらにかっこよくなったね?」
スイレン「みらいさんとリコさんって美しいです!」
ミヅキ「憧れのサトシさんとみらいさんとリコさんが大人になった姿を見れるなんて、私、感動しています!」
カキ「大人になったみらいさんとリコさんって凄く美人だな?サトシも何だかさらにイケメンになっている!」
マーマネ「うん!サトシがみらいさんとリコさんのことに夢中になるのも分かるよ!」
ククイ博士「あれが、未来のサトシとみらいとリコか!美人なみらいとリコと一緒にいられるサトシを羨ましいって思う男達ははいるだろうな!」
リーリエちゃんとマオちゃんとスイレンちゃんとミヅキちゃんとカキ君とマーマネ君とククイ博士は微笑みながらそう言っていたんだ!
大人になったみらいちゃんとリコちゃんを見て、カキ君とマーマネ君は顔を赤くしていたようだね?
そりゃ、顔を赤くする気持ちも分かるけど、みらいちゃんとリコちゃんはサトシ君の大切な人だからね!
はーちゃん「(みんな、ビックリしているねー?)」
ドラえもん「(そうだね、はーちゃん!いきなり、大人になったサトシ君とみらいちゃんとリコちゃんが現れたらビックリするよね?)」
はーちゃん「(今、目の前にいるのは、未来からやって来たサトシとみらいとリコだよー?)」
ドラえもん「(あはは~確かにそうだね?)」
僕とはーちゃんは小声で話しながら、嬉しそうにしていたよ?
大人みらい「みんな、久し振りだね♪私とサトシ君の結婚式以来かな?」
リーリエ「はい!?」
マオ「久し振りって!?先まで、一緒にいましたよね?」
ミヅキ「サトシさんとみらいさんっていつの間に結婚していたんですか!?私、サトシさんとみらいさんの結婚式を見たかったのに!」
スイレン「私も、サトシとみらいさんの結婚式を見たかった!!」
みらいちゃん、いきなりそんなことを言ったらビックリするよ?あくまで、みらいちゃんとリコちゃんとサトシ君の目の前にいるリーリエちゃん達は過去の人達なんだからね?
大人リコ「みらい?私達の目の前にいるリーリエちゃん達は過去のリーリエちゃん達よ?だからいきなりそんなことを言ったらビックリするわ?」
大人みらい「えへへ…///そうだったね♪」
大人サトシ「あはは…」
リコちゃんが苦笑いしながらそう言うと、みらいちゃんも苦笑いしながら言っていたので、サトシ君も苦笑いしながら言っていたようだよ?
リーリエ「ドラえもんさん、これってどういうことですか!?」
カキ「俺も、何だかさっぱり分からない…!!」
マーマネ「僕も…!」
リーリエちゃんとカキ君とマーマネ君は不思議そうにしながら聞いてきたよ!
マオちゃんとスイレンちゃんとミヅキちゃんもビックリしていたからね?
さて、そろそろ皆にも教えてあげるか!
ドラえもん「実はね、リーリエちゃん達の目の前にいるサトシ君とみらいちゃんとリコちゃん…それにモフルンとピカチュウは今から6年後の世界からやって来たんだ!」
はーちゃん「先、ドラえもんが出した秘密道具は、どんな人でも、大人になれちゃうよ!機械ではなく、現在の自分達と過去の自分達を入れ換えちゃうよ!機械だよー♪」
リーリエ「そうだったんですか!?」
ミヅキ「でも、どうして…現在のサトシさんとみらいさんとリコさんと未来のサトシさんとみらいさんとリコさんの居場所が入れ換えたんですか?」
確かに、ミヅキが気になるのも分かるよね?リーリエちゃん達も気になっていたようだからね!
大人みらい「ドラえもんが未来からやって来た猫型ロボットっていうことは分かるよね?ドラえもんってたまに今から6年後の世界に来てくれる時もあるんだよね!確か、つい最近のことかな?ドラえもんが6年後の世界にやって来た時…私が過去の私とサトシ君とリコの居場所を入れ換えたいって言ったんだ!確か、あの時って私とサトシ君とリコとはーちゃんはポケモンスクールに通っていたことを思い出していたからね♪未来の私達と過去の私達が入れ替わったらリーリエちゃん達はビックリすると思っていたから、私とサトシ君とリコは何だか嬉しかったよ♪」
大人サトシ「ドラえもんも、みらいさんの意見に賛成してくれて、それで、過去の僕とみらいさんとリコさん…それにはーちゃんとピカチュウとモフルンにも伝えてくるねって言ってくれたんだ!」
大人リコ「ドラえもんの合図で、現在の私達の居場所と過去の私達の居場所を入れ換たのよ♪」
みらいちゃんとリコちゃんとはーちゃんは微笑みながらリーリエちゃん達にそう説明していたんだ!
リーリエ「なるほど!つまり、私達の目の前にいるサトシとみらいさんとリコさんは今から、6年後のサトシとみらいさんとリコさんなんですね!」
マオ「そうだったんだね♪でも、何だか凄いよね!こうやって、未来のサトシとみらいさんとリコさんが過去の世界に来れるんだし!科学ってさらに凄いことになるんだね♪」
スイレン「今のサトシとみらいさんとリコさんも幸せそうにしているけど、6年後のサトシとみらいさんとリコさんも幸せにしているんだね!」
ミヅキ「私、未来のサトシさんとみらいさんとリコさんを見れて感動しています!」
マーマネ「僕も、ドラえもんとその大切な友人さんを見習って発明して機械を作っていきたいね!」
カキ「そうだな!」
リーリエちゃんとマオちゃんとスイレンちゃんとミヅキちゃんとマーマネ君とカキ君も嬉しそうにしながら言っていたよ!
ククイ博士「そういえば、先、みらいが結婚式以来って言っていたが、もしかして?」
大人みらい「はい♪私が21歳の時…サトシ君の18歳の誕生日の次の日に結婚式を挙げたんです♪」
リーリエ「つまり、サトシとみらいさんは夫婦になれたんですね♪」
マオ「確かに!サトシとみらいさんって婚約指輪を着けていますね♪」
スイレン「今のサトシとみらいさんもラブラブしていて幸せにしていますから、サトシとみらいさんが夫婦になれて凄く嬉しいです!」
ミヅキ「あの!サトシさんとみらいさんってどっちからプロポーズしたんですか!」
大人みらい「えへへ…///それは秘密だよ♪」
ミヅキちゃんがみらいちゃんに聞いてみるとみらいちゃんは内緒だよって言っていたね!
大人みらい「でもね?私は、サトシ君と付き合えて、恋人同士になれて…私とサトシ君は毎日ラブラブしていて…凄く幸せで嬉しかったよ♪そして、大好きなサトシ君と結婚出来て…私とサトシ君は夫婦になれたんだからね♪私の一番の幸せは、私の大好きな人…私の大好きな旦那さん…私の大好きなサトシ君とずっと一緒にいられるのが、私の一番の幸せだからね♪」
大人サトシ「みらいさん…///僕も…みらいさんと付き合えて…///みらいさんと恋人同士になれて…///みらいさんと毎日ラブラブしていて…///そして…大好きなみらいさんの結婚することが出来て…///僕とみらいさんは夫婦になれましたから…///
僕は世界中の誰よりもみらいさんのことが一番大好き…///僕はみらいさんのことを愛しているから!///」
大人みらい「私もだよ♪///私は世界中の誰よりもサトシ君のことが大好き…///私はサトシ君のことを愛しているよ♪///」
大人サトシ「みらいさん…///」
大人みらい「サトシ君…///」
サトシ君とみらいちゃんは顔を真っ赤にしながらそう言うと、お互いに目を閉じ…お互いの唇を重ねていたんだ!
リーリエちゃんとマオちゃんとスイレンちゃんとミヅキちゃんとカキ君とマーマネ君は顔を赤くしていたね!
ククイ博士は、ニヤニヤしていたみたい!
リコちゃんとピカチュウとモフルンも微笑みながら見ていたからね!
そして…
大人サトシ「…////」
大人みらい「サトシ君!?」
大人リコ「どうやら、気絶しちゃったみたいね?」
サトシ君とみらいちゃんがキスを終えた後、サトシ君が気絶しちゃったね?
そうそう、これは大人のサトシ君から聞いたことだけど、みらいちゃんのキステクニックは凄いらしいよ?簡単に気絶するって言っていたね!
リーリエ「みらいさんのキステクニックって凄いです!みらいさんとキスしているサトシも嬉しそうにしていましたよね!」
マオ「うんうん♪サトシとみらいさんは凄く嬉しそうにしているよね♪」
スイレン「まさに、サトシとみらいさんは宇宙一番の夫婦だね!」
ミヅキ「私、大人になったサトシさんとみらいさんのキスを見れて何だか涙が出てきました…!」
大人みらい「えへへ…///」
リーリエちゃんとマオちゃんとスイレンちゃんとミヅキちゃんが嬉しそうにしながら言っていたから、みらいちゃんも嬉しそうにしながら言っていたんだ!
そして…そろそろ時間なので、みらいちゃんとサトシ君とリコちゃんが元の時代に帰ろうとして、現在の自分達と未来の自分達を入れ換えちゃうよ!機械に入る前に、リーリエちゃんとマオちゃんとスイレンちゃんとミヅキちゃんとカキ君とマーマネ君にこう言っていたんだ!
これからも、この時代のサトシ君とみらいちゃんとリコちゃんのいい友達でいてね?ってね!
もちろん、リーリエちゃん達も嬉しそうにしながらうなずいていたよ!
そして、大人のみらいちゃんは気絶しちゃったサトシ君を逆お姫様抱っこしたままリコちゃんと未来のピカチュウと未来のモフルンと一緒に元の時代に帰るのでした!
そして、現在のみらいちゃんとリコちゃんとピカチュウとモフルン…それに気絶しちゃったサトシ君はみらいちゃんに逆お姫様抱っこしたまま帰ってきたんだ!
僕は、サトシ君がどうして、気絶しちゃったのか、みらいちゃんに聞いてみると、6年後の世界のはーちゃんに魔法をかけられて…サトシ君とキスをしたら、どうやら、サトシ君…一発のキスで気絶しちゃったみたいだね!
つまり、はーちゃんがみらいちゃんにかけた魔法は、キスのテクニック力を上げる魔法だったのかな?
そして、みらいちゃんはリコちゃんとはーちゃんと一緒にサトシ君を仮眠室に連れていたよ♪
そして、サトシ君が目を覚ますとみらいちゃんとリコちゃんとはーちゃんがサトシ君のギューって強く抱き締めながら眠っていたのて、顔を真っ赤にしていたけど、何だか嬉しそうにしながらみらいちゃんとリコちゃんとはーちゃんに抱き付いていたようだね!
ちなみに、みらいちゃんとリコちゃんとはーちゃんも嬉しそうにしていたみたいだからね!
ピカチュウ「っていうか、今までの話のなかで、ドラえもん一番が喋っていたよね?」
ドラえもん「あはは…」
ピカチュウに言われた、僕は苦笑いしているのでした!
次回へ続く!
皆さん今回の話も読んでくれてありがとうございました!
次回は、ロケット団…ムサシとコジロウとニャースがメインのお話となります!
次回の話も頑張って書いていきます!
次回の話も良かったら読んでみてください!
ご感想もお待ちしております!