サトシとプリキュアシリーズ…私達と貴方との物語… 作:レジェンドX
今回の話は、サトシ×みらい要素はもちろんあります!
リコの秘策録音データ再び…?
ピカチュウとモフルンの会話にも注目してください!
皆さん今回の話も良かったら読んでみてください!
ある日…僕とみらいさんとリコさんとはーちゃんが通うポケモンスクールでの事……。
みらい「サトシ君!」
サト「みらいさん、どうしたんですか?」
ただいまお昼休み!僕とみらいさんとリコさんとはーちゃん、それにリーリエ達はお昼ご飯を食べていたんだ!
僕はみらいさんとリコさんとはーちゃんと一緒にお昼ご飯を食べていたよ!
みらいさんが嬉しそうにしながら僕に話をかけてきたから、僕は微笑みながら聞いてみたよ。
ちなみに、今日の僕のお昼はみらいさんが作ったお弁当だよ!
みらいさんが作ったお弁当って凄く美味しいんからね!
リコさんとはーちゃんとリーリエもみらいさんが作ったお弁当を美味しそうに食べていたよ!
みらいさん…凄く嬉しそうにしていたよ!
そのお昼を食べているとき、みらいさんは嬉しそうにしながら話してきたから、僕は微笑みながら聞いてみたよ?
みらい「午後って自由時間だよね♪」
サト「確かに、ククイ博士が言っていましたね?午後は、自由に過ごしていいって!」
そう…午後は、自由に過ごしていいって言われたんだ!
午後からは、何しようかな…?
みらい「サトシ君、何して過ごす?」
サト「そうですね…みらいさんとリコさんとはーちゃん一緒にいれれば凄く嬉しいです!」
みらい「サトシ君ならそう言ってくれると思ったよ♪///」
リコ「そうね♪私とみらいとはーちゃんもサトシ君とずっと一緒にいたいわ♪」
はーちゃん「私とサトシとみらいとリコとモフルンはずっと一緒だよー♪」
モフルン「モフモフ♪」
僕がみらいさんとリコさんとはーちゃんに微笑みながらそう言うと、みらいさんとリコさんとはーちゃんとモフルンは嬉しそうにしながら言っていたよ!
リーリエとマオとスイレンとミヅキとカキとマーマネも微笑みながら見ていたからね♪
サト「(みらいさんって可愛い!僕ってみらいさんのことが大好きで愛しているんだよね!///)」
みらい「えへへ…///」
サト「みらいさん…?///」
みらい「何だか、サトシ君を見ていたら、頭を撫でたくなって抱き締めたくなったよ♪///」
サト「みらいさん…///」
みらいさんに抱き締められると凄く安心するんだよね///
僕…みらいさんにこうされると凄く落ち着くんだ……///
あの時…僕が迷子になった時、初めて、みらいさんとリコさんと出会い、抱き締めてもらった時からずっと…///
本当…僕は、みらいさんが大好き…///
みらい(録音)「え?私のことが大好きだって……///えへへ…私もサトシ君のことが大好きだよ♪」
今のって…!?前…二年前…僕がみらいさんとリコさんとモフルンとはーちゃん達と一緒に旅をしていた時、リコさんがみらいさんの寝言を録音していたよね?
みらい「リコ~!?///」
リコ「久し振りにみらいがサトシ君のことを言っていた寝言を聞きたくなったのよ♪」
はーちゃん「サトシとみらいは凄くラブラブー♪」
モフルン「サトシとみらいのラブラブに敵うカップルはいないモフ♪何故なら、サトシとみらいは世界一のカップルモフ♪」
リーリエ「モフルンさんの言う通り、サトシとみらいさんのラブラブ力は、皆を笑顔にさせますからね♪」
マオ「サトシとみらいさんの結婚式を早く見たい♪」
スイレン「サトシとみらいさんの愛なら世界を明るく照らせるね♪」
ミヅキ「サトシさんとみらいさんって一緒に寝て、一緒にお風呂に入るほどのラブラブですよね♪」
カキ「サトシとみらいさんって周りを和ませる力があるんだな!」
マーマネ「ショッピングモールで出会ったときも、サトシとみらいさんは凄くラブラブしていたからね!」
みらいさんに言われた、リコとはーちゃんとモフルンが嬉しそうにしながらそう言うと、リーリエとマオとスイレンとミヅキとカキとマーマネも微笑みながらそう言っていて、僕とみらいさんは顔を赤くしていたけど、嬉しそうにしていたよ?
でも、ミヅキが僕とみらいさんが一緒にお風呂に入っていることを知っているの!?
みらい「って!?ミヅキちゃん、私とサトシ君が毎日一緒にお風呂に入っていることを知っているの!?///」
ミヅキ「はい♪カントーに住んでいた頃から話題になっていました!サトシさんとみらいさんは恋人同士になってから、ずっと一緒にお風呂に入っているって♪」
リーリエ「そういえば、ククイ博士の家に下宿していますが、サトシとみらいさんは毎日一緒にお風呂に入っていますね♪」
マオ「毎日一緒にお風呂に入るほどのラブラブなんですね♪」
スイレン「みらいさんが大好きな人と一緒にお風呂に入る気持ちが分かりますよ♪」
みらいさんが顔を赤くしながらそう言うと、ミヅキは嬉しそうにしながら言って、その話を聞いていた、リーリエとマオとスイレンも微笑みながらそう言っていたよ?
っていうか、僕とみらいさんが恋人同士になってから、毎日ずっと一緒にお風呂に入っていることがカントーでも、話題になっていたとは…!?
みらい「でも…///私…大好きなサトシ君と毎日一緒にお風呂に入れて///…一緒に寝れて凄く嬉しいよ♪///だって、サトシ君は私の恋人さんで///、私の婚約者で///、私の旦那さんだからね♪///」
サト「みらいさん…///」
みらいさんが顔を赤くしながらそう言っていて、僕のことを抱き締めてきたよ///僕も顔を赤くしていたけど嬉しそうにしながら言っていたよ?
僕もみらいさんのことが大好きー!みらいさんは僕が幸せにするんだ!
ちなみに、リーリエとマオとスイレンとミヅキは嬉しそうにしながらキャーって言っていたね?
リコさんとはーちゃんも微笑みながら見ていたからね♪
カキとマーマネは苦笑いしていたようだけど?
モフルン「サトシとみらいは、バカカップルだけど、世界一のカップルモフ♪」
ピカチュウ「あはは…そういえば、みらいさんとリコさんとはーちゃんがカントーのジム巡りをしていた時、ニビジムへ挑戦していた時、タケシはサトシとみらいさんのラブラブを見ていて、凄くうらやましいそうにしていたよね?タケシはナンパさえ止めたら、いい奴なんだけどね?」
モフルン「そういえば、サトシから聞いたモフ!タケシに彼女ができたモフよ?」
ピカチュウ「マジで!?」
モフルン「モフ!タケシは彼女が出来てから、一切ナンパはしていないモフ!」
ピカチュウ「ビックリだよ!?あのタケシに彼女が出来ていたとは…!?でも、彼女がいるのにナンパはしたら駄目だよ?そりゃ浮気になるよ?」
モフルン「ただし、別世界のタケシは結婚しているのにナンパしているモフ♪」
ピカチュウ「おいおい…別世界のタケシさん、奥さんがいるのにナンパしちゃ駄目だろう…?っていうか、モフルン、何で別世界のポケモン世界のことが詳しいの?」
モフルン「それは、企業秘密モフ!」
ピカチュウ「あらら~」
僕とモフルンは微笑みながらそう会話していたんだ!
一番、ビックリしたのはタケシに彼女が出来ていたことだけどね?
ピカチュウ「でもさ、今までの旅仲間がサトシに彼女が出来ていたって知ったらビックリするよね?」
モフルン「ビックリするモフ?」
ピカチュウ「だって、サトシは鈍感だったからね?恋人が出来るのは、もっと遅いって思われていたからね?もしかしたら、結婚するのは、一番遅いって言われていたし…」
モフルン「それを聞いたらみらいとリコとはーちゃんは凄く怒るモフ!」
ピカチュウ「あはは…今では、サトシが先に恋人…婚約者が出来たからね?皆もビックリするだろうな……あの恋に鈍感なサトシにみらいさんっていう…恋人…婚約者…将来の花嫁…奥さんがいるんだからね?」
モフルン「サトシは恋に鈍感じゃないモフ!モフルンもサトシのことが大好きモフ♪
それに、みらいの家族にサトシとの交際と結婚を認められて、サトシの家族にも交際と結婚を認められたモフ!サトシとみらいは凄く嬉しそうにしていたモフ!」
ピカチュウ「つまり、二人は結婚出来るのさ!」
モフルン「サトシが18歳にならないと結婚出来ないモフ…」
ピカチュウ「嫌な法律だよね?こんなにラブラブなカップルがいるのに結婚が出来ないなんて…せめて、16歳で結婚出来るようにさせたい!」
モフルン「ピカチュウが燃えているモフ!」
ピカチュウ「当たり前さ!僕はサトシとみらいさんの見守り役だからね!」
モフルン「モフルンもピカチュウと同じモフ!リコとはーちゃんもサトシとみらいのことを見守っているモフ!」
ピカチュウ「確か、魔法界の校長先生がサトシとみらいさんの結婚式を考えているって言っていたよね?」
モフルン「モフモフ!校長先生が言うには、ポケモン世界やナシマホウカイや魔法界や別世界の人達が注目してくれる結婚式にするモフ♪」
ピカチュウ「校長先生も、サトシとみらいさんのことを凄く考えていたんだね!」
モフルン「モフモフ!校長先生は、サトシとみらいのファンクラブ会長モフ!リコのお姉ちゃん…リズお姉ちゃんもサトシとみらいのファンクラブ副会長モフ!」
ピカチュウ「魔法界の人達もサトシとみらいさんのことを考えていたんだね!」
モフルン「当たり前モフ!それに、ナシマホウカイの人達もサトシとみらいのファンクラブに入会しているモフ!」
ピカチュウ「改めて聞くと、サトシとみらいさんって凄い……!」
モフルン「それだけ、サトシとみらいは皆から祝福されているモフ!もちろん、ドラえもん…江戸川コナンと少年探偵団とその仲間達、安室と赤井…別世界にいるプリキュア達…47人の皆もサトシとみらいのファンクラブに入会していて、一番にサトシとみらいを見守っているモフ!サトシとみらいを邪魔する奴等がいたら、プリキュア達やサトシとみらいのファンクラブ一同が黙っていないモフ!もちろん、別世界にいる人達もサトシとみらいのファンクラブ一」
ピカチュウ「って、プリキュアさんって47人もいたんだ!?」
モフルン「みらいとリコとはーちゃんとモフルンも含めると、合計51人モフ!」
ピカチュウ「ふむふむ…!赤井さんって確か、シルバーブレットって言われていたよね?FBIの狙撃手だっけ?」
モフルン「赤井秀一の狙撃は凄いモフ!サトシとみらいを邪魔した奴等は赤井秀一の狙撃でジ・エンドモフ!」
ピカチュウ「あはは…流石、サトシとみらいのファンクラブ一員だね…」
モフルン「それだけ、サトシとみらいは凄く皆から注目されているモフ!」
ピカチュウ「なるほどね?サトシとみらいさんが全世界に注目されているのが分かるよ♪」
モフルン「モフモフ!」
ピカチュウ「ピカピカ!」
モフルン「サトシとみらいの告白シーンはナシマホウカイと魔法界や色んな世界でテレビでも放送されていたけど、視聴率は85%越えモフ!」
ピカチュウ「スゲー!っていうか、よく告白シーンを流せたね?」
モフルン「それも企業秘密モフ!」
ピカチュウ「あはは…ま、まさか?お風呂シーンも流れていたとか?」
モフルン「それは、流石にしていないモフ!」
ピカチュウ「だよね!」
モフルン「でも、サトシとみらいとリコとはーちゃんのお風呂シーンは、モフルンの思い出アルバムにあるモフ!」
ピカチュウ「何時の間に?」
モフルン「それも…」
ピカチュウ「企業秘密だね?」
モフルン「モフモフ!」
僕とモフルンは微笑みながらずっと話していたんだ!
リコ「ピカチュウ!モフルン!」
そこへリコさんがやって来たんだ!どうしたんだろう?
ピカチュウ「リコさん、どうしたの?」
モフルン「リコ、どうしたモフ?」
リコ「今からね、皆に魔法のホウキに乗っているところを皆に見せるのよ♪だから、ピカチュウとモフルンも行こう♪」
ピカチュウ「分かった!」
モフルン「モフルンとピカチュウも行くモフ♪」
リコさんに言われた、僕とモフルンは一緒にグラウンドに出るのでした!
みらい「皆、今から魔法のホウキに乗るから見ていてね♪さぁ、サトシ君一緒に乗ろうね♪」
サト「はい!」
グラウンドに出た私とサトシ君とリコとはーちゃんとモフルンとピカチュウ!そして、リーリエちゃんとマオちゃんとスイレンちゃんとミヅキちゃんとカキ君とマーマネ君とククイ博士!
リーリエちゃん達は、私達が魔法のホウキに乗る所を目をキラキラさせながら見ていたんだ!
みらリコはー「「「キュアップラパパ!魔法のホウキよ空に飛んで!」」」
私とサトシ君が乗った魔法のホウキ、リコとピカチュウが乗った魔法のホウキ、はーちゃんとモフルンが乗った魔法のホウキは空に飛んだよ♪
リーリエちゃん達も凄いーって嬉しそうにしながら言っていたね♪
そして、グラウンドを一周して戻ってくると……
みらい「サトシ君♪」
サト「み、みらいさん!?」
私は嬉しそうにしながらサトシ君の名を呼んで、サトシ君を逆お姫様抱っこしたままホウキに乗ったから、サトシ君は顔を真っ赤にしながらビックリしていたね?
本当、サトシ君って可愛いー♪私、ますますサトシ君のことが大好きになるよ♪///
みらい「サトシ君と一緒に夢まで二人乗りしてくるね♪」
リコ「分かったわ♪」
はーちゃん「サトシ、みらい!!空中デート楽しんでねー♪」
みらい「うんー♪それじゃ、サトシ君!さぁ行こう♪」
サト「はい!///」
みらい「キュアップラパパ!魔法のホウキよ空に飛んで!」
私がサトシ君を逆お姫様抱っこしたままホウキに乗って、そう言うと、魔法のホウキは空へ飛んだよ♪
リーリエちゃんとマオちゃんとスイレンちゃんとミヅキちゃんもキャーって嬉しそうにしながら言っていたよ!
カキ君とマーマネ君も微笑みながら見ていたからね?
もちろん、リコとはーちゃんとピカチュウとモフルンも嬉しそうにしながら見つめていたよ♪
サトシ君一緒に夢まで二人乗りだよー♪
だって、私の凄く大好きな、私が一番愛している…私のサトシ君だからね♪
次回へ続く!
皆さん今回の話も読んでくれてありがとうございました!
次回の話も頑張って書いていきます!
次回の話も良かったら読んでみてください!
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