サトシとプリキュアシリーズ…私達と貴方との物語…   作:レジェンドX

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サトプリシリーズ、第64話、サン&ムーン編、第21話となります!
今回の話は、サトシが大試練に挑戦することに!
メレメレ島の島キングハラとのポケモンバトル……
果たして、サトシは勝つことが出来るのか!
皆さん今回の話も良かったら読んでみてください!


第21話 出るかzワザ! 大試練への挑戦!サトシVS島キングのハラ!

サトシ君がハラさんからの試練をクリアしてから数日後……

今日は、…サトシ君がハラさんとのポケモンバトル…大試練が行われるんだ♪

ハラさんは、中々の強敵だけど、サトシ君とピカチュウなら大丈夫! 

ハラさんに勝てるって私とリコとはーちゃんは信じているからね♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その日の朝……

みらい「サトシ君、朝だよ♪」

私は、一緒に寝ているサトシ君を起こしたんだ!

サトシ君の寝顔って本当に可愛いからね♪///

サトシ君の寝顔を見ていると何だか癒されるよ♪

私のサトシ君は、可愛くってかっこいいからね♪ 

 

サト「ふわぁ……~みらいさんおはようございます!」

みらい「サトシ君おはよう♪今日は、いよいよ島キング、ハラさんとのポケモンバトル…大試練だね♪でも、サトシ君なら、ハラさんに勝てるって、大試練突破出来るって信じているよ♪私、サトシ君とピカチュウのことを応援しているからね♪」

サト「みらいさんにそう言われると何だか凄く勇気が出ます!僕とピカチュウ頑張りますね!」

ピカチュウ「ピカ!」

みらい「サトシ君、ピカチュウその意気だよ♪」

少し経ってからサトシ君とピカチュウが目を覚まして、私が嬉しそうにしながらそう言うと、サトシ君とピカチュウも嬉しそうにしながらそう言っていたので、私は嬉しそうにしながらサトシ君とピカチュウの頭を撫でたよ♪私がサトシ君とピカチュウの頭を撫でると、サトシ君とピカチュウは凄く嬉しそうにしているんだよ♪

えへへ…///サトシ君って本当に可愛いよね♪///私はサトシ君のことが大好き!///

そして、私とサトシ君は部屋から出て、リコとはーちゃんと合流するとキッチンに向かうのでした!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして…

サト「ピカチュウ、イワンコ朝ごはんだよ!」

みらい「リーリエちゃん特製のポケモンフーズだよ♪」

僕とみらいさんは、ピカチュウとイワンコにリーリエが作ったポケモンフーズを渡していたんだ!

ピカチュウとイワンコもリーリエが作ったポケモンフーズを楽しみにしていたようだね!

 

リコ「ピカチュウとイワンコ、リーリエちゃんが作ったポケモンフーズを美味しそうに食べているわ♪」

はーちゃん「リーリエ、凄いー!」

モフルン「リーリエは凄いモフ♪」

リーリエ「リコさん、はーちゃん、モフルンさんありがとうございます!」

リコさんとはーちゃんとモフルンがリーリエに微笑みながらそう言うと、リーリエも頬を赤くしながら嬉しそうにしながら言っていたよ?

僕とみらいさんも微笑みながら見つめていて、みらいさんとリコさんとはーちゃんとリーリエが料理が作った料理を食べていたよ?

みらいさんとリコさんとはーちゃんリーリエが作った料理は凄く美味しいよ!

何だかほっぺたが落ちるほど美味しいからね!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ククイ博士「おっ!載ってるぞ、昨日の活躍!」

リーリエ「本当ですね!」

リコ「島キングのハラさんとともに現れたサトシ君…そしてサトシ君の婚約者でサトシ君の恋人の朝日奈みらいさんの働きは目をみはるものがあった。近頃あちらこちらで悪さをしていたラッタとコラッタを街から追い出すことに成功したのだ!サトシ君とみらいさんには、近々…ジュンサーさんから感謝状を渡されます!(みらい、サトシ君を抱き締めているところを撮ってもらったのね♪)」

はーちゃん「サトシー、みらい、凄いー♪」

リコ「流石、サトシ君とみらいね♪」

モフルン「サトシとみらいは凄いモフ♪」

リーリエ「流石、サトシとみらいさんです!」

サト「そう言われると何だか嬉しいです!///」

みらい「えへへ…///サトシ君とピカチュウが頑張ったからね♪流石、私のサトシ君♪///」

サト「みらいさん…///」

リコさんとはーちゃんとモフルンとリーリエに言われた、僕とみらいさんは嬉しそうにしながら言っていたよ!

ククイ博士とロトム図鑑も微笑みながらその様子を見ていたからね!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その時、ククイ博士の家のインターホンが鳴ったんだ!

 

みらい「私とサトシ君が出ますね!サトシ君、行こう♪」

サト「はい!」

みらいさんに言われた、僕は微笑みながらそう言うと、みらいさんと一緒に玄関に向かうのでした!

 

 

 

 

そして、玄関の前にやって来て、ドアを開けると…。

 

ジュンサー「サトシ君、みらいちゃん、アローラ!」

サト「ジュンサーさん!」

みらい「ジュンサーさん、アローラ!」

そこにいたのは、ジュンサーさんとデカグースだったんだ!

どうやら、ジュンサーさんは、デカグースを仲間にしていたようだね!

ジュンサーさん、僕とみらいさんのお陰でデカグースを仲間に出来たって言っていて、僕とみらいさんは嬉しそうにしていたよ!

 

ロトム図鑑「デカグースは執念深くて我慢強いはりこみポケモン!

ジュンサーさんとの相性のよさは99.7%ロト!」

ロトム図鑑がそう言うと、デカグースも嬉しそうにしていたね!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ジュンサー「サトシ君、今日は大試練に挑戦するのよね?

よかったらリリィタウンまで車で送りましょうか?」

サト「本当ですか!ジュンサーさんありがとうございます!」

みらい「サトシ君、良かったね♪」

サト「はい!」

ジュンサーさんは、僕が大試練に挑戦することを知っていて、リリィタウンまで車で送ってくれるようだ!

みらいさんが微笑みながら言ってきて、僕も嬉しそうにしながら言っていたよ!

 

リーリエ「ジュンサーさん、そのためにここへ?」

ジュンサー「…忘れてた!サトシ君とみらいちゃんへの感謝状!

サトシ君とみらいちゃんの行為をたたえ、感謝の気持を込めて進呈します!」

サトみら「「ありがとうございます!」」

リーリエに言われた、ジュンサーさんが思い出したように、感謝状を取り出して、僕とみらいさんに渡してきたんだ!

僕とみらいさんも嬉しそうにしながら言っていたよ!!

 

リーリエ「サトシ、大試練頑張ってくださいね!!私は、ポケモンのタマゴのお世話で、サトシの応援には行けませんが、サトシとピカチュウのことを応援しています!」

サト「リーリエ、ありがとうございます!!」

みらい「リーリエちゃんの分も含めて、私一所懸命にサトシ君とピカチュウを応援するね♪」

リーリエ「みらいさんなら大丈夫です!だって、みらいさんはサトシの勝利の女神ですからね♪」

みらい「えへへ…///」

リーリエに言われた、みらいさんは嬉しそうにしながら言っていたね!

そして、今回は、みらいさんとリコさんとモフルンと一緒にリリィタウンに行くことになったよ!

はーちゃんは、リーリエのポケモンのタマゴのお世話の御手伝いをするって言っていたよ!

でも、はーちゃんも僕とピカチュウのことを応援しているって言ってくれて凄く嬉しかった!

そして、僕とみらいさんとリコさんとモフルンとククイ博士は、ジュンサーさんが運転する車でリリィタウンに向かうのでした!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして…

みらい「ククイ博士、サトシ君はまだかな?」

ククイ博士「なーに、すぐに終わるさ!」

リコ「本当ですか?」

ククイ博士「本当さ!」

私とリコはククイ博士と一緒にサトシ君がハラさんと一緒に戻って来るのを待っていたんだ!

早くサトシ君戻ってこないかな?

 

 

 

ドラえもん(ナレーション)「メレメレ島の大試練に挑むサトシ君とピカチュウはバトルを前に、戦の遺跡にある祭壇で島キングのハラさんと一緒に祈りを捧げていたよ!」

 

 

ハラ「戦の守り神カプ・コケコよ…

アローラの島の力を、どうぞ我らに!」

ハラさんは、カプ・コケコに呼び掛けるようにそう言っていたね!

でも、ずっと正座っていうのも辛いかな?

 

サト「ハラさん、カプ・コケコに聞こえているんでしょうか?」

ハラ「聞こえているかもしれないし、いないかもしれません。

なにしろカプ・コケコは気まぐれな守り神ですから…」

どうやら、カプ・コケコは気まぐれの守り神のようだね?

 

その時、カプ・コケコの鳴き声が聞こえてきたんだ!

どうやら、カプ・コケコは近くにいるようだね!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして…

ククイ博士「サトシ、確認しておくぞ!

ノーマルタイプのZワザを出すときのポーズは…」

サト「それなら大丈夫です!僕いっぱい練習しました!」

みらい「サトシ君は頑張っていたからね♪私とリコとはーちゃんもサトシ君が頑張っているところを見ていましたよ!」

リコ「サトシ君、凄く頑張っていたからね♪」

モフルン「サトシは偉いモフ♪」

サト「えへへ…///」

みらいさんとリコさんとモフルンに言われた、僕は嬉しそうにしながら言っていたんだ!

ククイ博士も微笑みながらうなずいていたからね!

 

ククイ博士「ただ、Z技を使うと、人もポケモンもパワーを多く消耗するんだ。

今のお前とピカチュウ、モクローの力ではチャンスはおそらくたった一度…」

サト「何処で使うか……」

ククイ博士に言われた、僕は何処でZ技を使うか考えていたんだ!

その時、みらいさんが僕の頭を撫でてくれた時、何だか気持ちが楽になれたよ!リラックスできた感じかな?

みらいさんのためにも……リコさんやはーちゃんやモフルンとドラえもん…そして、応援してくれたリーリエとマオとスイレンとミヅキとカキとマーマネのためにも、この勝負は負けられない!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして……

僕の大試練…ハラさんとのバトルが始まった! ハラさんは、最初、マケンカニを出してきたんだ!

僕は、モクローでハラさんのマケンカニに挑んだ!!

ハラさんのマケンカニの攻撃に苦戦しながらも、モクローの特徴をいかして、ハラさんのマケンカニを倒したよ!

でも、モクロー、バトルに勝てて嬉しかったのか、寝てしまったんだよね?

僕とピカチュウは苦笑いしながらもモンスターボールに戻したんだ!

これには、みらいさんとリコさんとモフルンも苦笑いしていたからね?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、ハラさんの2体目はハリテヤマ……

張り手一発で10トントラックを吹っ飛ばすことができると言われるポケモンだよね?

ロトム図鑑が分かりやすく言うなら、なんと、ピカチュウ約1667匹分の重さみたいって言っていたから、僕とみらいさんとリコさんはビックリしていたんだ!  

もちろん、僕の2体目はピカチュウ!

ハラさんのハリテヤマははたきおとすから猫だましを繰り出してきた!

ククイ博士も中々のコンビネーションって言っていたね?

ハラさんのハリテヤマ…中々の強敵だね……

僕は、ピカチュウにエレキボールを指示したけど、ハリテヤマのつっぱりで跳ね返されてしまい、ピカチュウはつっぱりを連続で受けてしまう!

僕は、ピカチュウにかわしながら、10万ボルトを指示したけど、ハリテヤマにはまったく効いていない!

どうする………Z技を使うしかないのか…!

そして、ハリテヤマは、はらだいこを繰り出してきた!

確か、自分の体力を減らす代わりに攻撃力を2段階あげる技……

ハラさん、Z技を使ってくるのか…!

ぜんりょくむそうげきれつけん……あれが格闘タイプのZ技…

僕は、ピカチュウにかわしてって指示するが、ぜんりょくむそうげきれつけんを喰らってしまう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サト「ピカチュウ!」

僕は、ピカチュウに呼び掛けると、何とかピカチュウは耐えていたようだ!

僕は不安そうにしながらみらいさんとリコさんを見ると……

 

みらい「サトシ君、諦めちゃ駄目だよ!

サトシ君なら大丈夫だよ!私とリコはサトシ君が勝てるって信じているよ♪

私とリコはいっぱいサトシ君のことを応援しているからね♪」

リコ「サトシ君!ピカチュウを信じてね!

サトシ君、最後まで諦めずに頑張って!」

モフルン「サトシ、頑張るモフ♪」

みらいさんとリコさんとモフルンがそう言ってくれると、何だか気持ちが楽になれたよ…!!

ピカチュウを信じなきゃ!みらいさんとリコさんとモフルンのためにも絶対にハラさんに勝つ!

 

ククイ博士「(流石、サトシの勝利の女神…みらいとリコとモフルン…それに今もサトシのことを応援しているはーちゃん達だな!)」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハラ「やりますな。さすがカプ・コケコが興味を持っただけの事はあります!」

サト「僕は、頑張ってくれているピカチュウのためにも、僕のことを応援してくれるみらいさんとリコさんとモフルン達のためにも、ハラさん…貴方に勝ちます!ピカチュウ、行くよ!」

ハラさんに言われた、僕とピカチュウが心を一つにすると…ピカチュウは黄金のオーラに包まれたんだ!

ハラさんも、ピカチュウが黄金のオーラに包まれているのを見てビックリしていたみたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

この不思議な現象は…僕とみらいさんとリコさんとはーちゃんとモフルンの愛…!!

みらいさんとリコさんとはーちゃんとモフルン…そして僕達のの愛がピカチュウに力を与えたんだ…

そして…ピカチュウの姿は変化するのであった…分かりやすくいえばモードチェンジだ…これは、みらいさんの名付けでピカチュウLEGENDモードだよ?

フォルムチェンジしたピカチュウは通常より大きくなって…背中から翼がある…まるでドラゴンみたいな感じだ…何となくアルセウスに似ているんだよね…?

ピカチュウは、LEGENDモード以外にもモードチェンジ出来るんだ!

そして、黄金のオーラが途切れると、ピカチュウはピカチュウLEGENDモードにモードチェンジした!

 

みらい「出た!私とサトシ君とリコとはーちゃんとモフルンの愛でピカチュウLEGENDモードに!」

リコ「ピカチュウLEGENDモード頑張って!」

モフルン「ピカチュウLEGENDモード頑張るモフ♪」

みらいさんとリコさんとモフルンも嬉しそうにしながら言っていたね!

 

 

 

 

 

 

 

ハラ「それが、噂のピカチュウLEGENDモードですね!まるて黄金のドラゴンみたいですな。さぁ、君達の全力Z技を見せてもらいましょう!」

サト「ピカチュウ、行くよ!これが僕達全力のZ技!…僕とピカチュウの絆…そしてみらいさんとリコさんとはーちゃんとモフルンの愛!ウルトラダッシュアタック!」

ハラさんに言われた、僕はピカチュウと一緒にノーマルタイプのZ技の決めポーズをすると、ノーマルタイプのZ技、ウルトラダッシュアタックがハリテヤマに決まるのでした!

そして、ハリテヤマは目を回しながら倒れていたよ!

 

ククイ博士「しまキングハラさんのハリテヤマ、戦闘不能!

よって今回の島めぐり大試練バトルは挑戦者サトシの勝利と認めます!」

ククイ博士がそう言ったとき、僕とピカチュウは嬉しそうにしながらハラさんに勝てたことを喜んでいたんだ!

 

みらい「サトシ君♪」

リコ「サトシ君!」

サト「みらいさん…リコさん!」

そこへ、みらいさんとリコさんが嬉しそうにしながらやって来て、僕のことを抱き締めてくれたんだ!

 

みらい「サトシ君、おめでとう♪私、サトシ君が勝てて凄く嬉しかったよ!」

サト「僕が諦めかけていたとき、みらいさんとリコさんが諦めちゃ駄目って言ってくれたから、勝てたんです!

そう…この勝利は、ピカチュウとみらいさんとリコさんとはーちゃんとモフルンとドラえもん…それに皆での勝利です!」

みらい「えへへ…///」

リコ「サトシ君にそう言ってもらえて凄く嬉しいわ…///」

僕が嬉しそうにしながらそう言うと、みらいさんとリコさんも嬉しそうにしながら言っていたよ!

ククイ博士とハラさんも微笑みながらうなずいていたからね!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハラ「メレメレ島しまキング、ハラ。ここにサトシ君の大試練突破を宣言します!」

ククイ博士「こりゃあ今夜はお祝いだな!」

みらい「私とリコも手伝いますよ!頑張ったサトシ君とピカチュウとモクローのために!」

サト「やったー!」

ククイ博士とみらいさんが微笑みながらそう言っていたので、僕も嬉しそうにしながら言っていたよ!

 

そして、ハラさんから格闘タイプのZクリスタルを貰おうとしたとき、カプ・コケコが現れて、格闘タイプのZクリスタルを電気タイプのZクリスタルにすり替えたんだ!

ハラさんも嬉しそうにしながら、カプ・コケコが僕に興味を持つのは素晴らしいって言っていたね!

僕とピカチュウも微笑みながらうなずいていたからね!

 

サト「電気ZクリスタルGETだよ!」

ピカチュウ「ピッピカチュウ!」

みらい「サトシ君、おめでとう!」

リコ「流石、サトシ君!」

僕とピカチュウがいつもの決めポーズをすると…みらいさんとリコさんも嬉しそうにしながら言っていたんだ!

 

そして、ハラさんが宴を開いてくれるって言ってくれて……

僕は、ハラさんに、はーちゃんとドラえもんとリーリエとマオとスイレンとミヅキとカキとマーマネのことを呼んでもいいですかって聞いてみると、ハラさんも微笑みながらうなずいていたよ!

 

そして…その日の夜…みらいさんとリコさんとはーちゃんとドラえもんとモフルンとリーリエとマオとスイレンとミヅキとカキとマーマネとククイ博士とジュンサーさんに祝福された、僕とピカチュウは嬉しそうにしながらお礼していたんだ!

祝福されると、何だか嬉しくなるよね!

 

ドラえもん(ナレーション)「アローラで初めての島めぐりに挑み、試練・大試練を見事突破したサトシ君!

ピカチュウと共に二度目のZワザを成功させることができたんだ!!」

 

サト「カプ・コケコ、大試練見てくれてありがとうね!!

今度会う時は必ずスパーキングギガボルトを成功させてみせるからね!

だから、また僕と勝負してね!」

僕は、近くにいるだろうカプ・コケコにそう呼び掛けていたんだ!

僕の隣にいたみらいさんも嬉しそうにしながら微笑んでいて、僕の手を握っていたからね!

 

みらいさん……僕は初めて好きになった女性が貴女…みらいさんで良かったです!

だって、みらいさんは僕の大切な人だからね!

 

 

 

 

次回へ続く!!




皆さん今回の話も読んでくれてありがとうございました!
今回の話は、ポケモン世界の女神様がサトシとみらいとリコとはーちゃんとモフルンの前に現れます!
そして、この女神様ってある人物にそっくり…!?
次回の話も頑張って書いていきます!
次回の話も良かったら読んでみてください!
ご感想もお待ちしております!

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