サトシとプリキュアシリーズ…私達と貴方との物語…   作:レジェンドX

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サトプリシリーズ、第63話、サン&ムーン編、第20話となります!
今回の話は、サトシとみらいは他のクラスメイト達に人気者……?
そして、またまた劇に挑戦することに!
皆さん今回の話も良かったら読んでみてください!


第20話 私とサトシ君は人気者!?

サト「みらいさん!」

みらい「サトシ君、どうしたの?」

私とサトシ君は、ククイ博士の家にある部屋にいるんだよ♪

最近は、私とサトシ君は一緒に寝ているよ♪

サトシ君と一緒に寝れて凄く嬉しいからね♪///

だって、サトシ君は私の大切な人…///私の大好きな人だからね♪///

皆も知っていると思うけど、私とサトシ君は付き合っているんだよ♪

私の家族やサトシ君の家族には、私とサトシ君の交際は認めてもらえて、結婚も認めてもらえたんだ…///

えへへ…///嬉しいよ…///だって、大好きな私の大切な人…サトシ君と結婚出来るんだからね♪///

私とサトシ君の近くには、リコとはーちゃんもいるんだ!

リコとはーちゃんもサトシ君のことが大好きで、愛しているんだよ♪

サトシ君のお母さん、ハナコさんもリコとはーちゃんをサトシ君のお嫁さんとして認めてくれたよ♪ 

えへへ…///嬉しいよね♪これからもずっと私とサトシ君とリコとはーちゃんと一緒にいられるんだからね♪

何だかワクワクもんだぁ♪

そして、サトシ君は甘えたそうな顔をしながら私に言って来たから、私も嬉しそうにしながら聞いてみたんだ!

 

サト「みらいさん大好きですよ!!///」

みらい「私もサトシ君のことが大好き♪愛しているよ♪///」

サト「えへへ…///」

サトシ君がそう言ってくれると何だか嬉しくなるんだよね♪

私が嬉しそうにしながらそう言うと、サトシ君のことを抱き締めてあげたよ♪

サトシ君ってかっこよくってイケメンさんだけど、私とリコとはーちゃんの前では甘えん坊さんなんだよね♪

私とリコとはーちゃんは、そんなところのサトシ君も大好きだよ♪

だって、私とリコとはーちゃんはサトシ君の全てが大好きだからね♪

 

サト「僕ね、大好きなみらいさんとリコさんとはーちゃんとずっと一緒にいることが出来て、凄く嬉しいよ!僕はみらいさんとリコさんとはーちゃんを愛しているからね!」

みらい「私もサトシ君のことが大好きだよ♪世界で一番サトシ君のことが大好きで愛しているからね♪この世界中の誰よりもサトシ君のことが大好き♪」

リコ「私も、サトシ君のことが大好きよ♪私、サトシ君と出会えて凄く嬉しくて…サトシ君とずっと一緒にいられるんだからね♪」

はーちゃん「私も、サトシが大好きだよー♪私とみらいとリコはサトシを愛しているよー♪」

サトシ君が嬉しそうにしながらそう言うと、私とリコとはーちゃんも嬉しそうにしながらそう言うと、私はサトシ君をさらに強く抱き締めて、リコとはーちゃんはサトシ君に触れながら、サトシ君の頭を撫でていたよ♪

 

 

 

 

 

 

 

 

ピカチュウ「(僕は、サトシとみらいさんとリコさんとはーちゃんにはずっと一緒にいてもらいたいからね…?だから、僕は、サトシとみらいさんとリコさんとはーちゃんを守るために、強くなるんだ!サトシとみらいさんとリコさんとはーちゃんがずっと一緒にいられるように!)」

サトシとみらいさんとリコさんとはーちゃんの様子を見ていた僕は微笑みながらそう言っていたんだ!

モフルンも同じことを考えていたようだね?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして…。

みらい「サトシ君、アーンして♪」

サト「はい!///」 

私とサトシ君とリコとはーちゃんは、ククイ博士の家にある、キッチンにいたんだ!

どうやら、ククイ博士とリーリエちゃんは先にポケモンスクールに行っているみたいだね♪

今回は、冷蔵庫に料理の材料が入っていたから、サトシ君のために私とリコとはーちゃんで料理を作ってあげたよ♪

サトシ君、凄く美味しい!って言ってくれて、私とリコとはーちゃんは嬉しそうにしながらサトシ君の頭を撫でていたよ♪

そして、サトシ君にアーンって言って、サトシ君に卵焼きを食べさせてあげたよ♪

サトシ君、顔をしながら嬉しそうにしていたから、私は思わず抱き締めてあげたんだ♪ 

えへへ…///サトシ君って本当に可愛いー♪  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ロトム図鑑「サトシとみらいは、相変わらずラブラブロト!」

ピカチュウ「僕も、サトシとみらいさん、それにリコさんとはーちゃんを見ていると凄く嬉しくなるんだ!」

モフルン「モフルンもサトシとみらいとリコとはーちゃんが大好きモフ♪」

ピカチュウ「みらいさんって将来いい奥さんになりそうだよね?サトシを大切にして、サトシが悲しい時は一緒に悲しんで、慰める、嬉しいときはサトシをギューって抱き締める!」

ロトム図鑑「確かに、みらいは家事も出来て、サトシを心から大切にしているロト!もちろん、リコとはーちゃんもサトシを心から大切にしているロトね!」

モフルン「みらいとリコとはーちゃんは、サトシの未来の花嫁で未来の奥さんモフ♪」

ピカチュウ「そして、サトシとみらいさんの子供が産まれて……」 

モフルン「サトシとみらいは子沢山モフ♪」

ピカチュウ「イエーイ!二人のラブシーンが楽しみ!きっと凄いラブシーンになりそうだよね?」

ちょっと…ピカチュウ!?///朝から何の話をしているの!?///

顔を赤くしている私を、サトシ君は不思議そうにしながら見ていたね…///

私は、サトシ君に大丈夫だよ♪って言ってサトシ君の頭を撫でていたんだ♪

そして、洗い物をした私とサトシ君とリコとはーちゃんはポケモンスクールへ向かうのでした! 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして…

リコ「そういえば、前から気になっていたけど、教室の近くにある大きな掲示板にサトシ君とみらいのキスしている写真があったわね♪」 

はーちゃん「サトシがタキシード着ていて、みらいがウエディングドレスを着ていたよー♪二人とも凄く似合っていたし、まるで結婚式みたいー♪」

リコとはーちゃんは、ポケモンスクールにある大きな掲示板に私とサトシ君のキスしている写真があることが気になっていたみたいだね♪ 

 

みらい「あれはね♪リコとはーちゃんがアローラ地方に来る前……私とサトシ君は劇をやったんだ♪ククイ博士が私とサトシ君が代表で、ポケモンスクールに通っている全生徒達や、メレメレ島に住んでいる人達に劇を見せたの♪劇の内容は私とサトシ君が恋人同士になった日を再現してやったんだ♪」

サト「そして、僕はサプライズでみらいさんに指輪をプレゼントしたんです!みらいさん…凄く嬉しそうにしてくれて、僕も嬉しくなりました…///」

みらい「だって…///サトシ君に指輪をもらえて凄く嬉しかったからね♪/// それにサトシ君に結婚しようと言われた時は涙が出るぐらい凄く嬉しかったからね♪///」

サト「僕は、大好きなみらいさんと結婚したいですから…///僕がみらいさんを幸せにするから…///」 

みらい「サトシ君…///私も、サトシ君を幸せにするからね♪だって、私の愛する人で、私の将来の旦那さんだからね♪///」

サト「えへへ…///」

みらい「サトシ君…♪///」

私とサトシ君はお互いに嬉しそうにしながらそう言うと、お互いの顔を見つめていたんだ…/// 

リコとはーちゃんも嬉しそうにしながら私とサトシ君のことを見ていたよ♪

 

サト「でも、ビックリしたのは…///」

みらい「ククイ博士が、私とサトシ君がキス写真を拡大にして掲示板にはっていたからね!?///」

リコ「あはは…ククイ博士もサトシ君とみらいのファンクラブなのね♪」

はーちゃん「サトシとみらいを応援してくれる人達がいて嬉しいねー♪」

みらい「うん…///私とサトシ君のラブラブを皆に見せつけられるからね♪///」

サト「僕とみらいさんは、ラブラブです!///」

みらい「サトシ君♪」

サトシ君が嬉しそうにしながらそう言ってくれて、私は嬉しい…///

私は思わずサトシ君を抱き締めて、サトシ君の唇に自分の唇を重ねたよ♪

リコとはーちゃんも嬉しそうにしながらその様子を見ていたからね♪

サトシ君とキス(チュー)していると凄く嬉しくなるよ♪

私、今…大好きな愛するサトシ君とキスしているってね♪

そして、私とサトシ君とリコとはーちゃんは教室に入るのでした!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして…休み時間…。

女子生徒1「あの!サトシさんとみらいさんですよね!」 

サト「そうですよ?」

みらい「私が朝日奈みらいで、私の隣が私の大事なサトシ君だよ♪」

私とサトシ君が廊下を歩いていると、別クラスの女の子がやって来たんだ♪

 

女子生徒1「私、サトシさんとみらいさんのラブストーリー~別世界に住んでいる男女の恋~の劇を観ていました!サトシさんとみらいさんが凄くラブラブが伝わってきて、私…サトシさんとみらいさんの大ファンになりました!サトシさん、みらいさん握手してください!」

みらい「私とサトシ君の大ファンな子だね♪握手とかなら大歓迎だよ♪」 

サト「そうですね!」

私とサトシ君が微笑みながらそう言うと、

女の子と握手をしたんだ!

私とサトシ君が女の子と握手すると、女の子は嬉しそうにしながら一生の宝物にするって言っていたね♪

 

女子生徒2「サトシさんとみらいさんだ♪」

女子生徒3「サトシさん!みらいさん!」

女子生徒4「私達とも握手してください!」

女子生徒5「サトシさん!みらいさん!お願いします!」

そこへ、このポケモンスクールに通っているだろうたくさんの女子生徒達が私とサトシ君の所にやって来たんだ!

 

サト「こんなにたくさんの人達が僕とみらいさんの大ファンなんですね!?」

みらい「私とサトシ君は人気者だね♪サトシ君?皆のために握手してあげよう?」

サト「はい!」

私とサトシ君が微笑みながらそう言うと、私とサトシ君の大ファンな女子生徒達と握手したよ♪

皆、嬉しそうにしながら一生の宝物にするって言っていて、私とサトシ君は嬉しそうにしていたよ♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして…

女子生徒1「あのサトシさん!みらいさん!」  

サト「どうしたんでしょうか?」

女子生徒3「もう一度、サトシさんとみらいさんの劇を見せてもらっていいですか?」

サト「今からですか!?」 

みらい「でも、もうすぐ授業が始まるから… 」

ククイ博士「それなら大丈夫だ!」

どうやら、女子生徒達の皆は、私とサトシ君の劇を見たかったようだけど、もうすぐ授業が始まる………

そしたら、ククイ博士がやって来て、微笑みながらそう言っていたよ!

 

ククイ博士「校長に許可をもらって、ただいまから体育館で、サトシとみらいのラブストーリーの劇を開幕だ!」 

ククイ博士…相変わらず仕事が早いね?

 

ククイ博士「リコやはーちゃんやリーリエ達、他のクラスメイト達も体育館に向かっているよ!君達も体育館にGo!」

ククイ博士が微笑みながらそう言うと、女子生徒達は、体育館に向かったんだ!

そして……私とサトシ君も体育館に向かう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして…

みらい「サトシ君…」

サト「みらいさん、どうしたんですか?」

みらい「私に大事な話があるって言っていたよね?」

サト「はい!!」

みらい「サトシ君、私、気になるよ…?///」

体育館にやって来た私とサトシ君♪

ステージ裏でドラえもんの秘密道具…着せ替えカメラでサトシ君は、タキシード…私はウエディングドレスを着ているよ♪///

体育館には、ポケモンスクールの全生徒達が集まっていたんだ!

リコとはーちゃんは目をキラキラさせながら、私とサトシ君のことを見ていたね?

リーリエちゃんとマオちゃんとスイレンちゃんとミヅキちゃんとカキ君とマーマネ君も嬉しそうにしながら見つめていたんだ!

私とサトシ君はあの日の告白シーンを再現していたんだ!

私は大事な話が気になっていたから…顔を赤くしながらサトシ君に聞いてみたよ?

 

サト「みらいさん…今から僕の想いを聞いてくれますか…?」

みらい「うん!!」

サトシ君は微笑みながらそう言うと私も微笑みながらそううなずいたよ♪

 

サト「僕…昔…自分のことを助けてくれたみらいさんとリコさんに再会することが出来て凄く嬉しかったです!!」

みらい「私やリコもサトシ君とまた出会えることが出来て凄く嬉しかったよ♪」

私とサトシ君はお互いにまた出会えることが出来て嬉しかったって言うのであった

これもあの日の告白シーンと同じだよ?

 

 

サト「僕…みらいさんと一緒に過ごすようになってから…みらいさんのことが気になっていました…みらいさんに抱き締められた時や…手を握ってもらった時は凄く心臓がドキドキしました…///」

みらい「サ、サトシ君…?///」

サト「そして…あの日のデートの時気がついたんです…僕はみらいさんに恋をしているって…///」

サトシ君は顔を赤くしながらそう言うと…私は真剣な顔をしながらサトシ君のことを見ていたよ…

 

 

サト「聞いてください…///僕はみらいさんのことが一人の女性として大好きです!///この世界中の誰よりもみらいさんのことが大好きだよ…///」

みらい「サトシ君…/////私もサトシ君のことが一人の男性として大好きだよ♪///私が初めて大好きになった男の人がサトシ君だから…///でも、嬉しい…///私の願いが叶ったんだって…///」

サト「僕も嬉しいです…///僕の願いが叶いましたから…///僕が初めて好きになったみらいさんと両想いになれて…///」

みらい「えへへ…///私がサトシ君を幸せにするからね♪///」

サト「み、みらいさん!?///」

私が嬉しそうにしながらそう言うと、私はサトシ君を逆お姫様抱っこしたよ♪

会場にいた人達はビックリしていたけど、嬉しそうにしながら見ていたよ♪

 

みらい「サトシ君、これからもよろしくね♪私の旦那さん♪///」

サト「みらいさん、こちらこそよろしくお願いいたします!///僕の花嫁さん///」

私とサトシ君は嬉しそうにしながらそう言うと、目を閉じお互いの唇を重ねたよ…///

会場にいた人達は、皆嬉しそうにしながらキャーって言っていたね♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして…

みらい「皆さん!私、朝日奈みらいはマサラタウンのサトシ君を絶対に幸せにするからね♪だって、サトシ君は私の未来の旦那さんだからね♪///」

サト「みらいさん…//////」

私はサトシ君を逆お姫様抱っこをしたまま、会場にいる人達にそう言うと、会場にいた人達も拍手していたんだ!

もちろん、リコとはーちゃん、それにリーリエちゃんとマオちゃんとスイレンちゃんとミヅキちゃんとカキ君とマーマネ君も嬉しそうにしながら拍手していたよ!

 

みらい「皆!6年後…私とサトシ君の結婚式に来てくれるかな!」

私が嬉しそうにしながらそう言うと、体育館に集まった全ての人達は、嬉しそうにしながらいいとも♪って言っていたね♪

もちろん、リーリエちゃん達もいいとも♪って言っていたよ♪

 

そして……私とサトシ君の劇はまたまた大成功するのでした!

だけど、ククイ博士が私がサトシ君を逆お姫様抱っこしたままキスしている写真が、前の劇のサトシ君が私をお姫様抱っこしていてキスしている写真の隣に貼ってあったので…顔を真っ赤にする私とサトシ君でした!

 

キュアップラパパ!明日も、いい日にな~れー♪

 

次回へ続く!!




皆さん今回の話も読んでくれてありがとうございました!
次回は、サトシが島キングのハラとついにポケモンバトルをする!
果たして、サトシは島キングのハラに勝つことが出来るのか!
次回の話も頑張って書いていきます!
次回の話も良かったら読んでみてください!
ご感想もお待ちしております!

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