サトシとプリキュアシリーズ…私達と貴方との物語… 作:レジェンドX
本日、2回目の投稿となります!
今回の話は、甘えん坊なサトシ、サトシの涙とはいったい…?
皆さん今回の話も良かったら読んでみてください!
アローラ地方にやって来た私とサトシ君とピカチュウとモフルン…そして魔法界で用事を済ましアローラ地方にやって来たリコとはーちゃんは、メレメレ島にあるポケモンスクールに通っているんだよ♪
私とサトシ君とリコとはーちゃんのクラスにはリーリエちゃん、マオちゃん、スイレンちゃん、ミヅキちゃん、カキ君、マーマネ君がいるんだ!リーリエちゃん達はとても優しい子達だよ♪
そして、私とサトシ君達の先生…そして、私とサトシ君とリコとはーちゃん、それにリーリエちゃんが下宿している家……ククイ博士もとても優しいんだよ?
サトシ君は可愛くってかっこいいからね…♪///
プリキュアの皆で集まる日もあるから、その時はサトシ君とピカチュウも一緒に行く約束をしたんだ!
サトシ君、凄く嬉しそうにしていたんだ♪
サトシ君の笑顔は、世界で一番可愛いよ!///
今から、サトシ君のことをギューって抱き締めてあげるね?///
今日もワクワクもんだぁ♪なことがありそう♪
ある日のこと…。
みらい「サトシ君♪」
サト「みらいさん…///」
朝、私は目を覚ますと、サトシ君が気持ち良さそうに眠っていたよ♪
私は、サトシ君の笑顔を見て思わず、嬉しくなりながら、サトシ君のことを抱き締めたよ?///
サトシ君も、目を覚ますと顔を赤くしながらビックリしていたけど、だんだんと笑顔になっていたんだ♪
サト「ねぇ、みらいさん…いや、みらいお姉ちゃん?///」
みらい「サトシ君、どうしたの?」
サトシ君は、甘え顔をしながら私のことをお姉ちゃんって呼んできたよ♪
私は気付いたんだ!この時のサトシ君は私に甘えたいってね♪
サト「僕、みらいお姉ちゃんに抱きついていい?///」
みらい「もちろんだよ♪いつでも私に抱きついていいよ♪私もサトシ君をギューって抱き締めてあげるね♪」
サト「みらいお姉ちゃん…///」
私が微笑みながらそう言うと、サトシ君は私に抱きついてきたんだ!私はサトシ君を抱き締めたよ♪
サト「いつも思うけど、みらいお姉ちゃんって温かいよね…?///」
みらい「えへへ…///」
サト「みらいお姉ちゃん可愛い…///」
みらい「サトシ君、ありがとう…///サトシ君にそう言ってもらえて凄く嬉しいよ♪」
私が嬉しそうにしながらそう言うと、サトシ君も微笑みながら言っていたよ?
サト「僕、みらいお姉ちゃんを絶対に離さないから…///」
みらい「サトシ君?」
サトシ君は、ギューって私のことを強く抱き締めてきたよ?
私は気付いているんだ…この時のサトシ君って何かあったかもしれないって……
みらい「私も、サトシ君のことは絶対に離さないからね♪」
サト「みらいお姉ちゃん……///」
私が嬉しそうにしながらそう言ってサトシ君の頭を撫でると、サトシ君は凄く嬉しそうにしながら喜んでいたよ♪
サト「みらいお姉ちゃんお願いがあるんだ……///」
みらい「サトシ君?」
サト「みらいお姉ちゃんの胸に触れていい?///」
みらい「もちろんだよ♪いつでも私の胸に触れて、触っていいからね♪私はサトシ君だけの物だからね?」
サト「みらいお姉ちゃんはやっぱり優しい…///」
私が嬉しそうにしながらそう言って、サトシ君も嬉しそうにしながら自分の顔を私の胸に押し付けたんだ!
私は、サトシ君の頭を撫でていたよ♪
サト「みらいお姉ちゃんの胸の温もりが感じるね…///」
みらい「えへへ…///」
サトシ君が嬉しそうにしながらそう言っていたので、私も嬉しそうにしながら喜んでいたよ♪
みらい「ねぇ、サトシ君何かあったの?」
サト「みらいお姉ちゃん……」
みらい「私に話してくれるかな?」
私が微笑みながらそう言うと、サトシ君は話を始めたんだ……
サト「僕……みらいお姉ちゃんとリコお姉ちゃんとはーちゃんがいなくなっちゃう夢を見たの……」
みらい「私とリコとはーちゃんがいなくなっちゃう夢を!?」
サト「うん……みらいお姉ちゃんとリコお姉ちゃんとはーちゃんと仲良く歩いていたんだけど、突然、暗闇に巻き込まれると…僕とみらいお姉ちゃんとリコお姉ちゃんとはーちゃんが離れ離れになりそうだった……
僕はみらいお姉ちゃんとリコお姉ちゃんとはーちゃんの手を握ろうとしたけど、謎の強風に吹っ飛ばされて、そのまま離れ離れ…僕は、みらいお姉ちゃんとリコお姉ちゃんとはーちゃんを探したけど、見つからなくて……僕は思った……もう二度と会えないって……」
みらい「サトシ君………」
サトシ君……辛い夢を見ていたんだね……確かに、サトシ君と私とリコとはーちゃんと離れ離れになるなんて、辛いからね……?
私とリコとはーちゃんだって、サトシ君と離れ離れになるのは辛いよ……
でも、気になるのは、謎の暗闇……そして、謎の強風によって私とリコとはーちゃんとサトシ君が離れ離れに……
夢だったけど……何だか本当に起きそうで怖いよ……
悪い奴等が私とリコとはーちゃんとサトシ君を離れ離れにしようとしているの……?何のために…?私とリコとはーちゃんとサトシ君は一緒にいては駄目なの……?
でも、絶対に負けない!負けるわけにはいかないよ!
私とリコとはーちゃんは決めたんだ!サトシ君の側から離れない……サトシ君のことは絶対に離さないって!私とリコとはーちゃんがサトシ君を愛して、幸せにするから!
だから、そいつらが現れたら、私達が倒すんだから!
私は涙を流しながら私に抱きついているサトシ君の頭を撫でながら………
みらい「サトシ君、大丈夫だよ?」
サト「みらいお姉ちゃん?」
リコ「みらいの言う通りね♪」
はーちゃん「みらいの言う通りだよー?」
サト「リコお姉ちゃん、はーちゃん?」
私が微笑みながらそう言うと、そこへリコとはーちゃんがやって来て微笑みながらそう言うと、サトシ君の頭を撫でていたよ?
みらい「私とリコとはーちゃんはサトシ君とずっと一緒だよ?絶対にサトシ君の側から離れないからね♪」
リコ「ええ♪私は、サトシ君を愛しているからね♪絶対にサトシ君から離れないわ♪」
はーちゃん「私とサトシとみらいとリコはずっと一緒だよー♪」
サト「良かった……!僕とみらいさんとリコさんとはーちゃんはずっと一緒なんだね…!それだけ聞けただけで、僕は嬉しいよ……!でも、今は泣いてもいいですか………?」
みらい「もちろんだよ?泣きたいときは泣いていいからね?それに泣くことは恥ずかしくないし……私はサトシ君のことを抱き締めてあげるからね?もちろん、リコとはーちゃんもサトシ君を抱き締めてあげるよ♪」
サト「みらいさん…リコさん…はーちゃん………ッ、うわぁああああ……ッ!!」
私が微笑みながらそう言ってサトシ君のことを抱き締めて、リコとはーちゃんもサトシ君のことを抱き締めると…サトシ君は涙が溢れながらたくさん泣いていたんだ……
サトシ君…辛かったんだね……怖かったんだね…?もう大丈夫…!私とリコとはーちゃんはサトシ君とずっと一緒だし、絶対に離さないし、サトシ君の側から離れないからね♪
ククイ博士「サトシはみらいとリコとはーちゃんに愛されているんだな!」
リーリエ「みらいさんとリコさんとはーちゃんのサトシさんへの愛する気持ちが分かります!」
ククイ博士「サトシ良かったな?みらいとリコとはーちゃんに出会えて…そして、彼女達に出会えて…」
リーリエ「ただ…気になるのは、サトシさんが見た夢……謎の暗闇と強風によって…サトシさんとみらいさんとリコさんとはーちゃんが離れ離れに……何者がサトシさんとみらいさんとリコさんとはーちゃんを一緒にいられないようにするために離れ離れに……ただの夢ですが、何だか本当に起きそうで怖いです…あの人達は離れ離れになっては駄目です!あの人達は、ずっと一緒にいるべきです!サトシさんとみらいさんとリコさんとはーちゃんは私達の希望で、全ての世界の人達にとって希望ですから……」
ククイ博士「そうだな?サトシが見た夢が起こらないといいが……そう…サトシとみらいとリコとはーちゃんは絶対に離れ離れになっては駄目だ……あの4人が離れ離れになってはいけないんだ…」
リーリエ「サトシさんとみらいさんとリコさんとはーちゃんを離れ離れにしようとする人がいたら、私達が許しません!」
ククイ博士「だな………」
サトシとみらいさんとリコさんとはーちゃんの様子を見ていた、私とククイ博士はそう話しているのでした……
サトシとみらいさんとリコさんとはーちゃんがずっと一緒にいられるように私達も頑張りますからね!
僕はみらいさんとリコさんとはーちゃんとずっと一緒にいたい……!もう離れ離れにはなりたくないから……!
僕もみらいさんとリコさんとはーちゃんとずっと一緒にいたいですし、みらいさんとリコさんとはーちゃんの側から絶対に離れないですからね……
だから、これからもよろしくお願いいたします!
次回へ続く…!!
皆さん今回の話も読んでくれてありがとうございました!
次回のお話も、サトシとプリキュアシリーズ、サン&ムーン編だけのオリジナルストーリーとなります!
サトシとみらいは他のクラスメイト達にも人気者!?
次回の話も頑張って書いていきます!
次回の話も良かったら読んでみてください!
ご感想もお待ちしております!