サトシとプリキュアシリーズ…私達と貴方との物語… 作:レジェンドX
今回の話は、リコとはーちゃんが魔法界での用事を済ましてついにアローラ地方にやって来ます!
皆さん今回の話も良かったら読んでみてください!
みらい「リコ、はーちゃん本当!?」
サト「リコさん、はーちゃん本当ですか!」
私とサトシ君は、今テレビ電話を使ってリコとはーちゃんとお話ししていたんだ!
どうやら、リコとはーちゃん、用 事を済ましてアローラ地方にやって来るんだって!
リコ「ええ♪」
はーちゃん「用事が終わったから、私とリコもアローラ地方に行けるよー♪」
リコ「校長先生も、サトシ君とみらいによろしくって言っていたわ♪」
はーちゃん「校長先生、サトシとみらいのファンクラブの会長だからねー♪」
リコ「校長先生、サトシとみらいの結婚式の計画をしていると言っていたわ♪二人のために最高の結婚式にするってね?」
校長先生…いつの間に!?でも、校長先生も、私とサトシ君の結婚式の計画を考えてくれたんだ!
みらい「サトシ君、何だか嬉しいよね♪私とサトシ君のために考えてくれて……!」
サト「はい…!僕とみらいさんって色んな人に祝福されていますよね?何だか嬉しくなります!」
私とサトシ君がお互いの顔を見ながら微笑みながらそう言い…リコとはーちゃんも嬉しそうにしながら私とサトシ君を見ていたよ♪
どうやら、リコとはーちゃんは明日アローラ地方にやって来るから今から楽しみ!!
そして…
ククイ博士「明日、サトシとみらいの大切な友達…大切な人が来るんだね?」
リーリエ「リコさんとことはさんって言っていましたね!今から二人に会うのが楽しみです!」
サト「リコさんとはーちゃんも、アローラ地方へ来ることを……ククイ博士とリーリエ達に会うのを凄く楽しみにしていましたよ!」
みらい「リコとはーちゃんと久し振りに会えるので、私とサトシ君も凄く楽しみです!」
その日の夜…私とサトシ君が明日、リコとはーちゃんが来ることをククイ博士とリーリエちゃんに伝えたんだ!
ククイ博士とリーリエちゃんもリコとはーちゃんに会うのが凄く楽しみにしているようだよ♪
もちろん、私とサトシ君も久し振りに会うから凄く楽しみだよ♪
リーリエ「確か、リコさんとことはさんってアルセウスの力を借りてアローラ地方にやって来るんですよね?」
サト「はい!」
みらい「アルセウスはサトシ君のポケモンだよ♪」
リーリエ「あのポケモン世界の神と呼ばれるアルセウスをゲットしていたとは、サトシさん凄いです!」
ククイ博士「サトシは伝説や幻のポケモンに好かれているんだな!」
みらい「私のサトシ君ですからね♪」
サト「えへへ…///」
私とリーリエちゃんとククイ博士が微笑みながらそう言うと、サトシ君も嬉しそうにしていたよ♪
そして…次の日…。
みらい「サトシ君、朝だよ♪」
昨日の夜、私は、久し振りにサトシ君と一緒に寝たんだよ♪
ククイ博士とリーリエちゃんにも久し振りにサトシ君と寝てみたらどう?って言われて寝たよ♪
サトシ君の寝顔って本当に可愛いよ♪1日中サトシ君の寝顔を見ながら過ごせるんだ!
えへへ…///サトシ君のことをギューって抱き締めて///…サトシ君も私のことをギューって抱き締めて///…そして…お互いの唇を重ねて…///周りの人達はラブラブだと思うけど、私とサトシ君は嬉しいよ…///
サト「ふわぁぁ~みらいさん、おはようございます…!」
みらい「サトシ君、おはよう♪よく眠れた?」
サト「はい!みらいさんと久し振りに一緒に寝れて嬉しかったです…///」
みらい「私もだよ…///サトシ君?///」
サトシ君が目を覚ましてお互いに一緒に寝れて嬉しかったって言うと、私とサトシ君は嬉しそうにしていたよ♪
ピカチュウ「サトシとみらいさんは相変わらずラブラブだね!」
モフルン「サトシとみらいがラブラブで嬉しいモフ♪」
ピカチュウ「サトシとみらいさんの結婚式を早く見たいね?」
モフルン「モフルンも見たいモフ♪」
ピカチュウ「サトシとみらいさんの結婚式は感動的な最高の結婚式にしたいよー♪」
ピカチュウとモフルンも嬉しそうにしながら言っていたね♪
そして……メレメレ島にある空港にやって来た私とサトシ君とドラえもんとリーリエちゃんとククイ博士!
リコとはーちゃんは、カントー地方から飛行機に乗ってアローラ地方にやって来るんだよ♪
ちなみに魔法界からサトシ君の世界はサトシ君のポケモンのアルセウスの力を借りてやって来たんだよ♪
リーリエ「私、サトシさんとみらいさんの大切な人のリコさんとことはさんに会うのが凄く楽しみです!」
モフルン「モフルンは、サトシとみらいとリコとはーちゃんが大好きモフ♪」
リーリエ「モフルンさんもリコさんとことはさんのことが大好きなんですね♪」
モフルン「大好きモフ♪リーリエとククイ博士…そして、マオとスイレンとミヅキとカキとマーマネも大好きモフ♪」
リーリエ「モフルンさんったら♪でも、私もモフルンさんのことが大好きですよ?」
ククイ博士「何だか嬉しいよ!」
リーリエちゃんの隣にいたモフルンが嬉しそうにしながら言っていたから、リーリエちゃんとククイ博士も嬉しそうにしながら言っていたよ?
私とサトシ君とドラえもんは微笑みながら
その様子を見ていたんだ!
そうそう、リーリエちゃんは大切そうにポケモンのタマゴを撫でているよ?どんなポケモンが産まれてくるか楽しみだよね♪
そして…
リコ「サトシ君!みらい!モフルン!ピカチュウ!ドラえもん!久し振りね♪」
はーちゃん「サトシ、みらい、モフルン、ピカチュウ、ドラえもん久し振りー♪」
サト「リコさん、はーちゃんお久し振りです!」
みらい「リコ、はーちゃん久し振り♪」
モフルン「リコ、はーちゃんお久し振りモフ♪」
ピカチュウ「ピカチュウ!」
ドラえもん「リコちゃん、はーちゃん久し振りだね!」
私とサトシ君とモフルンとピカチュウとドラえもんは嬉しそうにしながら久し振りの再会を喜ぶのでした!
リコ「そして、ククイ博士、リーリエちゃん初めまして!私は、十六夜リコと言います!お二人のことは、サトシ君とみらいから聞いていました!これからお世話になりますのでよろしくお願いいたします!」
はーちゃん「私は、花海ことはだよー♪
私のことは、はーちゃんって呼んでね♪
ククイ博士、リーリエよろしくね♪」
ククイ博士「アローラ地方へようこそ!
僕は、ククイだ!皆からポケモン博士と呼ばれている!それにサトシとみらいが通っているポケモンスクールの担任もやっているんだ!
リコ、はーちゃんこれからよろしくね!」
リーリエ「私は、サトシさんとみらいさんのクラスメイトのリーリエと言います!リコさん、はーちゃんこれからよろしくお願いいたしますね♪」
初めて会うリコとはーちゃんとククイ博士とリーリエちゃんは微笑みながら自己紹介していたよ♪
リコ「ククイ博士、私とはーちゃんもこれからポケモンスクールに通っても大丈夫でしょうか?」
ククイ博士「もちろんだ!君達の学校への転入手続きは済ましているからね?もちろん、リコとはーちゃんの部屋も用意しているよ?」
はーちゃん「やったー♪」
リコ「ククイ博士ありがとうございます!」
ククイ博士がそう言うと、リコとはーちゃんが嬉しそうにしながら言っていたので、私とサトシ君も嬉しそうにしながら見つめていたんだ!
リーリエ「何だか賑やかになりそうです!」
リーリエちゃんが嬉しそうにしながら言っていたので、私とサトシ君も微笑みながらその様子を見ていたよ♪
そして……その後…マオちゃんとスイレンちゃんとミヅキちゃんとカキ君とマーマネ君の所に向かい…リコとはーちゃんが嬉しそうにしながら自己紹介して、ポケモンスクールに通うことを伝えると、マオちゃん達も嬉しそうにしながら自己紹介していたよ♪
新しいクラスメイトが増えるのは嬉しいよね♪
リコとはーちゃんのスクール生活もいよいよ始まるよー♪
もちろん、私とサトシ君とリコとはーちゃんの生活も始まるよー♪
キュアップラパパ!明日も、いい日にな~れー♪
次回へ続く!!
皆さん今回の話も読んでくれてありがとうございました!
次回の話も頑張って書いていきます!
次回の話も良かったら読んでみてください!
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