サトシとプリキュアシリーズ…私達と貴方との物語…   作:レジェンドX

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サトプリシリーズ、第54話、サン&ムーン編第12話となります!
今回の話は、サトシとみらいはマーマネとククイ博士と一緒にアイナ食堂へ!
そして…怒りのみらいとは一体…!?
皆さん今回の話も良かったら読んでみてください!


第12話 アイナ食堂でディナー! そして、怒りのみらい!

僕とみらいさんとマーマネがショッピングモールの原因を解決したその日…

ククイ博士と一緒に、アイナ食堂で看板娘として頑張っているマオと…僕とみらいさんとマーマネを待っているリーリエとスイレンとミヅキとカキのところへやって来たんだ!

 

マオ「サトシ、みらいさん、マーマネ、アローラ!」

リーリエ「サトシさん、みらいさん、マーマネ、アローラです!」

スイレン「こうして、休みの日でも皆と会えて凄く嬉しい!」

ミヅキ「憧れのサトシさんとみらいさんやマオ達と一緒にディナー出来て凄く嬉しいですね♪」

カキ「そうだな!」

サト「食事は皆で食べた方が美味しいですからね!」

みらい「サトシ君の言うとおりだね♪」

マーマネ「僕もそう思うよ!」

マオ達が微笑みながらそう言っていたので、僕とみらいさんとマーマネも微笑みながらそう言っていたんだ!

 

リーリエ「でも、珍しいですね?マーマネがサトシさんとみらいさんと一緒にいるなんて。」

サト「実は、マーマネとはショッピングモールで会ったんです!」

みらい「偶然の出会いだったよね~!」

マーマネ「僕も、最初はビックリしたけどね?

リーリエが不思議そうにしながら言って来たので、僕とみらいとマーマネは微笑みながらそう言っていたんだ!

 

ミヅキ「そういえば、サトシさんとみらいさんってショッピングモールへは何か買い物したんですか?」

サト「元々は、ククイ博士に案内してもらうはずだったんですが、急にお仕事になってしまって、みらいさんと一緒にお留守番していたんですが、冷蔵庫に材料が入っていなくって……」

みらい「だったら、ショッピングモールで食料品を買おうと決めて、サトシ君と一緒にショッピングモールへ向かったんだよね♪」

リーリエ「ククイ博士、だから言ったじゃないですか…。食料品は大丈夫ですかって聞いたら大丈夫だと言われましたから…安心していましたが…」

ククイ博士「あはは…元々は、サトシとみらいをショッピングモールを案内するつもりでいて、そのついでに外食にするつもりで食料品を買っていなかったんだ。」

リーリエ「全く…何があるか分からないんですよ?これからは、食料品買っておいてください!サトシさんとみらいさんと私と自分のために…!」

ククイ博士「はい……。」

リーリエが呆れながらククイ博士にそう言っていたので、僕達は苦笑いしていたんだ。

 

 

リーリエ「サトシさん、みらいさん、今度は私がショッピングモールを案内しますね♪」

サト「ありがとうございます、リーリエ!」

みらい「今日は、全然ショッピングモールを見れなかったからね……。リーリエちゃん、お願いね?」

ミヅキ「サトシさん、みらいさん、何かあったんですか?」

ミヅキが不思議そうにしながら聞いてきたので、僕とみらいさんとマーマネは苦笑いしながら今日あったことを話したんだ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リーリエ「また、サトシさんのピカチュウを狙うロケット団が現れたんですね……本当にしつこい人達です!」

マオ「本当…毎回失敗しているのに、そるれでもしつこく狙うなんて…」

スイレン「そんなに仕事熱心なら…別な仕事やればいいのに。」

ミヅキ「その通りです!」

スイレンの言葉に、リーリエとマオとミヅキとマーマネとカキはうなずいた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして…

マオ「お待たせ~!」

それから、数十分後…マオが微笑みながら料理を運んできたんだ!

どうやら、僕とみらいさんとマーマネがここへ来る前に、マオとリーリエとスイレンとミヅキで作っていたんだって!

僕とみらいさんとマーマネとカキは嬉しそうにしながら料理を見ていたね!

 

リーリエ「今日は、皆でディナーショーだとククイ博士に言われたので、マオとスイレンとミヅキと一緒にサトシさんとみらいさんとカキとマーマネのために作りました♪」

スイレン「皆さんと喜んでくれたら嬉しいです。」

ミヅキ「サトシさん、みらいさん、カキ、マーマネ、たくさん食べてください!」

マオ「ククイ博士もね♪」

リーリエ達に言われた、僕とみらいさんとマーマネとカキ…それにククイ博士は、リーリエとマオとスイレンとミヅキが作った料理を食べ始めたんだ!

リーリエ達も、自分達が作った料理を食べ始めたよ?

リーリエとマオとスイレンとミヅキが作った料理は凄く美味しかったんだ!

マオが作った料理は、僕とみらいさんがポケモンスクールに転入した翌日にリーリエとみらいさんと一緒に作った料理を食べたんだ!

凄く美味しかったんだよね♪

リーリエが作った料理は、みらいさんと一緒に夕食とか朝食を作っているんだ!もちろん、美味しいよ!

みらいさんが作った料理は、本当に美味しいよ!初めて、みらいさんとリコさんと出会ったときに料理を食べた時は本当に感動したんだ…!

あんなに美味しい料理は初めて、食べたから…!

そして、スイレンとミヅキが作った料理は

初めて、食べたんだけど凄く美味しかったんだ!

何だかほっぺが落ちるほど美味しい!

そういえば、スイレンが言っていたよね?自分の両親が仕事で遅くなるときは、妹さん達に料理を作っているって!

妹さん達もスイレンの料理を気に入っているんだね!

ミヅキも、自分のお母さんから料理の作り方を教えてもらっていたみたいだから、あんなに美味しい料理が作れるんだ!

僕もみらいさんとリコさんとリーリエとマオとスイレンとミヅキみたいに上手に料理を作れるように頑張らなきゃ!

僕とみらいさんとマーマネとカキとククイ博士が美味しいって言うと…リーリエ達も、嬉しそうにしながら微笑んでいたよ?

美味しいって言われたら、嬉しくなるよね!

 

 

 

 

 

 

 

 

そして……

みらいさんがデザートを用意していたんだ!

みらいさんが用意していたデザートは、イチゴメロンパン!

みらいさんが住んでいるナシマホウ界では有名なパンだよ!

僕、このイチゴメロンパンが凄く大好きなんだよね!

僕が久し振りにみらいさんと再会してアルセウスが作った世界へ一緒に行ったんだ!

その時、初めてイチゴメロンパンを食べたんだけど、ほっぺが落ちるほど美味しい!

それ以来、イチゴメロンパンは僕のお気に入りなんだ!

リーリエとマオとスイレンとミヅキとカキとマーマネとククイ博士も美味しいって言っていたので、みらいさんも嬉しそうにしながら微笑んでいて、僕も微笑んでいたよ?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして……ディナーショーが終わって、私とサトシさんとみらいさんは、アイナ食堂の近くにある海にやって来たんだ!

ちなみに、マオ達はアイナ食堂にいますよ?

 

リーリエ「今日のディナーショー、凄く楽しかったですね!」

サト「僕も楽しかったです!」

みらい「私も!」

私が微笑みながらそう言うと、サトシさんとみらいさんも嬉しそうにしながら言っていました!

お二人もディナーショー楽しかったんですね♪

 

リーリエ「これからも、サトシさんとみらいさん…それにマオとスイレンとミヅキとカキとマーマネと一緒にディナーショー出来たらいいなって思います!」

サト「僕もですよ、リーリエ!」

みらい「これからも、皆でディナーショーやろうね♪」

リーリエ「はい♪」

サトシさんとみらいさんが微笑みながらそう言うと、私も嬉しそうにしながら言っていました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その時…

?「Yo!Yo !Yo!こんなところで子供が何をしているんだYo!」

?「兄貴!コイツ、z技を使うアイツと一緒に私たちを邪魔してきた奴ですよ!」

?「だったら、話は早い…!」

普通なら、こんなムードな所を邪魔はしないはずですが……この人達なら邪魔しますよね……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サト「誰だっけ?みらいさん、覚えています?」

みらい「私も全然知らないよ、サトシ君♪」

あはは、サトシさんとみらいさんは忘れていたようです…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スカル団A「Yo!Yo !Yo!忘れるなんてひどいYo! 」

スカルB「兄貴、こいつらやっちゃいましょう!」

スカルc「さぁ、ポケモンを出すんだ!」

スカル団の人達は、覚えていないのが腹が立ったらしく…ヤンヤンマ9体を出してきました!

 

サト「みらいさん、リーリエ…ククイ博士達の所へ向かってください!こいつらは僕が倒します!」

みらい「分かったけど、サトシ君気を付けてね?」

リーリエ「危ないと思ったらすぐ避難を!」

サトシさんにこの事をククイ博士達に伝えてって言われた、私とみらいさんはククイ博士達の所に向かおうとしました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だけど、その時……

スカル団c「かかったな!ヤンヤンマ、一斉にあの小娘達にソニックブーム!」

サト「しまった!みらいさん、リーリエ危ない!」

みらい「サ、サトシ君!?」

リーリエ「サ、サトシさん!?」

スカル団の狙いは、みらいさんとリーリエ…僕は急いでみらいさんとリーリエの所に向かい…みらいさんとリーリエのことは守れたんだけど、ソニックブームが直撃した……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サト「痛たたた…」

みらい「サトシ君、大丈夫!?」

リーリエ「サトシさん、しっかりしてください!」

私とみらいさんは必死にサトシさんに声をかけました!

 

サト「僕なら大丈夫ですよ、みらいさんとリーリエが無事で良かったです!!」

みらい「良かった……!でも、無茶しすぎだよ…サトシ君…」

リーリエ「サトシさんが怪我をしていたら私……」

サトシさんは大丈夫だと言いました…みらいさんはサトシさんのことを抱き締め…私はサトシさんの頭を撫でていました!

そこへ、マオとスイレンとミヅキとカキとマーマネとククイ博士がやって来て、私が状況を説明すると皆さんもスカル団に睨み付けていました!

スカル団の人達は、私とみらいさんを守ったサトシさんを馬鹿にしていたようです…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その時……

みらい「あんた達、私の大事なサトシ君を傷つけたね…それに必死に私達を守ったサトシ君を馬鹿にするなんて……ただじゃ済まないよ?私のサトシ君を……!」

リーリエ「み、みらいさん!?」 

何だかみらいさんからドス黒いオーラを感じました…

これには、マオ達もビックリしています…スカル団なんか怯えていますが…?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

?「ヒーローガールを怒らせてしまったようだね…」

?「ヒーローガールが怒るともの凄く怖いんだよな…」

?「あの時もビックリしたニャー…」

スカル団c「なんだ、お前達!?」

そこへ、聞き覚えがある声がしましたが……。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

?「何だお前達!?と言われたら」

?「聞かせてあげよう我らが名を」

ムサシ「花顔柳腰 羞月閉花 儚きこの世に咲く一輪の悪の花、ムサシ!」

コジロウ「飛竜乗雲 英姿颯爽 切なきこの世に一矢報いる悪の使徒、コジロウ!」

ニャース「一蓮托生 連帯責任 親しき仲にも小判輝く悪の星、ニャースでニャース!」

ムサシ&コジロウ「「ロケット団、参上!!」

ニャース「なのニャ!」

ソーナンス「ソ〜ナンス!」

マネネ「マーネネ!」

マーイーカ「マ~イ~カ!」

毎度お馴染みのロケット団がニャース型の名乗りをしました…

ロケット団の登場にビックリしました私達ですが、どうやら、今回は私達の味方のようです!

 

ムサシ「そこの、ジャリガール達、ジャリボーイを見守っているのよ?」

リーリエ「分かりました!サトシさん、安全な所へ…!」

ムサシさんに言われた、私とマオとスイレンとミヅキとカキとマーマネとククイ博士はサトシさんを安全な所へ連れていきました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マオ「サトシ、大丈夫!?」

スイレン「ヤンヤンマのソニックブームを食らったって聞いたよ!?」

ミヅキ「サトシさん、大丈夫ですか!?」

サト「僕なら大丈夫ですよ!!」

マオ達は心配しながら言っていましたが、サトシさんが微笑みながらそう言っていたので、何とか一安心したようです!

 

 

カキ「だが、みらいさんからドス黒いオーラを感じたが…」

マーマネ「何だか、今のみらいさん凄く怖いよ…?」

ククイ博士「愛される者が傷ついたら怒るのは分かるな…!」

ククイ博士がそう言っていたので、私達は心の中で、スカル団に合掌しました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ムサシ「ヒーローガール、今のうちに変身よ!」

みらい「分かっているよ♪」 

ムサシに言われた、私はモフルンの手を握り……

 

みらい「キュアップラパパ!トパーズ!ミラクル・マジカル・ジュエリーレ」

私はいつもと同じ変身をしたんだ!皆も気になるよね?本来ならリコがいないと変身できないんだけど、サトシ君の世界の女神様にサトシ君が近くにいると一人でも変身を出来るようにさせてもらったの!

 

 

キュアミラクル「ふたりの奇跡、キュアミラクル!一人だけど魔法使いプリキュア!」

私はいつもと同じ決めポーズしたんだ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リーリエ「みらいさんがヒーローみたいに変身しました!?」

マオ「みらいさんってヒーローだったの!?」

スイレン「私、ビックリ!」

ミヅキ「噂には聞いていましたが、実際に見れるなんてビックリです!」

マーマネ「何だか、凄い…」

カキ「サトシは、知っているのか?」

リーリエ達は、みらいさんがキュアミラクルに変身したのを見てビックリしていたね?

 

サト「みらいさんは、伝説の魔法使いプリキュアに変身することが出来るんです!本来ならもう一人の方がいないと変身することが出来ないんですが、女神様の力を借りて、僕が近くにいると一人でも変身が出来るようになったんです!」

リーリエ「みらいさんって凄い人だったんですね♪」

僕が説明すると、リーリエ達は、感心しながら言っていたんだ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キュアミラクル「ムサシ、コジロウ、奴等のポケモンを倒して!」

ムサシ「分かっているわ!ハブネーク、どくばり!」

コジロウ「サボネア、ミサイル針!」

キュアミラクル「ピカチュウ、エレキボール!」

私がムサシとコジロウに指示すると、ムサシはハブネーク、コジロウはサボネアを繰り出して技を指示したんだ!

この時、サボネアがコジロウに抱きついていたけどね?

もちろん、私もサトシ君のピカチュウに技を指示したんだ!

ハブネーク、サボネア、ピカチュウの技を食らったヤンヤンマ達は戦闘不能になった!

 

スカル団A「嘘Yo!?」

スカルB「私達のポケモンが簡単にやられるなんて!」

スカル団c「お前達、逃げるぞ!」

スカル団達は、自分達のポケモンを戻すとその場から逃げようとするが…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キュアミラクル「逃がさないよ?私の大事な…大事なサトシ君を傷つけたんだから、どうなるか分かるよね?」

私が先回りして微笑みながらそう言うと、(笑っていないけどね?)スカル団は怯えていたね?

 

サトシ君とリーリエちゃんとマオちゃんとスイレンちゃんとミヅキちゃんとカキ君とマーマネ君とククイ博士…そしてムサシとコジロウとニャースは静かにスカル団に合掌していました。

 

キュアミラクル「トパーズ…金色の希望よ!私たちの手に!フルフルリンクル!プリキュア・トパーズ・エスペランサ!」

私がトパーズの必殺技を出すと、スカル団は何処かに飛ばされたらしいね?

このまま、浄化してくれたらいいけど……

ちなみに、必殺技もサトシ君が近くにいると一人でも繰り出すことができるよ!

これも女神様のお陰だね♪

 

そして、私がサトシ君達の所へ戻ると、リーリエちゃん達は嬉しそうにしながら私のこと誉めてくれたんだよね♪凄く嬉しかったよ!

キュアミラクル…プリキュアだとバレてしまったけど…リーリエちゃん達は、そんなのは関係ない…これからもずっと友達って言ってくれて凄く嬉しかった!

サトシ君も嬉しそうにしながら、「みらいさん、良かったですね?」って言っていたので、私は嬉しそうにしながらサトシ君を抱き締め……

 

キュアミラクル「サトシ君、大好きだよ!///これからも、私達が守ってあげるからね♪///」

私が微笑みながらそう言うと、サトシ君も嬉しそうにしていたね?

リーリエちゃん達も微笑みながら見ていたよ!

リーリエちゃん達もこれからは自分達もサトシ君を守ることを決めたようだよ?

これからも、楽しいポケモンスクールライフを皆で作っていこう!

 

 

 

 

 

 

 

 

後、モフルンもマオちゃん達に紹介したんだ!

皆、嬉しそうにしながらモフルンを撫でていたよ?

ポケモンに触れないリーリエちゃんもモフルンのことを撫でていたからね♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そういえば、ムサシとコジロウとニャースはいつのまにかいなくなっていたみたい?

本当はいい人達なんだから、ロケット団なんか辞めたらいいのに!

後、私達の大事なサトシ君を傷つけたスカル団はジュンサーさんに捕まったようだよ?

めでたし、めでたしだね♪

 

次回へ続く!!

 

 

 

 




皆さん今回の話も読んでくれてありがとうございました!
サトシを傷つけたら、みらい…それにリコとはーちゃんが黙っておりません! 
サトシを傷つけた奴等はみらいとリコとはーちゃんによって………
次回の話も頑張って書いていきます!
次回の話も良かったら読んでみてください!
ご感想もお待ちしております!

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