サトシとプリキュアシリーズ…私達と貴方との物語… 作:レジェンドX
そして、赤井と安室にコナンは呆れ気味?とはいったい?
皆さん今回の話も良かったら読んでみてください!
私とリコとドラえもんはサトシ君と一緒にサトシ君の故郷…マサラタウンへやって来たんだよ♪
サトシ君の母、ハナコさんに私とサトシ君は報告したんだ♪///
私とサトシ君が付き合っていることを…私とサトシ君は結婚前提にお付き合いしているって…///
そうすると…ハナコさんは嬉しそうにしながら…私とサトシ君の交際…私がサトシ君の彼女…私がサトシ君の婚約者…私がサトシ君の妻として認めてもらえたよ///
えへへ…///何だか嬉しい…///
サト「そういえば、リサは?」
ハナコ「リサなら友達のところ遊びに言っていて、もうすぐ帰ってくると思うわ?」
リサちゃんは、確か、サトシ君と同じ日に産まれた双子なんだって♪
サトシ君からサトシ君の家族のことは聞いていたんだよね♪
そこへ…
リサ「ママ、ただいま♪」
ハナコ「リサ、お帰りなさい!!」
サト「リサ、お帰り!!」
サトシ君と双子で妹のリサちゃんが帰って来たんだよ♪
リサ「サト兄帰って来たんだ!!サト兄お帰り♪」
サト「リサ、ただいま!!」
リサちゃんがサト兄が帰って来て嬉しそうにしていたよね?
リサちゃんもサト兄のことが大好きなんだよ♪
リサ「サト兄、カロスリーグ優勝おめでとう♪」
サト「リサ、ありがとう!!」
リサちゃんにカロスリーグの優勝を祝福してもらえてサトシ君は嬉しそうにしていたよ♪
リサ「そちらの女性達とロボットは…サト兄と一緒に旅をした人ですか?」
みらい「私は朝日奈みらいだよ♪」
リコ「私は十六夜リコよ♪」
ドラえもん「僕、ドラえもんです!」
リサは微笑みながら私とリコとドラえもんのことを聞いてきたから私とリコとドラえもんは微笑みながら自己紹介したよ♪
リサ「みらいさん、リコさん!?もしかして、昔、迷子になっていたサト兄を助けた…みらいお姉ちゃんとリコお姉ちゃんですか?」
みらい「うん♪四年前…迷子になっていたサトシ君を助けたんだよ♪」
リサ「やっぱり!!私、あの時は…キャンプに出掛けていて、後からママにサト兄が迷子になっていたんだけど…みらいお姉ちゃん、リコお姉ちゃんがサト兄を助けてくれたって聞きました!!みらいお姉ちゃん、リコお姉ちゃん、サト兄を助けてくれてありがとうございました!!」
リサちゃんは、私とリコがサトシ君を助けてくれたことに感謝しながら言ってきたから私とリコも微笑んでいたよ♪
そして…先程…ハナコさんと同じことをリサちゃんにも言うと…リサちゃんも最初はビックリしていたけど…私とリコが別世界から来たことを信じてくれたよ♪
そして…私とサトシ君が結婚を前提に付き合っていることを伝えると…リサちゃんはハイテンションになりながらサト兄に恋人が出来たって嬉しそうにしていたよ♪
リサ「みらいお姉ちゃんとリコお姉ちゃん!!サト兄を幸せにしてあげてね?」
みらい「うん♪サトシ君は私とリコが幸せにするからね♪」
リコ「サトシ君は私とみらいの大事な人だから…///」
リサちゃんが嬉しそうにしながらそう言うと私とリコも微笑みながらそう言うのであった!!
ハナコ「そういえば、オーキド博士も…あなた達が帰ってくるのを楽しみにしていたのよ♪」
サト「そうだった!!カロスから帰ってきたことをオーキド博士に伝えなきゃ!!みらいさん、リコさん、行きましょう!!」
みらい「うん♪」
リコ「分かったわ♪」
ハナコさんに言われたサトシ君は微笑みながらそう言うと私とリコとドラえもんはサトシ君と一緒にオーキド研究所へ向かうのであった!!
リサ「サト兄とみらいお姉ちゃんとリコお姉ちゃんの結婚式が楽しみだね♪」
ハナコ「ええ♪」
サトシがみらいちゃんとリコちゃんと一緒にオーキド研究所へ向かった後…私とリサは微笑みながらそう言う…
リサ「そういえば、レッド兄とリーフ姉も今日帰ってくるんだよね?」
ハナコ「そうよ♪」
そう…今日はサトシとリサの兄と姉…レッドとリーフが久し振りに帰ってくるのよ♪
どうやら、レッドとリーフから嬉しいお知らせがあるみたい!!
私達は知っているけどね?
ハナコ「今日は、サトシのカロスリーグ優勝のお祝いとサトシとみらいちゃんの婚約のお祝いよ♪」
リサ「うん!!」
私が微笑みながらそう言うとリサも嬉しそうにしながらうなずき…私達は、サトシのカロスリーグ優勝のお祝いとサトシとみらいちゃんの婚約のお祝いパーティーの準備を始めるのであった♪
そして…私とサトシ君とリコは…?
サト「オーキド博士、サトシです!!ただいま、帰って来ました!!」
私達はサトシ君と一緒にオーキド研究所へやって来たんだよ♪
サトシ君はインターホンを鳴らしながら言うと…
オーキド博士「サトシ、お帰りじゃ!!そして、みらいちゃんとリコちゃんとドラえもんも久し振りじゃの!!」
みらい「オーキド博士、お久し振りです♪」
リコ「オーキド博士、あの時はありがとうございました!!」
ドラえもん「オーキド博士、こんにちはー!!」
オーキド博士は私とリコとドラえもんのことを見ながら微笑みながらそう言って来たので…私とリコも、あの日のことを感謝しながら言うのであった♪
ちなみに、ドラえもんとオーキド博士も以前、出会っていたみたいだね?
サトシ君はオーキド博士からカロスリーグの優勝の祝福をしてもらえて嬉しそうにしていたよ♪
サト「そういえば、ケンジは?」
オーキド博士「ケンジなら、ハナダシティにいるようじゃ!!ちなみに夕方ぐらいまでには帰って来るそうじゃ!!」
ケンジさんは、サトシ君と一緒にオレンジ諸島を旅をしていたんだよね♪
今は、オーキド博士のお手伝いをしているようだよ♪
そして…私はオーキド博士にも…私とサトシ君の交際がハナコさんに認めてもらえたこと…そしてサトシ君のお嫁さん…サトシ君の妻として認めてもらえたこと…リコもサトシ君のお嫁さんに認めてもらえたことを伝えると…
オーキド博士「それは良かったの~!!わしも…サトシのお嫁さんがみらいちゃんとリコちゃんで嬉しいぞ~!!」
オーキド博士が嬉しそうにしながらそう言うとサトシ君と私とリコも微笑んでいたよ♪
オーキド博士「みらいちゃん…リコちゃん…サトシのことをよろしくの~!!」
みらい「はい♪」
リコ「サトシ君は私とみらいが幸せにします!」
オーキド博士が微笑みながらそう言うと私とリコも嬉しそうにしながらそう言うのでした!!
サト「博士、研究所にいるフシギダネ達は元気にしていますか?」
オーキド博士「もちろんじゃ!!フシギダネ達も、サトシが帰って来るのを楽しみにしていたのじゃ!!」
どうやら、サトシ君のポケモン達は、サトシ君が帰って来るのを楽しみにしていたようだね♪
オーキド博士「それと、サトシにとって嬉しいサプライズがあるぞ!!」
サト「嬉しいサプライズって?」
どうやら…サトシ君にとって嬉しいサプライズがあるようだね?
オーキド博士「それは、庭に行ってからのお楽しみじゃ!」
サト「何だか気になりますね!!みらいさん、リコさん、ドラえもん行きましょう!!」
みらい「うん!!、サトシ君行こうね♪」
リコ「サトシ君、行きましょう♪」
ドラえもん「サトシ君、行こう!」
サトシ君が微笑みながらそう言うと私とリコとドラえもんはサトシ君と一緒にサトシ君が今までゲットしたポケモンを見に行くために…研究所にある庭に向かうのであった!!
オーキド博士「あんなに嬉しそうにしているサトシ…久し振りに見たの…みらいちゃんとリコちゃんがいるからじゃな…みらいちゃん…リコちゃん、サトシを頼んだぞ…」
サトシがみらいちゃんとリコちゃんと一緒に研究所にある庭に向かった後、わしは微笑みながらそう言うのであった
その頃…とある場所では…
安室「赤井、サトシ君は無事に帰れたんですかね?」
赤井「ああ…先、ボウヤ…コナン君から連絡が来た…サトシ君の服には盗聴機が付いていて…ボウヤの追跡メガネで調べた所…あの少年と少女達…サトシ君とみらいちゃんとリコちゃんは無事に帰れたようだ…」
僕は今、赤井と一緒にいる…因縁の相手だが…実は、今は協力しあっているんだ…サトシ君を守るために…
安室「良かった…サトシ君とみらいちゃんとリコちゃんは無事に帰れたんだな…」
赤井「ああ…ドラえもんのことも忘れないでくれ…」
安室「貴方も忘れていましたよね?」
赤井「正直に言うが忘れた…」
どうやら、赤井もドラえもんのことを忘れていたらしい…
僕もドラえもんのことを忘れていました…
ごめん、ドラえもん…
赤井「忘れるのも無理はない…だってこの物語はサトシ君とみらいちゃんとリコちゃんの愛のラブラブバトル物語なんだからな?」
安室「そうですね!この物語はサトシ君とみらいちゃんとリコちゃんの愛と青春のラブストーリー!」
赤井と僕が微笑みながらそう言うとハイタッチするのであった!
そういえば、あるアニポケでサトシ君とヒロインがハイタッチしていたね?
この物語では、サトシ君とみらいちゃんは、ハイタッチもしていたけど…パイタッチしていたらしい…羨ましいね~
コナン「赤井さんと安室さん、何メタ発言していたんですか!」
そこへ…僕と赤井が大好きなコナン君がやって来たんだよ?
赤井「ボウヤ、ナイスツッコミだ! 」
安室「コナン君、君はお笑い芸人になれるんじゃないか?」
コナン「いや、ならないし!ドドンパじゃないんだから!」
赤井「ドドンパ~、ドドンパ~嘘つかない~だろう?」
コナン「赤井さん、何をしているの!?赤井さんのイメージが!?」
赤井がドドンパのギャグを披露するとコナン君はまた突っ込んだね?
安室「コナン君、ナイスツッコミだよ?」
赤井「流石、俺達の息子だ!!」
コナン「僕、赤井さんと安室さんの息子じゃないから!!って安室さんと赤井さんってホモかよ!」
僕が赤井の腕に抱きつきながら言うとコナン君は呆れながら言うのであった
赤井「そんな顔をするな?この物語はサトシ君とみらいちゃんとリコちゃんのラブストーリーだからな?」
安室「ラブストーリーは突然に~以前助けてもらった女性に恋するなんて最高だ!」
コナン「赤井さんと安室さん、キャラ崩壊過ぎ!!」
コナン君はさらに呆れながら言うのであった…流石、僕達の息子だ!
赤井「しかも、10歳で赤ちゃんがいるんだからな?サトシ君とみらいちゃんは激しい夜をしたんだな?」
安室「そうですね~大人の恋だね?」
コナン「あの…サトシ君とみらいちゃんはそんなことをしていないよ?あのはーちゃんはみらいちゃんが産んだんじゃないだからね?サトシ君とみらいちゃんとリコちゃんはそんなエッチなことは知りません!」
安室「コナン君も、意外とスケベだね~?」
コナン「はぁ…!?」
安室「蘭さんの裸を想像していたんでしょ?」
コナン「バー、バーロー!?///」
僕が微笑みながらそう言うとコナン君は顔を真っ赤にしていたよ?
コナン君からの名言頂きました!
赤井「ちなみに、サトシ君はみらいちゃんとリコちゃんのおっぱいを揉んだようだ!」
安室「もみもみ、何も言えねぇ!安室行きまーす!」
コナン「ダメだ…この二人…」
僕がハイテンションになりながら言うとコナン君は呆れながら言う…
赤井「それと、サトシ君とみらいちゃんとリコちゃんはエッチなトラブルをしていたな?」
安室「確か、裸のみらいちゃんがサトシ君を押し倒して、リコちゃんがサトシ君の顔にお尻を押し付けたんです!」
赤井「まさしく、Toloveるだ!!」
コナン「…………」
僕が微笑みながらそう言うと赤井は微笑みながらそう言っていたな?
コナン君、急に黙った?
赤井「ラッスンゴレライ、ラッスンゴレライ!!」
安室「ちょっと待てちょっと待てコナン君!!」
コナン「古い!もう忘れられていますが?」
え…このネタは古いのか………………
赤井「心配~ないさ~」
安室「安室行きまーす!」
その後…コナン君の麻酔銃で僕と赤井は眠らされた…zzz
その頃…
サト「みらいさん、リコさん、ドラえもん、これが僕が今までGETしたポケモン達...フシギダネ...リザードン...ゼニガメ...バタフリー...ゲンガー…ピジョット...キングラー...ベトベトン...ケンタロス...オコリザル...カビゴン...ラプラス...ベイリーフ...マグマラシ...アリゲイツ...ヨルノズク...ヘラクロス...ドンファン...サナギラス...ジュカイン...オオスバメ...ヘイガニ...コータス...オニゴーリ...ボーマンダ…メタグロス…ミロカロス…ドダイドス...ゴウカザル...ムクホーク...グライオン...フローゼル...ガバイト...フライゴン…マニューラ…ジャローダ...エンブオー...ダイケンキ...ズルズキン..ハハコモリ...ギガイアス...ガマゲロゲ...ワルビアル…ルカリオです!!」
私とリコとドラえもんはサトシ君と一緒に研究所にある庭にやって来たんだよ♪
そこで、サトシ君のフシギダネと出会って…サトシ君に頼まれたフシギダネが空にソーラービームみたいな奴を打ち上げるとサトシ君のポケモン達が一斉にやって来たんだよ♪
皆、サトシ君を見て嬉しそうにしていたよ♪
フシギダネ達もサトシ君のことが大好きなんだね♪
サト「みんな、この人達は…僕の大切な人達のみらいさんとリコさんだよ?」
みらい「初めまして、私は朝日奈みらいです♪」
リコ「私は十六夜リコよ♪」
私とリコは微笑みながらそう言うとフシギダネ達は嬉しそうにしながら私達を見ていたよ♪
サト「皆に報告があるんだ…///」
サトシ君は顔を真っ赤にしながらそう言うとフシギダネ達の頭にはクエスチョンマークが出ていたよ?
サト「みらいさんと僕は恋人同士だよ…///」
サトシ君が顔を真っ赤にしながら私と付き合っていることを報告すると…フシギダネ達はビックリしていたけど…嬉しそうにしながらサトシ君と私のことも見ていたよ?
ピカチュウ「(良かった…ベイリーフも嬉しそうにしているよ…)」
ピカチュウは何だか微笑みながら何かを思っていたみたい♪
この時...僕はビックリしていたサトシのことが大好きなベイリーフも喜んでいたから...
後日...僕はベイリーフに聞いてみたんだ...!!
そしたらベイリーフは...サトシには女性の人と結婚してほしい...みらいさんとリコさんならサトシのことを幸せにしてくれるって...私はサトシとみらいさんとリコさんのことを見守っていきたいって言っていたんだ!!byピカチュウ
みらい「私とリコは絶対にサトシ君を幸せにするからね♪」
リコ「私とみらいがサトシ君を幸せにするわ♪」
サト「みらいさん…リコさん…///」
私とリコが微笑みながらそう言うとサトシ君は顔を真っ赤にしていたよ♪
サト「しかし帰って来たポケモン達もいたし...進化していたポケモンもいたなんてビックリしたね...」
ピカチュウ「ピカチュウ!!」
サトシ君とピカチュウは苦笑いしながら言っていたね♪
?「特訓しているときに進化したポケモンもいるからね!!」
サト「シゲル!?」
そこへサトシ君の幼なじみでライバルのシゲル君がやって来るのであった
シゲル「サトシ久しぶり!!カロスリーグはオーキド博士達と一緒に見ていたよ!!本当に優勝おめでとう!!」
サト「ありがとう!!」
シゲル君が微笑みながらそう言うとサトシ君も嬉しそうにしながら言うのであった
サト「この人達は僕の大切な人達で、カロスで一緒に旅をしていた...」
みらい「私は朝日奈みらいだよ♪」
リコ「私は十六夜リコよ♪」
ドラえもん「僕はドラえもんですね!」
シゲル「僕はシゲルだよ!!サトシの幼なじみで今はオーキド博士の助手をしているんだ!!」
サトシ君がそう言うと私とリコとドラえもんとシゲル君は微笑みながらそう言うのであった
サト「あれ?シゲルってナナカマド博士の所でお手伝いしていたんじゃ...」
シゲル「そうなんだけど...ナナカマド博士が今の僕ならオーキド博士の助手を出来ると言われたから...今はオーキド博士の助手なんだ!!」
サト「そうなんだ!!」
シゲル君がそう言うとサトシ君は微笑みながらそう言うのであった
シゲル「所で...サトシが着けているのって?」
サト「メガリングだよ!!これでメガ進化出来るポケモン達はメガ進化することが出来るんだ!!」
サトシ君はシゲル君にメガリングを見せながら言うのであった
シゲル「そういえば...カロスではどんなポケモンをGETしていたんだ?」
サト「今から見せてあげるよ!!」
シゲル君がそう言うとサトシ君はカロスでGETしてきたポケモン達を見せるのであった
サト「これがカロスでGETした...ゲッコウガ...ファイアロー...ルチャブル...オンバーン...ヌメルゴン..だよ!!皆仲良くしてね!!」
サトシ君がそう言うとフシギダネ達とゲッコウガ達は嬉しそうにしながらうなずくのであった
シゲル「そういえば、サトシ、先…みらいさんとリコさんのことを大切な人って言っていたね?」
みらい「そうだよ♪私とサトシ君は恋人同士だよ♪///」
サト「/////」
私が微笑みながらそう言うとサトシ君は顔を真っ赤にしていたよ♪
シゲル「サトシに恋人が出来て、僕も嬉しいよ!!みらいさん、リコさん、サトシの親友として…サトシのことを頼みました!!サトシを幸せにしてくださいね!」
みらい「もちろんだよ♪」
リコ「サトシ君は、私とみらいが幸せにするわ♪」
シゲル君が微笑みながらそう言うと私とリコも微笑みながらそう言うよ♪
サトシ君も何だか嬉しそうにしながら私達を見ていたよね♪
そして、オーキド博士がやって来て…ハナコさんがサトシ君のカロスリーグ優勝のお祝いとサトシ君と私の婚約お祝いの準備が終わったみたいだから…先に私とリコはサトシ君とドラえもんと一緒に家に帰るのでした!
オーキド博士とシゲルと帰ってきたケンジ君は後からサトシ君の家に来るようだよ♪
そして…サトシ君にさらにサプライズが!?
次回へ続く…
皆さん今回の話も読んでくれてありがとうございました!
次回は、サトシの兄と姉が登場です!!そして、サトシとみらいとリコが初めて出会った場所も…
次回の話も頑張って書いていきます!
次回の話も良かったら読んでみてください!
ご感想もお待ちしております!