サトシとプリキュアシリーズ…私達と貴方との物語…   作:レジェンドX

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今回の話から第3章に突入です!!
ついに、サトシがみらいとリコ達と一緒にカントーへ!!
みらいによる結婚のご挨拶もお楽しみに!!
皆さん今回の話もよかったら読んでみてください!!


第3章
第33話 第3章突入!! 帰ってきたカントー!! 私、サトシ君の婚約者です!!


カロス地方を後にした私とサトシ君とリコとドラえもん…

今は、飛行機に乗って…カントートキワシティに向かうんだよ♪

リコは初めて飛行機に乗ったから興味津々だね♪

 

リコ「凄い…!!」

サト「リコさん、何だかビックリしていますね?」

みらい「リコは、初めて飛行機に乗るからね?」

そう、リコは初めて飛行機に乗ったからね?

それに…魔法界から来たから…驚くのも無理ないね?

 

リコ「これも、人の手…操作によって…動いているのね?」 

サト「はい!」

みらい「飛行機って便利な乗り物だからね♪」

リコはビックリしながら言ってきたから私とサトシ君も微笑みながらそう言うのであった

 

リコ「運転席が気になるわ♪サトシ君、みらい、運転席って見れるのかしら?」

サト「運転席には関係者以外入れないですから無理ですね…」

みらい「そうだね、運転の邪魔をしちゃいけないからね?」

どうやら、リコは運転席が気になっていたみたいだね?

でも、運転席には関係者以外は入れないから…リコには諦めてもらわないと…

 

リコ「サトシ君はカロスリーグの優勝者よ?凄い有名人だから入れるよね?」

サト「多分…僕がカロスリーグの優勝者でも入れないです…」

みらい「リコ…残念だけど諦めてね?」 

リコはそう言っていたけど…入れないのは事実だから…

 

リコ「何よそれ…私達のサトシ君を馬鹿にしているのかしら…サトシ君は私達の大事な人なのに…馬鹿にするなんてサトシ君が可哀想よ…」

みらい「リコ…」

リコが悲しそうにしながらそう言っていたから私も悲しそうにしながらリコを見つめていたよ?

 

サト「大丈夫ですよ、リコさん?」

リコ「サトシ君…?」

サトシ君は微笑みながらそう言ってリコの頭を撫でていたね♪

 

サト「リコさんにそう言ってもらえて凄く嬉しいです…!!」

リコ「サトシ君…///」

サトシ君が微笑みながらそう言ってリコの頭を撫でるとリコは顔を赤くしていたんだよ♪

リコはサトシ君のことが大好きだからね?

もちろん、私もサトシ君が大好き♪

そうそう、皆も知っていると思うけど…私とサトシ君は恋人同士なんだよ♪

私のママとパパとおばあちゃんにはサトシ君は私の彼氏…私の婚約者…まだ早いけど…私の旦那さんとして認めてもらえたよ♪///

サトシ君と私は嬉しそうにしていたんだよね♪

後はハナコさん…サトシ君の家族に私がサトシ君の彼女…サトシ君の婚約者…まだ早いけど…サトシ君の妻として認めてもらえたら…サトシ君が18歳になったら結婚出来るんだよ♪

えへへ…///

ちなみにサトシ君は顔を赤くしていたんだよ?

何故って?私がサトシ君に抱きついたからね♪

リコも微笑みながら私達のことを見ていたね♪

 

ドラえもん「カントーのことはアルセウスから聞いていたけど…どんな所だか楽しみだね?」

モフルン「モフルンも楽しみモフ♪」 

はーちゃん「はーちゃんも!!」

ピカチュウ「カントーは凄くいいところだよ?ドラえもんとモフルンとはーちゃんもきっと気に入るよ♪」

ドラえもんとモフルンとはーちゃんはワクワクしていたから僕も微笑みながらそう言っていたよ♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして…

サト「着きました!!ここが、カントー地方のトキワシティです!」

みらい「ここが…カントーのトキワシティなんだ!!私達は四年前のマサラタウンしか知らないから初めて見たよ!!」

リコ「私もこんな感じの町が好きだわ…!!」

ドラえもん「僕の世界は近未来的な世界だから…こんな町並みを見ていると懐かしくなるよ?」

そう…私達はカントー地方のトキワシティにやって来たの♪

私とリコとドラえもんは初めて見る町にワクワクしていたんだ♪

まるで、ワクワクもんだぁ♪

サトシ君も何だか嬉しそうにしながら見ていたね♪

私は思わず…サトシ君を抱き締めたよ♪

 

サト「み、みらいさん…!!///」 

みらい「えへへ…///」 

サトシ君は顔を赤くしながらビックリしていたから私は微笑みながらそう言うのであった!

 

リコ「サトシ君♪」

サト「リコさん…///」

リコも嬉しそうにしながらサトシ君を抱き締めたよ?

サトシ君も顔を赤くしていたか嬉しそうにしていたよね♪

ピカチュウとドラえもんも微笑みながら私達のことも見ていたよ♪

今は隠れているモフルンとはーちゃんも微笑みながら私達のことも見ていたよ?

 

みらい「サトシ君、大好きだよ♪」 

サト「(みらいさん…///)」

私は嬉しそうにしながらそう言ってサトシ君の唇に自分の唇を重ねたよ♪

リコもサトシ君の腕に抱き付きながら私とサトシ君がキスするところを見ていたね♪

皆に見られているんじゃないかって?

大丈夫だよ♪今、トキワシティにある路地裏でキスしているからね♪

 

サト「みらいさんの唇は本当に柔らかい…///」

みらい「えへへ…///」

サトシ君が顔を赤くしながら嬉しそうにしながらそう言っていたから私も微笑んでいたよ♪

そして…私とリコとドラえもんはサトシ君と一緒にサトシ君の故郷マサラタウンに向かうのであった!

まぁ、またサトシ君とキスをしていたけどね♪///

そう…///私とサトシ君は恋人同士になってから10分間に一回はキスしているからね♪///

一時間で私とサトシ君は6回キスをしているんだ…///

まぁ、カロスリーグの時はあまりキス出来なかったけど…その分夜にたくさんキスしたり抱き締めたよ♪

後は、サトシ君をベットに押し倒したり…///

別にエッチなことはしていないからね…///

まぁ、毎日一緒にお風呂に入ったり…///

裸のままでサトシ君を抱き締めたよ?///

リコも顔を赤くしながらサトシ君を抱き締めたよね♪

私とリコのおっぱいを揉んでくれたり…///もうサトシ君ったら…///

私とリコはサトシ君のことが世界で一番大好きだからね♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして…

サト「着きました!!ここが、マサラタウンです!!…って…みらいさんとリコさんは4年前にマサラタウンに来ていましたね…!!」

みらい「マサラタウンだ!!何だか懐かしい…!!」

リコ「ええ♪4年前のマサラタウンに来ていた時も思っていたけど…本当にマサラタウンって喉かね…空気も美味しい…!!」

みらい「うん♪」

私達とサトシ君は…サトシ君の故郷マサラタウンにやって来たんだよ♪

本当にマサラタウンっていいところだよね?自然もあって空気も美味しいんだからね♪

 

サト「みらいさんとリコさんなら気に入ってくれると思っていました!!」

サトシ君も微笑みながらそう言っていたから…私とリコも嬉しそうにしていたよ♪

 

みらい「確か…サトシ君の家ってこっちだよね?」

サト「そうですよ!!」  

リコ「サトシ君の家は忘れるわけないからね?」

サト「みらいさん…リコさん…」

私とリコが微笑みながらそう言うとサトシ君は嬉しそうにしていたよ♪

 

そこへ…

子供A「サトシお兄ちゃんだ!!」

子供B「サトシお兄ちゃんお帰り!!」

子供C「サトシお兄ちゃん!!」

マサラタウンに住んでいると思われる子供達がやって来たんだよ♪

この子供達もサトシ君のことが大好きなんだね♪

 

サト「ただいま!!みんな仲良く遊んでいた?」

子供A「うん!!仲良く遊んでいたよ!!」

子供B「それより、サトシお兄ちゃん、カロスリーグ見ていたよ!!」

子供D「サトシお兄ちゃんカロスリーグ優勝おめでとう!!」

子供C「サトシお兄ちゃんおめでとう!!」

サト「みんな、ありがとう!!」

子供達がサトシ君のカロスリーグの優勝を祝福していたから私とリコは微笑んでいたよ♪

 

子供A「そっちのお姉ちゃん達はサトシお兄ちゃんと一緒に旅をしていた人達?」

サト「そうだよ?」

みらい「私は朝日奈みらいだよ♪」

リコ「私は十六夜リコよ♪」

子供達は私とリコのことが気になったようだから聞いてきたね?

私とリコは優しく自己紹介するのであった

 

子供D「もしかして、サトシお兄ちゃんのお嫁さん?」

サト「そうだよ///僕とみらいさんは付き合っているんだ…///」

みらい「うん…///」 

子供って凄いね?私とサトシ君が付き合っていることも見抜くんだからね♪

 

子供A「やっぱり!!サトシお兄ちゃん何だか嬉しそうにしていたからね!!」

子供E「うん!!今までは何だが寂しそうにしていたけど…今回は何だが嬉しそうにしているよね?」

子供C「みらいお姉ちゃんとリコお姉ちゃんが一緒に来てくれてサトシお兄ちゃんも嬉しいんだよね?」  

サト「うん!!」

この子達も気付いていたんだね?サトシ君が悲しそうにしていたことも…

 

子供A「みらいお姉ちゃん、リコお姉ちゃん、サトシお兄ちゃんを幸せにしてあげてね?」   

みらい「もちろん!!」 

リコ「サトシ君は私達が幸せにするわ♪」

私とリコは子供達と約束するのであった…サトシ君のことは幸せにするって…

そして…それぞれの家に帰る子供達を見送りして私とリコはサトシ君と一緒にサトシ君の家へ向かうのでした!!

あの子達…気を付けて家に帰ったかな?

ちなみに、サトシ君は…子供達にカロスでゲットしたポケモン達を見せることも約束したよ♪

まぁ、私は別の意味で緊張していたけどね…///

ハナコさん…私のことを認めてもらえるかな?

ハナコさん…サトシ君の家族が私がサトシ君の彼女…サトシ君の婚約者…まだ早いけど…サトシ君の妻として認めてくれたら…サトシ君が18歳になったら結婚出来るんだよね♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして…

サト「母さん、ただいま!!」

ピカチュウ「ピカ!!」

私達はサトシ君の家にやって来たんだ!!

サトシ君とピカチュウが家の中に入ると…私とリコも少し緊張していたけど…家の中に入る…

 

ハナコ「サトシ、ピカチュウお帰りなさい!!」 

リビングからハナコさんが出てきたんだ…

ハナコさんって本当に美しい人だよね?

四年前出会ったときと同じぐらいに綺麗なままだよね♪

 

ハナコ「サトシ、カロスリーグの戦い見ていたわ♪本当に優勝おめでとう♪」

サト「ありがとう、母さん!!」

ハナコさんがサトシ君のカロスリーグの優勝の祝福するとサトシ君は嬉しそうにしていたよ♪

 

 

 

ハナコ「あら?そちらの女の子達とロボットは…」 

みらい「あの、朝日奈みらいです!!」

ドラえもん「僕、ドラえもんです!」

リコ「私は十六夜リコです…あの、ハナコさん…私とみらいのことを覚えていますか?」

ハナコさんは私とリコのことを気づいたから私とリコも緊張しながら言うのであった

 

ハナコ「やっぱり、みらいちゃん、リコちゃんね♪…貴女達のことは一度も忘れていないからね?だって、貴女達は迷子になっていたサトシを助けてくれたんですから!!」

ハナコさんは、私とリコのことを覚えていてくれたんだ!!

何だが嬉しくなるよね…?

 

ハナコ「みらいちゃん、リコちゃん、あの時…迷子になっていたサトシを助けてくれて本当にありがとうね?」

みらい「私達もサトシ君を助けることが出来て本当に安心しました…それに、迷子になっていたサトシ君と出会えたことで…サトシ君と一緒にいられますから…///」

リコ「うん…///」

私とリコは微笑みながらそうハナコさんに言ったよ?顔は赤くしていたけどね?

 

ハナコ「(あら?もしかして、みらいちゃんとリコちゃんはサトシのことが大好きなのかしら?)」

ハナコさんは何だが微笑みながら私とリコのことを見ていたね?

 

サト「あの、母さんに報告があるんだ…///」

ハナコ「(サトシの顔が赤い…?もしかして!!)サトシ、報告って?」

サト「僕はみらいさんと付き合っているんだ…///」

ハナコ「まぁ!!サトシに彼女が出来たとはね♪」

何と、サトシ君から私と付き合っていることをハナコさんに言ったんだよ♪

サトシ君…成長したね?私とリコは感動したよ!!

 

みらい「ハナコさん、私はサトシ君とお付き合いしています…///結婚を前提にお付き合いを…///それで、ハナコさん…私とサトシ君の交際を認めてくれますか?///」

ハナコ「もちろんよ♪私はみらいちゃんがサトシの彼女…お嫁さんになってくれて凄く嬉しいわ♪」

私は顔を赤くしながらそう言うとハナコさんは嬉しそうにしながらそう言っていたよ!!私とサトシ君の交際を認めてくれたんだ!!///

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サト「みらいさん…今から僕の想いを聞いてくれますか…?」

みらい「うん!!」

あの日…二人きりで出掛けた私とサトシ君…

サトシ君は微笑みながらそう言うと私も微笑みながらそううなずくのであった…。

 

サト「僕…昔…自分のことを助けてくれたみらいさんとリコさんに再会することが出来て凄く嬉しかったです!!」

みらい「私やリコちゃんもサトシ君とまた出会えることが出来て凄く嬉しかったよ♪」

私とサトシ君はお互いにまた出会えることが出来て嬉しかったって言ったんだよね♪

 

サト「僕…みらいさんと一緒に過ごすようになってから…みらいさんのことが気になっていました…みらいさんに抱き締められた時や…手を握ってもらった時は凄く心臓がドキドキしました…///」

みらい「サ、サトシ君…?///」

サト「そして…あの日のデートの時気がついたんです…僕はみらいさんに恋をしているって…///」

サトシ君は顔を赤くしながらそう言っていたから…私も真剣な顔をしながらサトシ君のことを見ていたよ?顔は赤くしていたけどね? 

 

サト「聞いてください…僕はみらいさんのことが一人の女性として大好きです!!…///」

みらい「サトシ君…///…本当に私でいいの?」

サト「僕はみらいさんのことが大好きなんです!!///みらいさんと付きたいんです…!!///僕はみらいさんと…!?///」

サトシ君は顔を真っ赤にしながら言って来た…告白してきたよ?…私のことが大好きだって…///私と付き合いたいって…///私と結婚したいって…///私…凄く嬉しかったからサトシ君のことを抱き締めたよ♪///

 

サト「み、みらいさん?…///」

みらい「私、凄く嬉しいよ…///サトシ君が私のことを大好きだって言ってくれて…私もサトシ君のことが一人の男性として大好きだよ…?///」

サト「みらいさん…本当…?本当に僕でいいの?」

みらい「私もサトシ君のことが大好き…////!!

サトシ君と付き合いたい…結婚したいよ?///」

私も顔を真っ赤にしながら…サトシ君のことが大好き…サトシ君と付き合いたい…サトシ君と結婚したいって顔を真っ赤にしながら言ったんだよね?

 

サト「僕…凄く嬉しいです…///」

みらい「私も凄く嬉しいよ♪///」

私とサトシ君は顔を赤くしながらそう言うと微笑みながらお互いの顔を見つめていたよ?

 

サト「みらいさん…改めて伝えますね…

僕はみらいさんのことが大好きです…///僕と付き合ってください…///」

みらい「はい♪///」

サトシ君が微笑みながら私に告白すると私も微笑みながらそう言い…サトシ君の手を握ってくるのであった…そして…

 

サト「みらいさん…」

みらい「サトシ君…」

私とサトシ君が微笑みながらそうお互いの名を言うと…私とサトシ君は目を閉じてお互いの唇を重ねたよ?

サトシ君の唇は凄く柔らかいんだよ…///

その時…大きな花火がうち上がり…噴水が吹き出し…私とサトシ君を囲むように虹が表れていた…まるで…私とサトシ君を祝福しているように…

 

ちなみに…噴水は時間でうち上がっていたようだよ?

サトシ君はそれを知っていて、あの時間…噴水の前で告白したかったんだって!!やっぱり…サトシ君は凄いよ…///

大きな花火は、リコとピカチュウとはるかちゃん達と一緒にいたドラえもんのお陰らしいね♪

皆は、私とサトシ君の告白を見守ってくれたと思うと凄く嬉しいからね♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして…私とサトシ君がお互いに告白したあの日を話を終えると…ハナコさんは嬉しそうにしながらハイテンションになっていたんだ!!

ピカチュウもハナコさんにビテオカメラを渡していて…ハナコさんはダビングして家宝にするって言っていたね?

何だか嬉しいよね♪何だかワクワクもんだぁ♪

 

 

みらい「サトシ君は私が絶対に幸せにします!!///」

リコ「私もサトシ君のことを大切にします///」

ハナコ「あら?もしかして、リコちゃんもサトシのことが大好きなのね♪」

リコ「はい///」

ハナコさんが嬉しそうにしながらそう言うとリコも嬉しそうにしながら言うのであった♪

 

ハナコ「リコちゃんも、サトシのお嫁さんになればいいのよ♪」

リコ「え!?///」

みらい「リコ良かったね♪」

ハナコさんの衝撃な発言にリコは顔を真っ赤にしていたよ♪

 

ハナコ「ええ♪みらいちゃんとリコちゃんがサトシ君のお嫁さんになってくれたら凄く嬉しくて最高よー♪」

リコ「ハナコさん…///サトシ君は絶対に私とみらいが幸せにします!!」

ピカチュウ「(ママさん、踊りまくっているね…サトシに彼女が出来て嬉しいんだよね♪)」

ドラえもん「(うん!)」

ハナコさんが嬉しそうにしながら踊っていたからピカチュウとドラえもんは苦笑いしていたね~

 

ハナコ「私は大賛成よ♪ねぇ、サトシとみらいちゃんとリコちゃんの結婚式はいつにしようかしら?」

サト「母さん、まだ早いよ…!?僕が18歳にならないと結婚出来ないんだから!!」

ハナコ「あらら~確かにサトシが18歳にならないと結婚式は出来ないのよね…全く嫌な法律よね?せっかく…最高のカップルがいるのに…」

サトシ君は苦笑いしながらそう言うとハナコさんは落ち込みながら言っていたね?

 

ハナコ「そういえば、みらいちゃんの家族はサトシとの交際を認めてくれたのかしら?」

みらい「はい♪///私のママとパパとおばあちゃんはサトシ君との交際を認めてくれました///」

リコ「それに…みらいのご両親もハナコさんと同じことを言っていました♪」   

ハナコさんに聞かれたので私とリコは微笑みながらそう言うのであった!!

ハナコさんは超嬉しそうにしていたよね♪

そして…私とリコは別世界から来たことを話すとハナコさんはビックリしていたけど…私とリコが別世界から来たことを信じてくれたよ♪

ハナコさんはこう言っていたよね?

ハナコ「お互いに別世界に住んでいた男女が結ばれる…まるでワクワクもんだぁだね♪」

ハナコさん…それ、私の口癖です…っていうかよく知っていましたね?

 

次回はサトシ君の妹登場だよ♪そして、サトシ君のポケモンも大集合!!

 

次回へ続く…

 




皆さん今回の話も読んでくれてありがとうございました!!
次回は、サトシの今までのポケモン達が大集合します!!
そして、赤井と安室にも注目です!!
次回の話も頑張って書いていきます!!
皆さん次回の話もよかったら読んでみてください!!
ご感想もお待ちしております!!

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