サトシとプリキュアシリーズ…私達と貴方との物語…   作:レジェンドX

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今回の話で、第2章最終回となります!いよいよ、サトシがカントーへ帰る!!
果たしてみらリコはどうするのか?
皆さん今回の話も良かったら読んでみてください!!


第32話 第2章最終回… さらばカロス、さらばセレナ、シトロン、ユリーカ!! そして…また会える日まで…!!

サトシ アラン「「次で決めるよ(ぞ)!」」

アラン「メガリザードン、フレアドライブ!」

サト「ピカチュウ、ボルテッカー!!」

僕とアランはそう言うと…アランはメガリザードンにフレアドライブ…僕はピカチュウにボルテッカーを指示するのであった!!

そして…ボルテッカーとフレアドライブがぶつかり…爆風が起きるのであった

 

サト「ピカチュウ…!!」

アラン「メガリザードン!!」

僕とアランはお互いのポケモンの名を叫びながら言う…

 

そして…爆風が途切れると……………

メガ進化が解けたリザードンが目を回しながら倒れていて…同じく元の姿に戻ったピカチュウが元気に立っているのであった!!

 

審判「リザードン戦闘不能…ピカチュウの勝ち!よって勝者サトシ選手!!」

実況「白熱した決勝戦のバトルが終わりました!!このバトルの勝者サトシ選手…そして、カロスリーグの優勝はサトシ選手!です!」

そう…僕はアランに勝ったんだ!!そして…初めて優勝することが出来たんだ…

僕は嬉しそうにしながらガッツポーズするのであった!!

会場にいた人達は盛り上がっていたよ?もちろん…みらいさん達も…

 

 

 

 

ピカチュウ「ピカピ!!」

サト「ピカチュウ…!!」

ピカチュウが嬉しそうにしながらやって来て…僕に抱きつくと僕はピカチュウを抱き締めるのであった!!

 

サト「ピカチュウ…やったよ?ついに僕達は優勝することが出来たんだ…!!」

ピカチュウ「ピカピ…!!」

サト「僕が優勝出来たのも…ピカチュウ達が頑張ってくれたから…セレナ達が応援してくれたから… でも、一番嬉しかったのはみらいさんとリコさんの応援かな?みらいさんとリコさんの応援が僕に力を与えてくれた…僕にとって…みらいさんとリコさんは大切な人だよ…」

ピカチュウ「ピカピ…ピカ…?」

僕は涙目になりながらそう言うとピカチュウも涙目になりながらうなずいていたよ?

 

アラン「リザードン…本当によく頑張ったね?俺は凄く嬉しかったよ…?ゆっくり休んでくれ…」

アランは微笑みながらそう言ってリザードンの頭を撫でるとモンスターボールに戻すのであった…

 

 

 

 

 

 

みらい「やったー♪サトシ君が勝った!!サトシ君…優勝することが出来たんだよ♪」

リコ「ええ…サトシ君が優勝することが出来て…私達は嬉しい…」

みらい「うん…!!私達は凄く嬉しいよ…!!」

私とリコは涙目になりながらサトシ君が優勝したことに嬉しそうにしながら言っていたよ? 

 

セレ「サトシにとっては初めての優勝なんだよね…!!」

シト「はい…サトシは今まで…カントー…ジョウト…ホウエン…シンオウ…イッシュ…のポケモンリーグに挑戦してきましたが…惜しくも優勝は出来なかった…今回のサトシにとっての優勝は凄く嬉しいと思います…」

ユリ「もしかしたら…サトシが優勝出来たのは…みらいさんとリコさんがいたからだと思うよ♪」

ショータ「確かに僕も思います!!」

ドラえもん「僕も!!」

セレナ達もサトシ君が優勝したことに嬉しそうにしていてそう言っていたよ♪

 

みらい「えへへ…///私達の愛の力がサトシ君達に力を与えたんだね…///」

リコ「そうね…///私とサトシ君とみらいの愛は無限大よ♪///」

私とリコは顔を赤くしながら嬉しそうにしていたよね♪

私とサトシ君とリコの愛は無限大…///

 

みらい「ねぇ、セレナ?今からサトシ君の所に行って…キスしてきていい?///」

セレ「無理だと思いますよ?関係者以外はバトルフィールドに入れませんし…それに…このリーグは全世界に生中継されていますから…サトシとみらいがキスしている所が全世界に生中継されます!!」

そう…カロスリーグは全世界に生中継されているんだよ♪

 

リコ「だったら私とみらいとサトシ君の愛を全世界の人達に見せつけるのよ!!///」

みらい「うん♪///全世界の人達にサトシ君は私とリコだけの物だと見せつけようね♪///」

リコと私は嬉しそうにしながらそう言っているのであった…サトシ君は私とリコだけの物だから…///

まぁ…セレナに止められて行けなかった私とリコでした…

 

 

 

 

マノン「アラン負けちゃったか…でも、アラン何だか嬉しそうにしているね?そんなアランも私は大好きだよ…///私が大きくなったら結婚しようね?///」

私は顔を赤くしながらアランのことを見つめているのであった…

 

 

 

 

 

 

 

アラン「サトシ…いいバトルだったよ…最後のフォルムチェンジしたピカチュウにはビックリしたよ…」

サト「僕もビックリしていたけど…もしかしたら…みらいさんとリコさんの僕への愛がピカチュウをフォルムチェンジさせたのかなって思います///」

アラン「みらいちゃんとリコちゃんの愛か…確かにそうかもな!!」

僕が嬉しそうにしながらそう言うとアランも微笑みながらそう言うのであった

 

アラン「サトシ、彼女たちを大切にするんだよ?」

サト「もちろんです!!アランも彼女を大切にしてくださいね?」

アラン「もちろんだ!」

僕が微笑みながらそう言うとアランも微笑みながらそう言っているのであった

 

アラン「それと、サトシに相談があるけどいい?」

サト「何でしょうか?」

アラン「近々…マノンのご両親に挨拶に行くんだが…」

サト「結婚のご挨拶に行くんですね?」

アラン「ああ…///」

どうやら、アランは結婚のご挨拶に行くようだね?

 

アラン「マノンのご両親に何て言えばいいかな?」

サト「娘さんをくださいって言ってみたらどうですか?」

アラン「なるほど…サトシはみらいちゃんの家族にご挨拶に行ったのか?」

サト「はい!///みらいさんの家族は嬉しそうにしながら僕のことを認めてもらえて凄く嬉しかったです…///」

アラン「サトシよかったな…?」

僕が嬉しそうにしながらそう言うとアランも微笑みながらそう言っていたね?

 

アラン「そういえば、サトシってみらいちゃんとはどこまで進んだのかな?」

サト「そうですね…///」

アランに聞かれた僕は思い出しながら…

 

 

 

 

 

みらい「サトシ君♪一緒にお風呂に入ろうよ♪え?恥ずかしくないよ?私とリコはサトシ君と一緒にお風呂に入れて凄く嬉しいからね♪何だかワクワクもんだぁだね?」

 

みらい「サトシ君…一緒に寝ようよ♪サトシ君安心してね?寝ている間は私とリコが抱き締めているからね♪」

 

みらい「サトシ君♪サトシ君♪サトシ君♪えへへ///サトシ君の名前を呼んだだけだよ♪」

 

みらい「ねぇ、サトシ君?キスをしようか?///えへへ…///サトシ君の唇は柔らかいね///ずっとキスをしていたいよ///ねぇ、サトシ君♪」

 

みらい「サトシ君…私はサトシ君のことが大好き♪///」

 

 

 

  

 

 

 

 

 

サト「みらいさん…リコさん///」 

アラン「そこまで進んでいたのか!!流石みらいちゃんとリコちゃんはサトシLOVEだね?」

僕は顔を真っ赤にしながら頭から湯気を出すとアランは微笑みながらそう言っているのであった

 

 

 

 

 

シト「サトシ、顔を真っ赤にしながら頭から湯気を出していますね?」

ユリ「みらいさんとリコさんのことを考えていたんだよ♪」

セレ「サトシはみらいとリコのことが大好きだからね♪」 

みらい「サトシ君…///私達もサトシ君が大好きだよ…///愛しているからね…///」

リコ「サトシ君…大好き…///」

ユリーカちゃんとセレナが微笑みながらそう言うと…私とリコは顔を真っ赤にしながらサトシ君を見ているのであった。

ショータ君とドラえもんも微笑みながらうなずいていたよ♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

バトルを終えたピカチュウです!!僕からのお知らせだよ?なんか元気そうだって?気にしない…気にしない!!

どうやら…今までサトシと一緒に旅をして来たタケシ達や…サトシと今まで出会ってきた人達もカロスリーグの生中継を見ていたからビックリしていたみたいだね?

まぁ、頭から湯気を出していて顔を真っ赤にしているサトシを見たらビックリするよね?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アラン「サトシ…またバトルをしよう!!」

サト「はい!!」

アランが微笑みながらそう言って僕も微笑みながらそう言うと握手するのであった…

会場にいる人達は盛大な拍手するのであった…

 

実況「今回のカロスリーグの優勝者はカントーマサラタウンからやって来たサトシ選手です!!皆様…サトシ選手にもう一度大きな拍手をお願い致します!!」

カルネ「サトシ選手優勝おめでとうございます!!サトシ選手はいい戦いをしていました!!皆さんカロスリーグの新しい優勝者に盛大な拍手を!!」

実況の人とカルネさんは微笑みながらそう言うと観客席にいた全員が拍手するのであった

そして…その後、閉会式が行われて…僕はカルネさんから優勝のトロフィーと賞状を貰うのであった...

こうして、白熱が続いたカロスリーグは閉幕するのでした!!

 

  

  

 

 

 

 

 

 

 

 

みらい「サトシ君♪」

リコ「サトシ君!!」

サト「み、みらいさん、リコさん///」

そして…カロスリーグが閉幕した後…サトシ君は会場の外で待っている私とリコ達のところに戻ると…私とリコはサトシ君のことを抱き締めたよ♪

 

みらい「サトシ君、優勝おめでとう♪」

リコ「サトシ君が優勝出来て…私達…嬉しいよ?」

セレ「サトシ優勝おめでとう♪」

シト「サトシ優勝おめでとうございます!」

ユリ「サトシ優勝おめでとうー♪」

ショータ「サトシ優勝おめでとうございます!!」

ドラえもん「サトシ君優勝おめでとう!!」

サト「ありがとうございます!!でも、僕とピカチュウ達が優勝出来たのも…みらいさんとリコさんがいてくれたからです…///」

みらい「サトシ君…///」

サトシ君が微笑みながらそう言うと私とリコは顔を赤くしながらサトシ君を見ていたね♪

 

サト「確かに…セレナ達の応援もあったかもしれません…でも、僕が優勝することが出来たのは…みらいさんとリコさんの愛なんです…///みらいさんとリコさんの応援が…みらいさんとリコさんはいつも僕の側にいてくれたから…そう、今回の優勝は僕とピカチュウ達だけの優勝じゃない…みらいさん…リコさん…(モフルンとはーちゃん)セレナとシトロンとユリーカとドラえもん…皆での優勝です!」

ピカチュウ「ピカチュウ!!」

僕が嬉しそうにしながらそう言うとピカチュウも微笑んでいたね♪

 

みらい「えへへ…///サトシ君にそう言われると何だか嬉しいよ///」

リコ「この優勝は皆での優勝ね…何だかサトシ君らしいわ?」

私とリコは微笑みながらそう言うとセレナ達も微笑んでいたね♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シト「それで、カロスリーグは終わりましたが…サトシはこれからどうするんですか?」

サト「僕はカロスリーグを優勝目指して…旅をしていたから…そのカロスリーグは終わったから…カントーに帰るつもりだよ?」

そう…サトシ君のカロスリーグは終わったから…サトシ君はカントーへ帰るんだよ?

 

セレ「じゃ、私達の旅はいよいよ終わりだね…」

ユリ「私達はずっと一緒だよって言っていたけど…出会いがあれば別れも来るんだね…」

シト「何だか寂しくなりますね…」

サト「うん…」

セレナ達がそう言うと…何だか悲しそうにしていたね…そりゃ、ずっと一緒に旅をしていたからね?

 

サト「でも、またいつか会える日がやって来るよ!!僕はポケモンマスターを目指すんだ!!」

セレ「私はもう一度…トライポカロンに挑戦して…今度こそ、エルさんに勝つわ♪目指せ…カロスクイーン!!」

ユリ「私は、お兄ちゃんのお手伝いをするんだ!!そして、10歳になったらサトシ達みたいなトレーナーを目指すよ♪」

シト「僕は、ミアレに戻ったらジムリーダーとして頑張って行きます!!いつか、四天王をになれるように!!」

サトシ君とセレナとユリーカとシトロンが嬉しそうにしながらそう言うと私とリコとドラえもんとショータ君は微笑んでいたね♪

 

みらい「もちろん、私とリコとドラえもんはサトシ君に着いていくよ♪」

リコ「そうよ♪サトシ君は私達の大切な人だからね♪」

ドラえもん「僕はサトシ君とみらいちゃんとリコちゃんをサポートしていくよ?」

そう、私とリコとドラえもんはサトシ君と一緒にカントーへ行くよ♪

だって、私達はずっと一緒だからね♪

 

ユリ「じゃ、カントーに行って…みらいさんはサトシの家族に結婚のご挨拶に行くんだね♪」

セレ「息子をくださいって言うんですね♪」

みらい「うん!!///」

サト「///」

ユリーカちゃんとセレナに言われた私は顔を赤くしながらそう言うとサトシ君は顔を赤くしながら私とリコのことを見ていたね?

シトロン君とショータも微笑んでいたよ?

 

シト「そういえば、ショータはこれからどうするんですか?」

ショータ「僕は、見たことない地方に行きますよ?」

サト「見たことない地方?」

どうやら、ショータはまだ見たことない地方に行くようだね?

 

ショータ「はい!プラターヌ博士やオダマキ博士から聞いたんですが…その地方にはまだ見たことがないポケモン達がいるんです!!」

サト「その地方にはまだ、僕が見たことがないポケモン達がたくさんいるんだ…!!」

どうやら、ショータ君はまだ見たことがない地方に行くようだね?

サトシ君も何だかワクワクしていたよ?

何だかワクワクもんだぁ!!

 

シト「ショータも見たことない地方で頑張ってくださいね!!」

ショータ「はい!それじゃ、皆さんまたいつか会える日を楽しみにしています!」 

ドラえもん「ベストウイッシュ!!よい旅を…!」

ドラえもんは小指を立てながら微笑みながらそう言っていたよね♪

シトロン君が微笑みながらそう言うとショータ君は微笑みながらそう言って来たので…サトシ君と私達もショータ君を応援するのであった!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして…

サト「決めた!!」

シト「決めたって?」

セレ「サトシ、どうしたの?」

ショータ君と別れた私達…サトシ君が突然言ったからシトロン君とセレナとユリーカちゃんは不思議に思っていたね?

私とリコとドラえもんはなんとなく分かっていたよ?

 

サト「僕もその誰も見たことがない地方に行くよ…その地方を次の目的地に決めたんだ!!」

セレ「何だかサトシらしいね♪」  

シト「サトシ頑張ってください!!」

ユリ「見たことがないポケモン達をゲットしたらすぐ教えてね♪」

サト「もちろんだよ!!」

サトシ君はその誰も見たことがない地方に行くことを決めたようだね♪

もちろん、私達も…

 

みらい「サトシ君がその地方に行く時は私達も一緒だよ?」

サト「みらいさん…リコさん本当ですか!!」

リコ「ええ♪それに前にも言っていたけど…私とサトシ君とみらいはずっと一緒よ?」

みらい「リコの言うとおりよ♪私達はずっと一緒だからね♪」

ドラえもん「僕はサトシ君とみらいちゃんとリコちゃんのサポートしていくよ?」 

サト「みらいさん…リコさん!!」

私達とドラえもんが嬉しそうにしながらそう言うとサトシ君も嬉しそうにしながら私とリコに抱きついてきたから私とリコはサトシ君を抱き締めたよ♪

セレナとユリーカちゃんとシトロン君とドラえもんは微笑みながら私達のことを見つめているのでした!!

そして…私達はミアレシティにある空港へ目指すことにしたんだ!!

どうやら…その空港に乗って…カントーに帰れるようだね♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして…

サト「セレナ…ユリーカ…シトロン、今まで一緒に旅をしてくれてありがとう!!」 

セレ「こちらこそ…サトシと一緒に旅を出来て嬉しかったわ♪」

ユリ「ユリーカも!!」

シト「サトシ…君には色々と教わることが出来ました!!僕もサトシと一緒に旅をすることが出来て本当に楽しかったです!」

私とリコとドラえもんはサトシ君達と一緒にミアレシティにある空港にやって来るのであった!!

サトシ君とセレナとユリーカちゃんとシトロン君は別れの挨拶をしていたよ?

 

セレ「そして、みらい、リコ、ドラえもん?短い間だったけど…一緒に旅を出来て楽しかったよ♪」 

ユリ「ユリーカも凄く楽しかった!!」

シト「僕もです!!」

みらい「私もセレナとユリーカちゃんとシトロン君と出会えて一緒に旅をすることが出来て楽しかったよ♪」

リコ「皆との思い出は絶対に忘れないわ!!」

ドラえもん「セレナちゃんとユリーカちゃんとシトロン君もお元気で!!」

私とリコとドラえもんもセレナとユリーカちゃんとシトロン君に別れの挨拶をしていたね…

短い間だったけど…凄く楽しかった♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その時…

アナウンス「間もなく…カントートキワシティ行きの飛行機が出発します…お乗りになるお客さまは搭乗口へお急ぎください!!」

サト「それじゃ、セレナ、ユリーカ、シトロンまた会える日まで!!」

みらい「セレナ、ユリーカちゃん、シトロン君元気でね♪」

リコ「セレナとユリーカちゃんとシトロン君のことは忘れないよ♪」

ドラえもん「皆、自分の夢へ頑張ってね!!」

セレ「サトシ、みらい、リコ、ドラえもんまた会おうね!!」

ユリ「サトシ達のことは絶対に忘れないよ!!」

シト「皆さんお元気で!!」

私達は搭乗口まで手を振り続けながらそう言うとセレナとユリーカちゃんとシトロン君も手を続けながらそう言うのであった…お互いの姿が見えなくなるまで…ずっと…

そして…私とサトシ君とリコとドラえもんはカントートキワシティ行きの飛行機に乗るのでした…

私達のカロスの旅は終わった…セレナ達と別れるのは寂しいけど…いつかまた会える日を楽しみにしているんだ♪

セレナ…ユリーカちゃん…シトロン君…またいつか会える日まで…!!

そして…サトシ君、ピカチュウ…これからも私達はずっと一緒だよ♪だから、これからもよろしくね♪

 

 

     ~第2章 THE…END~

第3章へ続く…

 

 

 




皆さん今回の話も読んでくれてありがとうございました!!
次回の話から第3章に突入です!
次回の話も頑張って書いていきます!
皆さん次回の話も良かったら読んでみてください!!

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