サトシとプリキュアシリーズ…私達と貴方との物語… 作:レジェンドX
サトシとアランの対決…お互いに5体失ったところから始まります!!
果たして、サトシはアランに勝つことができるのか!
皆さん今回の話も良かったら読んでみてください!
そして…あれから数ヵ月が経ったんだ!!
私達はサトシ君が出場するカロスリーグが行われる会場…ミアレシティへやって来たんだ!!
ミアレシティの会場にやって来ると…たくさんのトレーナー達がいたよ♪みんな、カロスリーグに出場する人達だね♪
アランさんとショータ君とティエルノ君とトロバ君もカロスリーグが行われるミアレシティの会場へやって来ていたよ?
そして…マノンちゃんはアランさんを応援に…サナちゃんとミルフィちゃんはティエルノ君とトロバ君を応援にカロスリーグのミアレシティの会場へやって来たようだよ♪
もちろん、私とリコ(モフルンとはーちゃん)とセレナとシトロン君とユリーカちゃんとドラえもんはサトシ君を応援するよ!
サトシ君…貴方の側には私達がいるんだからね♪そして…ピカチュウ達も!!
サトシ君…?優勝目指して頑張って!!
そして…サトシ君はティエルノ君やトロバ君やカロスリーグに出場しているトレーナーと戦い…勝ち進んだんだ!!
そして…準決勝はサトシ君に憧れているショータ君であった!!
あれから、ショータ君はかなり強くなっていたよ?
でも、サトシ君はそれ以上に強かったんだ!!
手持ちを4体残して…ショータ君に勝ったんだ!!
準決勝の最後のゲッコウガとメガジュカインはいいバトルだったよ!!
私とリコとセレナ達も熱くなっていたね♪
そして…決勝へ勝ち進んだサトシ君の相手はアランさんだった…
サトシ君は…私達と出会う前からアランさんと戦ってきたようだけど…未だに勝っていないようだよ…
でも…サトシ君なら大丈夫!!アランさんに勝って…優勝出来るって信じているからね♪
そして…
審判「ゲッコウガ、戦闘不能!!メガリザードンの勝ち!!」
今、サトシ君とアランさんのバトルが行われていたの!!
ゲッコウガが倒されて…サトシ君とアランさんの手持ちは残り1体…
サトシ君は4体目のルカリオでアランさんのポケモンを5体目を戦闘不能にしたんだけど…アランさんの6体目のメガリザードンにルカリオ…ゲッコウガを戦闘不能にされて…サトシ君は残り1体…
サト「ゲッコウガ、お疲れ様!!ゆっくり休んでね!!」
僕はゲッコウガをモンスターボールに戻すのであった
実況「サトシ選手…五体目のポケモンが戦闘不能になりました!!アラン選手…メガリザードンでサトシ選手のポケモンを2体倒しています!!」
カルネ「流石、アラン選手の相棒です…(サトシ君…まだまだ終わっていないわ?最後の一匹でメガリザードンにどう挑むか楽しみにしているわ!!)」
男の人とカロスチャンピオンのカルネさんが実況しているんだ!!
ユリ「サトシも残り1体…」
シト「流石、アランです…」
ショータ「アランのメガリザードン…かなり強くなっている気がしますね…」
ユリーカちゃんとシトロン君とショータ君はサトシ君が五体目を失って…焦っていたね…
みらい「サトシ君なら大丈夫だよ♪」
リコ「サトシ君は絶対に勝って優勝出来るって信じているわ♪」
セレ「みらいとリコの言う通りよ!!サトシならアランに勝って優勝出来るってね!!」
ドラえもん「僕達はサトシ君を応援するんだ!!」
私とリコとセレナとドラえもんは微笑みながらそう言うのであった
ユリ「みらいさん達の言う通りだね!!」
シト「サトシならアランに絶対に勝ちます!」
ショータ「僕達はサトシを応援しましょう!」
ユリーカちゃん達は微笑みながらそう言うと私達はバトルフィールドを見るのであった
みらい「(サトシ君…貴方なら大丈夫!!アランさんに勝って…優勝出来るって信じているからね♪)」
私はバトルフィールドにいるサトシ君を見ながら心の中で思うのであった
サト「(流石、アランのメガリザードン…前よりも強くなっているね…でも、僕は負けない!!一緒に戦ってくれたゲッコウガ達のためにも…そして、)」
僕は心の中で思いながら観客席を見ると…
サト「(僕のことを応援してくれる、シトロンとセレナとユリーカとショータとドラえもん…そして…僕のことを大切に想ってくれて僕の大切な人…リコさん…僕が初めて好きになった…僕が初めて惚れた女性…僕のことをいつも大切に想ってくれている…僕の大切な人で恋人のみらいさん…)」
僕はみらいさん達のことを見ると…
サト「(みらいさん…リコさんの笑顔は本当に癒されるよ…何だか気持ちが溢れ出してきたよ!!僕は、みらいさんとリコさん達のためにも勝つ!!)」
僕はみらいさんとリコさんの笑顔を見ると微笑みながらそう思うのであった…
サト「ピカチュウ、君に決めた!!」
ピカチュウ「ピカ、ピカチュウ!!」
僕の最後の6体目はピカチュウ…最初の相棒でずっと旅をして来たんだ…
僕はこのピカチュウでアランに勝つ!!
実況「サトシ選手…最後の6体目のポケモンはピカチュウです!!」
カルネ「サトシ君のピカチュウはこの大会でも活躍していますからね?メガリザードンにどうバトルするか楽しみにしています!」
実況の人とカルネさんは微笑みながらそう言っていたよ?
アラン「最後は、やはりピカチュウか…君のピカチュウとは戦いたかったからな!!」
サト「ピカチュウで、アランのメガリザードンに勝ってみせます!!」
アラン「挑むところだ!!サトシ、ピカチュウ…これが最後のバトルだ!!、全力で来い!!メガリザードン…かえんほうしゃ!!」
サト「全力で挑みます!!、ピカチュウ、神速でかわしながら…メガリザードンに十万ボルト!!」
アランがメガリザードンに技を指示をすると僕もピカチュウに技を指示をするのであった…
アラン「(神速まで使えるのか…それに…格段にあの時のショータのボーマンダとバトルをしていた時よりも能力が高い…これもみらいちゃんとリコちゃんの愛か…でも、負けるわけには行かない、マノンのためにも…)メガリザードン、もう一度かえんほうしゃ!!」
アランはメガリザードンにかえんほうしゃを指示をするとピカチュウの十万ボルトとぶつかるのであった…
どうやら互角のようだ…しかし、ピカチュウの方がパワーは上だ…
アラン「メガリザードン、かみなりパンチ!!」
サト「ピカチュウ、アイアンテール!!」
今度は、メガリザードンのかみなりパンチとピカチュウのアイアンテールがぶつかるのであった…これも互角のようだ…
アラン「メガリザードン、ドラゴンクロー!!」
サト「ピカチュウ、もう一度アイアンテール!!」
続いて…メガリザードンのドラゴンクローとピカチュウのアイアンテールがぶつかるのであった
これも互角のようだけど…ピカチュウのパワーが上みたい…
実況「サトシ選手のピカチュウとアラン選手のメガリザードン…この戦いは凄くいいバトルをしています!!私も燃えてきました!!」
カルネ「はい、メガリザードンと互角の戦いをしていますからね?(いや…サトシ君のピカチュウの方が格段にパワーは上ね…この大会…ピカチュウを注目して見ていたけど…一戦…一戦格段にパワーが上がっている…何かしら…ピカチュウ…サトシ君から何か…暖かいものを感じるわ…まるで…誰かがサトシ君とピカチュウに与えているような…これは気になるわね?)」
実況の人とカルネさんは微笑みながらそう言っていたよ?
アラン「サトシ…君とのバトルは楽しいよ!だが勝つのは俺だ!!
メガリザードン、だいもんじ!」
サト「僕もアランに勝ちます!ピカチュウ…エレキボール!」
今度は…メガリザードンのだいもんじとピカチュウのエレキボールがぶつかるのであった…
今回は…エレキボールがだいもんじを押し返し…そのままメガリザードンに直撃するのであった。
みらい「ピカチュウの技が決まった!」
リコ「今のは効いているわね♪」
私とリコは嬉しそうにしながらそう言うのであった。
シト「メガリザードンXのタイプは炎、ドラゴンになりますが…今のエレキボールは効いています!」
セレ「うん!それに、ピカチュウの方がパワーは上みたいだからね♪」
ユリ「サトシ、ピカチュウ頑張れー!!」
ショータ「サトシ、ピカチュウ頑張ってください!!」
ドラえもん「それに、ピカチュウの能力はさらに上がっているみたいだからね?」
シトロン君達も微笑みながらそう言っていたよ♪
アラン「メガリザードン、大丈夫か?」
俺はメガリザードンに大丈夫かって聞くとメガリザードンは微笑みながらうなずいていた…
アラン「(確か…エレキボールは、素早さが高いほど威力が上がるって言っていたが…まさか、ここまでとはな…しかし、メガリザードンの疲れが見えてきたな…無理もない…メガルカリオとゲッコウガと戦ってきたんだからな…マノンのためにも…サトシとピカチュウには悪いが…この技で終わりだ…)メガリザードン、ブラストバーン!!」
俺は、メガリザードンにブラストバーンを指示をするのであった…
その時…サトシのニヤリ顔に疑問があったが…
サト「ピカチュウ、守る!!」
アラン「しまった…!!」
そう…サトシはピカチュウに守るを指示をしたんだ…しまった…ブラストバーンを使うと…しばらくの間…動けなくなる…
しかし、守るを隠していたとは…君達にはビックリさせられるよ…
サト「(やったーみらいさんとリコさんと一緒に特訓したことが上手くいったよ!!)」
そう…僕はリーグ開催される前に…みらいさんとリコさんと一緒に特訓していたんだ…僕はみらいさんとリコさんと一緒に特訓する前のことを思い出していた…
みらい「ねぇサトシ君?」
サト「みらいさん、どうしたんですか?」
その日、みらいさんとリコさんがいて…みらいさんは微笑みながら言ってきたので…僕は不思議そうにしながら聞くのであった
みらい「ピカルンってどんな技が使えるのかな?」
サト「ピカルンの技ですね?図鑑で調べれば分かりますよ?」
みらい「本当♪」
リコ「みらい、早速調べてみようよ♪」
みらい「うん♪」
リコさんが微笑みながらそう言うとみらいさんはポケモン図鑑でピカルンの技を調べるのであった
みらい「ピカルンの使える技は…十万ボルト…神速…アイアンテール…守るが使えるよ♪」
サト「ピカルンは守るが使えるんですね?」
そう…みらいさんのピカルンは守るが使えるんだよ?
リコ「ねぇ、サトシ君?」
サト「リコさん、どうしたんですか?」
リコ「サトシ君のピカチュウにも守るを覚えさせてみたら?」
どうやら…リコさんはピカチュウに守るを覚えさせてみたらって提案してきたよ?
サト「守るですか…」
リコ「ええ♪ピカチュウって攻撃面の技があるけど…守り面の技は無いよね?」
サト「言われてみれば…ピカチュウは守り面の技はあまり無いです…」
そう…僕のピカチュウは守り面の技は覚えていない…
リコ「守り面の技を覚えさせたらきっと役に立つよ?」
みらい「リコ、ナイスアイデア♪サトシ君、どうかな?」
リコさんが微笑みながらそう言って…みらいさんは微笑みながら聞いてきたよ?
サト「確かにピカチュウに守り面の技を覚えさせるのはいいですね!!」
みらい「うん♪」
リコ「でも、どうやってピカチュウに守るを覚えさせるの?」
リコさんは不思議そうにしながら僕に聞いてきたよ?
みらい「ピカルン、出てきて♪」
ピカルン「ピカ♪」
みらいさんはモンスターボールからピカルンを出すのであった
みらい「ピカルンで、お手本を見せるんだよ♪」
サト「なるほど…それなら覚えやすいですね!!」
みらいさんが微笑みながらそう言うと僕は嬉しそうにしながら言うのであった
はーちゃん「はーちゃん、サトシとピカチュウのためにも手伝う♪」
リコ「はーちゃんとピカルンの教えなら…さらにピカチュウは守るを早く取得出来るわ♪」
リコさんは、はーちゃんを見ながら微笑みながらそう言うと…
ピカチュウの守るを取得する特訓が始まったよ?
そして…現在…
サト「(あれから、みらいさんとリコさんとはーちゃんとピカルンと一緒にピカチュウの守るを取得するために頑張ったよね!!そして…守るを使えるようになった…)」
僕は微笑みながら守るを取得したことを思い出すのであった
実況「ピカチュウの守るによってブラストバーンは封じられました!」
カルネ「それに、ブラストバーンは使うとしばらくは動けなくなります!!サトシ選手のチャンスがやってきました!!」
実況の人とカルネさんは微笑みながらそう言っていたよ!
サト「ピカチュウ、神速からのアイアンテール!」
アラン「メガリザードン…今は耐えるんだ!」
僕は、ピカチュウに神速からのアイアンテールを指示をすると…メガリザードンは動けないので…そのまま直撃する…
でも、いつメガリザードンが動けようになるか気を付けないと…
みらい「よし!!、ピカチュウの技が効いているみたいだね♪」
リコ「しかも、動けないから攻めるなら今がチャンス!」
私とリコは微笑みながらそう言っていたよ♪
サト「ピカチュウ、エレキボール!」
アラン「(さっきよりも…でかくなっている…メガリザードン、どうか耐えてくれ…)」
そう、エレキボールの威力はさらに上がっていたんだ…反動で動けない…メガリザードンに直撃する…
そして…メガリザードンの反動は直り…動けようになる…
みらい「今の、エレキボールで決まったと思ったのに!!」
リコ「あのメガリザードン…意外とスタミナがあるわ…」
セレ「でも、ピカチュウの技が効いているようだから…メガリザードンにもさらに疲れが見えてきたわ♪」
ユリ「今は、サトシペースだね♪」
シト「まだ、分かりませんが…今は、サトシが有利です!」
私達は微笑みながらそう言うとバトルフィールドを見るのであった
アラン「まさか、防御面の技を覚えさせていたとはね…君達には本当に驚かされるよ!!」
サト「ある人達…大切な人達のお陰ですから…ピカチュウに防御面の技を覚えさせることも出来たのも…あの人達のお陰です…」
アラン「(やはり、みらいちゃんとリコちゃんのお陰だな…流石、サトシを愛しているだけある…)だか、俺は君に勝つ!俺をずっと応援してくれたマノンのためにも優勝するんだ!」
アラン…本当にマノンのことが大好きなんだね?
でも、僕も負けないよ…何故なら…僕のことをずっと応援してくれたセレナ達の為にも…僕の大好きなみらいさんとリコさん達の為にも勝つよ!
サト「僕も大切な人達の為にも絶対にアランに勝ちます!今までの勝利は僕だけの勝利じゃない…ピカチュウ達や僕のことを応援してくれた人達…皆での勝利です!僕は大切な人達へ感謝の気持ちを込めて全力で行きます!ピカチュウ…行くよ!」
ピカチュウ「ピカ!」
僕が微笑みながらそう言って…ピカチュウは微笑みながら言った後…
サト「また、この現象…!?」
アラン「来たか…ピカチュウの不思議な力…!」
そう…再び…ピカチュウが黄色い… いや今回は黄金のオーラに包まれるのであった!!
でも、今は分かるよ…この不思議な現象は…みらいさんとリコさんの愛なんだ…!!
みらいさんとリコさん…そして僕の愛がピカチュウに力を与えたんだ…
そして…ピカチュウの姿は変化するのであった…分かりやすくいえばフォルムチェンジだ…でも、ピカチュウがフォルムチェンジするとは…
フォルムチェンジしたピカチュウは通常より大きくなって…背中から翼がある…まるでドラゴンみたいな感じだ…何となくアルセウスに似ている…?
実況「ピカチュウが黄金のオーラに包まれたのことにビックリしましたが!!何とピカチュウの姿は変わりましたね?」
カルネ「はい!このピカチュウの姿は私も見たことがありません!!もしかしたらサトシ君のピカチュウだけがフォルムチェンジをすることが出来るんですね?」
実況「先程のゲッコウガみたいな感じですね?サトシ選手には驚かせられます!!」
カルネ「(本当…サトシ君…貴方には驚かせられるわ…まさか、ピカチュウをフォルムチェンジさせるとはね…私は確信しているわ?)」
実況の人とカルネさんはビックリしながら言っていたね?観客席の人達もビックリしながらフォルムチェンジしたピカチュウを見ているよ?
セレ「みらいとリコの愛がピカチュウをフォルムチェンジをさせたんだね!!」
シト「ピカチュウがフォルムチェンジする前に青いペンダントが光りましたからね?青いペンダント…みらいさんとリコさんの愛でピカチュウはフォルムチェンジをすることが出来るんでしょう!!」
ユリ「でも、フォルムチェンジしたピカチュウはかっこいい!」
ショータ「僕もフォルムチェンジしたピカチュウと戦いたいですね!!」
ドラえもん「サトシ君、ピカチュウ頑張れー!」
セレナ達は微笑みながらそう言っていたよね♪
みらい「私とリコの愛がピカチュウに新たなを力を与えたんだ!サトシ君、ピカチュウ頑張って!!」
リコ「サトシ君、ピカチュウ頑張って!!」
私とリコは微笑みながらそうサトシ君とピカチュウを応援するのであった!
アラン「君とのバトルは本当にワクワクするよ!まさか、ピカチュウがフォルムチェンジした姿と戦えるとは夢みたいだね!(本当にワクワクもんだぁ…だな?)メガリザードン…気を引きしめて行くぞ!かえんほうしゃ!!」
サト「はい!ピカチュウ、十万ボルト!!」
アランは嬉しそうにしながらそう言った後…メガリザードンに技を指示すると…僕もピカチュウの技に指示すると…十万ボルトはかえんほうしゃを押し返し…そのままメガリザードンに直撃するのであった
アラン「(フォルムチェンジしたピカチュウの能力は高くなっている…!!メガリザードンの体力も限界だ…ブラストバーンは守るで防がれる可能性がある…だったらこの技で行くしかない…)」
そう…メガリザードンの体力は限界だ…アランはメガリザードンを見ながら…何かを思ってみたい…
サトシ アラン「「次で決めるよ(ぞ)!」」
アラン「メガリザードン、フレアドライブ!」
サト「ピカチュウ、ボルテッカー!!」
僕とアランはそう言うと…アランはメガリザードンにフレアドライブ…僕はピカチュウにボルテッカーを指示するのであった!!
そして…ボルテッカーとフレアドライブがぶつかり…爆風が起きるのであった
サト「ピカチュウ…!!」
アラン「メガリザードン!!」
僕とアランはお互いのポケモンの名を叫びながら言う…
そして…爆風が途切れると……………
メガ進化が解けたリザードンが目を回しながら倒れていて…同じく元の姿に戻ったピカチュウが元気に立っているのであった!!
審判「リザードン戦闘不能…ピカチュウの勝ち!よって勝者サトシ選手!!」
実況「白熱した決勝戦のバトルが終わりました!!このバトルの勝者サトシ選手…そして、カロスリーグの優勝はサトシ選手!です!」
そう…僕はアランに勝ったんだ!!そして…初めて優勝することが出来たんだ…
僕は嬉しそうにしながらガッツポーズするのであった!!
そして…次回…第2章…最終回へ!!
僕達のカロスの旅は終わりを告げるのであった…!!
そして…僕とみらいさんとリコさんとはーちゃんとモフルンとドラえもんと一緒にカントーへ帰る日がやって来る…
次回…第2章最終回へ続く…
皆さん今回の話も読んでくれてありがとうございました!
次回は、第2章最終回です!!
次回の話も頑張って書いてきます!
皆さん次回の話も良かったら読んでみてください!!
ご感想もお待ちしております!