サトシとプリキュアシリーズ…私達と貴方との物語…   作:レジェンドX

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今回の話は、朝からサトみらがラブラブしているところから始まります!
サトみらのリア充ぶりに…ピカチュウはニヤニヤ…?
この回からモフルンも登場します!!
そして…あのオーキド博士が登場します!
果たして…どんな出来事が待っているのか?
皆さん今回の話も良かったら読んでみてください!



第29話 みらいとリコ…ポケモントレーナーに!!オーキド博士との出会い!!

私達とサトシ君はカロスリーグが行われる街を目指していて旅をしているんだ!!

 

サト「みらいさん!!、リコさん!!///」

みらい「サトシ君、どうしたの?」

リコ「いきなり抱きついてきたけど…どうしたの?///」

サトシ君は顔を赤くしながら私とサトシ君に抱きついてきたから私とリコは微笑みながらサトシ君に聞いてみたの♪

 

サト「えへへ///みらいさんとリコさんは本当に可愛くて綺麗///」

サトシ君は顔を赤くしながらスマイルを見せながらそう言ってきたよ?

私とリコは、こう呼んでいる…サトシ君スマイルと…

 

みらい「サトシ君って本当に可愛いよ♪///私、ますますサトシ君のことが大好きになるよ♪」

リコ「私もそうよ…///サトシ君大好きだよ♪」

私とリコは顔を赤くしながらサトシ君を抱き締めるのであった

 

セレ「あのサトシの笑顔は本当に可愛いね?」

ユリ「さすが、サトシ君スマイル!」

シト「サトシ君スマイルは癒す力があるかもしれませんね?」

ドラえもん「サトシ君スマイルはみらいちゃんとリコちゃんも癒されているからね?」

ピカチュウ「サトシ君スマイルはみらいさんとリコさんの物さ!」

セレナ達は微笑みながらそう言っていたね?

 

ピカチュウ「(そういえば…朝、サトシ、みらいさんに押し倒されていたんだよね…!)」

ピカチュウはニヤニヤしながら言っていたみたい…///

ま、まさか!?///

 

 

 

 

 

 

 

それは…朝のこと…

サト「み、みらいさん!?」

みらい「サトシ君…///」

私はサトシ君のことをベットに押し倒すのであった…

サトシ君は顔を赤くしながらビックリしていたね?気持ちは分かるけどね?

そして…私はサトシ君の上に乗るのであった。

別に変態なことはしないからね?///サトシ君はまだ10歳なんだから…

でも変態ってなんだろう?

 

 

みらい「サトシ君、私の胸を触ってみて?」

サト「え!?///」

私は小悪魔に笑いながらそう言うとサトシ君は顔を赤くしながらビックリしていたね?

 

みらい「この前は私の胸を触ってくれたよね?」

サト「あ、あれは…///みらいさんが自分から触らせましたよね?」

みらい「えへへ…///でも、頑張って自分から胸を触ってくれたよね?」

サト「はい///」

みらい「だから…私の胸を触って?///サトシ君だけが触っていいんだから…///」

サト「分かりました///」

私は上目使いしながらそう言うとサトシ君は顔を赤くしながらうなずいて…私の胸に触れるのであった

 

サト「みらいさんの胸って柔らかいですね…///」

みらい「サトシ君にそう言ってもらえて凄く嬉しいよ?///」

サト「みらいさん…///」

みらい「ねぇ、サトシ君、私のドキドキを感じる?///」

サト「うん…///感じるよ…みらいさんのドキドキ…」

どうやら、サトシ君は感じていたようだね…///私のドキドキを…///

 

みらい「私もサトシ君のドキドキを感じる…///私に恋をしている証拠だね?」

私が微笑みながらそう言うと…サトシ君は顔を赤くしながら私を見ていたよ?

 

サト「みらいさんのたくさんのドキドキは僕に恋している証拠です!///」

みらい「そうだよ♪///私…サトシ君のことが大好き…愛しているんだからね?///」

サト「みらいさん…///」

みらい「サトシ君…///」

私が微笑みながらそう言うとサトシ君は顔を赤くしていたね?

そして…そのまま私はサトシ君の唇に自分の唇を重ねるのであった

まぁ…ピカチュウにビデオカメラで撮られていて顔を赤くしていた私とサトシ君だったけどね?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして…現在…

みらい「でも、サトシ君達の世界も本当に良いところだよね?」

リコ「ええ♪空気も美味しくて喉かな所よね♪」

私とリコは微笑みながらそう話し合っていたよ♪

 

サト「みらいさん、リコさん何だか嬉しそうですね?」

ピカチュウ「ピカチュウ!!」

そこへサトシ君とピカチュウは微笑みながらそう言ってきたよ♪

 

みらい「だって、サトシ君とピカチュウとずっと一緒にいられる…そして、セレナとユリーカちゃんとシトロン君とドラえもんと一緒に旅にすることが出来たんだからね♪」

リコ「サトシ君、ピカチュウ、セレナ、わユリーカちゃん、シトロン君、ドラえもんこれからもよろしくね?」

サト「はい!!みらいさん、リコさん、これからもよろしくお願いいたします!!僕はみらいさんとリコさんとずっと一緒です!!」

ピカチュウ「ピカチュウ!!」

セレ「みらい、リコよろしくね♪」

ユリ「私達は、これからもずっと一緒だよ♪」

シト「みらいさん…リコさんこれからもよろしくお願いいたします」

ドラえもん「みらいちゃん、リコちゃんよろしくね!」

私とリコが微笑みながらそう言うとサトシ君達も微笑みながらそう言ってきたよ?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして…その日の夜…

みらい「でも、サトシ君って凄いよね?今まで、色んな所を旅をして来たんだからね♪」

リコ「ええ…サトシ君は本当に凄いよ♪」

サト「ありがとうございます///でも、今の自分がいるのも…ピカチュウ達や今までの旅仲間やライバル達がいたから今の自分が…

でも、一番はみらいさんとリコさんの出会いかな…あの時…一人ぼっちで迷子になっていた僕がみらいさんとリコさんと出会ったことで…また人を信じられることが出来たんですから…僕にとって、みらいさんとリコさんは大切な人です!!」

みらい「サトシ君…私とリコもそうだよ♪」

リコ「サトシ君は私の大切な人だからね♪」

サトシ君と私とリコが嬉しそうにしながらそう言うと微笑んでいたよ♪

 

みらい「でも、サトシ君やセレナとシトロン君達みたいにポケモントレーナーになりたい♪」

リコ「ポケモントレーナーになったら…さらにサトシ君を守れそうな気がするわ!!」 

サト「一番いいのは…各地方にいる博士に言うのが一番ですね!!僕の場合はカントーですが…」

みらい「じゃ、カントーに行けば…私とリコもポケモントレーナーになれるんだね?」

サト「はい!」

私が嬉しそうにしながらそう聞くとサトシ君は微笑みながらそううなずくのであった

 

リコ「でも、すぐポケモントレーナーにはなれないのね…」

みらい「そうだね……」

サト「何だかすみません…」

みらい「サトシ君は謝らなくて大丈夫だよ!!」

リコ「私達は急に言ったことだからね?」

サトシ君が落ち込みながらそう言ったから私とリコは微笑みながらそう言うとサトシ君の頭を撫でるのであった

 

みらい「ねぇ、サトシ君もお外にいく?」

サト「行きたいですけど…今日は疲れてしまって…」

リコ「そういえば、サトシ君は先頭で皆を引っ張ってくれたからね?」

みらい「でも、私達がいない間、サトシ君は一人ぼっちだし…その間に変な人がサトシ君を誘拐しに来たらどうしょう…」

リコ「そうよ!!あの黒田みたいな男みたいな人達が来たら…」

私とリコはサトシ君が変な人に誘拐されてしまうと思うのであった

 

サト「僕は大丈夫ですよ?」

みらい「でも、私達…心配だよ…サトシ君のことは絶対に離さない…サトシ君の側から離れないって決めたから…」

リコ「そうね…私達にとって、サトシ君は大事な人だから…」

サト「みらいさん…リコさん…」

私とリコが落ち込みながらそう言うとサトシ君も落ち込んでいたよ…

 

ドラえもん「だったら、僕がみらいさんとリコさんがいない間…サトシ君を守るよ!!」

みらい「ドラえもん…」

リコ「ドラえもん、私達がいない間…絶対にサトシ君を守ってね!!」

みらい「私達がいない間…サトシ君をお願いね?」

ドラえもん「分かっているよ!!二人の大事サトシ君は、僕が絶対に守ってみせる!!」

私とリコが微笑みながらそう言うとドラえもんも微笑みながらそう言っていたね

 

ピカチュウ「(僕って頼りにされていない…)」

ピカチュウは何だが落ち込んでいたみたい…

 

みらい「大丈夫だよ♪ピカチュウも頼りにしているからね?」

リコ「ピカチュウ、悪い奴がサトシ君を狙いにきたら貴方の得意技で吹っ飛ばしてね?」

ピカチュウ「任せて!!ドラえもんと一緒にサトシは守るよ!!」

私とリコが微笑みながらそう言うとピカチュウはドラえもんと一緒にサトシ君を守るよって言っていて…私達は嬉しくなったよ♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして…私とリコが外に出ると…

みらい「綺麗!!」

リコ「前から思っていたけど…サトシ君達の世界の星空は凄く綺麗だわ!!」

モフルン「リコの世界もみらいの世界もサトシ達の世界も凄く良いところモフ!!」

私とリコとモフルンは芝生に座って空を見上げると微笑みながらそう言ったよ?

 

みらい「サトシ君も言っていたけど…この星空が見えるのは当たり前だと思うけど…実は凄く大切なことじゃないのかなってね?」

リコ「そういえば、サトシ君達の世界は何度も消滅しそうになったって言っていたわね?」

みらい「うん…悪い人達が自分勝手に酷いことをしていた…サトシ君は仲間達と一緒に悪事を食い止めるために頑張っていた…サトシ君は毎回無茶していたってピカチュウに聞いていたから…」

そう…サトシ君は無茶していたみたい…世界を守りたい気持ちは分かるけど…自分のことも考えてほしい…サトシ君…貴方がいなくなったら私とリコは寂しいよ…

 

みらい「だから、私達はサトシ君を守るんだよ♪」

リコ「ええ♪サトシ君は私達の大切な人だからね?」

私とリコが微笑みながらそう言うと空を見上げるのであった

 

みらい「でも、前から思っていたけど…リコと出会えたのも…プリキュアに変身することが出来たのも…そして、サトシ君と出会って…また再会することが出来て…そして…サトシ君と恋人同士になれた…これって奇跡だったのかなってね?」

リコ「奇跡かもしれないけど…運命かもしれないわ?」

みらい「運命か…!!」

リコに言われた私は微笑みながらそう言うと空を見上げるのであった

 

モフルン「モフルン達とみらいとリコとサトシはずっと一緒モフ!!」

みらい「そうだよ♪私達とサトシ君はずっと…ずっと一緒だからね?」

リコ「私達はずっと一緒よ♪」

モフルンが微笑みながらそう言うと私とリコも微笑みながらそう言うのであった!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その時…

?「痛たたた…」

みらい「大変!!おじいちゃんが倒れている!!…大丈夫ですか!!」

リコ「おじいさん、立てますか?」

おじいちゃんが乗っていた自転車が小石によって倒れておじいちゃんはそのまま倒れていたの!!

私とリコは急いでおじいちゃんのところに向かうのであった

この時…モフルンは私のバックに隠れたよ?

 

 

?「お嬢さん達…ありがとうの…」

おじいちゃんは痛そうにしながらも何とか立ち上がったから私とリコは安心していたよ?

 

みらい「おじいちゃんはこんな夜遅くに自転車で何処に行こうとしていたんですか?」

?「自転車で…カロスを一周しようとしていたのじゃ!!」

リコ「自転車でカロスを一周しようとしているなんて凄い…」

どうやらこのおじいちゃんは自転車でカロスを一周しようとしていたようだね?

 

?「まぁ、もうそろそろで一周を終えるから…わしの地方へ帰るつもりなのじゃ」

みらい「おじいちゃんって別な地方から来たの?」

オーキド博士「そうじゃ!!そうそう、まだ名前を言っていなかったの~わしはオーキド・ユキナリ…皆からオーキド博士と呼ばれている!!」

みらい「私は朝日奈みらいです!!」

リコ「私は十六夜リコと言います!!」

どうやら… このおじいちゃんはオーキド・ユキナリさんで…皆からオーキド博士と呼ばれているようだよ?

 

オーキド博士「この地方でサトシに会えるかなって思ったけど…なかなか会えないの…」

みらい「サトシ君!?今、サトシ君って言いました!?」

オーキド博士「みらいちゃんとリコちゃんはサトシのことを知っているのか?」

オーキド博士がサトシ君の名前を出したから…私が嬉しそうにしながらそう言うとオーキド博士はビックリしていたみたい…

 

リコ「はい!!私とみらいはサトシ君達と一緒に旅をしているんです!!」

みらい「それと…私はサトシ君と恋人同士です!!///」

リコが微笑みながらそう言って…私は顔を赤くしながらそう言うと…

 

オーキド博士「サトシにみらいちゃんみたいな可愛い恋人さん…そしてリコちゃんがいてくれて…わしは嬉しいの…」

みらい「オーキド博士…サトシ君は絶対に私とリコが幸せにします!!」

リコ「だって…サトシ君は私とみらいにとって、大切な人だから…」

私とリコが微笑みながらそう言うとオーキド博士は涙目になっていたね?

 

 

オーキド博士「見たところだと…みらいちゃんとリコちゃんはポケモントレーナーではなさそうだの…?」

みらい「実は…私とリコは別世界からやって来たんです!!」

オーキド博士「何と!!」

リコ「信じてくださいって言われても無理だと思いますが…」

オーキド博士「いや…わしはみらいちゃんとリコちゃんが別世界からやって来たって信じるよ…」

オーキド博士が微笑みながらそう言うと私とリコは微笑んでいたよ?

 

オーキド博士「それと…これはわしからのプレゼントじゃ!!」

オーキド博士は微笑みながらそう言うと私とリコにサトシ君とセレナが使っているポケモン図鑑を渡してくれたよ?

 

みらい「貰っても大丈夫なんですか!?」

オーキド博士「わしからのプレゼントじゃ…!!みらいちゃんとリコちゃんははれて今日からポケモントレーナーじゃ!!わしからポケモン協会に伝えておくから安心しなさい…!!」

リコ「オーキド博士ありがとうございます!!」

オーキド博士が微笑みながらそう言うと私とリコは頭を下げながらお礼するのであった。

 

オーキド博士「それと…サトシのことを大切に想っていてくれる君達にこのポケモン達をプレゼントするぞ!!」

オーキド博士は微笑みながらそう言うとあるポケモンが入っているモンスターボールを一つずつ私とリコに渡してくれたよ?

そして…私とリコはモンスターボールからポケモンを出すと…

 

みらい「ピカチュウだ!!」

リコ「このポケモンは、確かイーブイだったね!!」  

そう…私のモンスターボールから出てきたのはピカチュウ…

リコのモンスターボールから出てきたのは…イーブイであった

でも、サトシ君のピカチュウとは色が違うみたい…?

 

オーキド博士「みらいちゃんとリコちゃんは驚いてみるみたいだか…そのピカチュウは色違いのポケモンと呼ばれているのじゃ!!」

みらい「大切なポケモン達なのに私達が貰って大丈夫なんですか?」

オーキド博士「わしが持っているよりも…君達に持っている方が…ピカチュウとイーブイも喜ぶだろう…それと、出会ったばかりで君達になついているからの~」

オーキド博士は…私とリコになついているピカチュウとイーブイを見ながら微笑みながらそう言うのであった

 

みらい「ピカチュウ…いやピカルンこれから私達と一緒に頑張っていこうね?」

リコ「イーブイ、よろしくね?」

私とリコも微笑みながらそう言うとピカルンとイーブイも微笑みながらそううなずくのであった。

 

オーキド博士「さて…わしはそろそろ出発するよ…」

みらい「サトシ君に会っていかないんですか?」 

オーキド博士「今…会うよりも…サトシがみらいちゃんとリコちゃんと一緒にマサラタウンへ帰ってきた時が楽しみじゃからの…みらいちゃん、リコちゃん?サトシに伝えておいてほしいんじゃ…カロスリーグ優勝目指して頑張るじゃって…」

みらい「分かりました!!」

リコ「サトシ君に必ず伝えておきます!!」

オーキド博士が微笑みながらそう言うと私とリコも微笑みながらそう言うのであった

 

オーキド博士「みらいちゃん、リコちゃん?サトシを頼んだぞ!!」

みらい「はい♪サトシ君のことは私達に任せてください!!」

オーキド博士「オーキド博士…おきをつけて!!」

オーキド博士が微笑みながらそう言った後…自転車に乗って…また何処かに行くのでした…

 

 

 

 

 

そして…その後…サトシ君に私とリコがポケモントレーナーになれたことを伝えるとサトシ君は私とリコがポケモントレーナーになれたことに嬉しそうにしながら微笑んでいたから…私とリコはサトシ君を抱き締めたよ♪…

ピカルンはサトシ君のピカチュウと凄く仲が良いみたいだね?もしかしたら恋人同士になるかもしれないよ♪

ドラえもんはシトロン君のところに戻って…私とリコはサトシ君と一緒に眠るのであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして…次の朝…

セレ「サトシとみらいとリコ…気持ち良さそうに寝ているね?」

私は中々起きてこないサトシとみらいとリコだったので…シトロンとユリーカとドラえもんに頼まれて様子を見に行くと…

みらいとリコはサトシを抱き締めながら気持ち良さそうに寝ていたよ♪

くまのぬいぐるみや本物みたいな女の子のお人形さんもいるんだね?

 

 

セレ「もう少し、寝させてあげようかな…」

私は微笑みながらそう言って…シトロンとユリーカとドラえもんに戻ろうとした時…

 

 

 

 

 

 

 

セレ「(あれ?今、一瞬くまのぬいぐるみと本物みたいな女の子のお人形さんが動いたような…気のせいかな?)」

私はくまのぬいぐるみと本物みたいな女の子のお人形さんが動いたかなって思ったけど…気のせいだと思い…シトロンとユリーカとドラえもんのところに戻るのであった。

 

 

 

 

次回へ続く…




皆さん今回の話も読んでくれてありがとうございました!!
次回は、サトシはナシマホウカイへ行っていたことが明らかに!!
次回の話も頑張って書いていきます!!
皆さん次回の話も良かったら読んでみてください!
ご感想もお待ちしております!!

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