サトシとプリキュアシリーズ…私達と貴方との物語…   作:レジェンドX

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果たして…前回のラストに登場した義眼の男は…味方か…敵か…?
そして新たな謎…サトシが全ての世界に必要されているって…?
サトシとみらいとリコの初めてお風呂に入った日もあります!!
皆さん今回の話も良かったら読んでみてください!!


第28話 敵か味方か… サトシとみらいとリコが初めてお風呂に入った日…

?「君が、あの少年達のお気に入りのマサラタウンのサトシ君だね?」

サト「…!?そ、そうですけど…貴方は?」

何だ…この人…凄く恐ろしいオーラを感じる…しかも顔が怖い…ユリーカが涙目になっているのも分かるよ…

セレナとシトロンはユリーカを守ろうとしている…

 

シト「あ、貴方は?」

黒田「紹介が遅れたね…?私は黒田兵衛と言うんだ…」

この恐ろしい男は…黒田兵衛さんっていうようだ…

 

黒田「君もよろしくな、マサラタウンのサトシ君?」

サト「………」

黒田さんは顔を近付けながら僕に握手を求めるのであった…

っていうか顔が怖い…本当に恐ろしい…

この人は悪い人なのか…?

 

 

 

 

 

 

みらい「(何…この恐ろしい感じは…まるでサトシ君達に何かが起こっているような…)」

買い物を終えた私達だけど…その時…何だか恐ろしいオーラを感じたの…

まるで…サトシ君達に何かが…ま、まさか…?

 

リコ「みらい…」

みらい「リコも感じたんだね…」 

リコ「ええ…サトシ君達に何かが起こっているような…嫌な感じがしたの…」

そう…リコも嫌な感じがしていたの…サトシ君達に何かが迫っているような…嫌なオーラを…

 

みらい「リコ!!」

リコ「みらい、分かっているわ!!」

私とリコは真剣な顔をしながらそう言うと…

 

みらリコ「「キュアップ・ラパパ!サファイア!

 ミラクル・マジカル・ジュエリーレ」」

キュアミラクル「ふたりの奇跡、キュアミラクル!」

キュアマジカル「ふたりの魔法、キュアマジカル!」

キュアミラクル.キュアマジカル「「魔法つかいプリキュア!!」」

私とリコはサファイアスタイルのキュアミラクルとキュアマジカルに変身したよ!!

 

キュアミラクル「マジカル…サトシ君達のところへ急ごう!」

キュアマジカル「分かっているわ!」 

私とリコが真剣な顔をしながらそう言うとサトシ君達のところへ向かうのであった。

待っていて…サトシ君…セレナ…ユリーカちゃん…シトロン君…!!今、行くから!!

 

 

 

 

 

その頃…

サト「黒、黒田さんでしたね?僕に用でもあるんですか?」

黒田「君のことは私の部下から聞いていた…」

サト「部下…」

どうやら…僕のことは黒田さんの部下から聞いていたらしい…

 

黒田「君は優秀なトレーナー…凄腕のトレーナー…各リーグでも優秀な成績をおさめていると部下やあの少年に聞いていたからな…」

サト「あはは…」

何だろう…見た目が怖いけど…意外と優しそうな人かな…?まだ分からないけど…

 

黒田「君は全ての世界から必要とされている…」

サト「僕が全ての世界に必要とされている…!?」

僕が…全ての世界から必要とされているって…!?

 

黒田「さぁ、今から私と一緒に来てもらおうか?」

シト「駄目です!!見知らぬ貴方になんかサトシは渡しません!」

セレ「そうよ!あんたみたいな怖い人にサトシなんか渡さない!」

黒田さんがそう言った時…セレナとシトロンは怒りながらそう言うのであった

 

黒田「君達はサトシ君を守りきれるのか?」

セレ「どういうこと…!?」

黒田「先も言ったが…彼は全ての世界から必要とされている…君達はサトシ君を守りきれるのか?サトシ君に何かがあったら君達に責任が囚われるんだ…」

シト「僕達じゃサトシを守れないってことですか!?」

セレ「私達だってサトシを守りたいです!」

シトロンとセレナはビックリしていたが怒りながらそう言うのであった

 

ユリ「顔の怖いおじさんなんかにサトシを渡さない!!」

黒田「お嬢ちゃん大丈夫だよ…ただサトシ君は我々が保護するだけだからね?」

我々が保護するだけ…いったいどういうことだろう…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その時…

キュアミラクル「サトシ君!!」

キュアマジカル「サトシ君!!」

そこへ…サファイアスタイルのキュアミラクルさんとキュアマジカルさんがやって来るのであった!

そして…キュアミラクルが僕のことを抱っこしてキュアマジカルさんが僕を守るように黒田さんを睨み付けるのであった

こんな時に思ってしまうけど…みらいさんとリコさんのおへそはきれい…///

 

キュアミラクル「サトシ君は私達の大事な人なの!…見知らぬ貴方なんかに渡さない!」

キュアマジカル「そうよ!だいだい、私達の大事なサトシ君を何処かに連れていこうとするなんて…!」

キュアミラクル「サトシ君は私達の大切な人…私達だけの物なのに…勝手に誘拐しようとしないで!」

みらいさんとリコさんは怒りながらの黒田さんに言うのであった

 

セレ「(私達だけの物…みらいとリコは本当にサトシが大好きなんだね?)」

何だかセレナは微笑んでいたみたい?

 

黒田「確か…君達は…プリキュアと呼ばれるキュアミラクルとキュアマジカル…いや…朝日奈みらいさんと十六夜リコさんだね?君達のことも部下から聞いていた…」

どうやら…黒田さんはみらいさんとリコさんのことも知っていたようだ…

そして…プリキュアのことも…

 

キュアミラクル「私達はサトシ君とずっと一緒にいるの!!私達はサトシ君を守りたい…サトシ君を独りぼっちにはさせない…私達はサトシ君のことが大好きだから…///愛しているから…///サトシ君は私達だけの物なの!!///」

キュアマジカル「私達はサトシ君とずっと一緒にいることを決めたの!私達の大事なサトシ君は絶対に離さない…///」

サト「みらいさん…///リコさん…///」

みらいさんとリコさんは顔を赤くしながらそう言うので僕も顔を赤くしながらそう言っていた…

 

黒田「ふ…やはり私達が心配することはなかったな…部下やあの少年達が言った通りだ…」

キュアミラクル「ま、まさか?」

キュアマジカル「私達のことを試したの!?」

黒田「ああ…彼は全ての世界から必要とされている…君達ならサトシ君を守れると分かっていたが…試したんだ…私もサトシ君を守る一人だからな…」

どうやら…この黒田さんも僕を守る一人のようだ…

 

キュアミラクル「だったら最初からそう言ってくださいよ!!サトシ君を狙う悪い人だと思いましたよ!!」

キュアマジカル「そうね…サトシ君を保護するだけって言っていたけど…監禁すると思いました!!」

黒田「すまない…」

みらいさんとリコさんがそう言うと黒田さんは謝りながらそう言ってきたね…

 

黒田「みらいさんとリコさん…サトシ君のことを頼んだよ…」

キュアミラクル「分かりました!!絶対にサトシ君は私達が守ります!!」

黒田「君達なら大丈夫だ…」

みらいさんが微笑みながらそう言うとリコさんも微笑みながらうなずいていた…

 

黒田「サトシ君良かったな?素敵な人を見つけられて…」

サト「は、はい!!」

黒田さんは顔を近づけながらそう言ってきたから僕はビックリしながらそう言ったよ…いい人だけど…顔は怖い…

そして…黒田さんは何処かに向かうのであった

 

セレ「怖かった…でも、あの黒田っていう人は私達の味方なのかな?」

シト「分かりませんが…でも、自分はサトシを守る一人の味方だって言っていましたから悪い人ではないと思いますよ?ユリーカは大丈夫でしたか?」

ユリ「でも、顔が怖いおじさんだったけど…サトシを守る味方なら嬉しい!!」

ユリーカが微笑みながらそう言うとシトロンとセレナは苦笑いしていたね?

 

 

キュアミラクル「サトシ君!!」

キュアマジカル「サトシ君は私達が絶対に守るからね?」

サト「うん///僕はみらいさんとリコさんのことが大好き!!///愛しているから///」

僕が顔を赤くしながらそう言うとみらいさんとリコさんは僕のことを抱き締めるのであった

前から気になっていたけど…みらいさんとリコさんの胸ってキュアミラクルさんとキュアマジカルさんに変身すると胸が大きくなるよ?

僕…みらいさんとリコさんの胸に押し付けられるのであった…///

しかし、本当におへそは綺麗である…

 

ドラえもん「どら焼き屋に行ってきたけど…大行列だったから時間がかかったよ~」

そこへ…どら焼き屋に行ってきたドラえもんが戻ってくるのであった!

っていうかどんだけどら焼きを買ったの!?

 

ピカチュウ「ドラえもん、どら焼き大好きなんだね?」

ドラえもん「うん!!僕はどら焼きが世界一大好きだよ!!そうそう、誰かが言っていたね?私のことは嫌いになっても…どら焼きのことは嫌いにならないでください!!ってね?」

ピカチュウは苦笑いしながら聞くとドラえもんは微笑みながらそう言うのであった。

そうそう、セレナ達はピカチュウが喋ることが出来ることを知っているよ?

 

キュアミラクル「サトシ君?一緒に飛ぼうか?」

サト「うん!!///」

キュアマジカル「セレナ、ユリーカちゃん、シトロン君、ちょっと空を飛んでくるね?」

セレ「分かりました!!」

ユリ「みらいさん、リコさん、サトシと一緒に空中デート楽しんできてね♪」

シト「僕達はここで待っています!!」

ピカチュウ「僕も!!」

ドラえもん「サトシ、みらいちゃん、リコちゃん、行ってらっしゃい!!」

セレナ達は微笑みながら僕達にそう言うと僕はみらいさんとリコさんに抱っこされて空中に飛ぶのであった

 

 

キュアミラクル「ねぇ、サトシ君?」

サト「みらいさん、リコさんどうしたんですか?」

私とリコはサトシのことを抱っこして空を飛んでいたんだ!

私とリコはあることを思い出しながら微笑みながらそう言うのであった

 

 

 

キュアミラクル「私とサトシ君が恋人同士になった日の翌日の夜から一緒にお風呂に入ったことを思い出していたよ♪」

キュアマジカル「あの時のサトシ君は凄くビックリしていたよね?」

サト「当たり前です///僕、女性と一緒にお風呂に入るのはみらいさんとリコさんが初めてだったんですから…///」

私とリコが微笑みながらそう言うとサトシ君は顔を赤くしながらそう言うのであった。

 

キュアミラクル「今でも思い出すよ?あの日のことを…///」

キュアマジカル「うん…///」

サト「僕もです…///」

私とリコとサトシ君は顔を赤くしながらそう言うとあの日のことを思い出すのであった…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私とサトシ君が恋人同士になった翌日の夜のこと…

みらい「ねぇサトシ君♪」

サト「みらいさん、どうしたんですか?」

みらい「四年前...私達と一緒にお風呂に入ったから...昔みたいにお風呂に入ろう♪」

サト「え!?」

みらいさんは自分達と一緒にお風呂に入ろうよって言ってくるのであった。

 

サト「でも...僕は10歳ですし...女性と一緒にお風呂に入るなんて恥ずかしいから...」

僕は顔を赤くしながらそうみらいさんとリコさんに言うと...

 

リコ「サトシ君、一緒にお風呂入ることって恥ずかしくないんだよ?」

サト「リコさん...」

みらい「リコの言う通りだよ♪サトシ君のことを馬鹿にする人がいたら私達が許さないからね♪」

サト「みらいさん...」

リコさんとみらいさんが一緒にお風呂に入ることは恥ずかしくないよって言うのであった。本当...みらいさんとリコさんって優しいから...

 

 

サト「うん...僕もみらいお姉ちゃんとリコお姉ちゃんと一緒にお風呂に入りたいです!!」

僕は顔を赤くしながらそうみらいさんとリコさんに言うのであった

 

みらい「やった♪じゃ今から一緒にお風呂に入ろうね♪」

みらいさんとリコさんが微笑みながらそう言うと僕はみらいさんとリコさんと一緒にお風呂場に向かうのであった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ピカチュウ「キター!!!」

サトシがみらいさんとリコさんと一緒にお風呂へ向かった後…

僕は盛り上がりながらそう言うのであった。

 

ゲッコウガ「ピカチュウ殿どうしたでごさるか?」

ファイアロー「何だか盛り上がっていますね?」

そこへ…ゲッコウガとファイアローが不思議そうにしながら僕の所にやって来るのであった。

 

ピカチュウ「サトシはみらいさんとリコさんと一緒にお風呂に入るZ!!」

ゲッコウガ「お風呂でごさるか!?」

ファイアロー「サトシとみらいさんとリコさんが一緒にお風呂に入るなんて夢みたいですわ///」

ピカチュウ「夢じゃないよ!!サトシとみらいさんとリコさんは一緒にお風呂に入るんだからね!!」

ゲッコウガ「そうでごさるな!!」

ファイアロー「私達もサトシとみらいさんとリコさんが一緒にお風呂に入っているところを見たいですわ!!」

ピカチュウ「大丈夫だよ!!お風呂場にビテオカメラを設置したから!!」

ゲッコウガ「それ、盗撮でごさるよな?」

ファイアロー「ピカチュウさん、イケない子ですわ!!」

ピカチュウ「いや、みらいさんとリコさんは許可取ったから!!」

ゲッコウガとファイアローがそう言ってきたので、僕はみらいさんとリコさんに許可を取ったからって言うのであった

 

ゲッコウガ「それなら安心でごさる!!」

ファイアロー「ピカチュウさんが犯罪者になったのかって思いましたわ」

ピカチュウ「犯罪者にはしないでよ…」

僕が苦笑いしながらそう言うとゲッコウガとファイアローも苦笑いしていた…

 

ファイアロー「ダークピカチュウさんになったのって思いましたよ!!」

ピカチュウ「相棒のダークナイトじゃないから!!」

ゲッコウガ「あはは…」

僕がそう言うとファイアローとゲッコウガは苦笑いしながらそう言う…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして…

みらい「サトシ君、水着に着替えた?」

私とリコは水着に着替えて…サトシ君が水着に着替えてやって来るのを待っていたよ?

 

サト「は、はい!!///」

私がサトシ君にそう言ってから数分後…

タオルで体を隠しながらサトシ君がやって来るのであった。

水着用のパンツは着ていることがわかるけどね♪

 

リコ「サトシ君…?」

みらい「サトシ君…別にタオルで体を隠さなくて大丈夫だよ♪」

サト「で、でも…///」

私とリコは微笑みながらそう言うと、サトシ君は顔を真っ赤にしていたよ?

私は小悪魔みたく笑うと…サトシが体に巻いているタオルを取るのであった。

 

サト「み、みらいさん…!?///」

みらい「サトシ君、いい身体をしているよね♪」

リコ「そうね!!6歳の時のサトシ君は可愛い身体をしていたけど…今のサトシ君はとてもいい身体をしているわ?」

サト「/////」

私とリコが微笑みながらそう言うとサトシ君は顔を赤くしていたよ♪

 

サト「みらいさんとリコさんも素敵です…///凄く綺麗です…///」

サトシ君は顔を赤くしながら私とリコのことを見ていてそう言っていたよ♪

 

みらい「サトシ君、ありがとう♪」

サト「み、みらいさん!?///」

私が嬉しそうにしながらサトシ君のことを抱き締めるとサトシ君は顔を赤くしていたよ?

私の胸がサトシ君の顔に当たっていたから顔を赤くしていたのかな?

 

みらい「サトシ君?」

サト「み、みらいさん?、それにリコさんもどうしたんですか?///」

みらい「恥ずかしくないよ…?私とサトシ君は恋人同士…一緒にお風呂に入れて嬉しいんだよ♪それにリコもサトシ君のことが大好きだから一緒にお風呂に入れて嬉しいだよね?」

リコ「うん♪サトシ君…これからも私達と一緒にお風呂に入ろうね♪」

私とリコが嬉しそうにしながらそう言うとサトシ君の手を握るのであった

 

サト「僕もみらいさんとリコさんと一緒にお風呂に入りたい!!///みらいさんは僕の大切な人で…僕とみらいさんは恋人同士…///リコさんも僕の大切な人…僕の大好きな人だから…///」

サトシ君が顔を赤くしながら嬉しそうにしながらそう言うので私とリコは微笑んでいたよ?

 

みらい「さぁ、サトシ君の身体を洗ってあげるね♪」

サト「はい///」

サトシ君がイスに座ったことに気づくと私は微笑みながらそう言った後…リコと一緒にサトシ君の背中を洗うのであった。

 

サト「(ふわぁ…///みらいさんとリコさんの胸が当たっている…///)」

サトシ君が顔を赤くしながら何かを考えていたようだね?

 

みらい「えへへ///♪」

サトシ君が顔を赤くしていることに気づいた私は小悪魔みたいに笑うとサトシ君の背中に私の胸を押し付けるのであった

 

サト「(や、ヤバイ///みらいさんの胸がさらに当たっている…///)」

リコ「サトシ君って可愛いよね?」

サトシ君の顔がさらに真っ赤になっていることに気づいたリコは微笑みながらそう言うサトシ君の頭を洗い始めるのであった

 

サト「(リコさんの手も柔らかい…このままでいいよね…///)」

みらい「サトシ君♪私とリコと一緒にお風呂に入れて嬉しい?」

サト「本当に嬉しいです!!///このままずっとみらいさんとお風呂に入りたいよ♪」

みらい「じゃ今日はずっと一緒にお風呂に入っていようか?」

リコ「私もサトシ君とお風呂に入っていたいからね♪」

サト「うん///」

私とリコが微笑みながらそう言うとサトシ君も嬉しそうにしながらうなずくのであった

 

みらい「じゃ…次は私とリコの背中を洗ってね?」

サト「は、はい///」

私がそう言うとサトシ君は顔を赤くしながらまず私の身体を洗い始めるのであった

 

サト「(みらいさんの肌を感じるよ…///)」

私はサトシ君のことを見ると顔を赤くしながら何かを思っていたようだよ?

 

みらい「サトシ君、顔が赤いよ♪」

サト「////みらいさんの肌ってスベスベです…////」

みらい「サトシ君にそう言ってもらえて凄く嬉しいよ♪///」

サト「み、みらいさん…///」

サトシ君が微笑みながらそう言うと私は嬉しそうにしながらサトシ君のことを抱き締めたから顔を真っ赤にしていたね♪

 

サト「み、みらいさんの胸が…///」

みらい「サトシ君、私の胸が当たっていたから顔を真っ赤にしていたんだね♪本当に可愛いんだから…///ますますサトシ君のことが大好きになるよ///」

サト「みらいさん…///」

私が微笑みながらそう言うとサトシ君も顔を真っ赤にしていたよ?

そして…リコに言われたサトシ君はリコの背中を洗い始めるのであった。

サトシ君が微笑みながらそう言った後…リコは嬉しそうにしながらサトシ君のことを抱き締めたから…サトシ君はまた顔を真っ赤にしていたね♪

 

そして…この日から私とリコとサトシ君は毎日お風呂に入るようになったよね♪

だって…サトシ君は…私達の大好きな人だからね///

 

 

 

 

次回へ続く…




皆さん今回の話も読んでくれてありがとうございました!!
次回は…みらいとリコはあのポケモン界では有名な博士と出会います!!
次回の話も頑張って書いていきます!!
皆さん次回の話も良かったら読んでみてください!!
ご感想もお待ちしております!!

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