サトシとプリキュアシリーズ…私達と貴方との物語… 作:レジェンドX
サトシが鼻血…!?その理由とは…?
そして…ティエルノ達とも再会いたします!!
ラストにはしつこいあいつらが…?
皆さん今回の話も良かったら読んでみてください!!
みらい「それとね…///嬉しいこともあったんだよ…///」
セレ「嬉しいこと?」
私は顔を赤くしながらそう言うと…セレナは不思議そうにしながら聞いてきたよ?
みらい「サトシ君は…私とリコの胸を揉んでくれたんだ…///」
サト「ぶっ!?///」
私は微笑みながらそう言うとサトシ君は顔を赤くしながら鼻血を出したようだね?
セレ「サトシにとっては刺激が強かったのね♪」
ユリ「サトシ、たくさんの鼻血を出している!」
マノン「みらいさんとリコさんの胸を想像していたんだね♪」
セレナちゃんは微笑みながら…ユリーカちゃんとマノンちゃんはニヤニヤしながら言っていたみたいだね?
シトロン君とアランさんは羨ましいそうにしながら…ショータ君は不思議そうにしながら…ドラえもんは苦笑いしていたね?
リコ「サトシ君、大丈夫?」
みらい「サトシ君、何だかごめんね?」
サト「(大丈夫です…///)」
リコと私は苦笑いしながらそう言うとサトシ君にティッシュを渡していたよ?
ユリ「サトシ、やりますな!!」
マノン「うんうん!」
ユリーカちゃんとマノンちゃんはニヤニヤしながら言っていたね?
セレ「多分…みらいとリコがサトシの手を握って自分達の胸を揉ませたんですね?」
みらい「当たり♪」
リコ「さすが、セレナね?」
セレナちゃんが苦笑いしながらそう言うと私とリコは微笑みながらそう言うのであった
ユリ「なんだ…サトシからみらいさんとリコさんの胸を揉んだんじゃないね?」
サト「(あはは…///)」
みらい「でもね?サトシ君も頑張って自分から私達の胸を揉んでくれたよ♪」
リコ「頑張って私とみらいの胸を揉んでいるサトシ君を見て思わず抱き締めたけどね?」
サト「(///)」
私とリコが微笑みながらそう言うとサトシ君は顔を真っ赤にしていたよ♪
セレ「自分からみらいさんとリコさんの胸を揉んだとは…サトシも成長したね♪」
ユリ「サトシ、みらいさんとリコさんの胸を揉むのが大好きなんだね?」
マノン「ユリーカの言うとおりだね♪」
セレナとマノンちゃんは微笑みながら…ユリーカはニヤニヤしながら言っていたね?
ユリ「サトシ~みらいさんとリコさんのおっぱいは柔らかい?」
サト「(うん///)」
みらい「本当!サトシ君大好き♪」
ユリーカちゃんに言われたサトシ君は微笑みながらそう言うと私は嬉しそうにしながらサトシ君に抱き着いたんだ♪
胸が当たっていたからまたまた鼻血を出したけどね?
サト「/////」
みらい「サトシ君~本当にごめんね…」
鼻血を出して顔を真っ赤にしているサトシ君を私は頭を撫でながら謝るのであった…
ショータ「(サトシは顔を真っ赤にしていますが大丈夫でしょうか?)」
シト「(大丈夫だと思いますよ?)」
アラン「(俺もマノンの胸を…)」
ショータ君とシトロン君とアランさんは何かを話していたようだね♪
みらい「それに…私とリコとサトシ君は…私とサトシ君が恋人同士になってから毎日お風呂に入っているんだよ♪」
セレ「じゃ、サトシはみらいさんとリコさんの裸を毎日見ているんですね♪」
ユリ「サトシって意外とスケベさんだね♪」
マノン「ユリーカ、サトシとみらいさんは恋人同士だから…スケベじゃないと思うよ?」
私が微笑みながらそう言うとセレナとユリーカとマノンはサトシ君にニヤニヤしながら言っていたね?
シト「(サトシが羨ましいです…)」
アラン「(俺もマノンと…」
シトロン君とアランさんは何かを話していたようだね…いったい何を話していたのかな?
ショータ「サトシとみらいさんとリコさんはお風呂に毎日入るほどのラブラブなんですね!!」
みらい「うん♪」
リコ「そうよ?」
ショータ「ますます、サトシに憧れますよ!!僕もサトシみたいなトレーナーになるぞ!!」
ドラえもん「ショータ君、そこは憧れなくていいからね?」
ショータ君が微笑みながらそう言うとドラえもんは苦笑いしながらそう言うのであった
そこへ…
?「サトシ、セレナ、ユリーカ、シトロン、アラン、マノン、ショータ久しぶりだね!」
?「みんな、元気にしていた?」
?「皆さんお久し振りです!!」
?「みんな、久しぶりね?」
そこへ…男の子二人と女の子二人がやって来たね?あの人達もサトシ君のお友達かな?
セレ「ティエルノ、サナ、トロバ、ミルフィ久しぶりね!!」
ユリ「皆久しぶり!!」
シト「皆さんがお元気そうで何より安心です!!」
どうやら、あの子達の名前は…ティエルノ君とサナちゃんとトロバ君とミルフィちゃんだね?
ティエルノ「セレナ、会いたかったよ~ILOVEyou~」
セレ「あはは…」
どうやら、ティエルノ君はセレナのことが大好きなんだね?
みらい「なかなかユニークな人だね、サトシ君?」
サト「そうですね?」
私が微笑みながらそう言うとサトシ君も微笑みながらそう言っていたよ♪
ミルフィ「(サトシとあの女性の関係が気になるね~)」
サナ「セレナ、そちらの女性達とロボットは?」
セレ「この人達は朝日奈みらいさんと十六夜リコさんとドラえもんよ♪」
みらい「朝日奈みらいです!!」
リコ「私は十六夜リコよ?」
ドラえもん「僕、ドラえもんです!!」
セレナが私とリコとドラえもんを紹介したので私とリコとドラえもんも微笑みながら自己紹介するのであった。
ティエルノ「僕はティエルノだよ~」
サナ「私はサナです!!」
トロバ「僕はトロバと言います!」
ミルフィ「私はミルフィよ!!」
ティエルノ君とサナちゃんとトロバ君とミルフィちゃんも自己紹介してきたよ♪
サナ「サトシとみらいさんって恋人繋ぎしていますけど…もしかして?」
みらい「うん♪私とサトシ君は恋人同士…付き合っているんだよ♪」
サト「////」
サナが微笑みながらそう聞いてきたので…私はサトシ君の腕に抱きついて…嬉しそうにしながら言うとサトシ君は顔を真っ赤にしていたよ♪
ユリ「サトシとみらいさんは凄くラブラブだよ♪」
マノン「うんうん!」
セレ「サトシとみらいは世界一のカップルだと思うわ!」
ユリーカちゃんとマノンちゃんとセレナも微笑みながらそう言っていたよ♪
ミルフィ「(サトシとみらいさんが付き合っていると知っていて、セレナはサトシのことを諦めたのね?普通諦めていなかったら嬉しそうにしていない…私の予想だが…セレナはサトシとみらいさんが幸せになれるように応援していくのかな?)」
セレ「?」
ミルフィちゃんは微笑みながらセレナを見ていたからセレナは不思議そうにしながら見ていたね♪
ティエルノ「サトシとみらいさんならきっと幸せになるよ~!」
トロバ「僕もそう思いますよ!」
サナ「サトシ、みらいさんお幸せに!」
みらい「ティエルノ君、トロバ君、サナちゃんありがとう♪サトシ君良かったね♪」
サト「はい!」
ティエルノ君とトロバ君とサナちゃんに言われた私は微笑みながらそう言ってサトシ君に微笑みながらそう言うとサトシ君も微笑んでいたから…セレナ達も微笑んでいたよ?
ユリ「(リコさん?サナ達にもみらいさんの寝言を聞かせたら?)」
リコ「(分かったわ!)」
ユリーカちゃんとリコは何だか小悪魔にしながら話していたようだね?ま、まさか?
みらい(録音)「え?私のことが大好きだって……///えへへ…私もサトシ君のことが大好きだよ♪」
リコ~また私の寝言の録音を再生したね///
まぁ…///私はサトシ君のことが大好きで愛しているんだからね…///
サナ「みらいさんって本当にサトシのことを愛しているんですね♪」
ティエルノ「サトシとみらいさんから幸せなオーラを感じるよ~」
トロバ「二人なら最高のカップルになります!」
ミルフィ「サトシ、みらいさんのことを幸せにしてあげるのよ♪」
サナちゃんとティエルノ君とトロバ君とミルフィちゃんは微笑みながらそう言ってくれたら私とサトシ君も嬉しそうにしながらうなずいたよ♪
リコ「サトシ、みらい良かったね?」
セレ「そうですね!」
サトシとみらいの様子を見ていた私が微笑みながらそう言うとセレナも嬉しそうにしながら言っていたね♪
ユリーカちゃんとマノンちゃんとシトロン君とアランさんとドラえもんも微笑んでいたからね♪
まぁ、サトシ君とみらいがキスをした時は皆、顔を真っ赤にしていたけどね?
そして…
サト「みらいさん~」
みらい「サトシ君は甘えん坊さんだね♪」
サトシ君は私に抱きついてきて甘えていたね♪
でも、こういうところのサトシ君も可愛いからね♪
セレ「サトシはみらいに甘えているのね♪」
リコ「甘えん坊のサトシ君も可愛いからね♪」
今、私とサトシ君とリコとセレナで外にいるんだよ♪
ユリーカちゃん達はポケモンセンターにいるみたい!
その時…
?「見つけたわ、ジャリボーイ!」
?「それに、ジャリガールとヒーローガール達!」
何だか…本当に…嫌な声が聞こえてきたの!!聞きたくない声が…
サト「ま、またですか…」
みらい「またあいつらだね~」
セレ「本当にしつこい…」
リコ「本当にサトシ君のピカチュウのストーカー!?」
サトシ君と私とリコとセレナは呆れながらそう叫ぶと…
?「本当にサトシ君のピカチュウのストーカー!?…と聞かれたら...」
?「答えないのが普通だが...」
?「まあ特別に答えてやろう...」
?「地球の破壊を防ぐため...」
?「地球の平和を守るため...」
?「愛と誠実な悪をつらぬく...」
?「キュートでおちゃめな敵役...」
ヤマト「ヤマト!!」
コサブロウ「コサブロウ!!」
ヤマト「宇宙をかけめぐるロケット団の二人には...」
コサブロウ「ショッキングピンク、桃色の明日が待ってるぜ!!」
ラッタ「ラッタ!!」
この人達は…毎回同じ名乗りをしているね…
めんどくさいから…もう吹っ飛ばすかな?
みらい「リコ、行くよ!」
リコ「分かったわ!」
私が真剣な顔をしながらそう言うとリコも真剣な顔をしながらうなずく…
セレ「これは決まったね?」
サト「うん!みらいさんとリコさんは凄く強いから!」
セレナとサトシ君も微笑みながらそう言っていたよね♪
そして…
みらリコ「「キュアップ・ラパパ!トパーズ!
ミラクル・マジカル・ジュエリーレ」」
キュアミラクル「ふたりの奇跡、キュアミラクル!」
キュアマジカル「ふたりの魔法、キュアマジカル!」
キュアミラクル キュアマジカル「「魔法使いプリキュア!!」」
私とリコはキュアミラクルとキュアマジカル(トパーズモード)に変身するのであった。
次回…因縁の対決…プリキュアVSロケット団(Ⅳ)finalだよ?
ついに…私達とロケット団の戦いに終幕が…?
そして…私達の説得に…ヤマトとコサンジは…?
私達の必殺技が炸裂するからお楽しみに♪
次回へ続く…
皆さん今回の話も読んでくれてありがとうございました!!
次回はついに…プリキュアVSロケット団Ⅳ…finalとなります!!
いよいよ、決着が着く…!?
次回の話も頑張って書いていきます!!
次回の話も良かったら読んでみてください!!
ご感想もお待ちしております!!