サトシとプリキュアシリーズ…私達と貴方との物語…   作:レジェンドX

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今回の話は、サトシがイケメンな回です!
そして…リコの秘策の録音データとは…!!
皆さん今回の話も良かったら読んでみてください!!


第25話 イケメンサトシ…!! リコの秘策の録音データ…

アラン「ショータのボーマンダもよく育ていられたが…サトシのピカチュウには通用しなかったな?」

シト「ショータのポケモン達もよく育てれていますが…まだまだ新人トレーナー…ベテラントレーナーのサトシにはまだ敵わないですね?」

マノン「でも…ショータも成長していくと思うよ♪」

アランさんとシトロン君とマノンちゃんは微笑みながらそう言うのであった。

 

ユリ「でも、あの時…ピカチュウが黄色いオーラに包まれたのは何だろうね?」

セレ「もしかしたら…みらいとリコの愛の力かな?」

ユリ「へぇ~!!みらいさんとリコさんの愛がピカチュウに力を与えたんだね♪」

ユリーカちゃんとセレナちゃんと話を聞いていた私とリコ…

リコもそうなんだけど…ピカチュウが黄色いオーラに包まれている時…感じたんだよね?サトシ君の愛を…もしかしたら…サトシ君も感じたのかな?

 

ショータ「いや、サトシはやっぱり凄く強いですね!!」

サト「ピカチュウ達が頑張ってくれたからだよ!!」

ショータ「僕…ますます、サトシに憧れます!!よし、サトシやアランみたいなトレーナーになりますよ!!」

ショータ君が微笑みながらそう言うとサトシ君は嬉しそうにしながら微笑んでいたよ♪

 

みらい「サトシ君♪」

サト「み、みらいさん!?///」

私はサトシ君の所にやって来て嬉しそうにしながら抱き締めたからサトシ君は顔を赤くしていたよ♪

そして…そのまま私は自分の唇をサトシ君の唇に重ねたよ!!

 

ショータ「え!?///」

シト「あわわわ///」

ショータ君とシトロン君は顔を赤くしていたよ♪

 

ユリ「サトシとみらいさんラブラブ!!」

セレ「みらいはサトシのことが大好きで大切だからね♪」

マノン「みらいさんやりますね♪」

アラン「やはりそうだったんだな?」

ユリーカちゃんとセレナとマノンちゃんとアランさんは微笑みながら私とサトシ君のことを見ていたね♪

 

そして…

みらい「サトシ君とキスをしていると本当に幸せを感じられるよ♪///」

サト「僕もです!!///」

私とサトシ君は…嬉しそうにしながら微笑んでいたよ?

 

ショータ「サトシ、凄いです!!美人な彼女を付き合っているとは!!僕、ますます憧れます!!」

サト「あはは…///」

みらい「ショータ君も素敵な彼女を見つけられるよ♪」

ショータ「本当ですか!!」

私が微笑みながらそう言うとショータ君は嬉しそうにしていたよ?

 

サト「そういえば、ショータとアランとマノンはこれからどうするの?」

ショータ「しばらくはこの町にいますよ!!」

アラン「俺やマノンもそうだよ?」

どうやら…ショータ君とマノンちゃんとアランさんもしばらくはこの町にいるようだね?

その後…ポケモンセンターに戻った…私達はマノンちゃんとアランさんとショータ君に色々と聞かれるのでした!!

私とサトシ君が付き合った日のことをね?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして…次の朝…

リコ「サトシ君、みらい…朝よ!!」

私はサトシ君とみらいよりに先に起きて眠っているサトシ君とみらいのことを起こすのであった

 

サト「ふわぁ~リコさんおはようございます!!」

みらいより先にサトシ君は起きて…起き上がろうとするんだけど…

 

サト「あ、あれ?」

リコ「みらいがサトシ君のことを抱き締めているから…起き上がれないのね…」 

そう…まだ眠っているみらいがサトシ君を抱き締めているからね?

 

サト「みらいさん、朝ですよ?」

サトシ君は眠っているみらいのことを起こしてみるんだけど…

 

みらい「え?私のことが大好きだって……///えへへ…私もサトシ君のことが大好きだよ♪」

サト「僕と一緒にいる夢を見ているんですね?///」

リコ「みらいが嬉しそうにしているとこっちも嬉しくなるわ!!」

みらいが嬉しそうにしながら寝言を言っていたので私とサトシ君は微笑んでいたわ…

 

サト「無理に起こすのも可哀想ですから…起きるまで待っていますね!!」

リコ「ごめんね…サトシ君…」

サト「大丈夫ですよ!!」

リコ「サトシ君… 」

サトシ君が微笑みながらそう言うので…私は微笑みながらサトシ君の頭を撫でるのであった。

そして…一先に食堂へ向かうのであった

 

サト「みらいさんの寝顔って可愛いよね?」

僕は眠っているみらいさんを見ながら微笑んでいたよ?

 

みらい「サトシ君、私達はずっと一緒だよ~」

サト「みらいさん…///僕もみらいさんとリコさんとずっと一緒ですよ!」

みらいさんは微笑みながら寝言でそう言うと僕は嬉しそうにしながらみらいさんの頭を撫でるのであった

 

 

そして…

リコ「セレナ、ユリーカちゃん、シトロン君おはよう♪」

セレ「リコ、おはようございます!!」

ユリ「リコ、おはよう♪」

シト「リコさん、おはようございます!!」

私がセレナ達のところにやって来るとセレナとシトロン君とユリーカちゃんは微笑みながら言っていたわ。

 

セレ「あれ?サトシとみらいはまだ寝ているんですか?」

リコ「ええ!!サトシ君は起きているけどね?」

ユリ「みらいさんはまだ寝ているっていうこと?」

リコ「うん♪みらいが起きるまでサトシ君は待っているわ!!」

ユリーカちゃんに聞かれた私は微笑みながらそう言うのであった

 

リコ「それに、みらいは夢の中でもサトシ君と一緒にいる夢を見ていたわ!!」

セレ「それほど…みらいはサトシのことが大好きなんですよ!!」

ユリ「ねぇねぇリコさん?みらいさんは寝言を言っていたの?」

リコ「ええ♪みらいは寝言で言っていたわ!!」

セレ「何て言っていたのか教えてください!!」

ユリ「ユリーカも!!」

私が微笑みながらそう言うとセレナとユリーカは気になっていたようだね♪

 

リコ「みらいの寝言は録音していたから大丈夫よ?」

そう…私は録音していたのよ♪いつの間に録音していたのか…不思議に思う人達もいるわね…?

 

みらい(録音)「え?私のことが大好きだって……///えへへ…私もサトシ君のことが大好きだよ♪」

私は録音の機械でみらいの寝言を再生するのであった

 

セレ「みらいは本当にサトシのことを愛しているのね♪」

ユリ「サトシとみらいさんは最高のカップル!」

セレナとユリーカちゃんは嬉しそうにしながら微笑んでいたよ?

 

シト「サトシもみらいさんを信頼していて…みらいさんもサトシのことを信頼している…二人はまさに最高のカップルです!!」

シトロン君は微笑みながらそう言うので…私とセレナとユリーカちゃんも微笑んでいたよ♪

 

そこへ…

アラン「セレナ、ユリーカ、シトロン、リコちゃんおはよう」

マノン「セレナ、ユリーカ、シトロン、リコさんおはようございます♪」

ショータ「皆さんおはようございます!」

アランさんとマノンちゃんとショータ君がやって来るのであった。

 

アラン「あれ?サトシとみらいちゃんはまだ寝ているのかな?」

リコ「サトシ君は起きているんですが…みらいがまだ眠っているので…サトシ君が起きるのを待っています!!」

マノン「サトシとみらいさんって本当にラブラブですね♪」

私が微笑みながらそう言うとマノンちゃんは嬉しそうにしながら微笑んでいたよ?

 

ユリ「ねぇ、リコさん?」

リコ「ユリーカちゃん、どうしたのかしら?」

ユリ「アラン達にも聞かせてあげたら?」リコ「それもいいね♪」

ユリーカちゃんに言われた私は微笑みながらそう言うとみらいの寝言を録音していた奴を再び再生するのであった

 

みらい(録音)「え?私のことが大好きだって……///えへへ…私もサトシ君のことが大好きだよ♪」

セレ「(これを聞いたらみらい…恥ずかしいだろうな…)」

私がみらいの寝言の録音を再生した後…セレナは苦笑いしていたわ…

 

アラン「みらいちゃんは本当にサトシのことが大好きなんだな!」

マノン「サトシとみらいさんの結婚式には絶対に行かなきゃ!!」

ショータ「僕も絶対に行きます!!」

リコ「ありがとう♪サトシとみらいも喜ぶと思いますよ!!」

アランさんとマノンちゃんとショータ君は微笑みながらそう言うと私は嬉しそうにしながら言うのであった。

 

 

 

その頃…

サト「みらいさんの寝顔って本当に可愛い…」

僕は眠っているみらいさんを見ながら微笑んでいたよ?

 

サト「みらいさん、大好きですよ///」

僕は顔を赤くしながらみらいさんの頭を撫でるのであった

 

みらい「サトシ君♪」

サト「み、みらいさん!?///」

その時…みらいさんが起き上がって僕のことを抱き締めたので…僕は顔を赤くしながらビックリしていた…っていうか起きていたの…

 

みらい「私もサトシ君のことが大好き♪//」

サト「みらいさん…///」

私は微笑みながらそう言うと…サトシ君の唇に自分の唇を重ねたよ♪

そして…キスを終えると…

 

みらい「えへへ///」

サト「みらいさん///」

私とサトシ君は顔を赤くしながら微笑んでいたよ?

 

サト「みらいさん…!!」

みらい「サ、サトシ君!?///」

サトシ君が私のことを抱き締めてきたからビックリしていたよ♪

でも、サトシ君って温かい…///

 

サト「僕が絶対にみらいさんを幸せにしますから…///」

みらい「私もサトシ君を幸せにするよ♪///」

私とサトシ君は抱き合いながらそう言うと再び…唇を重ねるのであった。

そういえば…何かを忘れているようだけど…まぁ、いいよね♪

 

 

 

 

その頃…

アラン「そうそう、リコちゃん?」

リコ「アランさん、どうしたんですか?」

アラン「昨日はサトシとみらいちゃんとリコちゃんから色々聞いたけど…まだ話していない思い出とかあるのかい?」

どうやら、アランさんは気になっていたようだね♪

 

リコ「ありますよ♪」

マノン「本当ですか!!、リコさん!!」

ユリ「それってユリーカ達も聞いていない話?」

リコ「そうよ♪」

マノンちゃんとユリーカちゃんは嬉しそうにしながら聞いてきたから私は微笑みながらうなずいたわ。

 

マノン「やったー♪」

ユリ「リコさん、教えて!!」

マノンちゃんとユリーカちゃんは嬉しそうにしていたね?

 

リコ「実はね?サトシ君とみらいは恋人同士になる前からキスをしていたのよ♪」

セレ「そうなんですか!」

シト「それは初耳ですね?」

アラン「俺も気になるな…」

ショータ「僕もです!」

セレナとシトロン君とアランさんとショータ君も気になっていたようだね?

私はセレナ達にあの日のことを話始めるのであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サト「(み、みらいさん…///)」

キュアミラクル「(サ、サトシ君!?///)」

あの日…サトシ君がみらいの名を言った後…みらいの唇にはサトシ君の唇が触れていたわ。

まさかサトシ君からキスをするなんて…思っていなかったからビックリしたよね?

 

みらい「(サトシ君の唇って柔らかい…///)」

サト「(みらいさんの唇って凄く柔らかいや///)」

みらいとサトシ君はお互いにキスをしている間…同じことを考えていたようだし…

 

ピカチュウ「キター!!!!」

キュアマジカル「まさか、サトシ君からキスをするとはね?」

あの日…私とピカチュウはサトシとみらいと別行動して…二人の様子を見ていたの!

私が微笑みながらそう言うとピカチュウは盛り上がりながらそう言うのであった。

サトシ君とみらいには聞こえていないから大丈夫よ?

 

ピカチュウ「リコさん、写真を撮っていい?」

リコ「いいよ♪」

ピカチュウがそう聞いてきたので、私は微笑みながらそう言ったわ!!

ピカチュウは嬉しそうにしながら、サトシ君とみらいがキスをしている所を撮っていたよ?

あの時も言ったけど…気づかれていないから大丈夫よ?

確か…20枚以上は撮ったわ!

 

サト「み、みらいさん…いきなりキスをしてごめんなさい!!///」

キュアミラクル「///私も凄く嬉しかったよ?、サトシ君にキスをしてもらえて…///」

サトシ君は顔を赤くしながらキスをしたことを謝っていたけど…みらいは嬉しそうにしながら…微笑みながらそう言うのであった。

 

サト「みらいさん!!」

みらい「サ、サトシ君!?///」

サトシ君はみらいのことを抱き締めるとみらいは顔を赤くしながらビックリしていたけど…サトシ君に抱きついていたわ?

そして…しばらくの間抱き合っているのであった

 

 

 

 

 

 

 

 

そして…

セレ「イケメンだ…」

ユリ「イケメンだね…」

シト「イケメンです…」

ドラえもん「イケメン…」

アラン「イケメンだな…」

マノン「イケメンだよ…」

ショータ「イケメンですね…」

セレナ達は微笑みながら…サトシ君のことをイケメンって言う…

でも、サトシ君にはみらいがいるんだからね!!

そして…私もサトシ君のことが大好きだから…///私達だけの物だから…///

って…いつの間にドラえもんはやって来たの?

 

マノン「リコさん、顔が赤いですよ?」

ユリ「サトシのことを考えていたんだね?」

リコ「まぁね…///」

マノンちゃんとユリーカちゃんは微笑みながら聞いてきたから私は顔を赤くしながら微笑んでいたよ♪

 

セレ「最初のファーストキスはサトシからだったとはね?」

ユリ「ユリーカもビックリ!!」

シト「その時から…サトシはみらいさんのことが大好きだったんですね?」

ドラえもん「二人のラブラブには勝てないからね?」

セレナとユリーカちゃんとシトロン君とドラえもんは微笑みながらそう言う…

 

リコ「それに、みらいはサトシ君に壁ドンしていたわ♪」

セレ「逆壁ドンですね!!」

ユリ「みらいさんって本当にサトシのことが大好きなんだよね♪」

私が微笑みながらそう言うとセレナとユリーカも嬉しそうにしながら言っていたわ

 

 

 

 

 

 

 

 

そこへ…

サト「皆さん、おはようございます!」

みらい「みんな、おはよう♪」

サトシ君とみらいは手を繋ぎながら食堂にやって来たよ?

 

リコ「サトシ君、みらいおはよう♪」

セレ「サトシ、みらいおはよう♪」

ユリ「サトシ、みらいさんおはようございます♪」

シト「サトシ、みらいさんよく眠れましたか?」

ドラえもん「サトシ君、みらいちゃんおはよう!!」

アラン「サトシ、みらいちゃんおはよう!!」

マノン「サトシ、みらいさんおはようございます♪」

ショータ「二人ともおはようございます!!」

私達は微笑みながらサトシ君とみらいに言うのであった。

 

みらい「それより、リコ?」

リコ「みらい、どうしたのかしら?」

あ、あれ?みらい何だか怒っている?

 

みらい「どうして、私の寝言を録音していたの!?///」

リコ「こ、これね♪」

みらいは顔を赤くしながらそう言って来たから私は苦笑いしながら録音を再生するのであった。

 

みらい(録音)「え?私のことが大好きだって……///えへへ…私もサトシ君のことが大好きだよ♪」

みらい「まぁ…サトシ君のことは世界一大好きだからね♪///」

サト「みらいさん…///」

みらいは顔を赤くしながらそう言うとサトシ君も顔を赤くしていたよ?

 

リコ「それで…みらいは何だか嬉しそうだね?」

みらい「朝からサトシ君と四回キスをして…///サトシ君にギューって抱き締めてもらえたからね♪///私のことは離さないよって…///」

サト「////」

どうやら、みらいはサトシ君とキスをたくさんしていて…サトシ君にギューって抱き締めてもらえたようだね?

私もサトシ君に抱き締めてもらいたい///

 

セレ「イケメンだ…」

ユリ「イケメンだね…」

シト「イケメンです…」

ドラえもん「イケメン…」

アラン「イケメンだな…」

マノン「イケメンだよ…」

ショータ「イケメンですね…」

セレナ達は微笑みながら…サトシ君のことをイケメンって言う…

 

サト「だって…///みらいさんとリコさんを愛していますから…///」  

みらい「サトシ君///私達もサトシのことを愛しているよ///」

リコ「私もサトシ君が大好きだからね♪///」

サト「み、みらいさん!?リ、リコさん!?///」

サトシ君が微笑みながらそう言うと私達は嬉しそうにしながらそう言ってサトシ君のことを抱き締めるとサトシ君は顔を真っ赤にしていたよ♪

 

セレナ達は苦笑いしながら私達のことを見ているのでした。

 

 

次回へ続く…

 

 




皆さん今回の話も読んでくれてありがとうございました!!
次回の話は、ラブラブな二人と…アニポケxyでも登場したあの三人組達が登場します!!  
次回の話も頑張って書いていきます!!   
次回の話も良かったら読んでみてください!!
ご感想もお待ちしております!!

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