サトシとプリキュアシリーズ…私達と貴方との物語…   作:レジェンドX

24 / 100
今回の話では、アニポケからショータ…アラン…マノンが登場します!!
サトシとショータがポケモンバトルをすることに…その時…ピカチュウに不思議な現象が…!?
そして…名探偵コナンからあのキャラクターが登場します!!
今回の話も…サトみらはたくさんあります!!
皆さん今回の話も良かったら読んでみてください!!


第24話 ピカチュウVSボーマンダ!! ピカチュウに不思議な現象が…!?

みらい「サトシ君♪」

サト「み、みらいさん!?///」

私達は…次の町へ出発していて歩いている途中なんだ!!

私とサトシ君はお互いの手を握っているよ?

だって…恋人同士だからね♪

ちなみにサトシ君が顔を真っ赤にしている理由は…私がサトシ君の唇にキスしたからだよ?

私とサトシ君は恋人同士になってから10分間に一回はキスをすることを決めたんだ!!

 

セレ「サトシとみらい、本当にラブラブ!!」

ユリ「サトシとみらいさんは本当に幸せだね♪」

リコ「二人のラブラブには誰も勝てないと思うわ!!」

ドラえもん「二人のラブラブを見ているとこっちも嬉しくなるよ!!」

セレナとユリーカちゃんとリコとドラえもんは微笑みながら私とサトシ君を見ていたよ♪

 

シト「あ、あの…流石に不味いんじゃ…」

セレ「シトロン、黙りなさい!!サトシとみらいの邪魔をするなら…いくらシトロンでも許さないわ!!」

ユリ「お兄ちゃんより…ドラえもんの方が凄いんだからね!!」

シト「トホホ…」

セレナちゃんとユリーカちゃんがシトロン君に怒りながら言うので…リコとドラえもんは苦笑いしていたよ?

 

みらい「(サトシ君とずっとキスしていたい…///)」

サト「(みらいさんの唇は柔らかいや…///)」

私とサトシ君はずっとキスを続けていたね?

 

セレ「サトシとみらい、まだキスしていますね?」

ユリ「それほどラブラブなんだよね♪」

セレナとユリーカちゃんがそう言うので…私とドラえもんもうなずくのであった。

 

サト「みらいさん、大好きです!!///」

みらい「私もサトシ君のことが大好きだよ♪」

キスを終えた後…私とサトシは微笑みながらそう言うとお互いの顔を見つめていると私はサトシ君のことを抱き締めるのであった。

 

 

そして…

セレ「どうやら…次の町までもう少しだね♪」

みらい「そうなんだ!!サトシ君…次の町へ行こう♪」

リコ「私達がサトシ君の手を握っているからね?」

サト「はい!!」

セレナがそう言うと私とリコはサトシ君の手を握って…次の町へ走り出すのであった。

 

セレ「ユリーカ、シトロン!!私達も行きましょう!!」

ユリ「うん!!」

シト「分かりました!!」

私とユリーカとシトロンもサトシとみらいとリコの後を追いかけるのであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして…

みらい「こうして…サトシ君とリコと一緒に街の中を歩くのって…あの大切な世界以来だね♪」

サト「そうですね!!」

とある街にやって来た私達…私とリコとサトシ君は街の中を歩いていたんだ!!

セレナとユリーカちゃんとシトロン君とドラえもんはポケモンセンターにいるよ?

 

サト「みらいさん…リコさんは僕にとって可愛くって…美人で…優しくて…お姉ちゃんみたいな存在で…僕の凄く…凄く大切な人…僕はみらいさんとリコさんが大好き!!愛しているよ!!」

みらい「サトシ君…///私もサトシ君のことが大好き!!///私もサトシ君を愛しているよ?///」

リコ「私もサトシ君が大好きよ?///」

サト「みらいさん…リコさん…///」

私とリコは嬉しそうにしながらサトシ君を抱き締めるとサトシ君は顔を赤くしていたけど嬉しそうにしながら…私達を見つめていたよ?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

?「あれが…コナン君が言っていた…サトシ君…それと朝日奈みらいちゃんと十六夜リコちゃんか…サトシ君の過去は…コナン君から聞いていた…確かに…サトシ君にとっては辛い過去だったかもしれない…でも…彼には大切な人…みらいちゃんとリコちゃんがいるんだから…」

コナ「そうだね?、安室さん…」

彼の名は安室透…本当の本名は降谷零…公安で…例の黒の組織にスパイとして潜入してジン達からバーボンと呼ばれている…

 

安室「それと…みらいちゃん…リコちゃん達…君や赤井もそうだが…僕もサトシ君を守るんだからね?」

コナ「あはは…(プリキュア達や公安やFBIから守られるサトシ君って凄いな…)」

安室さんは微笑みながらそう言うと俺は苦笑いしながらそう言うのであった

 

コナ「でも…サトシ君が嬉しそうにしているとこっちも嬉しくなるよ…」

安室「彼の笑顔は守らないとね?サトシ君は…みらいちゃんとリコちゃん…いや…全ての世界の人達に…必要とされているんだ…」

コナ「そうだね…」

安室さんが微笑みながらそう言うと俺も微笑みながらそう言うのであった。

そして…俺はマナさん達のところに…安室さんは何処に向かうのであった。

 

 

そして…

シト「アラン、マノンお久しぶりですね!!」

セレ「二人とも元気そうで良かった!!」

ユリ「久し振りだね♪」

サトシとみらいとリコが街の中を歩いている頃…私達は…アランとマノンとショータに再会していたの!!

アランとマノンもカロス地方の旅を続けていたようだよ?

 

アラン「セレナ、ユリーカ、シトロン久し振りだね?」

マノン「セレナ、ユリーカ、シトロン元気にしていた?」

ショータ「皆さんお久しぶりです!」

アランとマノンとショータも微笑みながらそう言うのであった

 

アラン「あれ、サトシとは一緒じゃないのか?」

シト「サトシは外に出掛けていますよ?」

アラン「そうか…」

アラン達は、サトシがいないことに気づいてそう言うとシトロンは微笑みながらそう言うのであった。

 

セレ「アラン達は何をしていたの?」

アラン「ああ…ショータと出会って、バトルをしていた所だ!!」

ショータ「まぁ、僕は負けちゃいました…アランは凄く強いです!!」

マノン「アランとショータもいいバトルをしていたよね♪」

マノンが嬉しそうにしながら言うとショータとアランは嬉しそうにしていたよ?

そして…ドラえもんのことを見てアラン達はビックリしていたから私達は説明してあげたんだ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そこへ…

サト「あれ、アラン、マノン、ショータじゃないですか!!」

アラン「サトシ、久し振りだね?」

マノン「サトシ、元気にしていた?」

ショータ「サトシ、お久しぶりです!」

僕はみらいさんとリコさんと一緒にポケモンセンターに戻って来るとアランとショータとマノンがいたので微笑みながらそう言うのであった。

 

みらい「サトシ君のお友達かな?」

リコ「サトシ君…あれからたくさんのお友達が増えたんだね!!」

私とリコはサトシ君にたくさんのお友達が増えたことに嬉しそうにしながら話すのであった。

 

ショータ「そういえば、サトシと一緒にいる女性達って誰ですか?」

サト「この人達は、朝日奈みらいさんと十六夜リコさん…僕の大切な人達なんだ!!」

みらい「私は、朝日奈みらいです!!」

リコ「私は、十六夜リコよ!! 」

サトシ君が微笑みながらそう言うので私とリコは微笑みながら自分の名前を言うのであった

 

アラン「俺は、アランだよ!!よろしくね」

マノン「私はマノンです!!」

ショータ「僕はショータと言います!!」

アランさんとマノンちゃんとショータ君も微笑みながら自分の名前を言ってきたよ♪

 

みらい「(ねぇ、サトシ君?)」 

サト「(みらいさん、どうしたんですか?)」

みらい「(ショータ君とピカチュウって声が似ているよね?)」

サト「(そういえば、リコさんの魔法でピカチュウが話せるようになった時も…気になっていたんです…)」

みらい「(もしかして、親戚だったりして!!)」

サト「(まさか…?)」

リコ「(ピカチュウとショータ君は同じ声優だからよ?)」

サト「(なるほど…リコさんって凄い!!)」

みらい「(流石、リコ!!)」

リコ「(何だか照れるね///)」

私とサトシ君とリコは微笑みながら小声で話していたよ?

 

マノン「(ねぇねぇ、アラン?)」

アラン「(マノン、どうしたんだ?)」

マノン「(サトシとみらいさんって手を握っているよね?もしかして…二人ってもにょもにょの関係かな?)」

アラン「(そうかもな?)」

マノンがそう聞いてきたので…俺は微笑みながらそう言うのであった

 

ショータ「サトシ、僕とポケモンバトルをしてくれますか?」

サト「うん!!」

どうやら…ショータ君はサトシ君とポケモンバトルをしたかったようだね?

サトシ君も微笑みながらうなずいていたよ♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして…

シト「これより、サトシとショータのポケモンバトルを始めます!!使用ポケモンは1体…どちらかのポケモンが戦闘不能になりますよ?それでは両者ポケモンを出してください!!」

ショータ「ボーマンダ、お願いします!!」

サト「ピカチュウ、君に決めた!!」

私達は、ポケモンセンターにあるバトルフィールドにやって来たの!!

私達…ポケモンバトルを初めて見るからワクワクしていたよ♪

何だかワクワクもんだぁ!!

サトシ君はピカチュウ…ショータ君はボーマンダっていうポケモンを出したね?

 

みらい「でも…サトシ君の隣に行きたい!!」

リコ「そうよね!!」

セレ「みらい、リコ、駄目ですよ!!」

私とリコがサトシ君のところに行こうとしたんだけど…セレナに腕を捕まれちゃった!!

 

みらい「セレナの意地悪~」

リコ「どうして、邪魔をするのよ!!」

私とリコは不満そうにしながらセレナに言うのであった

その後…セレナとユリーカちゃんから色々と説明されたよね~

私とリコも不満そうにしながらも納得するのであった。

マノンちゃんとアランさんは何だか微笑んでいたけどね?

 

シト「それでは、バトル始め!!」

ショータ「ボーマンダ、ドラゴンクロー!!」

サト「ピカチュウ、アイアンテール!!」

シトロン君の合図でサトシ君とショータ君のポケモンバトルが始まるのであった。

ショータ君はボーマンダにドラゴンクロー…サトシ君はピカチュウにアイアンテールを指示をしたよ!!

どうやら…互角みたいけど…ピカチュウが押しているね?

 

ショータ「ボーマンダ、かえんほうしゃ!!」

サト「ピカチュウ、10万ボルト!!」

続いて…サトシ君はピカチュウに10万ボルト…ショータ君はボーマンダにかえんほうしゃを指示をしたよ?

どうやら、この技も互角みたい…でも、サトシ君のピカチュウがパワーは上みたい!!

 

アラン「流石…サトシのピカチュウだな…シンオウリーグの決勝…この大会でサトシだけしか相手トレーナーのダークライをジュカインで倒した!! そして…引き分けだか…ピカチュウはあの伝説のポケモンラティオスと互角に戦った…並大抵のポケモンでは…あのピカチュウには絶対に勝てない…」

マノン「アラン…いつの間にサトシの経歴を調べたの?」

アラン「サトシのことが気になっていたから…ネットでサトシの名を調べたらすぐ出てきたよ…?」

みらい「サトシ君の経歴はポケモンリーグ…セキエイ大会…ベスト8…

オレンジリーグ…名誉トレーナー認定

ジョウトリーグ…シロガネ大会…ベスト8

ホウエンリーグ…サイユウ大会…ベスト4

シンオウリーグ…スズラン大会…準優勝

イッシュリーグ…ヒガキ大会…準優勝ですよ♪」

俺がマノンにサトシの経歴を言おうとした時…みらいちゃんが微笑みながらそう言うのであった

 

マノン「みらいさんって詳しいんですね?」

みらい「うん!!リコもサトシ君の経歴を知っているよ?」

リコ「そうよ!!」

アラン「(流石…サトシのことを愛しているだけあるな?)」

マノンに聞かれたみらいちゃんとリコちゃんが微笑みながらそう言うと俺も微笑んでいたよ。

セレナとユリーカとシトロンもサトシの経歴を聞いて…ビックリしていたようだ…

 

ユリ「サトシってやっぱり凄いトレーナーだったんだ!!」

セレ「サトシはやっぱり凄いトレーナーなのよ!!」

シト「ますます、サトシに憧れます!!」

ユリーカちゃんとセレナとシトロン君は微笑みながらそう言うのであった。

 

ショータ「ボーマンダ、流星群!!」

サト「ピカチュウ、流星群封じだ!!」

ショータ「え…!?」

あれは…サトシ君がショウヨウジム戦でやった戦法だね?

アルセウスにサトシ君とポケモン達の戦いシーンを見せてもらったんだよね!!

 

サト「ピカチュウ、そのままアイアンテール!!」

ショータ「ボーマンダ!!」

そのまま…ピカチュウのアイアンテールがボーマンダに直撃したよ!!

結構効いたみたい!!

 

ショータ「ボーマンダ、大丈夫ですか?」

ショータ君がボーマンダに大丈夫かって聞くとボーマンダは微笑みながらうなずいていたよ?

 

 

サト「ピカチュウ、行くよ!!」

サトシ君がピカチュウにそう言った時…

 

ピカチュウ「ピカピカ!!」

サト「!?」

ショータ「え!?」

みらい「ピカチュウが…!?」

リコ「黄色いオーラに包まれている!?」

そう…ピカチュウは黄色いオーラに包まれていたの…!?サトシ君もビックリしていたみたい!!

 

ユリ「もしかして…ゲッコウガと同じ現象かな?」

シト「いや…ゲッコウガとはまた違う現象ですね!!」

セレ「もしかして…?」

ユリーカちゃんとシトロン君とセレナもビックリしていたみたい…

 

アラン「(いや、一瞬だが…ピカチュウが黄色いオーラに包まれる前…みらいちゃんとリコちゃんが着けている星形ペンダントが光った…もしかしたら…)」

みらい「アランさん、どうしたんですか?」

アラン「いや…何でもないよ?」

アランさんが私やリコのことを見ていたから微笑みながら聞くとアランさんは何でもないよって言っていたよ?

 

サト「(何だろう…ピカチュウが黄色いオーラに包まれた時に…みらいさんとリコさんの愛が感じた…もしかして…)ピカチュウ!!」

ピカチュウ「ピカピカ、ピカチュウ!!」

サト「(そうか、ピカチュウもみらいさんとリコさんの愛を感じたんだ…)」

何だか…サトシ君は嬉しそうにしながら微笑んでいたよ?

 

ショータ「ボーマンダ、油断しないで行きましょう!!ドラゴンクロー!!」

サト「ピカチュウ、アイアンテール!!」

ショータ「速い!?」

そう…黄色いオーラに包まれているピカチュウはスピードが速くなっていたの!!

そのまま…ボーマンダに技は直撃したよ?

 

ショータ「ボーマンダ大丈夫ですか!!」

ショータ君はボーマンダにそう言うとボーマンダは辛そうにしながら微笑んでいたよ?

 

ショータ「(やっぱり格段にピカチュウの能力が高い…ボーマンダの体力は限界だ…この技で決めて見せます!!)ボーマンダ、ギガインパクト!!」

サト「ピカチュウ、久し振りにこの技で行くよ!!ボルテッカー!!」

サトシ君とショータ君は技を指示をするとボーマンダとピカチュウがぶつかるのであった!!

 

アラン「(ピチュー、ピカチュウ、ライチュウしか使えることが出来ないボルテッカーまで使えるとはな…俺もあのピカチュウと戦いたい!!)」

俺は微笑みながらサトシのピカチュウと戦いたいって思う…

 

そして…爆風が起きるのであった…

サト「ピカチュウ!!」

ショータ「ボーマンダ!!」

サトシ君とショータ君はお互いのポケモンの名を叫ぶのであった…

 

そして…爆風がおさまると…ボーマンダは目を回しながら倒れていた。

ちなみに…ピカチュウは黄色いオーラは途切れていたよ?

 

シト「ボーマンダ戦闘不能!!ピカチュウの勝ち!!よってこのバトルの勝者はサトシです!!」

サト「やった!!ピカチュウ良く頑張ったね!!」

ピカチュウ「ピカピカ!!」

サトシ君はピカチュウを抱き締めながら嬉しそうにしていたよ?

 

ショータ「ボーマンダ、お疲れ様です!!」

ショータ君はボーマンダの頭を撫でながらモンスターボールに戻したよ♪

私とリコとセレナとユリーカもサトシが勝って嬉しそうにしていたよ!!

 

そして…次回はサトシ君がイケメンです♪

 

 

次回へ続く!!

 




皆さん今回の話も読んでくれてありがとうございました!!
次回の話は、サトシがイケメン~な回です!!
リコさんはみらいさんのある寝言を…?
次回の話も頑張って書いていきます!!
次回の話も良かったら読んでみてください!!
ご感想もお待ちしております!!

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。