サトシとプリキュアシリーズ…私達と貴方との物語… 作:レジェンドX
果たして…どうなる?
そして…不思議な猫型ロボットも登場します!
サトシとみらいとリコの○○○シーンも!
皆さん今回の話も良かったら読んでみてください!
みらい「またあいつらなの…!?」
リコ「本当にしつこいわ!!」
私とリコは叫びながらそう言うと…あいつらはいつもの名乗りをする…
?「本当にしつこいわ!!…と聞かれたら...」
?「答えないのが普通だが...」
?「まあ特別に答えてやろう...」
?「地球の破壊を防ぐため...」
?「地球の平和を守るため...」
?「愛と誠実な悪をつらぬく...」
?「キュートでおちゃめな敵役...」
ヤマト「ヤマト!!」
コサブロウ「コサブロウ!!」
ヤマト「宇宙をかけめぐるロケット団の二人には...」
コサブロウ「ショッキングピンク、桃色の明日が待ってるぜ!!」
ラッタ「ラッタ!!」
あいつら…ヤマトとコサンジはサトシ君とピカチュウのストーカーなの…!?本当にしつこいんだから!!
セレ「ロケット団…!?でも、あの人達の服装とは違うような…」
ユリ「ロケット団って他にもいたんだ…」
シト「しかし、他にもサトシのピカチュウを狙っているとは…」
セレナとユリーカちゃんとシトロン君はヤマトとコサンジを見ながらビックリしていた…
ヤマト「ムサシ達とは一緒にしないでほしいわ!!」
コサブロウ「あんな馬鹿なトリオとは違って俺達はエリートだからな!!」
ヤマトとコサンジはアームを持ちながら笑いながら言ってきた!!
自分達はエリートって言うけど…サトシ君や私達に何回も吹っ飛ばされていることを気づかないのかな?
みらい「サトシ君のピカチュウを返して!!」
ヤマト「せっかく手にいれたのに返すわけないじゃない!!」
コサブロウ「お前の物は俺の物…俺の物は俺の物だからな!!」
私はそう叫びながらそう言うけど…ヤマトとコサンジは笑いながら言ってきた…返すわけないと…
ヤマトコサ「「っていうことで帰る!!」」
ヤマトとコサンジは笑いながらそう言うとアームに掴まれたピカチュウと一緒に走って逃げる…
セレ「ま、待ちなさい!!」
ユリ「逃げるなんて卑怯もの!!」
シト「サトシのピカチュウを返せ!!」
セレナとユリーカちゃんとシトロン君は叫びながらそう言うけど…ヤマトとコサンジは笑いながら逃げていこうとする…
サト(赤ちゃん)「ピカチュウを返して!!」
サトシ君はそう叫びながらヤマトとコサンジを追いかけるのであった
みらい「サ、サトシ君、無茶しないで!!」
リコ「サトシ君!!」
私とリコは叫びながらサトシ君を追いかけるのであった
ヤマト「しつこい赤ん坊ね!!そのしつこさはジャリボーイにそっくりだわ!!コサブロウあの赤ん坊をぶっ飛ばしなさい!!」
コサブロウ「ラジャー!!サイホーン…体当たり!!」
ヤマトに言われたコサンジは自分のポケモンを出して…そのポケモンは赤ちゃんサトシに攻撃するのであった。
サト(赤ちゃん)「うわぁ…!?」
みらい「サトシ君!!」
リコ「サトシ君…!!」
私とリコは吹っ飛ばされたサトシ君を助けに向かう…
そして…落ちそうになったサトシ君をキャッチするのであった。
サト(赤ちゃん)「みらいお姉ちゃん…リコお姉ちゃん…?」
みらい「サトシ君、大丈夫!?怖くなかった?…」
リコ「サトシ君…?」
サトシ君は私とリコの名を呼んだよ?私達は心配そうにしながら言うのであった。
サト(赤ちゃん)「うん!!みらいお姉ちゃんとリコお姉ちゃんが助けてくれて嬉しかった!!」
みらい「サトシ君が無事で本当に良かったよ…本当に良かった…」
リコ「でも、あまり無理はしないでね?」
サト(赤ちゃん)「うん…」
サトシ君が微笑みながらそう言うと私とリコは安心しながらサトシ君を抱き締めるのであった。
ヤマト「今、サトシとか言っていなかった?」
コサブロウ「ああ、しかもあの二人どこかで見たような…」
ヤマトとコサンジ…サトシ君や私達のことを忘れていたらしいよ…
セレ「あんた達、サトシに何をするのよ!!」
ユリ「赤ちゃんなのに攻撃するなんて最低!」
シト「貴方達は人間のクズです! 」
セレナとユリーカちゃんとシトロン君は怒りながらそう言うのであった。
ヤマト「ま、まさか…あの赤ん坊はジャリボーイだった!?」
コサブロウ「じゃ…あの二人のジャリガールは…」
ヤマトとコサンジはやっと気がついたようだね?
まぁ…私達の大事なサトシ君を傷つけたんだからどうなるか分かるよね?
みらい「貴方達…私達の大事な…大好きなサトシ君を傷つけたよね?」
リコ「サトシ君を傷つけたんだから…どうなるか分かる?」
私とリコはサトシ君のことを傷つけたヤマトとコサンジを睨み付けながらそう言うのであった。
ヤマト「やっぱり…!?」
コサブロウ「ヒーローガールだった!?」
ヤマトとコサンジはビックリしながら言っていたよ?
シト「みらいさんとリコさん…もの凄く怒っている!?」
ユリ「サトシを傷つけられて怒っているのかな?」
セレ「ええ…みらいとリコにとってサトシは大事な人だから…」
私達が怒っていることに気が付いたシトロン君達はビックリしていた…
みらリコ「「キュアップ・ラパパ!ルビー!
ミラクル・マジカル・ジュエリーレ」」
キュアミラクル「ふたりの奇跡、キュアミラクル!」
キュアマジカル「ふたりの魔法、キュアマジカル!」
キュアミラクル キュアマジカル「「魔法使いプリキュア!!」」
私とリコはキュアミラクルとキュアマジカル(ルビーモード)に変身するのであった。
セレ「みらいとリコがヒーローみたいに変身した!?」
ユリ「みらいさんとリコさんってヒーローだったんだ!!」
シト「ビックリですね!!」
セレナとユリーカちゃんとシトロン君は驚きながら私達のことを見ていたよ?
ヤマト「ヒーローガール…落ち着きなさい!!」
コサブロウ「そうそう…」
ヤマトとコサンジは焦りながら言っていたね?
キュアミラクル「お断りです!!」
キュアマジカル「今更許すわけないでしょ!!」
私とリコが微笑みながらそう言うとピカチュウがアームに掴まれた機械を壊すのであった。
ちなみにシトロン君達はビックリしていたようだよ?
キュアミラクル「サトシ君、ピカチュウを取り返したよ♪」
サト(赤ちゃん)「みらいお姉ちゃん、リコお姉ちゃんありがとう!!」
私とリコがやって来て微笑みながらそう言ってピカチュウをサトシ君に渡すとサトシ君は嬉しそうにしながら言っていたよ?
ヤマト「こうなったら逃げるわよ!!」
コサブロウ「ああ!!飛ばされる前に…」
ヤマトとコサンジはその場から逃げようとしていた…
キュアミラクル「逃がさないよ!!ピカチュウ、十万ボルト!!」
私がそう叫びながらピカチュウに技を指示をするとピカチュウの十万ボルトでヤマトとコサンジはやな気持ちて言いながら空に吹っ飛ばされて星になるのでした。
そして…変身が解けた私とリコはセレナ達にプリキュアのことを話すのでした!!
ユリーカちゃんは自分もプリキュアになりたいって言っていたね♪
みらい「でも、サトシ君…少し汚れちゃったね…?」
サト(赤ちゃん)「あはは…確かに…」
リコ「今日は、野宿だからお風呂に入れないからどうしょう?」
サトシ君の服が汚れていることに気が付いた私とリコは心配そうにしながら言うとセレナ達も悩んでいた…
?「皆さんお困りのようですね?」
そこへ…青い狸みたいなロボットがやって来たよ?
私とリコはそのロボットのことは知っているけどね?
サト(赤ちゃん)「見たことがないポケモン!?」
ユリ「新種のポケモンかな!!」
シト「機械みたいなポケモンはまだいたんだね!!」
セレ「図鑑で調べてみるね?」
ドラえもんのことを知らない…サトシ君達は目をキラキラさせながら見ていたよ?
ドラえもん「あ、あの…」
ドラえもんはビックリしながらサトシ君達を見ていたようだね?
ポケモン図鑑「データ不明…」
セレ「やっぱりデータ不明だって!!」
ユリ「じゃ、新種のポケモンだ!!」
サト(赤ちゃん)「大発見だよね!!」
みらい「サトシ君達良かったね♪」
リコ「新種のポケモンを見つけるなんて凄い!!」
サトシ君達が嬉しそうにしながら言っていたので私達も嬉しそうにしながらサトシ君の話に合わせるのでした
ドラえもん「違~う!!僕はポケモンじゃない!!猫型ロボットのドラえもんだ!!
っていうかみらいちゃんとリコちゃんは僕のことを知っているでしょ?」
みらい「あはは…」
リコ「ドラえもん、ごめんね?」
ドラえもんは呆れながら言ってきたので私とリコは苦笑いしながら言うのであった。
サト(赤ちゃん)「そういえば…前にみらいお姉ちゃんとリコお姉ちゃんが言っていましたよね?僕がみらいお姉ちゃんに告白した時に強力してくれたロボットがいたって…もしかして…?」
みらい「うん♪」
リコ「サトシ君とみらいがお互いに告白した時…私達は最高の場面を作ろうとした時に協力してくれた猫型ロボットのドラえもんよ?」
サトシ君が微笑みながらそう聞いてきたから私とリコは微笑みながらそう言ったよ?
ドラえもん「初めまして!!僕…ドラえもんです!!サトシ君…セレナちゃん…シトロン君…ユリーカちゃんよろしくね?」
サト(赤ちゃん)「僕はサトシだよ!!ドラえもんこちらこそよろしくね?」
セレ「私はセレナよ!!」
ユリ「私はユリーカ!!」
シト「シトロンです!!」
ドラえもんが微笑みながら自分の名前を言うとサトシ君達も微笑みながら自分の名前を言っていたよ♪
みらい「それで、ドラえもんはどうしたの?」
ドラえもん「僕も…サトシ君とみらいちゃん達と一緒に旅をすることになったよ?
これからはサトシ君達の旅をサポートしていくからよろしくね?」
どうやら…ドラえもんも私達の旅に同行するようになったようだね?
サトシ君と私達は嬉しそうにしながらうなずくのでした…
サト(赤ちゃん)「そういえば…ドラえもん言っていたよね?皆さん…お困りのようて…」
サトシ君はドラえもんが言っていた言葉が気になっていたみたい…
ドラえもん「サトシ君達は今から野宿するんだよね?テントよりも便利な道具があるんだ!!」
ユリ「便利な道具って?」
ドラえもん「今から出すから待っていてね?キャンピングカプセル!!」
ユリーカちゃんは微笑みながらそう言うとドラえもんは四次元ポケットから秘密道具を出すのであった
サト(赤ちゃん)「ドラえもん、それは?」
ドラえもん「これは、キャンピングカプセル…野宿をする時に使う秘密道具だよ?」
ユリ「便利な道具だね♪」
ドラえもん「しかも、キッチンとトイレとお風呂付き…ベットもあるからね?」
セレ「本当!?」
ドラえもんが微笑みながらそう言うとセレナは嬉しそうにしながら聞いていたよ?
ドラえもん「うん!!野宿する時には便利な道具だよ?」
ユリ「ドラえもんってお兄ちゃんより凄い発明家だね!!」
ドラえもんが微笑みながらそう言うとユリーカちゃんは嬉しそうにしながら言っていたよ?
シト「トホホホ…」
ピカチュウ「ピカピカ~」
シトロン君は落ち込みながらそう言うとピカチュウは苦笑いしながらシトロン君の頭を撫ででいたよ?
そして…私とサトシ君とリコ…セレナとユリーカちゃん…シトロン君とドラえもんでキャンピングカプセルを使うのであった。
みらい「サトシ君…一緒にお風呂に入ろうね?」
サト(赤ちゃん)「うん…///僕もみらいお姉ちゃんとリコお姉ちゃんと一緒に入りたい///」
キャンピングカプセルの中に入った私達…私が微笑みながらそう言うとサトシ君は嬉しそうにしながら言っていたよ?
そうそう、私達とサトシ君はね?私とサトシ君が恋人同士になってからずっと一緒にお風呂に入っているんだよね♪
リコ「私達と一緒にお風呂に入ろうね♪」
みらい「今からお風呂タイムだね♪」
サト(赤ちゃん)「うん///」
私とリコが微笑みながらそう言うとサトシ君を抱っこしてお風呂場に向かう…
今からサトシ君とのお風呂タイム…何だかワクワクもんだぁ!!
その頃…
シト「ドラえもんって22世紀から来たんですか!!」
ドラえもん「そうだよ?」
僕とシトロン君はキャンピングカプセルに入っていてベットに座っていたよ?
ドラえもん「そういえば…サトシ君が赤ちゃんになったのはシトロン君の発明で赤ちゃんになったんだよね?」
シト「はい…本当はどんな人でも大人になれる機械...その名もぐんぐん伸びちゃうよ一号君を作って…サトシの大人姿を見ようと思いましたが…間違えて爆発して…サトシが赤ちゃんになったんです…」
ドラえもん「なるほどね?シトロン君…その機械を見せてくれないかな?」
シト「分かりました!!」
僕が微笑みながらそう言うとシトロン君はバックからぐんぐん伸びちゃうよ一号君を取り出したよ?
ドラえもん「ちょっと見せてもらうね?」
シト「分かりました!!」
僕が微笑みながらそう言うとシトロン君も微笑みながらうなずくと…僕はぐんぐん伸びちゃうよ一号君を調べる…
ドラえもん「ふむふむ…」
シト「ドラえもん、どうでしょうか?」
ドラえもん「中々いい発明品だね?」
シト「本当ですか!!」
ドラえもん「うん!!でも…1つだけ間違えていた所があったんだ!!」
シト「間違えている所とは?」
僕がそう言うとシトロン君はビックリしながら聞いていた
ドラえもん「部品の入れ違いがあるから…そのせいで…この機械はぐんぐん伸びちゃうよ一号君じゃなくて逆に縮んでしまう機械になったようだね…」
シト「そうですか…」
僕が微笑みながらそう言うとシトロン君は落ち込みながら言うのであった
ドラえもん「これで大丈夫だよ?」
シト「ありがとうございます!!流石22世紀のロボットです!」
ドラえもん「ありがとう!」
僕とシトロン君は微笑みながらそう言うと握手するのであった。
そして…
みらい「サトシ君…」
サト(赤ちゃん)「みらいお姉ちゃん、リコお姉ちゃんどうしたの?」
お風呂場にやって来た私とサトシ君とリコ!!
私とリコはサトシ君のことを見ていたからサトシ君は不思議そうにしながら聞いてきたよ♪
みらい「サトシ君は赤ちゃんになってみてどう思った?」
サト(赤ちゃん)「そうですね…みらいさんとリコさんにずっと抱っこされていて凄く嬉しかったです…///」
私がサトシ君の身体を洗いながら聞くとサトシ君は微笑みながらそう言うのであった
サト(赤ちゃん)「でも…やっぱり元に戻りたいです…だって、赤ちゃんだと…みらいさんとリコさんのことを守れないから…みらいさんとリコさんのことを抱き締めることが出来ないから…」
みらい「サトシ君…貴方は本当に優しいよ…!!」
リコ「サトシ君…貴方は最高の人よ…私達もサトシ君のことを守るから!!」
サトシ君が微笑みながらそう言うと私とリコは嬉しそうにしながらそう言うのであった。
サト(赤ちゃん)「みらいさんとリコさんの笑顔は素敵ですよ?」
サトシ君はスマイルを見せながらそう言うと私とリコは顔を赤くしていたよ♪
流石、サトシ君スマイルだね?
ちなみにピカチュウはお風呂に入っていて何故か泳いでいたよ?
その時…
みらい「サ、サトシ君!?」
リコ「サトシ君が光っている!?」
そう…サトシ君が光っているから、私とリコはビックリしていたの!!
サト(赤ちゃん)「みらいお姉ちゃん、リコお姉ちゃんどうしたの?」
みらい「サトシ君、光に包まれているよ!?」
リコ「みらいの言う通りよ!?」
サト(赤ちゃん)「本当だ!?」
私とリコに言われたサトシ君はビックリしながら自分の身体を見ていたよ?
そして…サトシ君はどんどんと大きくなっていく…完全にサトシ君は元の10歳の姿に戻るのであった
サト「やった!!」
サトシ君は元に戻れて嬉しそうにしていたよ?
みらい「サトシ君!!」
リコ「サトシ君♪」
サト「み、みらいさん!?///」
私がサトシ君が元に戻ったので嬉しそうにしながらサトシ君を抱き締めたよ?
リコも微笑みながらサトシ君の頭を撫でていたよ?
サト「(みらいさんの胸が…/////)」
サトシ君は顔を真っ赤にしていたね?私の胸が当たっていて顔を真っ赤にしていたんだね♪
みらい「やっぱり元の貴方が大好きだよ!!」
サト「(み、みらいさん!?///)」
私が微笑みながらそう言ってサトシ君の唇に自分の唇を重ねるのであった。
やっぱり元のサトシ君…貴方が大好きだよ♪
みらい「サトシ君、私やリコの胸を揉んでみて?」
サト「え!?///」
キスを終えた後…私は微笑みながらそう言うとサトシ君は赤くしていたよ?
サト「み、みらいさんやリ、リコさんに失礼じゃ…///」
みらい「大丈夫だよ♪」
サト「み、みらいさん!?//」
私は微笑みながらそう言うとサトシ君の手を握って私の胸を揉ませるのであった。
サト「(みらいさんの胸って柔らかい…///これが…女性の胸なんだ…///)」
サトシは顔を赤くしながら何かを思っていたみたいだね?
みらい「サトシ君、どうかな?///」
サト「みらいさんの胸…凄く柔らかいですね///」
みらい「本当!?///サトシ君…嬉しいよ///」
私は嬉しそうにしながらそう言うとサトシ君を抱き締めるのであった。(裸同士だけどね?)
リコ「次は、私の胸を揉んでみて?//」
サト「は、はい///」
リコが微笑みながらそう言うとサトシ君の手を握って自分の胸を揉ませていたね?
その後…サトシ君は謝ってきたよね?私達の胸を揉んでしまって…
でも、私とリコは微笑みながらこう言ったんだよね?サトシ君に胸を揉んでもらえて凄く嬉しいよって…
再び…私とリコでサトシ君のことを抱き締めると…サトシ君は顔を赤くしながらも頑張って裸の私とリコに抱きついたからね♪///凄く嬉しかったよ///
その後も…私達は微笑みながらサトシ君の手を握って自分達の胸を揉ませた…///
サトシ君も頑張って自分から私とリコの胸を揉んだ時は凄く嬉しかったよ♪
まぁ、その後…私が滑ってサトシ君のことを押し倒して…そのままサトシ君は気絶したけどね?
でも、これからも私達とサトシ君はお風呂に入っていくからね?
次回へ続く…
皆さん今回の話も読んでくれてありがとうございました!!
次回の話は、サトシとドラえもんの会話に注目です!
次回の話も頑張って書いていきます!
次回の話も良かったら読んでみてください!
ご感想もお待ちしております!