星の一族の末裔が幻想郷で暮らすようです   作:ジョースター

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どうも土曜日に東方三月精を買ったジョースターです
今日はハロウィンと言うことで番外編を書きました……
思いつきなので、なんじゃこりゃ?ってなるけどそれでもいい人は………


どうぞ〜〜


番外編 行事イベント
番外編 最近のハロウィンは時々意味を間違えている


今日は10月31日……………

気が付いた人もいるだろうが、そう、その日はハロウィンである

ハロウィンの由来は古代ケルト人の秋の収穫感謝祭に起源があると言われ、 古代ケルト民族の1年の終わりは10月31日と定められ、この夜は死者の霊が親族を訪ね、悪霊が来て作物を荒らす、と信じられ。 そこから秋の収穫を祝い、同時に悪霊を追い出す祭りが行われるようになった日である……

そんな由来を今、知っている人は殆どいないが……………その日は、ある者は仮装を楽しみ。ある者は「トリックオアトリート」と言いお菓子をもらう

そんな日である

そして幻想郷にも、そんな文化が幻想入りしていたようで…………………………

 

 

承「え?今なんて言った?」

霊「だからトリックオアトリートって言ったのよ、ほらお菓子寄越しなさい」

承「……………霊夢、お前まさか……」

霊「ええ、今日はハロウィンでしょ、だから頂戴」

 

俺は空条承太郎

朝起きて、いつも通り過ごしていたら

いきなりこれである、まさか此処にも、ハロウィンがあったとは……

 

承「……………お菓子ならやるが、一つ聞いていいか?」

霊「何よ?」

承「トリックオアトリートとは、日本語で言うとなんという?」

霊「簡単よ、『お菓子寄越せ』でしょ」

 

微妙に違う……………

これは……一体どういう事だ?

 

承「違う、トリックオアトリートは『お菓子くれなきゃ悪戯するぞ』だ」

霊「ヘェ〜そうなの〜後、仮装もするらしいわね」

承「あぁ、そうだ」

霊「それで、他の人の家に押し入ってお菓子を貰うんでしょ?」

 

言い方がおっかない言い方だがそうだな……………

ん?なんで今そんなことを?

まさか……………

霊夢は目を輝きながら、俺に顔を近づけた……………

 

霊「なら、大量にお菓子が貰えるってわけでしょ‼︎」

承「はぁ……………辞めとけ、それが許されるのが子供までだ。諦めろ。それにそんなことをしている馬鹿は他にいるはずが……」

???「おーい承太郎〜霊夢〜いるか〜」

 

俺の言葉を遮るように外から声が聞こえてきた……………

俺は、外に出るといつもと服装が違い、本当の魔女の様な服を着た魔理沙が、大きな袋を持ちながら立っていた………

 

魔「トリックオアトリート‼︎お菓子くれないとイタズラしちゃうぜ」

承「ああ、いいだろう。お前には飴玉をくれてやろう」

 

俺はそう言いスタープラチナを出して、飴玉をスタープラチナにもたせてそういった

 

魔「いやどう見ても、それは飴じゃなくて、鉛だm……「ん?」いや、何でもないぜ」

承「安心しろ、俺のスタープラチナは精密さを凄い、だから正確にお前の眉間にこの飴を打ち込むことが出来る」

魔「安心出来るか‼︎そんなのさせたら死んでしまうぜ‼︎いくら私でも‼︎」

承「じゃあ。質問に答えろ、お前が持っている袋はなんだ?」

 

俺はスタープラチナに飴(鉛玉)を持たせいつでも眉間に打てるように構えたまま、俺は魔理沙が持っている袋を指差した……

 

魔「あぁ……これは……………お菓子をいっぱい貰うために」

 

ドン‼︎

 

承「ん?聞こえなかった、もう一度頼む」

魔「え、えーとごめんなさい」

 

俺は魔理沙の足元にスタープラチナに鉛玉を打ち込ませ足元にあった石畳に、綺麗に鉛玉をめり込み魔理沙は腰を抜かして震えていた

……………まさか、霊夢と同じ事を考える馬鹿がいたとは……………

 

霊「何か言ったかしら?」

承「さぁな。さて俺は……………出掛けてくる」

霊「何処へ?」

 

流石、無関心の霊夢

俺の用事を知らないとは……………

今日は平日だぞ、しっかりしてくれ……………

 

承「馬鹿か?今日は平日……仕事に決まっているだろう」

魔「そう言えば、そうだったな。じゃあ、行って来い‼︎」

承「行ってくる」

 

 

俺はそう言い残し、人里に向かった………………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

俺は人里について目にしたのは、色々な人が、仮装をしてまさに祭りの様な賑わいになっていた人里……………

 

俺はそれを眺めつつ、寺子屋に着き職員室に入ると、そこには俺のいつもいた職員室と少し違った………

うん。どう見てもハロウィンと言う事で顔に切り抜いたかぼちゃや、それっぽい感じの飾り付けをしているね

俺は、そんな事を気にしない様にして、自分の席に着いた

 

慧「む?承太郎か、おはよう」

承「お、おう、おはよう……………一つ聞きたいのだがその帽子は?」

 

俺は、何時もと違う慧音の帽子を指差して言った。

今日の慧音の帽子は簡単に言えば、魔理沙のような帽子で黒色のとんがり帽子だった……

 

慧「あぁ、これは今日は仮装しろ、仮想しろって子供たちが煩くてな。しぶしぶこれを付けることにした、昨日な徹夜で作った……」

承「そうか……………それはお疲れ様」

 

慧音の目をよく見てみると、目の下にクマができていた、頑張ったな、おい

 

慧「何を他人事で言っているのだ?」

 

え?まさか……………やめろ、それだけは……………

俺のそんな思いを他所に、慧音は、物凄い意地悪そうな笑顔で俺に言った

 

 

 

慧「お前は、もっとすごい仮装をするんだよなぁ?」

 

 

ガタッ(席から立つ音)

ガシッ(俺を掴む音)

 

慧「どこへ行くんダァ?」

承「す、すまん。俺は用事があっt「嘘だな」アッハイソウデス」

 

俺は、無言で席を立ち逃げようとしたが、それを慧音が逃がさない様に俺を掴み、苦し紛れの言い訳をした俺を頭突きをする構えをして黙らせられた……………

クソッ、これじゃあ逃げれない‼︎

 

慧「さて、仮装して貰おうか」

承「分かりました」

 

俺は結局、仮装することになった……………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

慧「お、着替えたkって、承太郎⁉︎」

 

着替えた俺に、そんな声が上がった?

一体なぜ?

 

承「何って仮装だが?」

慧「いや、それは分かっている。だがな、その衣装は怖すぎる‼︎子供が泣くぞ‼︎」

承「そうか?」

 

俺の着替えた衣装は、簡単に言えば。

黒いローブと、黒いフードで顔を覆い目だけ切り抜かれた物。

バカテスのFFF団の服って言えばいいか?

そんなに怖いとは思わんのだが……………

 

慧「その服装でな、そのオーラだとただの殺人鬼にしか見えないぞ。特にフードから見える目!もう殺る側の人間にしか見えん」

 

慧音曰く、俺は今凄いドス黒いオーラが出ているそうだ……俺はそんなのオモッテイナイノニ………

 

承「これじゃあ、駄目?」

慧「当たり前だぁぁぁぁあああ!」

 

結局着替えることに…………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

承「これは‼︎」

慧「よし、それだ‼︎」

 

俺が着た服は、赤いマントに黒のぴっちりとしたタートルネックに、所々にハートがデザインされた蛍光色の上下セット、緑色のハートが額についたサークレット……………

うん、まぁ、3部DIOの衣装だ。正直なんでこんな服を有ったんだよ……………まあ、いいや恥ずかしいがこれしかないなら仕方ない……………

 

慧「じゃあ、もうそろそろ授業だな、行くぞ。後、今日はいろいろあって午前中には終わるからな」

承「着替えをする時間h「有るわけない、そのまま今日はやるぞ」クソッ」

 

頼むから誰も……………特に射命丸を俺を見つけるな……………

俺はそんな、心の叫びをあげながら、教室に行った……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

承「はい、授業を始める」

チ「お兄ちゃん、何その格好?」

 

やっぱり突っ込まれた‼︎

俺は、授業開始までギリギリ待ってから、無言で教室に入り授業を無理矢理始めたが、チルノが一番触れて欲しくなかった事を真っ先にふれてきた……………

言わないとダメかな?

もういいや言おう

 

承「今日はハロウィンだ、今日はそれで、外が祭りみたいな状態……………それに教師達も参加しようじゃあ無いかということで、こうなった」

 

無論、大嘘である

こうなったら他の教師も道連れだ

チルノはよく分からない様な顔をしていたが、大妖精がフォローをいれ無事理解できたようだ

他の生徒も、「あぁ〜だからか〜」とか、「そーなのかー」などを口々に言っている……………

 

承「さて、まあその話は置いといて授業を開始する」

 

俺はやや強引だが、話を切り上げ授業を始めた……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『授業の描写は無かったことにした』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

授業終了後……………職員室にて……

 

慧「承太郎……お前…………………やってくれたなぁ?」

承「え?何が?」

 

まあ、何が言いたいか知っているけどな‼︎

どうせアレだろ?

俺のそんな事を他所に慧音は大きな声を出して言った……………

 

慧「惚けるな‼︎お前……先生は全員仮装するって言ったんだろ‼︎そのせいで……………私は……さらに仮装されかけたんだぞ!他の教師は、多少で許されたがな」

承「え?これってそう言う事じゃなかったのか?」

 

ここからは全力で知らなかった事にしよう……………

もし、わざとって知られたら……………死ぬ

俺はちょくちょくワザとかと怪しまれたが、何とか逃げ切ることに成功した……

危うく。頭突きが自発剤になりかけたが……………

 

承「兎に角‼︎これはたまたまだ!俺は悪くない‼︎それに、この仮装をさせた慧音にも問題がある‼︎」

 

最早これは、ただの屁理屈である

ここまできたら清々しい程にな……

慧音は言い返すことが無いのか、諦めたようだ

 

慧「まあいい、偶にはこういう日は悪くない。ただしこれ以降は絶対に許さないからな?」

承「もし、もう一回同じことがあれば?」

慧「ワザとだろうが、偶々だろうが頭突きの刑だ」

 

理不尽過ぎる…………

お前は鬼か?そんなこと……………残酷すぎる‼︎

まあいいが、次は別の方法で言い訳するし

 

承「まあ、取り敢えず俺は帰る。」

慧「あぁ、そうだな。お疲れ様だ、承太郎」

承「ああ、お疲れ様でした。じゃあ、お先に帰ります」

 

俺はそう他の教師達に言い残し、職員室を出た

 

チ「トリックオアトリート‼︎」

大「承太郎さん……………お菓子くれなきゃ……」

 

ル•リ•ミ「「「イタズラしちゃうぞ〜〜」」」

 

なりこれ、凄い和む

俺が職員室から出ると

例のチルノ達がわざわざ仮装までして待っていた……

ルーミアは吸血鬼?みたいな服装で、チルノ、大妖精はかぼちゃ?かな?の帽子を被り。リグル、ミリティアはコウモリの様な羽を着けていた……………羽の上に羽を付けるってどうよ……………

 

承「はいはい、じゃあちょっと待て……」

 

こんな時の俺の秘密道具……………

亀に入れていた飴を出した……1人あたり3〜5個渡せばいいかな?

俺は、そう思いながらチルノらに飴を配った……

 

承「はい、これでいいだろ?」

チ「うん‼︎ありがとうお兄ちゃん‼︎」

承「どういたしまして」

 

俺は膝を曲げチルノらと同じ視線にしてそう言った……

うん、一番元気がいいよね。俺?疲れ100パーセントですが何か?

だってな、今日はまだ、まだましだがいつも霊夢にパシリに合うだぜ?疲れしか残らん……

こう言う笑顔が一番の癒しだ

 

承「さてと、お前ら気をつけて帰れよ〜〜」

 

チ•大•リ•ミ•ル「「「「は〜〜〜い」」」」

 

チルノらは、そう元気良く声を出して外に行った……………

 

承「さて、今日の所は買い物して終わりかな?」

 

俺はそう思いつつ寺子屋を出た……

さて、買い物でもして帰るか……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

少し早い夕食の買い物だが。気にすんな

さて、今日はどんなのが良いか……

俺は、色々と見渡しながら今日の献立を考えていたら、たまたま、咲夜にあった……

 

咲「あ、こんにちは、承太郎さん?」

承「ああ、どうした咲夜?」

 

咲夜は何故か、不思議そうな顔をしていたので尋ねてみた

 

咲「何時もと、服装が……違いますね」

承「あ、やべ着たままだ」

 

とんでもないミス発覚、まさかのあの服を着たままだった……………

俺って本当馬鹿……………

 

咲「似合っていますよ?承太郎さん」

承「あ、そう?じゃあこのままでも良いか」

 

着替えるの面倒だし、いいかこのままで……………

 

咲「今日は一体どういう要件で人里へ?」

承「仕事だ、寺子屋の教師だからな」

咲「あぁ、そうでしたか。あの〜今から用事などはありますか?」

承「いや、ない。それが一体どうかしたか?」

 

用事は……………うん、ないな

全く、帰ってゲームしようかと思ったぐらいだ

咲夜はそれを聞くと心なしか、嬉しい様な表情になった

なんか、頼みごとか?

 

咲「もし、よろしければ、今日お嬢様がパーティを開くので来ませんか?」

承「喜んで行く」

 

迷う理由が無い

逆に迷う必要があるか?

 

 

咲「ありがとうございます。お嬢様も妹様も喜びます」

 

血を吸うのだけは勘弁してほしいがな

 

咲「では、私はその食材調達や、色々と買わないといけないので……………待っていますよ」

承「何だ、じゃあ咲夜の手伝いだ。俺も付いていく」

咲「え?いや、流石にそれは……」

承「いや、これぐらいはしないとな」

 

流石に、ただで飯を喰らうって言うわけにはいかない。

何か手伝えることは手伝う。それが俺だ

 

咲「ありがとうございます、承太郎さん」

承「構わん、さっさと買いに行くぞ」

咲「はい」

 

その後、いろいろな食材を大量的に買い

持ち切れないのでは?と言うぐらい買ったが、亀の中にしまうという手によって無事解決された……

その後咲夜と一緒に紅魔館へと行った……

 

 

移動はカット

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

紅魔館ーーー

 

何時もの恒例行事になっている、美鈴を起こす事を終わらせて。庭にはテーブルが置くなどを妖精メイドがせっせと働いていた……

他にもハロウィンと言うことで、カボチャの中身をくり抜き、顔を書きそして中に灯りを入れ、ランタンみたいなものなどを作っていた……………

いろいろ見たかったが、取り敢えず買った食材を食料庫へと置きに行き。

咲夜は「用意ができるまでは、ご自由にどうぞ」とだけ言い残して、その場を去り料理場へ行った……………

 

承「ご自由につっても……やること無い」

 

俺は軽く暇になってしまった

まあ、一応ここの主人でもある、かりちゅま吸血鬼のレミリアのところでも行くか……………

俺は、そう思いレミリアの部屋に向かった……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

レ「あら、よく来たわね承太郎」

承「あぁ、咲夜に誘われてな」

レ「そう、まあ良いわ、貴方なら歓迎するわ」

 

レミリアの部屋に着くと、何時もと変化が無い服の来ていたレミリアがいた、今日に至ってはいつもの服装の方が珍しいと思う。

 

レ「その服装はどうしたの?」

承「ああ、仕事でな……着ることになったからな」

レ「……………良いセンスね。でももう少し赤い方がいいと思うわ」

承「お前は赤が好きなのか?」

レ「さあ、どうかしら?」

 

すっとぼけやがって……………と俺はと言おうとしたが言うことが出来なかった……

何故って?それは………

 

 

フ「お兄ちゃん〜〜〜」

 

 

フランが超高速タックル……………もとい飛びついてきたからだ……

俺はそれをモロくらい、4〜6メートルぐらい飛んび、その後地面に背中を擦り付けながら着地した

フランは、その間にも俺に鳩尾に頭をグリグリ押し付けていく……

痛い、普通に痛い。

簡単言えば、鳩尾を万力で締め付けられている感じ……しかも徐々に力増していくし……

 

承「フランどうか……………したか?」

フ「トリックオアトリート‼︎お菓子くれないと悪戯するよ?」

 

ここでも来たか……………

フランは俺の鳩尾をグリグリするのをやめてそう言った

うん。いっぱいお菓子上げよう

俺は亀の中から飴を6個ぐらい出してフランに渡した

 

フ「わーいありがとうお兄ちゃん」

 

フランは満面の笑みの純粋な笑みを浮かべながらそう言った……

ロリコンでは無い俺でも可愛いと思いってしまった……………

そのあと、色々とフランと遊びをしていた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

承「さてと、そろそろ時間か?」

レ「確かにそんな時間ね」

フ「そろそろ、行かないとね〜お兄ちゃん‼︎手を繋いで」

 

フランはそう言い右手を差し出してきた

俺はフランの手を左手で握った

 

承「分かった、これでいいのか?」

フ「うん‼︎ありがとうお兄ちゃん」

 

俺とフランがそんな感じの事をしていると、レミリアが超うらやましように見ていた………

やって欲しいのか?

 

承「どうしたレミリア、こっちを凄く見て。お前もこうして欲しいのか?」

レ「いや、そういう訳じゃ無いけど……その……」

承「ハッキリ言え」

レ「承太郎、この紅魔館の主人である私をエスコートしなさい」

 

レミリアはそう言い、左手を出してきた

 

承「分かりましたよ、レミリアお嬢様」

レ「あら?ようやく分かったのかしら?」

 

俺は、敢えて丁寧な口調で言いレミリアの右手でレミリアを握った……

 

レ「さあ、早く行くわよ‼︎」

承「はいはい」

フ「早く行こうよー」

 

俺は2人に急かされ、結局走る羽目になった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

庭に出ると、いろいろな料理が出ていて妖精メイドや、小悪魔やパチュリー、美鈴などがいた……

あと、何故か霊夢と魔理沙

 

霊「あら?承太郎も来てたの?」

魔「おおっす、承太郎」

承「なんでいる」

魔「パーティがあるんだったら。何処へでも行くぜ」

 

一体どういう経路でこのパーティの事を知ったのかが気になる

勘か?巫女さんお得意の勘か?

 

レ「まあ、いいわ。心の広い私はそれくらいじゃ、怒らないわ。好きなように食べていきなさい」

魔「お言葉に甘えて‼︎」

 

オイオイ、魔理沙よ、少しは遠慮を知ろうか

って霊夢無言で酒飲んだり食べたりするな怖い

全く、いつも通りだが騒がしいな……………

 

レ「ほら、承太郎も食べなさい」

承「ああ、そうする」

フ「お兄ちゃん一緒に食べよ」

咲「妹様、余り迷惑かけちゃダメですよ?」

 

まあ、こんなのも……………

 

 

霊「何しているの?」

魔「食べないのか?」

 

 

 

悪くないかな?

 

 

 

 

 

 

 

 

まあ、ハロウィンとは少し離れている気もするが……………

楽しいからいいか………

 

今日はハロウィン、人々は思い思いの事をして楽しんでいる

それを空は祝福するかのように満点の星のが光っていた……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

To be continuedーーー> ?

 

 




はい、なんか微妙な終わりな気がしますが、それは昨日の夜に無理矢理仕上げたので……………
許してください2時間ちょっとで4000字以上書けた……………

感想、誤字、アドバイスなどござましたらお願いします

次回もお楽しみに〜〜〜

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