星の一族の末裔が幻想郷で暮らすようです   作:ジョースター

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どうもジョースターです。

最近カービィだけでは無くドラクエの音ゲーにもハマってきた……あれは楽しいです。
後、つい最近に『東方儚月抄』を上•中•底を買いました、いやー面白ですねー原作とはまた違った楽しみがありますな。


さて、雑談はここまでにしてどうぞ〜


第16話 紅魔館に泊まろう

前回のあらすじ

承太郎が博麗神社をぶっ壊した

 

承太郎は昨日行われた宴会の次の朝に承太郎は紅魔館に泊まるために支度をしていた。

 

俺は空条承太郎、今から紅魔館に泊まりに行きます。

俺が準備をしていると霊夢が起きていた。

 

霊「あれ?承太郎どっか出かけるの?」

 

このアホはなんで憶えていない。昨日言ったばっかだぞ。

 

承「前に言っただろ、異変解決したら俺が犯人の所に泊まるって」

霊「そう言えばそうだったわねーじゃあ行ってらっしゃい」

承「ああ、あと朝食は作ってあるからな。じゃ行ってくる。」

 

俺はそう言い博麗神社を出た。

 

 

 

 

 

 

ーーー少年?青年?移動中ーーー

 

 

 

 

 

 

俺は紅魔館に行かずに一旦人里に向かった、何故って?なんか土産を渡そうと思ったからだ

兎に角俺は人里に行った。

 

承「さて、何を買うか……」

 

俺は人里でいろいろといい店を探していたら何やら視線を感じるのだが……

しかも大人数で………俺ってなんかやらかしたか?

 

村人A「あれが空条承太郎か〜なんかいかにも強そうだな〜」

村人B「そりゃそうだ、なんせあの博麗の巫女を倒しちまうだからな……」

 

誰だ、そんな事を言った馬鹿は………って絶対彼奴だ、射命丸だろ……なんて書きやがった……次あったら見させて貰うとするか……

とか思っている間にも探しているのだがいいのが見つからんな……

 

承「ん、あれは……団子屋か……なんか良いの無いかな」

 

俺は手頃な大きさの団子屋を見つけた俺はそこに寄ってみることにした。

 

店員A「いらっしゃいませー」

 

店員は笑顔で俺に挨拶をした。

多分ここの看板娘だな……後、威勢がいいな。

 

承「すまない、なんか良い商品は無いか?」

店員A「それでしたら、この当店名物のこの『ゴマ蜜団子』は如何ですか〜?……あ、試食されます?」

 

ん?どっかで聞いたことがあるような団子だな……試食するか……

 

承「そうだな。頼む。」

店員A「はい‼︎分かりました〜どうぞ。」

 

俺は店員がお盆に乗せて持ってきた団子を見た見た目は……普通だな……では、味は?味も見てみよう。さてと、食べてみよう、俺は団子を軽くつまみ口に運んだ…………なんだこれ?うんまいなあぁぁ〜〜まさか団子の中に蜜が入っているとは………丁度良い甘さで美味い‼︎気に入った‼︎

 

承「⁉︎美味いな……これいくらだ?」

店員A「はい!一箱10銭です。」

 

そうだな……多めに10箱ぐらいあればいいか……紅魔館は思いの外人が多いからな……

 

承「10箱頼む。」

店員A「え!あ、はい‼︎合計で1円です。」

 

俺は懐に見せかけて亀から1円出した。

 

承「はい、ジャスト。」

店員A「あ、ありがとうございました〜またのご来店お待ちしています。」

 

俺は会計を済ませ店を出た。

 

承「さて、紅魔館へ行きますか……」

 

 

 

 

 

 

俺は人里の出口に向かい歩いていたら向こうから慧音が来た。

 

慧「お、承太郎じゃ無いか、どうしたんだ?」

承「ああ、これからしばらく紅魔館に泊まらないといけないから土産でも買っとこと思ってな。」

慧「そうか……まあ、頑張れ。あ、そうだ後、今週は休みにしてあるからな。」

 

気前良すぎない?まあいいか。

 

承「そうか、ありがとう。」

慧「どういたしまして、じゃあ行って来い。」

承「ああ、そうさせて貰うぜ。」

 

俺は人里を出て紅魔館に行った。

 

 

 

 

 

ーーーーーー移動をキングリムゾン‼︎ーーーー

 

 

 

 

 

 

承「……相変わらず赤いな……」

 

俺は門の前に立っているのだが紅魔館の赤さに改めて驚いている。

んで持って門番の美鈴が寝ているのだが……起こすか。

どうやって起こそうか、そうだなあれをやろう、俺は息を大きく吸ってできるだけ大きな声で言った。

 

承「咲夜ーーーーー美鈴が寝ているぞーーーーーーーーーー」

美「⁉︎……ちょ、待って下さ〜い咲夜さーん‼︎」

 

美鈴はそれを聞き目が覚め顔を真っ青にしたがしかし時すでに遅し、美鈴の周りにナイフがばら撒かれた、あ、どんまいって言いたいところだがさすがに………ね、幾ら何でも見た限りでも100本以上は鬼畜だろ……しょうーーがねええぇぇなーーーこれだけは助けてやるか……

 

承「お届け物でーす‼︎」

 

俺はそこら辺に落ちていた石を拾い一本のナイフ目掛け投げた、そして当たったナイフがまた別のナイフにあたりそれを繰り返し、結果美鈴の服に全てが刺さる結果になった。あ、一本だけ残ってた。まっいっか。

 

ドスッ

 

美「うげっ」

承「あ、刺さった。ダーイージョーブーデスカーーー?」

咲「承太郎さん、心が篭ってないですよ。」

承「あ、ばれた?」

 

美鈴は案の定一本だけだが腕にナイフに刺さった。ウワーイタソーダナー

 

承「ハイハイー、傷ハナオシマスヨー」

美「う、うう、ありがとうござます。後、助けてくれるなら完全に助けて欲しかったです。」

承「喧しや、助けてもらっただけ感謝しろ。」

 

俺は美鈴の服に刺さったナイフを抜きながら言った。

 

咲「で、また寝ていたんでしょ、美鈴………」

美「………はい。すいませんでした。」

咲「昼食抜きね。」

美「‼︎……いやああああああ」

 

おー凄く落ち込んでいるなーってか咲夜の目が養豚場の豚をいる目になっているぞ。

あ、そうだ忘れてた。

 

承「………あ、そうだ、咲夜お土産だ。全員に分けて食え。」

 

俺は亀からさっき買った団子を渡した。

 

咲「あ、わざわざありがとうございます。」

承「あ、ちゃんと美鈴にも食わせろよ。」

咲「はい、分かりました。」

美「やったーーーありがとうございます承太郎さん」

 

大袈裟すぎな。どんだけ何か食べたいんだよ、寝てばっかりなのに……

 

咲「じゃあ、兎に角お嬢様の所にお連れします。」

承「ああ。分かった。」

 

俺は咲夜に付いて行きレミリアの部屋のとこまできた。

 

咲「ここです。では私はこれにて。」

承「ああ、ありがとう。」

 

咲夜は時を止めてどっか行った、俺は一人でドアの前に立っていた。

 

承「さて、入るか……」

 

コンコン

 

承「ノックして、もしもぉーし」

 

俺はドアをノックして、そう言った、これやってみたかった、すると「入って。」とドアから聞こえてきた。

俺はドアを開けて入った。

 

承「邪魔するぜ。」

レ「邪魔するなら帰ってちょうだい。」

 

ハイよーって何でやねん‼︎って思わずで言いかけた、絶対これを言わそうとしただろ。

こうなったらノリツッコミをマジで帰ってやる。

 

承「はいはい〜失礼しました〜」

レ「いや、待ちなさいよ。帰らないでよ、ノリ悪いわね。そこはツッコミを入れて頂戴よ。」

 

ほらみろ、やっぱり帰ろうとしてパニクってる。ざまあ‼︎

 

承「冗談だ。帰らないぜ。」

レ「騙したわね。」

 

はい、騙しました。見事に騙されましたな。

 

レ「で、よく来たわね、承太郎君歓迎するわ。知っているかもしれないけど、私はこの紅魔館の主レミリア•スカーレットよ。」

承「ああ、んじゃ、俺も改めて紹介させてもらうぜ。俺は空条承太郎、ただの普通の高校せ……いや、教師だ。今日からしばらく世話になるぜ。」

レ「嘘をつかないで頂戴、どこが普通よ、異常も塊よ。」

 

あーやっぱり突っ込まれたか……そんなに異常か?……確かに異常だな。

 

レ「じゃ。戦いましょ。」

承「いや、おかしくない?どういう事?」

 

いきなり急展開過ぎだ、いろいろと話が飛んでいるぞ。その前にまず会話のキャッチボールが成り立ってない。

 

レ「良いじゃない、早くやりたいの、咲夜〜」

 

面倒だな〜まあいいが。レミリアは咲夜を呼んだ、そんな小声で聞こえるわけないだろ。

 

咲「お呼びでしょうか、お嬢様。」

承「いや、何で⁉︎」

 

俺はつい声を大きく出してしまった。

 

レ「何がよ」

承「なんで咲夜があの小さい声で呼ばれたと認識しここに来ることが出来る?」

咲「もう慣れました。」

 

もう訳が分からないよ\(^o^)/(某QB風)一体どんなのしたらこうなる。

 

 

レ「咲夜、今から美鈴とパチュリーそれとフランを呼んで来て。」

咲「分かりました。お嬢様。」

 

咲夜はレミリアに一礼し、消えた。また時止めしたな。

 

 

 

 

 

 

 

しばらくしたら咲夜は呼ばれた者を連れて来た。

 

フ「お兄ちゃん〜〜〜」

 

フランは俺を見るなり飛びついてきた。

俺はそれを受け止めた。フラン、お前はよく懐いている犬か………

 

レ「ちょ。何しているの⁉︎フラン⁉︎」

フ「何ってお兄ちゃんに抱きついただけよ。」

レ「いや、いきなりすぎない?まあいいわ。さて、全員揃ったし外に行きましょ。」

 

俺はレミリアの言う事にに従って外に出た。

 

レ「じゃあ、ルールはどうする?」

 

そうだな、一瞬で終わらせたいしなー

 

承「一発当たったら当たった奴は負けで、それから一気に全員で来い。」

レ「それでいいの?」

承「ああ、さっさと来い。」

レ「じゃあ行くわよ、皆準備は良い?」

 

レミリアは全員に準備が整ったか尋ね、確認が終わり全員一斉にスペルカードを唱えた………そうだな、どっかの『ポッポ•ポッポ•ハト•ポッポ』もとい『レッド•ホット•チリ•ペッパー』の持ち主の自称ウルトラ•スーパー•ギタリストみたいに言えば「いきなりMAXだぜええぇぇ‼︎」って奴だ。

 

レ「喰らいなさい。天罰〈スターオブダビデ〉」

美「虹符〈彩虹の風鈴〉」

パ「 火符〈アグニシャイン〉」

咲「メイド秘技〈殺人ドール〉」

フ「禁忌〈クランベリートラップ〉」

 

いきなり相当………いや、最早逃げ場のない弾幕が来た。普通の人なら\(^o^)/って顔になるだろうな……

え、冷静に分析してる暇か?冷静に分析してる暇が有るんです。それはね、すぐに分かる。

 

 

 

 

ドガアアアアアアン

 

 

 

 

 

美「やりました?」

レ「さあ?煙の所為で全く分からないわ。」

パ「いや、多分やったでしょ。」

 

さっきに鬼畜弾幕の所為でまだ煙が出て承太郎がどうなっているかが分からなかったが、しばらくし煙が消え、驚きに結果が出た。それは無傷のままの承太郎が目を瞑り腕を組み仁王立ちしていた。

 

承「おーーー危なかった〜〜」

レ「う、嘘、あれだけやっても無傷⁉︎何をしたの?」

承「さあ?なんでしょうか〜〜」

 

俺はすっとぼけた。わざわざ答えを言う馬鹿がいるか?いないな。

 

パ「‼︎まさか………貴方の周りに何かが張ってあるわね。」

 

おー流石、大魔法使い。よく分かったな。

 

承「正解‼︎パチュリーの言う通り俺の周りに薄い氷の膜を張っていたのだよ。」

パ「氷?それなら私のスペルカードで溶ける筈よ。」

 

あーそう言えばさっき使ったお前のスペルカードは火だったな。

無意味なのだよ。

 

承「確かに火なら溶けるが俺の氷は絶対零度に限りなく近い温度だぜ。火でも溶けん。」

パ「嘘でしょ。」

 

本当だ、マジなんだ。オレンジジュースは………頼まない。

 

承「そうだな。この氷は水晶のように透き通って綺麗だから。名ずけて『クリスタルウォール』って感じだな。」

 

え、聖闘士星矢に牡羊座の黄金聖闘士に同じ名前の技がある?馬鹿野郎、ワザとだ、と言うかそれもモチーフにした。

俺のスタンドの『雪のリング』で氷を壁のようにする技だそれ以外の何物でもない。

防御力は高いがその代わりに難点としてその間にずっと気を張っていないといけないから俺はこれを張っている間は何も出来ない。

……にしてもレミリア達が警戒して来ないな〜〜〜

 

承「どうした?来ないか?ならこっち体行かせてもらうぞ。」

 

『クリスタルウォール』を解除し、俺は白紙のスペルカードを1枚出し、そのカードに絵が浮かんだ。これは昨日思い付いた技だ。勿論モチーフがある。カービィのあるラスボスの技がかっこよかったので少し改造したりしてる技もあるが………昨日思い付いた。

 

承「食らえ、空間〈魔力球〉」

 

俺は空間を操るスタンド『ローア』を使い俺の近くに空間に星型の穴を開けそこに魔力球もとい黒い球体の球をありったけ入れた。

入れた空間を閉め適当な場所に空間に穴を開けた、するとそこからさっき俺が入れた魔力球が出てきた。

ちなみに威力は弱めれた。昨日、咲夜と霊夢、魔理沙が戦うのを止めるのに使った時になんかできたのを宴会中に気付いて、ちょっと試しにやってみたら(説教組を説教してる時に罰と称して試し打ちした主にブラッドに)出来た。

 

レ「きゃあ」

フ「うわっ」

美「くっ」

咲「なっ」

パ「むきゅっ」

 

全員それぞれがそれぞれのリアクションをしていたが、何だそのパチュリーの悲鳴は……

パチュリー以外は避けたがパチュリーは当たったので失格。

俺はさっき使ったスペルカードを亀の中にしまいまた新しい白紙のカードを取り出し、またさっきと同じように絵が浮かび、新しいスペルカードを使った。

 

承「さあ、次はこれだぜ。空間〈キルニードルワープ〉」

 

俺がそう言うと、いろんな場所から空間の星型の穴が開きそこから茨状の黒い針が出てきた。

無論針の先端は丸い、流石に尖っていたら死人(まず咲夜以外人じゃないがな)が出る。下級妖怪を簡単に串刺しに出来る程だぞ結構危険なスペルカードだからなと言ってもこれでも十分に痛いがな。

 

美「無理でしたああああ」

 

おっと美鈴が当たったようだ。

 

レ「いい加減にしなさい‼︎神愴〈スピア・ザ・グングニル」〉」

咲「幻世〈ザ・ワールド〉」

フ「禁忌〈レーヴァテイン〉」

 

レミリア達は反撃とばかりにスペルカードを使ったがそんなの俺の前には無力だ。

まずは咲夜が時を止め大量のナイフを投げてきた。

俺は新しい白紙のスペルカードを取り出しまた、絵が浮かんだ。

 

承「無駄無駄無駄ァァッ空間&火炎〈ドラゴストーム〉」

 

俺は炎を操るスタンド『マジシャンズレッド』を出した、マジシャンズレッドは口から炎を大量に出した。

その炎はまるで龍の様な炎だ、俺は空間に星型の穴を開けそこのさっきの炎を入れた………ここまで来れば皆さんお分りだろう……そう、空間に穴を開けそこから炎が出る、そしてまた別の空間の穴の中に入る、それの繰り返しだ。

 

咲「な、ナイフが………⁉︎しまっt……キャッ」

 

それで咲夜のナイフは全部無くなりそのまま咲夜に当たった。ちなみに炎は安全面も高い様にしている。ジョジョでこのスタンドの持ち主のアブドゥルは火の縄みたいなので人捕まえてたりしてたしね無傷でいけんじゃね?と思ったらいけた。

さて、後はフランとレミリアか…………どうしよう。

 

承「止めだ、空間〈ワープホールアタック〉」

 

俺は星型の穴を開け中に入ったのだが俺の身は大丈夫かな?まあ中に入っても多分大丈夫だろ。

 

レ「え?消えた。どこに……」

 

レミリアは承太郎が何処かへ行ったことに驚いた。

そしてどこに行ったか考えるがその答えは直ぐに出た。

承太郎が片手にグローブをはめて炎を出し、もう片方の手で刀の『孤月』を構えながら大量の弾幕と共に物凄い勢いで空間の穴から出てきたからである。

 

承「これでもくらいやがれええ」

レ「負けるかああ」

フ「てえええい」

 

レミリアとフランはそれぞれが持っていた武器で俺の攻撃を対処したが俺は関係無く2人を軽く峰打ちした。

 

承「これで俺の勝ちだな。」

レ「こればっかりはしょうがないわね。負けたわ。完敗よ。」

フ「やっぱり凄いねー承太郎お兄ちゃん〜〜」

承「流石に疲れた………」

レ「あんなに余裕こいてたのに?」

承「煩い、兎に角疲れたのだよ。」

レ「じゃあ。休憩と昼食にしましょ。」

 

もうそんな時間か?えーと11時30分か………

俺は時計を見たらそれぐらいの時間だった。

 

承「そうだな。そうするか……」

 

俺はその後、昼食を食べて少し暇になってしまったのは後の話

 

 

To be continuedーーー>

 

 




うん、承太郎が強すぎるね……それとあんまりスタンドを使ってない気が………気の所為だと良いのに……
因みの承太郎が使った新しいスペルカードは「カービィWii」のラスボスのマホロアの技を参考にしました。
そのまま書いた奴や少し改造した技がですのがあまり思いっきり元の技とかけ離れないようにしているのでイメージがわかない場合はググってください。

さて、この後の話をすると後、3〜4話ぐらい紅魔館でのお泊まりをして、その後、また日常編になるのですが……そこでやって読者の皆様がこれを見てみたいなーって奴を募集します‼︎………と言っても多分全く来ないと思いますが……詳しくは今日中に活動報告で書きます。

感想、誤字、アドバイスなどございましたらお願いします

次回もお楽しみに〜

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