誇り鷹き男〜ONEPIECE〜（しばし休載） 作：Another grass
昨日サボっちゃってすいません(・_・;)
バイト終わって気絶しちゃって(ヽ´ω`)ﾄﾎﾎ･･
お気に入り数が遂に150の大台に！
モチベーションあがります！
文章力も上げていかないと...
では、本編スタート
ビビ｢スパイダーズカフェ？にはどうやっていくの？｣
ロビン｢バンチよ。これが一番大人数乗れて早くつける｣
ルフィ｢なーんでもいーさ！早く行こう！｣
〜〜〜〜〜〜
ロビン｢着いたわ。スパイダーズカフェよ｣
クロコダイル｢クハハ！お前はそっちについたか！
いいだろう。その裏切りも許そう！
俺は最初っから何も信じちゃいねえ！｣
ロビン｢船長さん
クロコダイルは水が弱点よ｣
ルフィ｢水ぅ？かけりゃいいのか｣
ロビン｢ええ、その隙も水も今はないけれど... ｣
ゾロ｢おい、どっちがMr.1だ？｣
ロビン｢坊主頭のほうよ。彼も強いわ
気をつけて｣
ゾロ｢そこのタコ野郎、俺と遊ばねえか？｣
Mr.1｢ボス...どうします？｣
クロコダイル｢いいじゃねえか。行ってやれ
剣士じゃお前には勝てねえだろう。｣
ボン｢ねー。0ちゃん
あちしはあのぐるぐる眉毛もらって
いーかしらん？｣
クロコダイル｢ん？構わんがなぜだ？｣
ボン｢なーんか、あちし側に落ちてきそうな気がするのよねぃ｣
クロコダイル｢麦わらを裏切ると？｣
ボン｢ちーがうわよーぅ！オカマの素質があるってだけよーう！｣
クロコダイル｢そ、そうか...｣
サンジ｢ならねえよ！俺は生粋のオンナ好きだ！
オカマなんかなってたまるか！｣
みなさんは原作の扉絵でご存知の通り
サンジは...
サンジ｢あったまきた！ルフィ！｣
ルフィ｢元々あいつを狙う予定だったんだろ！
好きに暴れろ！｣
サンジ｢来い！クソオカマ野郎！三枚に下ろしてやんぜ！｣
ウソップ・チョッパー｢な、なんか...あの2人弱そうだな...｣
Mr.4｢ば〜〜〜〜〜〜か〜〜〜に〜〜〜
さ〜〜〜れ〜〜〜て〜〜〜る〜〜〜ぞ〜〜〜｣
メリクリ｢わかってんだよ、この『バ』！
まとめて叩き潰すよ！｣
ポーラ｢ねぇ、ボス？アタシは王女様を狙えば？｣
クロコダイル｢そうだな。そうしてくれ
俺はクソ生意気なルーキーを叩き潰してそっちに加わろう｣
ポーラ｢それまであの子達がもってくれればいいけど...｣
ロビン｢あら、あなたの上司の肩書きは伊達じゃないわよ？｣
ポーラ｢ふふ、たのしみだわ｣
こうして、ルフィ・ナミペア
ロビン・ビビペア以外は
すべて原作通りの組み合わせになった。
よって結果は...
ゾロ｢礼を言う...俺はまだまだ強くなれる...！！｣
サンジ｢クソッ骨が何本かいっちまった...｣
チョッパー｢あいつらの穴は...全部繋がってるんだ｣
ウソップ｢そ、そうですか...｣
麦わらの一味。快勝
ロビン｢また...能力の相性が...｣
ポーラ｢ボスからあなたの能力は聞いてるのよ？
どう対処すればいいかなんて簡単だわ｣
ビビ｢孔雀一連スラッシャー！｣
ポーラ｢あら、こんなのがよけられないとでも？｣ﾋｮｲ
ビビ｢バカね。逆流！｣
ポーラ｢うっ！｣
ロビン｢あら、隙だらけよ？
セイスフルール！クラッチ！｣
プロレスラーが見ても恐らく関心するであろう
関節技。くらえばもちろん
ポーラ｢あがっ...｣
タダではすまない
ビビ｢やったわね！｣
ロビン｢ええ。ふふっ｣
〜〜〜〜〜〜
ルフィ｢お前！さっきから！
ナミばっか狙いやがって！｣
ナミをかばい、体に傷を負う
クロコダイル｢弱い方から叩くのは定石だろう？｣
ナミ｢ル、ルフィ...｣
ルフィ｢気にすんな！それより｣
ナミ｢ええ！準備は万端よ！
レイン＝テンポ！｣
クロコダイル｢お、おいおい！
まさか！｣
ナミ｢そのまさか！雨よ！｣
クロコダイル｢く、くそ！｣
ルフィ｢しししっ！これで、ぜんぶおわりだ！
ビビが悲しむのも！この国が危なくなるのも！｣
クロコダイル｢や、やめろ！｣
ルフィ｢ゴムゴムのォ！｣
クロコダイル｢この糞ガキがァ！｣
ルフィ｢銃乱打！！！！｣
ルフィ｢ハァハァ...｣
サンジ｢こっちも終わってたか...｣
ゾロ｢肩貸すぜ。ルフィ｣
ルフィ｢悪ぃな！｣
こうして、人知れずクロコダイル再討伐は
奇しくもまた、海賊の手で
行われた
さあ、原作ぶっ壊し＆原作通りです！
私としましてはクリマタクトとクロコダイル
この組み合わせを書きたかったんです！
なのでオフィサーエージェントの皆さんには
ロビン加入後に来て頂きました！
もう0、5話程麦わら側で使いたいと思います！