仮面ライダーリュウガ 〜暗黒を纏いし黒騎士〜 作:人類種の天敵
明けましておめでとうございます。天敵です。
今回は誠に勝手ながら一度この小説の設定をちょこちょこ変えて最初から書き直そうと思った次第であります。
理由としては拙い駄文力や甘い設定等の見直しです。
ですのでIS×仮面ライダーリュウガの作品を一度リセットして、読み易い、面白い作品に練り直そうと思いますので、また次回もよろしくお願いします。
本文の方に下手ですが挿絵を置いていきますのでどうか見てやって下さい。
今後の目標
・挿絵のレボーゥアップ。
・文章力の強化
・設定頑張る
・更新頻度増やす
ドラグブラッガーとドラグレッダーとオリジナルミラーモンスターのホークスギア&ゴリラもといゴクウソンです。
ああ、誰か瞳の塗り方を教えてくだせぇ……。
あと嫁の擬人化で語ろうぜ(*´꒳`*)イメージ纏まったら落書き落書き。
とりあえず例えのゲリョスの擬人化設定
・頭部編
髪型は左が鎖骨まで長くて右は顎のラインまでのアシンメトリー
髪色は黒の比率が高い灰色、しかし澱んでいる
髪の毛は結構ボサボサでアホ毛が立ってる
アクセサリーにどっかから拾った布や電球、電線で髪を溜めてるが、ギチギチ締まってて結構痛いらしい(だがそれがイイ……!!とかなんとか)
・顔面編
基本的に眉毛は八の字固定
胡散臭い顔
直ぐ顔面が歪む
綺麗とか可愛い系ではなく、愛嬌系
いつもは自分の顔を模した変なマスクを被ってる
瞳の色は黄色
ドヤ顔がとにかくうぜえ
いつでもニタニタ笑っている
うぷぷ〜♪と笑われるとイラつく
ゲラゲラ笑ってる時の顔は殺意が湧く
ケケケ、と聞こえたら大体こいつの笑い声
・服装編
浮浪者みたいなローブ
インナーにタイツを履いてる(ピッチピチ)
何故か何処もかしこも膨らんでいて、叩くと弾力がある
内部には色々なコレクションを収納しているが、歩くたびに落ちるためドラグブラッガーに定期的に処分される、涙目
胸や足、腕を切ると中に入った血糊装置が発動して血飛沫を噴く死んだふりシステム
手には絶縁性のグローブをはめており、吸着性バツグンで物に触れると強力な粘着作用があるので盗み技に最適
靴はブーツで絶縁性は良好、更に爪先にはどっかから拾ってきた鉱石を溶かして固めた鉄板を仕込んでいるので蹴り技はかなり痛い
・行動編
基本的にどっかをウロついてる
が、昼食の時間になるといつの間にか戻っていてニタニタ笑ってる、うぜえ
テンションが高いと手品をすることがあるが、結局は頭の豆電球を光らせたりスリ技でトランプのイカサマ芸をやったり
食い意地が悪く、しれっとつまみ食いしたり美味しいものは懐に隠してたりする(その後ドラグブラッガーにキレられるか隠してるものを食べられるか)
面倒臭がりだが料理は得意で、お菓子関係の甘いものについてはしれっと店を出せるレベル、ドヤ顔うぜえ
・体型編
☆結構良いものをお持ちと言うか、体全体がムチムチしてる。(簡単に言えば体型がアイマスの三村か○子)
G級安産型の尻をしてる
・性癖編
実はでもなく普通にM
ドラグブラッガーや他ミラもんを直ぐにバカにするけど、ほんとは寂しがり屋で構ってちゃんなだけ。
飄々としてて直ぐにどっかに行くけど、目を凝らして周りを見れば案外直ぐ近くでこっちをジッと見つめてる。
隠れて練習した手品を披露したり、それが失敗したら涙目になってオロオロしたり、成功したら「どうかな?どう?どうだった?」って上目遣いでこちらをチラチラ伺ってきたり。
お腹周りは揉むと気持ち良くて良く抱き締めながら揉んでると「ふふん♪ふふふん♪」と鼻歌歌いながらドヤ顔してるけど、内心恥ずかしくてドキドキしてて表情には出さないけど凄い赤面してる。
パシリとか囮とか、損な役回りがいっぱいで愚痴るけど、それは好きな人の役に立てて嬉しいって愛情の裏返し。
人をバカにするのが得意だけど、ご主人様には嫌われたくなくて、ドヤ顔で「人生勝ち組ですが何か?」って顔してるけど、心の中ではビクビクして「どうしよう?どうしよう?」っていつも怯えてる。
なので甘える時はとってま甘ちゃん、だからこそ可愛いゲリョス!