戦国ラブライブ! 〜みんなで作る戦国時代〜   作:pocky@

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どうも、ポッキーです。
今回は予告通り、登場人物紹介part2です。思ったより時間がかかってしもうた……。
高坂家をはじめ、新参戦の高海家、その他同盟家など徹底解剖です。
※高海家についてはまだ分からない点が多いので、分かり次第随時更新していきます。

それではどうぞごゆっくり。

前回感想をくださった
左京大夫さん
伊勢盛時公さん
ありがとうございました!



休戦編 登場人物紹介part2

 

 

 

 

 戦国ラブライブ! 休戦編 登場人物紹介part2

 

 

 

 

「高坂家」

 この物語の舞台となる武家。

 居城は武蔵(東京)の音ノ木坂城。この城跡が後の国立音ノ木坂学院高校となる。また、以前の居城は鹿嶋城。

 関東を中心に治める大大名である。現在、様々な所へ勢力を拡大中。

 

 

 

 

 ・高坂穂乃果

 高坂家の前当主。ある日突然姿をくらませた。スペックは現代版穂乃果とほぼ変わらない。

 現在のところ出演はなし。

 西國にて目撃情報あり?

 

 

 

 ☆高坂穂乃果

 平成から来た高坂家の当主。持ち前のリーダー力で高坂家を束ねる。しかし、頭脳は残念で、考える系はめっぽう弱い。それ故、先を考えずに思いつきで行動することが多くある。そこが良いところでもあるのだが……。

 また、彼女自身、平成の世では剣道をしていた経験があり、剣の腕前はかなりのもの。

 戦では主に騎馬兵を率いて戦う。

 家紋はほのかの「ほ」

 

 

 

 ・園田海未

 高坂の天才軍師3人衆の1人だった者。上洛の際、織田の急襲から穂乃果を守り、死亡。

 生前は持ち前の頭脳で高坂家をよく助けていた。

 戦にでる際は弓兵隊を率いる。彼女自身もかなりの弓の名手で、狙った獲物は逃がさない。

 家紋は弓のマーク。

 

 

 

 ☆園田海未

 平成からタイムスリップしてきたμ'sの園田海未。武将・園田海未に扮して高坂家に潜り込んでいる。平成から来たことを知っているのは無論穂乃果のみ。

 役職は勿論軍師。初陣の際はこれといったことはしなかったが、それなりの策は考えられる頭脳は持ち合わせている。

 戦の際も、武将・園田海未と同じ。

 

 

 

 ・絢瀬絵里

 高坂家で軍師をつとめる。天才軍師3人衆の1人。昔はかなりツンツンしていたようで、その頭脳もかなり高かった模様。しかし、高坂に入ったことで何故かポンコツ化が進み、その頭脳も低下。十分考える頭があるのだが、昔に比べれば全然である。

 戦では主に槍兵隊を率いて戦う。

 彼女には初陣の際、かかりくる敵約30人を一度に吹っ飛ばしたという武勇伝がある。

 家紋はRを左右反転させたもの。

 

 

 

 ・南ことり

 高坂家では主に裏方、雑用係をつとめる。

 戦以外は基本何でも出来る。特に、彼女の作る料理は絶品。その中でも「ちゅんちゅんマカロン」と呼ばれるマカロンは史上最高の美味さ。世界進出も可能ではないだろうか。

 また、着物を選ぶことが大好き。というか人を着せ替え人形のようにすることが大好き。

 彼女はかなり頭がよく、たまに軍師3人衆と共に策をたてることもある。

 戦には基本出陣はしない。だが、一応軍隊は持っており、殿様である。その軍隊は絵里や穂乃果がかわりに動かすことが多い。

 家紋は(・8・)

 

 

 

 ・西木野真姫

 高坂家では軍師をつとめる。天才軍師3人衆の1人。その中でもずば抜けた頭脳を持つのがこの西木野真姫。

 西木野家は海外とのパイプが太く、海外からよく分からない兵器を頻繁に輸入している。基本何でも手に入る。また、その財力は底知れぬもので、噂では中国を買えるほどの財力があるとかないとか……。

 また、にこの汚物処理班。

 戦では主に鉄砲隊を率いて戦う。

 高坂家一番の殺傷能力をもった部隊。「三段構え」という戦法をとり、迫り来る相手を1人残さず打ち払う。

 また、大砲にも手を出したようで、長距離攻撃、城を壊すことも可能。

 更には海軍も所有している。

 家紋は☆。

 

 

 

 ・星空凛

 高坂家では主に間者として働く。星空軍の情報伝達力は日の本一で、日本中のありとあらゆる情報が瞬時に高坂家にもたらされる。

 彼女自身、足がとても速く、まさに韋駄天である。

 更には史上最強の忍とも呼ばれ、その強さは尋常ではない。特に、超集中状態『ゾーン』に入った時の凛は手がつけられない。敵がぐちゃぐちゃになるまで攻撃し続ける。

 戦には基本出陣はしないが、出ろと言われれば出陣する。基本は相手の出方を伺ったり、相手の策を盗み聞きしたりなど、色々と裏で引っ掻きまわす。

 家紋は猫。

 

 

 

 ・東條希

 高坂家では主な役目はない。だが、何でも出来る為、困ったらうちにお任せ。しかし、その精度は高いわけではなく、世に言う器用貧乏である。

 スピリチュアルなことが大好きで、よく占いをする。その占いはかなり当たるようで、時たま高坂の皆さんが占って欲しいと言ってくることもある。

 戦では主として率いる軍隊はなく、騎馬兵、槍兵、弓兵、全てを所有し、動かす。兵力は高坂一。

 家紋は三日月。

 

 

 

 ・小泉花陽

 高坂家では主に裏方、伝令役として働く。彼女の叫び声が聞こえたら一大事、という合図。

 音ノ木坂城の建築リーダーを務め、完璧な城を造ってみせた。その際、苦手だった戦も行い、自分に自信が持てるようになってたりする。

 戦には基本出陣せず、裏で色々と援護をする。いざとなったら出陣はする。

 家紋はご飯。

 

 

 

 ・矢澤にこ

 高坂家では主に先鋒隊、アタッカーをつとめる。キャラが少々濃いが、それもまた愛すべき所である。また、よく高坂の皆からは弄られる。弄られキャラである。

 また、頭に血が上りやすく、すぐに戦をしようとする。柴田勝家のような感じだろうか。

 しかし、高坂一頼り甲斐がある人でもあり、よく皆の相談を受けていたりする。お姉さん気質である。

 だが、頭は残念。

 戦では主に騎馬隊を率いて戦う。矢澤の騎馬隊は戦国最強、と言っても過言ではないくらい強い。普通に武田の騎馬隊と張り合える。

 自称戦国最強の騎馬隊YAZAWA。

 しかし、矢澤軍は兵の数が極端に少なく、どんなときも少数精鋭となる。そこが唯一の弱点か。

 家紋はにこちゃんマーク。

 

 

 

 ・高坂雪穂

 高坂穂乃果(戦国版)の妹。

 中々目立つ機会はないが、見えないところでかなり活躍している。

 姉よりしっかりしており、こっちが当主でも良かったのではないか、とも思えるほど。

 ただ、やはり姉妹は似るもので、頭のネジがあちこち外れている。その為、たまにポンコツなのが傷。

 

 

 

 〜高坂同盟家〜

 

 

「綺羅家」

 第4幕にて登場。高坂家の初めての同盟国であり、福島を治めていた。

 しかし、上杉・伊達連合軍に攻められ滅亡。

 

 

 

 ・綺羅ツバサ

 綺羅家の真の当主。作品中では登場なし。

 西國にて目撃情報あり?

 

 

 

 ☆綺羅ツバサ

 綺羅家の当主。平成の世ではA-RISEのリーダーとして名を馳せたカリスマ。こちらも穂乃果、海未同様にタイムスリップしてきた勢。

 上杉・伊達との合戦にて討ち死にしたことになっている。

 

 

 

「上杉家」

 新潟を治める言わずと知れた大大名。

 一時上杉家は内部崩壊したが、高坂の活躍により、現在は復興が進んでいる。

 

 

 

 ・上杉謙信

 上杉家の当主。自らを毘沙門天の生まれ変わりと評する。

 戦のない世の中を目指し、自らを救ってくれた高坂と手を結んだ。

 上杉家動乱の詳細は第7〜20幕参照。

 戦のあり方はまさに毘沙門天で、現在の所戦は無敗をほこっている。

 

 

 

 ・鬼小島弥太郎

 上杉謙信の側近。一時上杉家を追放され、高坂領で農民をしていたが、色々あって再び側近に。

 まさにゴリラのような身体で、そのパワーは計り知れない。武田家の猛犬を片腕で捻り潰したという武勇伝もある。

 最強のボディガードである。

 

 

 

「最上家」

 福島にいる小大名。綺羅家に仕えていた。

 現在は主君を助けに来てくれた恩返しということで高坂家に仕えている。

 

 

 

 ・最上義盛

 詳しいことはWikipediaへ。

 義光のストッパー役である。

 

 

 

 ・最上義光

 かなりの高坂家オタク。平成の世でいうライバーである。事実上ではかなり凄い武将なのだが、作中ではそんな雰囲気は微塵もない。

 最早ポンコツ。

 

 

 

 

 ・結城晴信

 結城家当主。頭脳派だった模様。

 関東にいる為、よく高坂の援軍として登場する。

 詳しいことはWikipediaへ。

 

 

 

 ・佐竹義重

 佐竹家当主。その顔はかなり強面……というより化け物に近い部分はある。

 こちらもよく高坂の援軍として登場。

 詳しいことはWikipediaへ。

 

 

「今川家」

 駿河を治めていた大名。今川義元時代は強かったのだが、桶狭間で織田に敗北して以来、衰退の道を辿っている。

 そして、突然現れた「高海家」によって滅ぼされてしまった。

 

 

 

 ・今川氏真

 今川家当主。大うつけ。

 どうしようもないダメ男。お茶が趣味。

 高海家によって討たれてしまった。

 基本状況はWikipediaへ。

 

 

 

 ・本多正信

 本多家当主。歴史上では松永久秀、徳川家康の側近をつとめた超大物。松永家から出て、放浪中という情報を得た高坂家……主に絵里が全力で獲得しにかかった。

 正信自身、頭脳派の軍師として知られており、織田信長、竹中半兵衛を共に策で倒そうと絵里が口車に乗せ、何とか獲得。高坂の本多となった。

 高坂・天才軍師3人衆と共に策を練る。

 

 

 

「武田家」

 高坂家の宿敵。度重なる戦をしてきた好敵手とも言える存在。ただ、vs高坂は0勝3敗。

 しかし、最近になって何を思ったか高坂と同盟を結んだ。

 史実通り、戦国最強。赤備えの騎馬隊は誰もが恐れる。

 

 

 

 ・武田信玄

 武田家当主。言わずと知れた大大名かつ猛将。風林火山を掲げ、相手を圧倒する。

 高坂を敵視していたが、同盟を結んで以来、何故か優しい。怖い。

 

 

 

 ・武田勝頼

 信玄の息子。武田の跡継ぎでもある。戦は信玄ほど上手くはないが、そこら辺の大名よりは確実に強い。

 また、亜里沙の旦那でもあり、家族想いな武将としても有名。

 

 

 

 ・武田(絢瀬)亜里沙

 勝頼の正室かつ絵里の妹。姉思いの妹として有名で、絵里はベタ惚れであった。それ故、政略結婚で武田へ行くとなった時は色々と大変だった模様。

 雪穂とも仲が良い。そしてとてもいい子である。

 勝頼とはラブラブしているという噂が。勝頼許すまじ。

 

 

 

 〜超新星〜

 

 

「高海家」

 突然と現れた武家。高坂家同様、9人の女子の武将で構成されている。

 現在、今川家を滅ぼし、静岡を治める大名となった。

 居城は内浦城。この城跡が浦の星女学院になってたりする。

 

 

 

 ・高海千歌

 高海家当主。蜜柑色の髪をしており、アホ毛が特徴。オレンジ色ではありません、蜜柑色、ここ重要。

 どうも頭脳の方はかなり残念なようで、下手をしたら穂乃果以下という噂も。それ故、考えて行動するのは苦手である。だが、型にハマれば最強。

 皆を引っ張る能力、リーダー力が秀でており、曲者揃いの高海家を上手くまとめていたりする。というか千歌自身が曲者である。

 駄洒落が大好きで、わざわざ駄洒落を言った後に解説をするほどの強者。

 戦の際は主に騎馬隊を率いて戦う。

 

 

 

 ・渡辺曜

 高海家では千歌の側近として働く。無論、戦にもしっかり出陣する。

 彼女は船が大好きで、自らも水軍を持っている。大方、渡辺水軍は日の本一である。

 手先が器用で、暇な時間に着物を作っていたりする。勿論、人を着せ替え人形のようにするのも大好き。

 一応しっかり者であり、千歌の幼馴染として千歌のストッパーの役目も果たす。

 しかし、彼女はテンションが上がると壊れてしまう傾向にあるようで、そこは注意である。

 ヨーソローが口癖。

 戦の際は主に水軍を率いて戦う。海がない時は鉄砲隊を率いる。どちらにせよ、遠距離攻撃を得意とする。

 

 

 

 ・桜内梨子

 高海家では主に軍師としてはたらく。高海家でも頭が良い方で、中々凄い策をたてる。高坂・天才軍師3人衆とも張り合えるかもしれない。

 音楽が好きで、琴を弾くことが出来る。しかも結構上手い。

 姉気質で、高海家の皆の面倒をよく見ている。特にヨハネとは仲が良い。

 昔、高坂家にいた事がある模様。しかし、何らかの事情により静岡へ。そこで、高海家に拾ってもらった。

 戦の際は弓兵隊を率いる。彼女自身、琴を弾くようにしなやかに弓を放つ。ただ、力が足りず、超遠距離攻撃は不可能。

 

 

 

 ・松浦果南

 高海家では主に伝令役、裏方として働く。

 こちらも千歌、曜と幼馴染。曜と共に千歌のストッパーをする。

 泳ぐことに秀でており、水中戦では重宝される。ただ、水中戦など戦国時代では基本無いため、高海家の秘密兵器的な存在になっている。

 また、干物を作っており、それをよく皆に配っている。戦場での保存食としてはかなり優秀で、長期戦もばっちこいである。

 戦には基本出陣せず、裏で色々とやってくれる。たまに相手を口説き落とすことも……?

 そして、水中戦では秘密兵器である、ここ重要。

 

 

 

 ・黒澤ダイヤ

 高海家では主に軍師として働く。

 大方高海家一の頭脳を誇る賢人。ただ、彼女の性格は硬度10と言われ、とにかく取っつきにくい。一番面倒臭いタイプである。

 だがしかし、ポンコツ風潮があるようで、意外とお茶目な一面も?

 とにかく、敵に回したら最悪。

 戦の際は主に槍兵を率いる。彼女の槍の先端はなんと、ダイヤモンドで出来ている為、武器は最強である。ちょこまかと槍を動かし、相手を翻弄する。だが、絵里のような破壊力はない。

 

 

 

 ・小原鞠莉

 高海家では外務大臣的な存在。

 小原家はアメリカと強く繋がっており、よく最新兵器などが輸入される。そして、その財力は西木野に負けず劣らずで、莫大な量がある。

 更に、その財力を生かし、なんと戦車を制作。日本にたった一台しかない戦車である。だが、使い方は知らない様子。

 シャイニーが口癖。

 そして、小原は「おはら」とよむ。「おばら」ではない。

 戦の際は最新兵器、防具を身にまとったガチガチの部隊を率いる。しかし、鞠莉自身は戦が下手くそで、最新兵器の破壊力に任せきりである。

 

 

 

 ・津島善子

 高海家では主にアタッカーとしてはたらく。

 ご存知の通り、キャラがとてつもなく濃く、自らを「堕天使ヨハネ」と称するほど面倒臭い奴である。

 堕天使ヨハネはかなり運が悪く、普通に道端のう○こを踏む。そんなことは日常茶飯事である。

 彼女はそのキャラとは裏腹に、かなりの寂しがり屋。愛すべき部分である。

 ただ、調子づかせるととてつもなく厄介。

 善子と呼ぶと怒る。

 戦の際、主に騎馬隊を率いて戦う。先鋒隊として出陣し、相手を薙ぎ払う。高海家で一番強い部隊である。

 

 

 

 ・国木田花丸

 高海家では主に軍師としてはたらく。

 頭はいいのだが、少しばかりのんびり屋の為、策をたてるのは基本マイペース。それ故あてにならない。

 しかし、そのマイペースさが生んだ策はたまに凄いものがある。

 語尾に「ずら」をつけるのが口癖の様。何故そうなったのかは不明である。

 戦の際は基本全ての部隊を率いる。オールラウンダーである。

 キレると怖いという噂があり、戦中にキレさせると大変なことになるらしい。

 

 

 

 ・黒澤ルビィ

 高海家では主に間者としてはたらく。

 硬度10の妹。

 究極の人見知りで、少し触られただけで大絶叫するほど。その絶叫はかなりのモノである。

 しかし、その人見知りの性格により、すばしっこさ、更には巧く隠れる技術を獲得。それを活かし、間者として頑張っている。がんばるびぃ。

 戦には基本出陣せず、情報収集を徹底する。

 

 

 

 

 〜今後の敵〜

 

 

「織田家」

 言わなくても分かるであろう、戦国で一番有名な武家。現在、天下統一に一番近いと言われている。

 

 

 

 ・織田信長

 織田家当主。第六天魔王。

 これからの高坂の前に大きく立ち塞がる強敵。信長によって、海未(戦国版)は殺された。こちらも天下統一に向けて高坂を敵対視しており、直接対決も遠くない。

 赤いマントをかけ、まさしく大魔王と言わんばかりのオーラを放つ。

 はっきり言って、今の高坂では太刀打ちは出来ないであろう。

 

 

 

 

「???家」

 とある場所にある大名家。もっている領地が小さい為、情報が皆無。

 ある大大名を滅ぼしたという噂が……?

 

 

 

 

 

 

 時系列

 

 現在は1571年を進行中。

 高坂、高海の皆さんは年をとりません、サ○エさんの世界です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 このお話は、基本史実は無視しております。

 また、「読者様参加型」という形をとらせていただいていますので、読者様の意見によっては物語の方向が180度変わる可能性もあります。

 どうぞ、バシバシご意見を。

 

 

 そして、作者からの願望がありまして……。

 どなたか挿絵を描いてくださる方を募集中です。鎧姿のμ'sが見たい。

 ということで、挿絵を募集です。

 描いてくださった挿絵は随時紹介します。

 そもそも募集しても挿絵の提供が来ないことは知っておりますので、ダメ元でよろしくお願いします。

 

 

 それでは、次回の戦国ラブライブ!もよろしくお願いします。

 

 

 

 

 

 次回予告

 

 遂に、高坂家と高海家が接触。東國を大きく動かす2つの大名家が接触した時、どんな科学反応が起こるのか……?

 そして、西國ではある大事件が。

 

 

 第60幕 変化

 

 

 お楽しみに。

 

 

 

 

 




お疲れ様でした。
意外と長くなってしまった^^;
これで少しでもこの作品の登場人物について知ってもらえたらいいなと思います。

それでは次回もまたよろしくお願いします。

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