バカと女神達による召喚獣(凍結、削除予定)   作:ファニアローゼ@レミアージュ

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この小説呼んで思った事パート2 試召戦争にまだ入ってない

明「今更それ!?まぁ、確かにここまで試召戦争書かない人も中々居ないんじゃないかな?」

えへへ///それ程でも〜

褒めてない!!

まぁ、今回書くつもりだからよろしくお願いします!!

明「では!!」

明・ファ「楽しんで読んでいってね!!」


学園長って妖怪らしいよ?byファニアちゃん いや、失礼過ぎるでしょっ!?by明久

僕たちはあの弁当騒ぎから何事も無く皆で話しながらも昼食を済ませた。

 

明「で?雄二、さっきも言ったけどネプテューヌらを呼んだのは何故なのさ?」

 

僕は弁当を食べ終わって爪楊枝を咥えた雄二にネプテューヌたちを呼んだ理由を再び聞いた。

 

雄「あぁ、その事か・・・なに、プラネテューヌたちの戦闘力もとい点数等を聞いておきたかったからな。点数を知っておけば戦略も組みやすいしな。」

 

ネ「うーん(´ーωー`)さっきからみんな私たちの事プラネテューヌとか呼んでるけど別にネプテューヌとかネプネプとかネプ太郎とか好きに呼んでも良いんだよ?プラネテューヌって呼ばれかた慣れて無いし・・・」

 

ネプテューヌがそう言うとノワールも話に入っていき

 

ノ「ネプテューヌの意見には私も賛成よ、私の事もノワールで良いわ」

 

そうノワールが言って皆もそれに賛成する

 

雄「む、そうかじゃあ遠慮なくネプテューヌとノワールと呼ばしてもらうか」

 

秀「うむ、ネプテューヌにノワールじゃな了解した」

 

ム「・・・・・・ネプ太郎にノワ之助」

 

ノ「ちょっと待ちなさい土屋くん!私は好きに呼んで良いなんて一言も言って無いわよ!?」

 

ム「・・・・・・では、ノワールで」

 

ノ「ん、それで良し!」

 

ネ「あれ?私の名前は修正無し!?」

 

ノ「貴方のは自分から言ったんでしょうが・・・」(´-д-)-3ハァ

 

ネプテューヌの叫びにノワールが呆れながらもつっこんでいると姫路さんが話しかけた。

 

姫「えっと、ノワールちゃんにネプちゃんで良いでしょうか?」

 

ネ「うん!良いよ!!」

 

ノ「構わないわ」

 

島「じゃあ私もネプテューヌにノワールって呼ばして貰うわ」

 

ネ「うん!」

 

ノ「えぇ」

 

良かったネプテューヌとノワールはこの面子に溶け込めたようだ。

 

雄「じゃあ2人ともも俺たちのことも名前で呼んでくれ!」

 

ネ「りょ〜かい!しました!!」

 

ノ「分かったわ」

 

雄「んじゃ!転校生との親睦も深まったところで作戦会議を始める!!」

 

雄二のその掛け声とともに皆反応は違えど良い返事を返した。

 

 

 

 

ーー 時間が少し飛んで試召戦争 ーー

 

高「では、補充テストを開始します。・・・始め!!」

 

今回のFクラス補充テスト担当の高橋先生の合図によって補充テストが始まった。

 

このテスを行っているのは、僕、ネプテューヌ、ノワール、姫路さんの4人だ・・・

 

何故ネプテューヌたちも受けているかというと・・・どうやら学園長がクラス配布を決めたらしい、何でもクラスが丁度AクラスとFクラスが2人ずつ足りなかったらしい・・・ 原作ではFクラスが一番多いとかそんな設定だったと思うけど気にしないでね?byファニアちゃん

 

ーー 5分後 ーー

 

明(うん、これなら早めに抜けても問題ないかな?)

 

僕はそう思いテストを高橋先生に提出する。

 

姫「えっ!?吉井くんもう終わったんですか!?」

 

案の定姫路さんが驚いている。

 

明「うん、あくまで僕は囮役だからね」

 

高「では、点数を付けてますので吉井くんは行って構いませんよ?」

 

明「はい、ありがとうございます」

 

ネ「明久頑張ってね〜( ´ ▽ ` )ノシ♪」

 

明「了解!!」

 

 

 

ーー Fクラス中央 ーー

 

明「島田さん!」

 

島「よ、吉井!!もう補充テスト終わったの!?」

 

明「うん!早めに切り上げてきたんだよ!!それより今の戦況は!」

 

島「まだ人は残ってるけど何人かは殺られてるわ・・・」

 

くっ!やっぱりDクラスとFクラスじゃ戦力が違うか!!

 

「Dクラス伊藤和正がFクラス島田美波に現代文で挑みます!!ーー試獣召喚(サモン)!!」

 

そう言って槍を持った相手の召喚獣がでて来た!

 

島「えっ!?ちょっ!?」

 

明「島田さん僕が変わりに出るよ!!ーー試獣召喚(サモン)っ!!」

 

僕がそう叫ぶと紫と白の服を着たちっこい僕がいた・・・ってあれ?召喚獣の服がヤンキーみたいな服装からゲイムギョウ界にいた時と同じになっている・・・武器は相変わらず木刀だけど・・・

 

科目ー 現代文 ー

Dクラス 伊藤和正 84点

 

Fクラス 吉井明久 102点

 

伊「なっ!?Fクラスがこんな点数を!?」

 

明「現代文は暗記が多いから少し得意なんっだ!!」

 

そう言って僕は召喚獣を相手の懐に潜り込まして、思いっきり木刀を相手に突き出した。

 

Dクラス 伊藤和正 0点

 

伊「なっ!?」

 

伊藤が倒されると同時にDクラスの皆が慌て始めた。

 

「マジかよあんな点数の奴にどう勝てば・・・」

 

「諦めないの!この人数でかかれば流石に相手もきついはずよ!!」

 

やっぱりそう来るよね?

 

「「「試獣召喚!!」」」

 

Dクラス モブA 71点

 

Dクラス モブB 91点

 

Dクラス モブC 66点

 

Dクラス モブD 69点

 

「「「俺ら(私たち)の扱い酷くない!?」」」

 

気の所為デスよ〜?byファニアちゃん

 

「「「行け!!」」」

 

その合図と共に全員が襲いかかって来た。

 

明「うん、数で攻めるかぁ、悪く無いけど・・・遅い!」

 

そう僕が言った時にはDクラスの召喚獣は皆倒れてた。

 

DモブB「!?如何して!?」

 

驚いてる相手に僕は説明してあげた。

 

明「召喚獣にもね急所が有るんだよ人間と同じ所に・・・僕はそこを狙っただけだy・・・」

 

鉄「戦死者は補習ーー!!」

 

!?鉄人!?

 

DモブA「て、鉄人!?嫌だ!補習室は嫌だ!!」

 

鉄「黙れ!!この試召戦争で戦死したら補習室で戦争が終わるまで特別講義だ!たっぷりと指導してやるからな」

 

DモブC「嫌だ!あんな拷問耐えられない!」

 

鉄「拷問?安心しろそんな事しない。ただ補習が終わる頃には趣味が勉強、尊敬する人は二宮金次郎、となるよう仕立ててやろう」

 

それは洗脳じゃないのかな?

 

DモブD「嫌だ!死にたくない!死にたくない!?」

 

・・・とりあえず初戦闘は勝利で終わった

 

 

 

続くに決まってる

 




はい、また中途半端に終わったけど良いよね?仕方ないよね?

明「そんな理由無いじゃん」

良いじゃか〜試召戦争入ったんだし〜

明「入るまでが長過ぎたけどね?

仕方ないよ!ね?とりあえず皆様見て頂きありがとうございます。もっと頑張って行きますから待っていた下さいね!!

明「ハァ・・・楽しみにして下さい!」

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