バカと女神達による召喚獣(凍結、削除予定) 作:ファニアローゼ@レミアージュ
明「なんとか間に合ったようだけど次大丈夫なの?」
大丈夫だ問題ない
明「うん、それフラグだから」
大丈夫だって私もまだ小説の投稿続けたいし!!
明「大丈夫かなぁ?」
では楽しんでいってくださいね!!
ーー屋上ーー
明「で?僕やムッツリーニ、秀吉に姫路さんや島田さんは分かるけど何でネ・・・プラネテューヌさんやラステイションさんも呼んだのさ?」
あの後、僕たちは雄二に誘われて屋上に来た。僕はネプテューヌたちが何故呼ばれたのか雄二に聞いてみた。
雄「ん?あぁ、それに関しては後で説明するからまずは飯にしようぜ?」
雄二はそう言ってフェンスの前にある階段に腰を下ろした。
そして、僕たちも適当なところに腰を下ろした。
秀「そういえば明久、今日は何か食べる物を持ってきたのかのぉ?」
明「え?う、うん持ってきたけど・・・」
そう言って僕は鞄から弁当を取り出す。
すると雄二たちが驚いていた・・・なんでさ?
雄「マジかよ!?明久がまともな食事を持ってきただと!?」
秀「うむ、驚きなのじゃ・・・」
ム「・・・・・・!?驚きを隠せない!」
そこまで言わなくても(´・ω・`)
雄「いや、弁当と言っても中身は質素な感じなんだ!そうに決まっている!!」
秀「そ、そうじゃな!」
ム「・・・(コクコク)!!」
決めつけ良くない(`;ω;´)
明「はぁ、なら見てみれば?」パカッ
そう言って僕は弁当箱を開いた・・・・・・あれ?
雄「マジか・・・美味そうな弁当じゃねぇか・・・ってどうした明久?」
明「えっ!?あ、何でもないよ!」
秀「しかし、美味そうじゃのぉ?プリンまで入っておるし・・・」
明「ありがとう秀吉」
皆から見れば確かに何の変哲もない弁当だろう・・・しかし僕は気づいてしまった・・・メインの唐揚げが一つ減っている事に!!その代わりと言わんばかりに野菜類が何割か増えている事に!!一体誰が・・・はっ!ガバッ
そう思ってネプテューヌたちの方を見て見るとネプテューヌと目が合った・・・するとネプテューヌは≡(゚д゚;)サッと目を逸らして口笛を吹いている♪~(´ε` ;)
明(ネプテューヌゥゥゥゥ!!やっぱり君か!?)
ネ(いや、明久悪気は無かったんだよ!?ただ唐揚げが私を誘惑して・・・それに!プリンは取らなかったよ!?私にしては凄くない!?)
明(うん、ネプテューヌつまみ食いの罰で明日のオヤツのプリン無しね?)
ネ(ねぷ!?それだけは止めて〜!!謝るからさ!!今度ナス分けて上げるから!!)
明(それってネプテューヌが嫌いな食べ物を僕に押し付けてるだけじゃん!?)
僕とネプテューヌがアイコンタクトで言い争いしていると姫路さんが雄二に話しかけた。
姫「えっと・・・吉井くんは何時もはお昼ご飯を食べないのですか?」
明「いや、そういうわけじゃ・・・」
雄「アレは食べているとわ言わん」
秀「うむ、明久の主食は水だったからのぉ」
姫・島・ノ「「「水ぅ!?」」」
うん、流石に驚くよね?あと、ノワールには前に話したよね?ネプテューヌに関してはめっさ笑ってるし・・・(後でノワールに聞くと完全忘れてたらしいデス)
島「そんなんで良く生きていけるわね?」
明「いや、一様塩入れて食べてたよ?」
雄「それは食べてると言わん!!」
秀「『 飲む』が正解じゃな」
ご最もです・・・
姫「えっと、吉井くん?その弁当は誰が作ったんですか?」
明「え?僕だけd・・・・・・」
姫・島「「嘘ね(ですね)」」
速攻で否定された(´・ω・`)
明「いや、ホントだよ?」
姫「嘘だ!!」
竜宮レ○!?
島「そうよ!今まで水で生活して来た奴がこんな美味しそうな料理作れるはず無いじゃない!!」
ぐっ、正論を・・・
島「で?誰に作って貰ったのよ?考えるとしたら木下かプラネテューヌさんかラステイションさんだけど・・・」
明「いや、違うって!?」
島「!?まさか坂本か土屋に!?」
僕がどう言っても島田さんは聞いてくれないのです
ネ「明久が言ってる事は本当だよ?」
そこに今まで何故か黙っていたネプテューヌが喋った。
雄「そういえば、プラネテューヌたちは明久のところに住んでいたんだったな?」
ネ「うん!明久の料理は美味しいよ!!特にコンパと一緒に作ったプリンなんかほっぺが落ちるほど美味しんだから!!」
そう言ってネプテューヌは昼ご飯から詰めて来たのか僕と同じ具材が入った弁当を開いた。てか、勝手に出してきたの?ノワールも・・・
雄「マジか・・・てかコンパって誰だ?」
そう雄二が聞くと次はノワールが喋った
ノ「コンパっていうのは私たちが前に住んでたところに住んでた子よ?あと、ネプテューヌが言ってる事は事実よ?私たちの中で一番料理がうまいのが明久なのよ?」
そうノワールが説明した事により姫路さんと島田さんはとりあえず腰を下ろしてくれた。さっきまで忘れたけど・・・
明「確かに今までは生活費がなくて水だけだったけど今は落ち着いてるから」
雄「いや、それはお前が漫画やゲームに生活費のほとんどを注ぎ込んでるからだろ?」
明「返す言葉もございません」
雄「ほう、返す言葉なんて言葉知っていたのか?」
明「流石にバカにし過ぎじゃないかなぁ!?」
全く失礼な奴め!!それぐらい知ってるわ!!
つ・づ・くデス!!
はい!すみませんここで一旦切らして頂きます!!
明「こんな中途半端に終わらせるなんてどうしたのさ?」
いえただ単に時間が無いのでここまでにして続きは明日書こうと思います!
明「そぉいうことね?まぁ良いけど」
ということで明日また出すのでよろしくお願いします!!
感想・誤字脱字・やって欲しいこと・高評価楽しみにしています!!