バカと女神達による召喚獣(凍結、削除予定)   作:ファニアローゼ@レミアージュ

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どうもスイマセンでしたーーーーー!!!!m(_ _)m前回の投稿から一ヶ月以上立ってしまって誠に申し訳ございませんでした!!さらには明日出すと言いながらこの始末本当に申し訳ございませんてした!!

明「殺される覚悟は済んだかな?」

マジすんませんでした!!でも私もこれでも忙しいんですよ?今私高校3年生何ですけど今の時期はとても忙しいのです。
例えば就職先探して夏休みなのに学校行ったりテストが5連続ぐらい続いたり(マジで)体育祭の準備等たくさん有るのです!!
あと、本来だったら先週に出すはずでした。申し訳ございません。

明「( ¯∀¯ )ヘェーにしては毎日の様に白猫入ってだけど?」

だって楽しいんだもん(*`ω´*)ドヤッ

明「はぁ・・・・・・サイレント・ストライク」

えっ?ちょっ!?ぎゃぁぁぁぁ!!!


プリンとプルルンって似てるよね?byファニアちゃん いや、そんな事無いから!?by明久

明「いや、無理でしょ」

 

その僕の呟きに雄二は反応した

 

雄「おい待て明久!テメェさっき俺と話したばかりだろうが!!そん時は賛成だっただろうが!?」

 

明「ごめんごめん、流石に冗談だって〜」

 

雄「はぁ、まぁ良い馬鹿は放っといて話の続きだ!!」

 

僕の言葉に雄二は疲れた様に話を勧める

 

雄「さっきも言ったが俺達はAクラスに挑もうと思う!!」

 

「アホか!?無理に決まってんだろ!?」

 

「そうだそうだ勝てるわけ無いだろう!?」

 

「戦力が違い過ぎるだぁぁぁー!!」

 

「姫路さんやラステイションさん達が居れば良い」

 

「勝てるわけが無いヨォッ!!?」

 

「ウソダドンドコドーン」

 

まぁ、そりゃそうだよね?普通最低クラスのFクラスがAクラスに勝てない事ぐらい僕でも分かる事だ あと、最後の方ふざけないの!4番目の奴は後で折檻して上げるよ?

 

雄「皆の不満も分かる・・・だが!!俺達には勝てる見込みが有る!!」

 

 

「何処にその根拠があるんだ?」

 

そう言われると雄二は周りを見た

 

雄「おい、康太。畳に顔を付けて姫路とプラネテューヌのスカートの中身覗こうとせずにこっちに来い」

 

ム「・・・・・・!!(ブンブンッ)」

 

姫「は、はわわわわ!?」

 

姫路さんは恥ずかしそうにスカートを抑えている・・・・・・対するネプテューヌはと言うと・・・

 

ネ「ふふん!私の下着は安くないよ!!」

 

ム「!?・・・縞パン・・・・・・だ・・・と・・・!!?(小声)」ブシャァァァァァ

 

明「ム、ムッツリーニ!?」

 

ム「あ、明久・・・最後・・・に・・・良い・・・・・・モノが・・・見れ・・・た」ガクツ

 

明「ムッツリィィィニィィィィィィ!!??」

 

ムッツリーニ・・・君の事は忘れない!

 

雄「おい、お前ら茶番はいいから話を進ましてくれ?」

 

おっとそうだった

 

 

・・・・・・少年蘇生中

 

雄「それじゃぁ進めるぞー」

 

ムッツリーニの蘇生も完了した後本題に戻る

 

雄「コイツは土屋康太。コイツがかの有名なムッツリーニ(寡黙なる性識者)だ!!」

 

ム「・・・・・・!!(ブンブンッ)」

 

明「まぁ、僕がさっき叫んでたからバレてるだろうけどね?」

 

雄「明久そこは黙って置くのがお約束だ」

 

「バカな!?奴があのムッツリーニだと言うのか!?」

 

「だが見ろ!さっきの明らかな行為を否定している・・・!!」

 

「あぁ、ムッツリに恥じない姿だ・・・!」

 

姫「???」

 

姫路さんはこの話に付いて来れないのか?マークを頭から出している

ネプテューヌとノワールはさっきのクラスメイトの会話から理解したようだった

 

雄「姫路に関しての説明は不要だろう。」

 

次に姫路さんの名を呼んだ雄二

 

姫「わ、私デスカ?」

 

「そうだ俺達には姫路さんが居る!!」

 

「彼女の戦力はデカいぞ!!」

 

「姫路さん結婚してくれー!」

 

「「「今から異端審問会を始める」」」

 

姫路さんはいきなり呼ばれて驚いたのか最後の方が片言になっていた

そして皆が姫路さんを褒めている。最後の人はクラスの皆に拷問と言う名の制裁を受けている・・・うん、アレだったらプルルンとマジェコンヌの合同のお仕置きにくらべたら・・・いや、アレと比べてはダメだアレを思い出すと・・・うっ!頭がぁ!?こ、これ以上考えてはダメだ!!

 

ネ「ちょっと明久大丈夫?」

 

明「あ、うん大丈夫だよ!!」

 

ノ「本当に大丈夫なの?なんなら保健室行く?」

 

明「大丈夫大丈夫!!・・・ちょっとプルルンとマジェコンヌのお仕置きの事思い出してただけだから」

 

ネ「ねぷぅ!?アレを思い出してたの!?」

 

ノ「それは確かに気分を悪くするわ・・・ていうか良く思い出そうとしたわね?アレは皆のトラウマよ?」

 

明「あ、あはは・・・」

 

雄「木下秀吉だっている!」

 

おっと次に進んだようだ

 

秀「ん?ワシかの?」

 

どうやら自分が呼ばれるとは思って居なかったらしく以外そうな声を上げる秀吉

 

「おお・・・・・・!!」

 

「確かAクラスの木下優子の・・・」

 

「「「妹」」」

 

秀「弟じゃ!!?」

 

雄「それに島田美波!」

 

島「えっ?ウチも!?」

 

雄「あぁ、お前は数学だけならBクラス並だからな」

 

「マジかよ・・・」

 

「スゲェ・・・」

 

次に島田さんが呼ばれたが確かに島田さんは数学はBクラス並だ例えAクラスと戦っても数学なら良い勝負になるだろう

 

雄「それに俺も全力を尽くす!!」

 

「確か坂本は昔、神童と呼ばれてたな!!」

 

「これはいけるぞー!!」

 

クラスの土気も上がってきたこれなら皆も納得しt・・・

 

雄「それに、吉井明久だっている」

 

シィィィィン・・・・・・

 

明「ちょっと雄二!!何でわざわざ僕の名前を呼ぶのさ!?お陰で土気が下がったじゃないか!?」

 

僕がそう叫ぶとクラスの皆が話し始めた

 

「誰だ?吉井明久って?」

 

「そんな奴いたか?」

 

「あはは〜何この空気!野球すんの!?」

 

流石に皆酷くない?最後の人は意味不明だったけど・・・

 

雄「そうか、知らないなら教えてやる。こいつの肩書きは《観察処分者》だ」

 

あ、言っちゃった

 

「・・・それって、馬鹿の代名詞じゃ」

 

明「違うよ!!ちょっとお茶目でキュートな十六歳に付けられる愛称で・・・」

 

雄「そうだ馬鹿の代名詞だ!!」

 

明「肯定すんな、このバカ雄二!!」

 

雄「自分の事をキュートとか言ってる奴に言われたくねぇ!!」

 

皆酷いよ

 

ラ「ソレはどう言うものなのかしら?」

 

そこにノワールが質問してきた

 

雄「具体的には雑用係だ、人の数倍の力を持つ召喚獣を特例として本来干渉出来ない状態から干渉出来るようにして力仕事等をまかされる」

 

ネ「( ¯∀¯ )ヘェーそれって結構便利じゃないの?」

 

明「そうでもないよ?もう一つ特例で召喚獣のフィードバックが有るから凄く疲れるし・・・」

 

「おいおい、それってつまり召喚しない奴が一人いるって事じゃん、使えねぇじゃん」

 

失礼なちゃんと召喚するし少なくとも君たちよりもうごけるよ?

 

雄「安心しろ、盾にはなるだろう」

 

明「安心できないからね?それ僕が安心できないからね?」

 

雄「うっさいぞバカ!」

 

明「なっ!?バカって言った方がバカなんだぞ!!」

 

ノ「明久それ自分がバカって認めてるわよ?」

 

くっ!ノワールまで僕に味方はいないのか!?

 

雄「そこでだ!俺達の力の証明として、まずDクラスから落とそうと思う!!」

 

雄二がひと息入れて叫んだ

 

雄「皆!この設備は不満だろ?」

 

「「「当たり前だ(のクラッカー)!!」」」

 

誰だ!今ふざけたやつ!?

 

雄「ならば全員剣(ペン)を執れ!出陣の準備だ!」

 

「「「おぉぉー!!」」」

 

雄「俺達のいる場所は此処ではない!Aクラスのシステムデスクだ!!」

 

 

 

「「「うおぉぉー!!!」」」

 

ネ「✧٩(ˊωˋ*)و✧おー♪」

 

ノ「はぁ・・・・・・」

 

姫「お、おー・・・」

 

クラスの雰囲気に圧されたのか姫路さんは小さく拳を上げて、ノワールは呆れた様子で、ネプテューヌはヤル気満々だった

 

雄「つーワケで明久には、Dクラスへの宣戦布告の使者になって貰う」

 

明「待って雄二、確か下位のクラスが宣戦布告をしたら酷い目に合うんじゃ・・・」

 

雄「何を言ってるんだ明久?今時そんな事不良高校ぐらいでしかやっていないぞ?」

 

明「・・・・・・・・・・・・うん、それもそうだね!!じゃっ行ってくる!!」

 

雄「おう、逝ってこい!」

 

なんか字が違う気もするけど気の所為だよね!!

 

 

ノ「明久大丈夫かしら?(どう考えても坂本の顔が笑ってるから嘘としか思えないんたけど)・・・ねぇ?ネプテューヌ?」

 

ネ「・・・・・・・・・」

 

ノ「ネプテューヌ?」

 

ネ「・・・・・・お腹減った!プリン食べたい!!」

 

ズコッミ(ノ_ _)ノ

 

ノ「もうすぐ昼だから我慢しなさい!!(全く心配して存したわ・・・・・・まぁ明久も結構素の状態でも強くなってるし大丈夫かな?)」

 

ネ「プリン・・・(´・ω・`)」

 

 

 

 

 

Dクラス前

 

明「ガラッ!すみませ〜ん、Dクラス代表いますか〜?」

 

平「俺が代表の平賀源二だ俺に何の用かな?」

 

明「うん僕は吉井明久、ちょっと伝言をね?」

 

平「伝言?」

 

僕は息を吸って言った

 

明「僕たちFクラスはDクラスに試験召喚戦争を申し込む!!」

 

「「「・・・な、なんだってー!?」」」

 

ノリいいなこのクラス

 

平「む、Fクラスが俺達に宣戦布告か・・・良いだろう日程は昼休みが終わった後でいいか?」

 

明「うん、それで構わないよ!よろしく!!」

 

平「あぁ、よろしくな!」

 

明「じゃっ!用事も終わったし僕はこれで!」

 

僕が帰ろうとするとDクラスの人に掴まれた

 

明「なにかな?」

 

「Fクラスが調子に乗ってんじゃねえよ!!」

 

くっ!これは雄二に騙されたか!?←今更気付くバカ(笑)

うっさいわ!!馬鹿ファニア!!

 

ププー負け犬の遠吠え〜(*≧艸≦)ププッbyファニアちゃん

 

後で校舎裏な(^ω^#)

 

すみませんデシター

 

 

「オラ吉井無視してんじゃねえ!!」ブンッ

 

Dクラスモブ「誰がモブだ!!」はそう言うと同時に殴りかかって来た

 

明「よっ」ヒョイッ

 

明久はそれを意図も容易く避けた

 

「なっ!?」

 

明「・・・・・・そっちからやって来たんだからね?」ガスッ

 

「ごばでぃ!!」

 

僕はカウンターで相手の腹を殴ると相手は直ぐに倒れた

 

「・・・なっ!マジかよ!?」

 

「うちのクラス最強の東堂がヤラれた」

 

「それはホモ的な意味で?」

 

「違うわ!!?」

 

「ヤラないか?」

 

「ウホッ!良いオトコ」

 

「アァーーー♂」

 

「「「何がしたいの!お前ら!?」」」

 

明「・・・えっと・・・良いかな?」

 

平「はっ!済まないウチのクラスの者が・・・」

 

明「別に良いよ!それに平賀くんが謝る事じゃないよ!」

 

平「済まない・・・で?改めて聞くが昼休みが過ぎた後でいいか?」

 

明「うん、構わないよ」

 

そうして僕はDクラスをあとにした

 

 

 

 

その頃Fクラス

 

雄「くくく、今頃明久はボロボロになってるだろうな」

 

秀「お主も酷い奴じゃのぉ」

 

雄「なに、騙されるアイツが悪い」

 

明「ガラッ、ただいま〜」

 

雄「おう帰って来たか・・・・・・って何で無傷なんだ!?」

 

明「やっぱり騙してたか・・・このバカ」

 

ネ「明久おかえりどうだった?」

 

明「今日の昼休み過ぎって事になったけどそれで良かった?」

 

雄「あぁ、それで構わないぞ?」

 

姫「吉井くん大丈夫ですか?」

 

明「うん、大丈夫だよ、心配してくれてありがとう姫路さん」

 

島「でも本当に大丈夫?痛いと来ない?」

 

明「えっ?うん、まぁ・・・」

 

島「それは良かったわ」

 

何だかんだ行って島田さんも優しs・・・

 

島「吉井をまだ殴れるわね?」

 

明「アイタタタタタタ!?実は骨折れてたんだった!!」

 

少しでも感心した僕の心返して!?

 

雄「おい、お前らさっさと飯食う為に屋上行くぞ、姫路、ラステイション、プラネテューヌ、島田も来い」

 

皆「「「はーい」」」

 

 

続くのだー

 

 

 

 

 

 




この小説読んで見て思った事!!ネプテューヌ要素が少ない!!

明「なら増やせば良いじゃん?」

どうしてもお話がバカテスの話になるので何処で入れれば良いか分からなくなるんだよね?

明「じゃあなぜ書き始めたし」

気まぐれ

明「気まぐれって・・・まぁ良いやとりあえずファニアには罰を受けて貰うよ?」

罰って?

明「この夏休みの間だけでも週一で投稿する事!!」

マジで!?

明「もう一つの小説の方も8月中に2話は出す事!!」

イヤイヤ!無理だかr

明「ヤレ」

はい・・・


と言う理由で頑張って行きますのでこれからもよろしくお願いします!!

感想・高評価・ダメなところの指摘お願いします!!

UA5000 お気に入り50突破ありがとうございます!!(本来前回に発表すべきでしたすみません)

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