バカと女神達による召喚獣(凍結、削除予定)   作:ファニアローゼ@レミアージュ

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ほいほ〜いお久しぶりデスネ!ファニアちゃんなのデスよ〜♪いや〜まさかこんなギリギリになるとはホント申し訳無いです…はい

明「どうせまたゲームでもやってたんでしょ?」

え?あっ、はい!楽しんでました

明「良し、とりあえず殴らして、ね?」

嫌ですよ!?まぁ私が悪いのは分かっていますよ?でも……

明「でも?」

艦これで暁と伊168が出ないのですよ!?なんでデスか!?他の第六駆逐艦隊の電ちゃんや雷や響が出てしかも響に至ってはヴェールヌイになったし!!伊168は他の建造艦の伊58や伊8が出て大型でも伊401が出たのに何でレア度が低い暁と伊168が出ないんデスかぁぁぁ!?

明「知らないよそんな事……まぁ、今回は自己紹介の続きからデスよろしくお願いします!!」

よろしくお願いします!!

明「あっ、後でファニアはお仕置きね?」

ソレデハドウゾォォォ(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)



すみません事情により次話は明日の午後9時以降になります。申し訳ありません!!

テスト直しがとてもキツイです…いや、マジで!?とりあえず今日中に終わり早ければ明日(6月2日)の朝遅ければ夜になります!何度も申し訳ありません!!


ネプテューヌさんマジ勘弁してください by明久&ノワール

どうして…どうしてネプテューヌとノワールが此処に居るの!?いやそれよりも2人が居るって事はブランやベールも来てるって事!?

 

福「では、2人共空いてる席に座って下さい」

 

ネ「は〜い♪」

 

ノ「分かりました」

 

2人がそう返事をすると僕の席の後ろにノワールが左にネプテューヌが座った。っていうかよく後ろの方の席が空いていたな〜

 

そう僕が思っているとノワールが話しかけて来た

 

ノ「えっと、よろしく?」

 

明「えっ?あっ!うん、よろしくね!!」

 

明(ちょっとノワール!?いきなりはさすがにびっくりするから!あと何で疑問形な訳!?後何で此処に居るのさ!?)

 

ノ(し、仕方ないじゃない!いきなり知らない人の振りするなんてさすがにハードルが高い気がするのだけど!?後何で此処に居るのかは……)

 

明(居るのか……)ゴクリ

 

ノ(後で話すわ)

 

ガクッ

 

明(えっ何で!?)

 

ノ(だから後で話すって言ってるでしょ)ギロ

 

ノワールが物凄い形相で睨んで来た

 

明(ごめんなさい)

 

流石に土下座までは出来ないにしてもマジで謝った

 

僕がノワールと話していると(小声)ネプテューヌが話しかけて来た

 

ネ「これからよろしくね!明久!!」

 

明・ノ「「あっ!!」」

 

いきなりネプテューヌが爆弾落としてキター!!

 

雄「ほぉ、プラネテューヌは明久の事を知っているのか?」ニヤニヤ

 

しまった!?最悪な奴が入ってきやがった!!

 

ネ「うん!私達は明久の家で住んでいるんだ!!」

 

もうやめて下さいネプテューヌさまお願いします!からぁぁぁ!! そんな僕の願いも束の間雄二がネプテューヌに質問してしまった!

 

雄「私達という事はラステイションも明久の家に?」

 

そんな雄二に即座にノワールが話しに入った

 

ノ「そ、そそそそそそんなワケ無いじゃ無い!?ね?プラネテューヌさん!?」

 

いや!?慌て過ぎでしょ!? と、そこにネプテューヌがノワールに……

 

ネ「ノワールいくら友達が居ないボッチだからってコミュ症全開にしなくてもいいのに〜?このやろ〜♪」

 

ノ「だ、誰がボッチよ!?友達くらいいるわ!?大体ネプテューヌあんた!此処に来る前に散々言ったわよね!私達が明久の家に住んでいる事は内緒にしようって!?」

 

ちょっとノワールさん!?僕の名前とネプテューヌの名前呼んじゃってますよ!? 後ネプテューヌはノワールを煽らない!

 

ネ「何言ってるの?冗談に決まってるじゃん!!ノワールは私達の大切な友達(仲間)だよ!!」

 

ノ「えっ?いやそれは……って!騙されないわよ!!そうやってお説教から逃げる気でしょう!!何で話したか聴いてるの!?」

 

ネ「何でって……プリンの事考えてました( ‐ω‐)b」

 

ノ「あ、アンタね〜」ゴゴゴゴゴゴ

 

ヤバイ!ノワールがマジで怒ってる止めに入らなくちゃ!!

 

ネ「でもノワールも明久の家に住んでるって認めちゃってるけど?」

 

ノ「えっ?……あっ!!」

 

それに気づいた瞬間後ろから気配が

 

明「はっ!殺気!!」シュワット

 

僕は素早く後ろに飛んだ……するとそこには大量のカッターやハサミが畳に刺さっていた!怖!?

 

FFF団「「「「「吉井死ねェェェェェェ!!!」」」」」

 

後ろには殺気を漂わしたFクラスの皆がいた!その中に姫路さんや島田さんもいた

 

姫「吉井くんラステイションさん達と一緒に住んで居るってどういう事ですかぁ?」

 

島「吉井!今すぐ脚の骨と腕の骨それと腰の骨を折らしてくれたら許して上げるからこっち来なさい」

 

特にこの2人が怖過ぎるよ!?何で2人の後ろから般若が見えるの!?それに島田さんそれは許したと言わないよ?

 

明「雄二何とかして!!代表でしょ!?」

 

僕が雄二に助けを求めると雄二は頷き

 

雄「うむ、よしっ!お前ら明久をぶん殴れ〜〜〜!!!」

 

明「この裏切り者の〜!?」

 

コイツ助けるどころか状況を楽しそうに笑って見ていやがる

 

次にムッツリーニに頼んだ……が

 

ム「…裏切り者には死を」

 

明「やっぱりかぁぁぁ!!」

 

チクショウ!この2人に頼んだ僕が悪かった!!…こうなったら

 

秀「うむ、お主らいい加減にせぬか、時間は無限にある訳ではないんだからのお」ぱんぱん

 

そうやっていると秀吉が止めに来てくれた…天使や天使が居るわ此処に!!

 

雄「む、仕方ない…おい!お前らいい加減にしろ!!そろそろ福原先生が鉄人を呼ぼうと電話を取り出したぞ!!」

 

雄二がそお言って福原先生の方を見ると確かに携帯電話を取り出していた

 

Fクラス「「「「「席に着くので勘弁してください!!」」」」」ガバッ

 

うわ!?無駄に揃った土下座!!ほら福原先生も困ってるよ

 

福「えーでは、代表の坂本くん紹介をお願いします」

 

雄「ういー」

 

雄二がそう言って教壇に立つと自己紹介し始めた

 

雄「このFクラスの代表になった坂本雄二だ代表なり坂本なり好きに呼んでくれ」

 

明「じゃあ赤ゴリラで…」

 

雄「明久ぁ!それは名前じゃなくて悪口だバカが」

 

明「じゃあ他に何て呼べばいいのさ!?」

 

雄「いつも通り雄二で良いだろ!いい加減にしやがれこのバカ」

 

明「あっ!またバカって言っ……」

 

そこで僕の言葉は止まってしまった何故なら

 

ネ「………………」ゴゴゴゴゴ

 

隣でネプテューヌがすっごい笑顔で殺気をばらまいてるんですけど!?

 

雄「ん?どうしたバk……!?」

 

雄二も気づいたようだ

 

ネ「……」ニコニコ

 

雄「と、とりあえず話の続きだ…」

 

あっ、逃げた

 

雄「皆に聞こう…Aクラスは冷暖房完備の上、座席はリクライニングシートらしいが……」

 

少し溜めて言い放った

 

雄「不満は無いか?」

 

雄二の言葉に静まり返ったクラス…次の瞬間!!

 

Fクラス「「「「「大ありじゃあっ!!!」」」」」

 

Fクラスの魂の叫びであった

 

雄「そうだろ?だから俺はお前らに提案がある!!俺達FクラスはAクラスに試験召喚戦争を申し込もうと思う!!」

 

そうかそうか〜うん、コレだけは言わせて…

 

明「いや、無理でしょ」

 

そう呟く僕であった

 

 

 

 

 

 

 

 

 




おかしい、おかしいデス!ネプテューヌとノワールのセリフが少い!! はい!どうも見て頂きありがとうございます!!今回の投稿がこのようなギリギリの結果になった事誠に申し訳ありませんでした!!とり会えず次話の投稿は今日中に出すので是非良かったら見てください!!では!ぐーてんもるげん

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