バカと女神達による召喚獣（凍結、削除予定） 作：ファニアローゼ@レミアージュ
明｢何か言い訳は？｣(´˘`＊)
ゲームしてますた…
明｢で？何のゲームしてたわけ？｣
えっとデスね〜？超次次元ゲイム ネプテューヌRe2と...
明｢あ、買ったんだ｣
うん、ちょっとヴィータのカセット全部紛失したりしたからやる事ないから買っちゃった♪
明｢え？全部？本当？｣
あ、一応ソードアート・オンラインVSアクセルワールドのは残ってだけどそれ以外は全部...勿論超次次元ゲイム ネプテューヌRe1も...コレが1番ダメージ大きかったデスね〜
明｢何してるのさ...で？他のは？｣
白猫、FGO、シャドバ、シンフォギア、HITをしてました！
明｢ゲーム以外は？｣
映画見に行ってました♪
明｢へぇ何の？｣
えっと、ポケモンとなのはを先月見に行きました♪
明｢あれ？映画って確か3回観たって言ってたよね？
ああ、ソレはリリカルなのはを2回ほど見に行きました♪
明｢何故に？｣
いえ、ただちょっと映画特典が欲しかったって言うか…
明｢で？お目当てのものは？｣
はい！無事レヴィのバッチを入手しました！！後輩を連れてって奢る代わりに特典貰ったら当たりました！！後、もう一つがシュテルんだったので私満足です！！ただ...ここまで来るとディアーチェも欲しかったデス...
明｢後輩巻き込んじゃダメじゃん｣
にゃははは...
明｢はぁ、とりあえずファニアにはお仕置きね♪｣
え〜？どうせ出来ないしもう良くない？
明｢ダメです｣(´˘`＊)
ですよね～(￣∀￣)
明｢ということで確かファニアは6、7日は休みだったよね？｣
そ、そうデスが...
明｢ということで8日までに後2話投稿ね？｣
...はい
ということでファニアちゃんのお仕置きが決まった所で本編開始デス！！
後何気にこの小説を投稿して一年ほど経ちましたのでAクラス編が終わったらちょっとした番外編をお送りしたいと思います！！
先月の｢早く投稿してください｣と来て｢はい！今月中に書きます｣と先月言ったにも関わらず投稿しなくて本当に申し訳ありませんでした！！！！！
優｢あ〜敗けたわ、強いのねラステイションさん｣
木下さんはそう言ってノワールに手を差し出す。
ノ｢いえ、貴女も強かったわ木下さん｣
ノワールもそう言って木下さんの手をとる
優｢そんな事無いわよ...実際腕輪を最初から使われてたら敗けてただろうし...｣
ノ｢あら？そんなもしもの事は考えちゃダメよ？終わった事は終わったと受け止めなきゃ｣
そう言うノワールもよくそんな事考えてる気が...｣
ノ｢明久うるさいわよ！｣
明｢ウソ！？声に出てた！？｣
ネ｢ノワールも...って辺りから声に出てたよ？｣
明｢殆ど最初からじゃないか！｣
チクセウ...
ノ｢さて、木下さん？そろそろ次の人に変わりましょ？｣
優｢ええ、そうね...あと、私の事は優子で良いわ｣
ノ｢じゃあ、私の事はノワールって呼んで頂戴ね優子｣
優｢勿論よ！ノワール！次は勝つから！｣
ノ｢残念、次も私が勝つわ！！｣
そう言って2人とも満足気に自分のクラスに戻って行った。
ノ｢で？雄二、これでいいかしら？｣
雄｢ああ！問題ねぇ！！良くやったノワール！！｣
ノ｢それじゃ、次は誰を出すの？｣
雄｢ん？次はそうだな...すまない島田行ってくれないか？｣
次は島田さんか...
島｢え？私？｣
雄｢ああ、ただし科目選択はするな！｣
島｢なっ！ソレって敗けて来いってこと！？｣
この反応は当たり前だ負けろと言ってるようなものだもん
雄｢本当にスマン！だがFクラスが勝つにはこれしかないんだ！！！｣
島｢で、でも...私じゃ無くても他にも居るでしょ？｣
雄｢いや！お前だから頼んでる！｣
雄二が頭下げてる...そこまで本気ということか...だったら
明｢島田さん...いや、美波！僕からもお願い！｣
島｢よ、吉井まで...わかったわよ！やればいいんでしょやれば！！｣
雄｢助かる｣
ネ｢ちくわ大明神｣
ノ｢アンタのせいでこの雰囲気が台無しよ...｣
ネ｢仕方ないね┐(´ー｀)┌私シリアスブレイカーだから！！！d('∀'*)｣
ネプテューヌさんナイスデス！！d('∀'*)私もシリアスは嫌いデス！！ byファニアちゃん
高｢話は着きましたか？では、両者前へ！｣
佐｢貴女が私の相手ですか？私は佐藤美穂と言います｣
佐藤美穂さんか...確か得意科目は物理だったかな？
島｢島田美波よ｣
佐｢確かあなたは数学が得意でしたね？数学を選んでもいいんですよ？｣
島｢いえ、科目は貴女に譲るわ！｣
佐｢いいのですか？それだと貴女...負けますよ？｣
島｢敗けるつもりは無いから来なさい！｣
佐｢良いでしょう...では物理でお願いします！｣
高｢両者召喚してください！｣
島・佐｢｢試獣召喚(サモン)｣｣
科目ー 物理ー
Fクラス 島田美波 61点
Aクラス 佐藤美穂 399点
佐藤さんの召喚獣は少し太めの剣を持った軽装の装備だ。
佐｢では...さよなら｣
そう言って佐藤さんの召喚獣は素早い動きで島田さんを切った
島｢うっ！｣
Fクラス 島田美波 0点
Aクラス 佐藤美穂 294点
佐｢な！？何で点数が！！｣
島｢アンタの召喚獣が通った瞬間首に一撃入れさして貰ったわ...｣
そう島田さんはさっきの一瞬で召喚獣の首をレイピアで突いたが少しズレてしまったため止めには至らなかった。
佐｢...なるほど、なかなかやりますね島田さん｣
島｢結局負けちゃったけどね？｣
佐｢そんなに自分を責めないで下さい...私自身1点も削るつもりも無かったのに100点以上削られて悔しいんですよ？｣
佐藤さんは苦笑いでそう言って
島｢ソレは良かった｣
島田さんは笑顔で返した
佐｢でも、次はこうは行きませんから｣
島｢いいえ、次は私が勝つわ！｣
佐｢楽しみにしています｣
お互い戦線布告をしてクラスに戻った。
島｢ごめんやっぱり負けちゃった...｣
明｢そんな事無いって凄いよAクラス相手に100点も削るなんて！！｣
雄｢ああ！良くやってくれた島田！！｣
姫｢美波ちゃんすごいです！｣
ノ｢なかなかやるじゃない！｣
ネ｢カッコよかったよ！｣
秀｢うむ凄かったぞ！｣
康｢...凄かった｣
島｢吉井...みんな...ありがとう！｣
雄｢よしっ！じゃあ次はそうだな...ネプテューヌ頼む！｣
ネ｢任された！｣(｀･ω･´)ゞ
次はネプテューヌか...さて相手は...
ブ｢私が出るわ｣
相手はブランか...こりゃネプテューヌも厳しいかも
ネ｢あっ！科目は現国でお願いします！｣
ちなみに現国にした意味は特にありません！！byファニアちゃん
高｢では、初めて下さい！｣
ネ・ブ｢｢試獣召喚(サモン)｣｣
科目ー現国ー
Fクラス ネプテューヌ・プラネテューヌ 549点
Aクラス ブラン・ルウィー 628点
雄｢いやっ！だから点数可笑しいだろ！！｣
雄二はスルーする事にしよう
そして二人の服装は...
明｢うん、やっぱりアニメ版の服だ｣
ノ｢明久メタいわよ？｣
明｢仕方ないさ、家のファニアはアニメを好むからね｣
ノ｢はいはいわかったからメタ発言はほどほどにね？｣
明｢は〜い｣
秀｢じゃからお主らは何を言っておるんじゃ...｣
ネ｢それじゃ早速始めよ！ブラン！！｣
ブ｢ええ、始めましょう｣
そう言って2人は攻撃を繰り出す！
ネ｢クロスコンビネーション！｣
ブ｢テンツェリントロンペ！！｣
そうやって何度か武器のぶつかりあいや鍔迫り合いを繰り返した後に
ブランが呟いた。
科目ー現国ー
Fクラス ネプテューヌ・プラネテューヌ 421点
Aクラス ブラン・ルウィー 474点
ブ｢そろそろ操作にも慣れたしお互い本気で行きましょ？｣
ネ｢え！？ブラン本気じゃなかったの！？私結構本気だったんだけど！！｣Σ(・ω・ﾉ)ﾉ
ブ｢いえ、本気だったわ...でもソレはこの状態での本気...ここまで言えば分かる？｣
ブランがそう聞くとネプテューヌは息を吸い込み思いっきり言い放った。
ネ｢わかんない！！！！！｣(´꒳｀*)
ズコッ みんなが転けた。
何故かネプテューヌは胸を反らしてドヤ顔で言いのけた。
ブ｢わかんないってどういう事？｣ぷるぷる
あっブラン怒ってる...
ネ｢ブラン怒らない怒らない〜♪｣
ピキッ あっヤバい
ブ｢べ、別に...お、怒ってなんかな、い...｣ぴくぴく
ネ｢も〜♪そんな事言って〜♪流石【無印の真のツンデレ】さんだよ♪｣
ブチッ あっ＼(^ω^)／オワタ
ブ｢てめぇ！ネプテューヌさっきから聞いてりゃあ！！好き勝手言ってんじゃねぇ！！大体誰がツンデレだ！！ツンデレになった覚えはねぇよ！！！｣
優｢え？アレがルウィーさん？私の知ってるルウィーさんは物静かで読書好きな人なんだけど？あんな荒い口調に顔に黒い影がささってる人じゃないんだけど！？｣
ベ｢ああ、気にしないでくださいブランは怒るとああなるだけで普段は優しい子ですから｣
優｢と言う事はあれが本性とかでわないの？｣
ベ｢ええ、ブランの荒い口調はただの照れ隠しですから...っとそろそろ始まりますよ｣
優｢え？何が？｣
ベ｢女神同士の戦いですわよ｣
ネ｢それじゃあ、行くよ！活目せよ...な〜んてね♪｣
ブ｢...ブチ切れた…徹底的にぶちのめす！！｣
ネ・ブ｢｢腕輪発動！！女神化！！！｣｣
優｢なっ！ルウィーさんとプラネテューヌさん達もあの腕輪を！！？｣
科目ー現国ー
Fクラス ネプテューヌ・プラネテューヌ 372点 女神
Aクラス ブラン・ルウィー 424点
パ｢変身完了！プラネテューヌの女神の力見せてあげるわ！！｣
ホ｢装着...完了、覚悟しやがれ！ネプテューヌ！！｣
相変わらずネプテューヌは女神化すると口調変わるな〜
雄｢おい、明久！なんかネプテューヌのやつ雰囲気が変わったんだが...｣
明｢えっ！？ああ、ネプテューヌはあの腕輪を使うとなんかあんな口調になるんだよ(流石に本当に女神化出来ることは言わない方が良いよね？)｣
雄｢そ、そうか｣
ネ｢さて、ブラン、コレでいいかしら？｣
ブ｢ああ、ここからはお互い全力で行くぞ！！｣
ネ｢ええ！！｣
戦闘シーンは飛ばして最終決着
明｢ええ！？なんで！！｣
戦闘シーンってどう書けばいいかわかんない！！byファニアちゃん
明｢いや、前回書いてたよね！？｣
アレはその場のノリデスd('∀'*)まぁ、書いて欲しいって感想であったら書くけどさぁ？
明｢露骨な感想勧誘を...｣
大丈夫！書いてくれる人居ないから戦闘シーン飛ばすデス！d('∀'*)
明｢(ノд-｀)はぁ｣
そして決着へ
科目ー現国ー
Fクラス ネプテューヌ・プラネテューヌ 127点
Aクラス ブラン・ルウィー 183点
ネ｢次で終わりにしましょう…｣
ブ｢ああ、そうだな...｣
そう言って２人は構えて
ネ｢ネプテューンブレイク！！｣
ブ｢ハードブレイク！！｣
ネプテューヌの激しい連撃とブランの斧による打撃がぶつかり合う...
明｢て、点数は...｣
Fクラス ネプテューヌ・プラネテューヌ 0点
くっ！ネプテューヌの負けか…
Aクラス ブラン・ルウィー 0点
明｢え？｣
高｢両者点数が０点によりこの勝負引き分け！！｣
予想外の決着だった...
どもども〜♪ファニアちゃんの登場デス♪
明｢全く前書きで懲りたら次はちゃんと次は出してよね？｣
そうデスね〜一応今日の夜書く予定デス(ただし投稿するとは言ってない！)
明｢(ノд-｀)はぁ、まぁ、書くだけまだマシか…それで？結局戦闘シーンはどうするの？｣
一応感想で書いてと言われたら書きます…ただ気まぐれでもしかしたら書くかも？
明｢それ感想の意味ある？｣
いや、私の気まぐれはマジで長いと自分でも分かっているので期待しないで
明｢確かに...｣
それじゃあ、もし宜しければ感想・誤字脱字の報告よろしくお願いします！！(*￣▽￣)ﾉ~~ ﾏﾀﾈｰ♪
ちなみに佐藤さんの武器が鉄球ではなく剣なのは...ただ描きやすかったからデス！！